三沢管制隊  

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三沢管制隊

三沢管制隊長

三沢管制隊 2等空佐 円田 孝志

隊長挨拶

三沢管制隊のホームページへようこそ。隊長の円田2佐です。
三沢管制隊は、自衛隊、米軍、そして民間航空会社が運航する三沢飛行場において、航空自衛隊の任務遂行と周辺空域における安全確保のため、航空交通管制業務の実施と航空保安管制機材の保守整備を実施する部隊です。
このホームページでは、任務遂行に励む隊員の姿や管制隊の活動について紹介していきます。
ぜひご覧ください。

  

部隊紹介

  

三沢管制隊は、三沢飛行場に離着陸する全ての航空機(自衛隊機、米軍機、民間機)及び周辺を飛行する航空機の安全及び円滑な運航を確保するため、管制塔やレーダー管制施設において、航空交通管制業務(空の交通整理)を行うとともに、装備品の保守整備を行っています。三沢管制隊が実施している業務は以下のとおりです。

・三沢飛行場を離着陸する航空機に対する飛行場管制業務、着陸誘導管制業務、進入管制業務及びターミナル・レーダー業務

・八戸飛行場及び大湊飛行場を離着陸する航空機に対する進入管制業務及びターミナル・レーダー管制業務

・三沢ターミナル・コントロール・エリア内のVFR機に対するTCAアドバイザリー業務

・空港監視レーダー、空港面探知レーダー、精測レーダーなどの保守整備

夏の山背、冬の積雪など青森県三八上北地方の厳しい気象条件の中、管制員は常に細心の注意を払って空の安全確保に努めています。


隊員の訓練風景

  

三沢管制隊では、他の管制隊から転属してきた隊員に対して、三沢基地での管制業務を行うための訓練や教育を行っています。管制業務は、各基地ならではの特性があり、取り扱う航空機の数や種類も大きく異なるため、転属のたびに訓練が必要となります。三沢基地では、夏には海霧が発生する日が多く、冬には雪が降るような気候の特性があります。また、三沢基地は日米共同の飛行場でもあります。米軍機の離着陸も多くあり、ネイティブスピーカーとの英語のやりとりをするための英会話能力も求められます。
三沢管飛行場は日米共用飛行場であり、自衛隊機、民間航空機そして米軍機が運航している飛行場です。私は英語が得意なものの、初めは米軍パイロットが何を言っているのか全く聞き取れませんでしたが、訓練を重ねていくうちに少しずつ聞き取れるようになってきました。また、規則も日米の両方がありますが毎日コツコツ覚えています。
訓練生は、すでに資格を持っている隊員の監督下のもと、管制業務の訓練を行います。新しく転属してくる隊員の多くは、ネイティブスピーカーとの英語でのやり取りや、三沢の気候に慣れていない隊員がほとんどですが、部隊の戦力の中心として活躍するため、きめ細やかな訓練や教育を行っています。

訓練風景




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朝野球

  

こんにちは。今月は、三沢市における朝野球という文化について紹介したいと思います。朝野球は青森県全体で行われており、市内のリーグで勝ち抜くと、県リーグに参加することができるようになります。三沢管制隊の野球部「STEADY(ステディ)」は、現在市内の2部リーグで奮闘しています。
試合は5月からシーズンを迎え、朝5時30分から約1時間の試合を行い、早朝から汗を流します。参加チームは、自衛隊のチームの他、一般の社会人チームとも戦います。普段は民間の方と接する機会が少ないため、とても貴重な交流の場にもなっています。部員は、野球を楽しみつつ勝ちに拘りながら試合に臨んでいます。
また、朝早くにもかかわらず、多くの上司、先輩、後輩等が試合の応援に来て下さっており、励みになっています。これからも三沢管制隊野球部「STEADY」が我が隊を活性化していきます。

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