百里管制隊
百里管制隊長 2等空佐 溝渕 学
隊長挨拶
百里管制隊のホームページをご覧の皆様、令和7年8月1日をもって百里管制隊長に着任しました溝渕学です。
約4年振りに航空管制の現場に戻ってまいりました。管制隊の隊員達が生き生きと活躍している姿を見て元気づけられるとともに、空の安全の一翼を担う重責に身の引き締まる思いです。
ご存知の通り、百里飛行場(茨城空港)は官民共用飛行場であり、自衛隊機はもとより、民間航空機に対しても我々が航空管制を行っています。航空管制を行うための機材の維持、管理をする整備員から実際に航空機を誘導する航空管制官までONE TEAMとなって「当たり前の安全」を作っていきます。ホームページでは彼、彼女たちの活動を紹介してまいります。ぜひご覧ください。
今後とも航空自衛隊百里管制隊に対するご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
部隊紹介
百里管制隊は、百里飛行場における航空交通管制業務の専任部隊で、昭和40年に創設されました。隊が所在する百里基地は茨城県小美玉市にあり、北に日本3名園の偕楽園、南に国内で2番目に大きい湖霞ケ浦、そして西には1番低い百名山筑波山と、県内の名所に囲まれています。百里基地では、首都圏防空を担う第7航空団と航空救難を担う百里救難隊の所属機が飛行しています。平成22年に滑走路が2本化され、官民共用飛行場として国内外への民間定期便も発着するようになりました。羽田及び成田空港が近く、周辺空域では航空交通が輻輳しています。このような中、我々は日夜、任務を遂行しています。
百里基地航空祭
百里基地では、12月6日と7日に航空祭が行われました。
今回は、この航空祭での百里管制隊の様子を紹介します。
天気は両日ともに良好で、非常に恵まれた2日間となりました。

百里管制隊では航空祭における航空管制業務はもちろんのこと、昨年と同様に今年も役務監督官及び基地内交通誘導係として、部外の業者と協力して基地内の交通誘導等を行い、航空祭の円滑な運営に寄与しました。

ブルーインパルスも百里基地に来基し、基地全体で大いに盛り上がりました!
トピックス
~隊長点検~
今回は、12月に実施された隊長点検について紹介いたします。
この点検は、年末年始休暇に入る前に、文書などの管理状況及び保管状況について、隊長が各保管場所で、文書の管理状況を担当者や使用者に確認するかたちで行われました。是正事項がある場合はその都度、各責任者に対して適切な指導を行いました。

各施設の点検を終了した際には隊長が、隊員に対して労いの言葉をかけるとともに、来年に向けた抱負(目標)を語りました。
