小松管制隊  

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小松管制隊

小松管制隊長

小松管制隊長 3等空佐 有常 晋一郎

隊長挨拶

 

小松管制隊ホームページにようこそ。小松管制隊は、小松基地における自衛隊機及び民間定期便の離着陸及びその周辺空域を飛行する航空機の管制業務を一手に担い、日本の空を守り、航空交通の安全を確保のため、各隊員が使命感と誇りをもち、一丸となって、日々職務に邁進しております。そんな部隊及び隊員の活動を紹介させていただきます。令和3年度もどうぞよろしくお願いします。

  

部隊紹介

  

小松管制隊は2月から3月にかけて年度の隊長練成確認が実施され、2月15日から18日においては航空管制部門(ターミナルレーダー管制業務)の練成確認が行われました。管制群司令の若手管制官育成の理念のもとに、各クルーから若手管制官中心に3名ずつが選抜されました。今年はコロナ禍により毎年2月に全国の管制部隊を対象に開催される管制競技会が中止となり、自隊で実施しました。悪天候時の多数機同時管制という状況下で練成確認が行われました。1つの管制指示が遅れるだけで、他の航空機にも大きく影響が及ぼされることもあり、選抜された管制官は鋭い眼光で挑んでいました。各クルーで航空機の誘導や調整の方法、クルー内のやりとりなど特徴がでており、日々の訓練の成果を遺憾なく発揮できていました。若手の成長が各部隊の成長となり、部隊の底上げとなるので日々の管制業務及び訓練に邁進していきたいです。

  

隊員の訓練風景

  

今回は、航空管制器材整備員の実務訓練(OJT: On The Job Training )について紹介します。航空管制器材整備係は、航空管制業務を行う上で必要となる器材を17人の仲間と共にシフトを組んで毎日、24時間体制で保守整備しています。航空管制器材整備員の業務は、管制塔やレーダー管制室で管制官が使用する器材等を航空自衛隊技術指令書(J.T.O:JASDF.Technical.Order)という器材の手順書に基づいて、電力や周波数等の調整や部品の交換等を行うことです。業務の中には、クルーや複数人で行う難易度の高い整備作業もありますが、そのような作業である程、終わった後の充実感も大きく、やりがいのある職種です。訓練者は訓練の進歩が一定の基準に満たした段階で特技試験を受検します。特技試験とは、その特技の業務を行うにあたり必要な知識を十分有しているかを確認するための試験です。小松管制隊からも5月に1名の隊員が特技試験を受けました。この試験に向けて、毎日勉学に励み、毎月項目の小テストを受け、整備作業で知識を体得するなどの努力を重ねてきました。試験当日は緊張している様子でしたが、落ち着いて問題を解くことができ、合格発表の日が待ち遠しいようです。今後の彼の活躍を期待します。

隊員の訓練風景隊員の訓練風景



トピックス

服装容儀点検

小松管制隊は、令和3年5月24日、服装容儀点検を実施しました。快晴の空の下、各隊員が制服の着こなしのほか、靴の手入れ、頭髪等の身だしなみなどについて管制隊長の点検を受けました。この点検は、夏服への衣替えに伴い、その服装や点検に臨む姿勢が正しく斉一であることを確認し、規律および品位を保持することを目的としています。隊員は受検にあたり、制服の折り目、正しいアイロン掛け、入念な靴磨き、自衛官らしい整髪と、十分な準備を行い点検に臨んだ結果、非常に良好な評価を頂くことができました。「服装の乱れは、心の乱れ」自衛官たるもの常に端正な服装でなければなりません。隊員は、今回の結果を点検の時だけに留めるのではなく、普段から服装などの容姿に気を配り、良好な状態を維持していくことが必要だと気持ちを新たにしました。

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