芦屋管制隊  

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芦屋管制隊

芦屋管制隊長

芦屋管制隊長 3等空佐 朝日 千昭

隊長挨拶

 

皆様こんにちは。
芦屋管制隊ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。このたび芦屋管制隊長を拝命した朝日3佐です。
芦屋管制隊は、北九州の響灘を望む芦屋飛行場において、航空交通管制業務を提供し、主として将来の戦闘機パイロットになる学生訓練機の飛行及び航空救難や災害派遣等を任務とする救難機の安全な運航を支えるため、全隊員が日夜一丸となって取り組んでおります。
当ホームページでは明るい職場の雰囲気と逞しい隊員たちの活動の雰囲気をお届けできるよう心掛けています。
新型コロナウイルスの感染状況は依然として厳しい中ではございますが、東京オリンピック代表選手たちの輝かしい活躍に負けず、わが隊もワンチームとして任務及び訓練に邁進してまいりますので、皆様の変わらぬご支援、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い致します。

  

部隊紹介

  

芦屋管制隊は、管制塔と着陸誘導管制所において、芦屋飛行場に発着する航空機や飛行場周辺を飛行する航空機の安全確保と効率的な流れを促進する管制業務を行っています。
芦屋飛行場には、将来の戦闘機パイロットの育成にあたる第13飛行教育団所属のT-4型練習機のほか、航空機遭難に係る捜索救助及び地震等の災害発生時の情報収集や救急患者搬送などの任務を持つ芦屋救難隊所属の救難機UH-60JとU-125Aが所在し、日夜厳しい飛行訓練を実施しています。
芦屋管制隊は、これらの航空機の安全かつ効率的な運航を推進する重要な任務に対し、隊員一丸となって明るく逞しく取り組んでおります。
また、現在は31年ぶりに着陸誘導管制所のレーダー機器を換装中です。このため茨城県の百里基地から代替レーダー機器として移動式のレーダー装置(移動式ラプコン)が展開してきておりますので、もし、飛行場内を見学される機会がありましたら、活躍の様子をぜひ一度ご覧ください。

部隊紹介部隊紹介
移動式ラプコン

隊員の訓練風景

  

皆さん、こんにちは。芦屋管制隊では飛行場管制業務及び着陸誘導管制業務(詳しくは▷「管制群の業務」をクリック)を行っており、それぞれの業務にかかる資格取得のため、訓練生は日々知識の習得や技量向上に努めています。今回は、着陸誘導管制業務の受験を控えている隊員を紹介します。彼は、既に飛行場管制業務の資格を取得しており、昨年から着陸誘導管制業務の試験に向け訓練してきました。時には失敗し落ち込むこともありましたが、先輩たちの激励もあり、シミュレーター訓練など地道な努力を重ね、本来であれば今年5月に受験する予定でした。しかし、新型コロナウイルスの影響により試験の延期を余儀なくされました。この間、愛知県小牧市にある第5術科学校において約2か月間の上級課程(基礎課程を卒業し各部隊で管制業務の資格を取得した隊員が、より幅広い知識や高い技能を習得する課程)で更なるレベルアップを図り、気分も新たに次回の受験に向けて努力しています。円滑、確実な管制業務を実施できるスキルを習得し、試験を突破するため、今後も芦屋管制隊全員でサポートしていきます。

訓練風景

トピックス

モーニングルーティーン


みなさんは、モーニングルーティーンと言うものはありますか?目を覚ましてから、充実した一日を送るために、朝の適度なトレーニングが有効で、午前中から高いパフォーマンスを発揮することが期待できると言われています。我が芦屋管制隊には、課業開始前に体力向上に努め、より高い目標に向かってトレーニングに励む熱心な隊員がいます。
トレーニングメニューは腕立てや腹筋運動と、バーピーによる全身の有酸素運動、体幹トレーニングのプランクが中心です。それぞれの運動で、正しいフォームやきれいな姿勢を意識することにより、高い効果が得られるよう努力をしています。正しいフォームやきれいな姿勢を取ることは、スポーツだけでなく日常生活でも意識することで、疲れにくい体づくりに繋がります。初めは少ない回数しか行えなかったトレーニングメニューも継続して取り組むことによって、段々と回数が増え、日々のレベルアップを実感することができます。
その他にも、運動を日常的に取り入れることで適度に疲労が蓄積され、夜になると自然と眠くなるというサイクルが形成されます。規則正しい生活習慣を得るために、運動することはとても有効な手段です。みなさんも是非、朝の運動習慣をモーニングルーティーンとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

トピックストピックス




芦屋管制隊GCA装置運用停止行事

  

芦屋管制隊では新器材導入に伴う換装事業のため、令和3年3月1日から移動式ラプコン装置によるGCA運用が開始され、約30年もの間稼働を続けた旧器材J/FPQ-4B(航空機を安全に着陸させるためのレーダー装置)がその役目を終えました。その後継として納入されるJ/FPQ-6(コンピュータの処理能力の向上により管制及び整備業務全体の利便性、安全性が向上)に施設を適合させるため、各管制施設の改修工事を実施しています。
芦屋管制隊は計画段階のヒアリングや設計会議など、芦屋基地をはじめとする関係者の方々と密接に連携し、施設工事をほぼ順調に進めています。施設改修に伴う事務所の移転、必要物品の調達など、来るべき新器材運用開始日に向けて頑張っています。
「始まりがあれば終わりがある。」というように、旧器材の運用終了を迎えるとともに、今まで飛行安全及び整備の維持管理に努めていた上司や諸先輩方も、定年を迎えます。新器材の運用をしていくのは私たちであり、頼りにしていた先輩方はもういません。バトンは確かに渡されました。どんな時も最後まで運用態勢を確保し、色々なことを教えてくれた先輩方のように、私たちも次の世代へとバトンを繋げるよう日々精進していきます。
これからも綿密に計画されている事業計画に対して、芦屋管制隊員一丸となり本事業に全力で取り組んでいく所存です。

トピックス
※撮影のため一時的にマスクを外しています


※再生ボタンを押すと動画が表示されます。






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