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皆様は、自身の職場の安全についてどのように考えていますか。自身が事故を起こさないことはとても重要ですが、私は事故を最小限に抑える体制をつくることも、同等かそれ以上に大切であると考えています。その体制づくりの重要な観点として、心理的安全性というものが重要となるので、紹介したいと思います。
心理的安全性とは、ミスや対処の必要な事象を発見した際にかかる精神的負荷を示す言葉です。精神的負荷が掛かり過ぎると、ミスの隠ぺいなどに繋がります。負荷は些細なことでも変動します。例えば、普段よりも業務量が多くなっているときに、普段は修正するミスを忙しいからこれくらいでよいと妥協すること。大勢の人がいる場でミスを発見したが、大事にしたくないため、遅れて報告すること。こういった精神的な要素から対処が遅れ、大きい事故につながることは、私たちの職場でも起こりえることです。
風通しの良い職場、信頼関係の構築、技量の高さなど様々な要素の相乗効果により、心理的安全性を高めることが大きな事故を防ぐことにもつながります。
職場の心理的安全性を高めるためには、まず自分が困ったときに頼れる人物は職場にいるのか、普段自分を頼ってくれる同僚がいるのか、考えてみてください。小さな頼り頼られ関係が大きい信頼に変わり、心理的安全性を高めます。
安全性と聞くと事故防止が注目されますが、心理的安全性という観点も覚えていただき、問題の早期発見、被害の最小化等に役立てていただければ幸いです。
皆様こんにちは。私は昨年度行われた支援集団武道大会の銃剣道の部に参加してきました。今回はそこでの経験をお話ししたいと思います。
本訓練は、令和7年7月から約半年間、計4度にわたって行われました。私は体力に自信が無いため、当初は、「なぜ私が」という気持ちがありながら参加したのを覚えています。案の定、本格的な銃剣道の訓練項目はおろか、筋力トレーニングですら苦戦を強いられ、何度も心が折れそうになりました。そんな私ですが、同じく苦楽を共に訓練へ参加した隊員と切磋琢磨し、多くの困難を乗り越えるうちに、訓練を少しだけ好きになれました。
残念ながら選手として試合に参加することは叶いませんでしたが、今回の訓練を通じて学びを得るものがありました。それは、先入観は可能性を狭めるということです。もし、ただ辛そうだからと訓練を拒否していたら、訓練で得たすべての出会いや感情はなかったと思います。みなさんも、嫌なことがあっても一歩踏み出してみてください。意外となんとかなりますよ。
最後に、本訓練にあたって支援をしてくださったすべての皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。