防府管制隊  

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防府管制隊

防府管制隊長

防府管制隊長 3等空佐 北川  健

隊長挨拶

 

防府管制隊ホームページへようこそ。防府管制隊は、防府飛行場を離着陸し、その周辺空域を飛行する自衛隊機などの航空管制を行うことを任務としている部隊です。少人数部隊ながら隊員同士が協力し合い、様々な活動を積極的に行う活気ある部隊です。本ホームページでは、部隊行事や活動状況などを掲載いたしておりますので防府管制隊を身近に感じていただけましたら幸いです。これからも隊員一同、任務遂行に邁進するとともに明るく事故のない部隊を目指して、努力していく所存ですので、今後とも変わらぬご理解、ご協力をよろしくお願いします。

    

部隊紹介

  

防府管制隊の任務は、飛行場管制業務の実施及び保有器材の保守整備であり、航空自衛隊第12飛行教育団の操縦士育成等の訓練機及び陸上自衛隊第13飛行隊の実任務等機並びに近隣飛行場から飛行する海自及び民間航空機等の管制圏通過機に対する管制業務を安全かつ的確に行っております。また、飛行場管制業務を実施する上で、飛行関係部隊及び機関との情報の共有に務め、部隊の任務を円滑に遂行しております。これも皆様の平素からの安全に対するご理解とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。我が隊は、少数精鋭の部隊であり暖かな家庭的な雰囲気のある部隊です。今後は、更に管制隊員の技量向上に努め、管制器材の運用中断の局限を図り、管制隊一丸となって任務の完遂に邁進する所存です。皆様の防府管制隊に対するご支援、ご協力を引き続き宜しく御願いします。

隊員の訓練風景

  

防府管制隊では2名の新人隊員が航空交通管制業務の訓練を本格的に開始しました。彼らは、愛知県にある航空自衛隊小牧基地第5術科学校での約1年間の初級者課程を終え、今年の夏、防府管制隊に配置されました。管制塔を模擬したシミュレーターによる管制訓練の経験はあるものの、実際の航空機を相手にするのは初めてで、防府飛行場での最初の管制は2人とも緊張した面持ちで行っていましたが、訓練回数を重ねるにつれて徐々に本来の力を発揮できるようになりました。現在は、教官が訓練生の後ろについて指導しており、来年夏の航空交通管制技能試験を目標に日々訓練に励んでおります。「早く一人前の航空管制官になれるように頑張ります。」と今後の意気込みを語っています。互いに切磋琢磨し、成長していく彼らの姿が楽しみです。
なお、今年11月に受験した先輩は見事、試験に合格し、航空機の運航と安全のため、今まで以上に技量の向上を目指し、努力しております。

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※撮影のため一時的にマスクを外しています





トピックス

英語能力向上訓練


防府管制隊では、昨年度から毎週月、水金曜日に隊員一人一人の英語能力の向上を目指して訓練を行っています。今年度は、例文をもとに発音の仕方や単語の意味などの説明を受けて、個人で復習したのち、その成果をテストで確認するということが行われています。しかし、最初からこのような訓練が行われていたわけではありません。高校や大学を卒業して以来、英語の勉強をしていなかった隊員が私も含めてほとんどでした。そのため、最初は文の構成や文法の確認等、基礎から行われました。しかし、基礎の段階でもかなり難しく感じてしまい、なかなか理解が進みませんでしたが、回数を重ねていくにつれ、徐々に理解できるようになってきました。今では、難しい英単語で構成された英文を訳せるようになったり、英語をリズムで覚えて書けるようになってきました。約1年間の訓練の成果が少しずつ表れてくれました。業務で英語を必要とする管制班では、英語能力向上のため+αの宿題が出されることがあり、愚痴をこぼしてしまうことも少なくありませんでしたが、宿題のおかげでより成果が出てくれたことで続けてきて良かったと今では思えます。これからも更なる向上を目指して訓練に励んでいきたいと思います。

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英語訓練中の風景




服装容儀点検


防府管制隊では先日、夏制服の服装容儀点検が行われました。どのようなものかと言いますと、自衛官の制服には夏用と冬用の2種類があり、衣替えの前にこれから使用する制服の点検を受けるものです。隊長を始めとする点検官の厳しいチェックが入るため、皆緊張した面持ちで臨みました。私自身も過去に指摘を受けたことがあるため、かなり緊張していました。事前準備をして皆臨みます。シャツにしわが付いていないか、靴は奇麗に磨かれているか、ベルトのバックルが汚れていないか等、点検官の厳しいチェックにより指摘を受けつつも、良好という評価を受けることができました。防府管制隊員の夏に向けての準備はばっちりです!

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服装容儀点検を受ける隊員