築城管制隊

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築城管制隊

築城管制隊長

築城管制隊長 2等空佐 坂本 和也

隊長挨拶

築城管制隊は、築城飛行場に離着陸する第8航空団所属機等の航空自衛隊機の出発・到着に関する航空交通管制業務を担任しております。
また、その他にも空自防府飛行場や海自小月飛行場の自衛隊機に加え、北九州空港や山口宇部空港の民航機に対しましても、ターミナルレーダー管制業務を提供しております。
本ホームページでは、築城管制隊の行事や隊員の活動状況などを紹介しております。築城管制隊の存在を身近に感じていただけますと幸甚です。
今後とも皆様の変わらぬご支援、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

部隊紹介

  

築城管制隊は、航空交通管制を主な任務とし、築城基地における飛行場管制や築城進入管制区(九州北東部から山口県西部にわたる空域)に係わるターミナル・レーダー管制(広域管制)などを行っています。広域管制のエリア内には、築城飛行場のほか、北九州空港や山口宇部空港、小月飛行場(海自)や防府飛行場(空自)が所在しており、それぞれ発着する航空機も管制業務の対象になっています。戦闘機をはじめ、民間旅客機や小型練習機など様々なトラフィックを扱うことも築城管制隊の特色の一つです。一方、それぞれの飛行場や空港では運用態様が異なるため、飛行経路や管制方式も複雑になります。このため、特にチームワークや相互の意思疎通を大切にしつつ安全で円滑な航空交通の確保に努めています。築城管制隊は、24時間態勢で管制施設を運用することにより、戦闘機の緊急発進(スクランブル)や災害対応、深夜便の運航などに備えつつ、日夜、空の安全を支えています。


隊員の訓練風景

皆さんこんにちは。今回は、私が参加した多国籍訓練(カーン・クエスト26)について紹介します。
カーン・クエストとは、モンゴル国及び米国が共催する、PKO(国連平和維持活動)に係る任務遂行能力の向上を目的とした多国籍訓練のことです。
その中で航空管制官として、緊急医療搬送の想定の下、滑走路等の飛行場施設がない不整地で運航されるモンゴル軍等の回転翼機に対し、離着陸時における航空交通情報等を提供する訓練を実施しました。内容としては、講義、携帯型無線機を使用しての実地訓練の後、訓練地において、実機に対して航空交通情報の提供を行うというものでした。
航空交通情報とは、航空機の飛行上の妨げとなる他の航空機の位置、高度、進行方向等、航空機の運航に必要な情報を指します。当初は言葉の不安があったものの通訳の力も借り、モンゴル軍人の熱心な姿勢にも助けられ、訓練を完遂することができました。
今回の訓練では、他国の軍の様子や、日本人や自衛隊が他国からどのように認識されているかを知ることができたとともに、普段の業務の重要性を再認識することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。引き続き、航空管制業務はもとより、こうした訓練にも精力的に邁進していきます。


トピックス

皆さんこんにちは。今回は、令和8年7月に築城管制隊に配属された新隊員を紹介します。
村田2士は、令和8年3月30日に航空自衛隊に入隊し、約3ヶ月間防府南基地での自衛官候補生課程で教育を受け、築城管制隊に配属されました。
そこで、村田2士にいくつか質問したいと思います。
Q1 趣味や特技はありますか?
編み物や刺繡、読書が趣味です。
Q2 普段どのように気分転換していますか?
一人旅をして、美味しいものを食べることです。
Q3 今後の意気込みは?
向上心を持ち、常に前向きな姿勢で何事にも挑戦し、一つ一つの経験を大切にしながら成長していきたいです。
初めての部隊で緊張していると思いますが、温かくて活気のある築城管制隊での活躍を期待しています!

トピックス
出迎え行事の様子