築城管制隊  

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築城管制隊

築城管制隊長

築城管制隊長 3等空佐 柳沢 茂喜

隊長挨拶

 

築城管制隊ホームページにようこそ。
9月15日付で築城管制隊長に着任しました柳沢です。
築城管制隊は、築城飛行場に離着陸する第8航空団所属機等空自機の発進帰投に関する航空交通管制業務をはじめ、周防灘周辺の北九州空港や山口宇部空港の民航機、防府飛行場及び小月飛行場に離着陸する航空機に対してもターミナルレーダー管制業務を提供しています。私達は、空の平和と安全を守るため一丸となって任務に励んでいます。
本ホームページでは、部隊行事、隊員の活動状況などを適宜紹介してまいります。築城管制隊を身近に感じていただければ幸いです。
今後とも皆様の変わらぬご支援、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

部隊紹介

  

築城管制隊は、航空交通管制を主な任務とし、築城基地における飛行場管制や築城進入管制区(九州北東部から山口県西部にわたる空域)に係わるターミナル・レーダー管制(広域管制)などを行っています。広域管制のエリア内には、築城飛行場のほか、北九州空港や山口宇部空港、小月飛行場(海自)や防府飛行場(空自)が所在しており、それぞれ発着する航空機も管制業務の対象になっています。戦闘機をはじめ、民間旅客機や小型練習機など様々なトラフィックを扱うことも築城管制隊の特色の一つです。一方、それぞれの飛行場や空港では運用態様が異なるため、飛行経路や管制方式も複雑になります。このため、特にチームワークや相互の意思疎通を大切にしつつ安全で円滑な航空交通の確保に努めています。築城管制隊は、24時間態勢で管制施設を運用することにより、戦闘機の緊急発進(スクランブル)や災害対応、深夜便の運航などに備えつつ、日夜、空の安全を支えています。


隊員の訓練風景

築城管制隊のホームページをご覧の皆さん、こんにちは。
今回は、ラプコン運用主任訓練に励んでいる隊員を紹介します。
この隊員は、管制業務を行うために必要な全ての技能証明を取得し、現在は、ターミナル・レーダー管制業務を行うターミナル管制所(ラプコン)の運用主任の資格取得に向けて訓練に取り組んでいます。工事現場に現場監督がいるように、管制現場にも監督する人が必要であり、その現場監督が運用主任です。運用主任の訓練は、所属する管制隊におけるすべての技能照明を保有し、航空自衛隊の管制官として経験を積んだ隊員に対して行います。訓練の内容は、主に、各管制官の業務の監督、管制施設の運用に必要な人員及び器材の確保、飛行部隊や他の管制機関等との連絡調整などの要領について訓練します。運用主任は、管制施設の責任者として、優れた技量、多岐にわたる知識を必要とすることから、プレッシャーを感じる大変な業務ではありますが、充足感や手応えも十分に感じることができ、やりがいがある業務です。
築城管制隊は、これからも飛行安全を守るため積極的に訓練に励んでいきます。


訓練風景
運用主任訓練中の隊員


トピックス

管制群司令初度視察


築城管制隊は、航空保安管制群司令(以下「群司令」)の部隊視察を受察しました。
群司令は、各施設での運用状況や各班での勤務状況等を視察され、我々部隊の雰囲気や隊員の士気を実地に確認されました。
その後行われた幹部及び曹士自衛官との懇談では、普段、東京都にある府中基地で執務している群司令と対面でのコミュニケーションが取れる絶好の機会を逃すまいと、多くの隊員が意見や質問をしました。群司令からは、それら一つ一つの質問に対して、厳しくも温かく、そして時にはユーモアを交えられながら回答をいただきました。
限られた時間の中での視察でしたが、築城管制隊の現状を把握され、基地を後にされました。
築城管制隊は、群司令視察において、部隊そして個人に与えられた任務を再認識するとともに、これからも、より節度を持って各種業務に邁進し、一致団結、堅実に任務を遂行していく所存です。

トピックス
曹士自衛官との懇談

トピックス
群司令との記念撮影
※撮影のため一時的にマスクを外しています





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