三沢管制隊  

ホーム > 部隊紹介 > 三沢管制隊

三沢管制隊

三沢管制隊長

三沢管制隊 3等空佐 須藤 好明

隊長挨拶

 

三沢管制隊のホームページにようこそ。隊長の須藤です。三沢管制隊は、三沢基地及びその周辺の空域における安全確保のため、航空交通管制業務を実施する航空自衛隊の部隊です。各隊員が使命感と誇りをもち、一丸となって任務にまい進しています。本ホームページでは、三沢管制隊の業務概要や活動状況などを掲載しますので、是非ご覧いただき、三沢管制隊を身近に感じて頂ければ幸いです。

  

部隊紹介

  

三沢管制隊は、三沢飛行場に離着陸する全ての航空機(自衛隊機、米軍機、民間機)及び周辺を飛行する航空機の安全及び円滑な運航を確保するため、管制塔やレーダー管制施設において、航空交通管制業務(空の交通整理)を行うとともに、装備品の保守整備を行っています。三沢管制隊が実施している業務は以下のとおりです。
・三沢飛行場を離着陸する航空機に対する飛行場管制業務、着陸誘導管制業務、進入管制業務及びターミナル・レーダー業務
・八戸飛行場及び大湊飛行場を離着陸する航空機に対する進入管制業務及びターミナル・レーダー管制業務
・三沢ターミナル・コントロール・エリア内のVFR機に対するTCAアドバイザリー業務
・空港監視レーダー、空港面探知レーダー、精測レーダーなどの保守整備

夏の山背、冬の積雪など青森県三八上北地方の厳しい気象条件の中、管制員は常に細心の注意を払って空の安全確保に努めています。


隊員の訓練風景

実務訓練について

  

私は、約3年前に三沢管制隊に配属されて以来、航空管制器材整備員として、航空管制に使用されるレーダー器材の保守・整備に携わっています。三沢管制隊は、米軍機、自衛隊機及び民間航空機が三沢飛行場を使用するため、それら全てが安全かつ円滑に運航出来るよう、24時間運用状態を維持していなければなりません。そのため、私たち整備員は、日々器材の点検や整備を実施することで、故障発生を未然に防止しています。プレッシャーは大きいですが、その分自分の仕事に責任をもって取り組むことが出来るので、とてもやりがいを感じています。現在は、更なる整備能力の向上を目指して、先輩方の熱い指導の下、毎日勉強に励んでいます。今でも分からないことばかりですが、もし故障等の不測事態が発生しても冷静に対処出来るよう、もっと多くの経験と知識を身に付けて、信頼される整備員になれるよう精一杯努力していきたいと思います。

訓練風景
※撮影のため一時的にマスクを外しています




トピックス

女性戦力の拡大について

  

昨今、女性活躍社会を目指す政策が多く取り組まれる中、とある日の管制室内で勤務員が全員女性管制官で構成される状況が生起しました。現在、女性自衛官の割合は、全航空自衛官の1割にも満たない非常に貴重な存在です。写真の彼女たちは、自衛隊生活の荒波に揉まれながらも強く生き残ってきた、たくましい6名の戦士達です。管制官という仕事は、無線通話でパイロットと交信するため、声が命です。その上、細やかな配慮や丁寧な仕事が要求されます。パイロットが安心して飛行できるよう、女性管制官として独特の優しさを感じさせながら、冷静な指示を与えることで、空の安全を守っています。三沢管制隊では女性隊員の働きやすい環境づくりに努め、今後も、更なる女性戦力の拡大に尽力していきます。

トピックス