入間管制隊  

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入間管制隊

入間管制隊長

入間管制隊長 2等空佐 齊藤 昌紀

隊長挨拶

 

皆さん、こんにちは。入間管制隊のホームページへアクセス頂きありがとうございます。涼しさも徐々に和らいできて、汗ばむ日が増えてきました。いつしかコートも持ち歩かなくなり、夏を感じます。イベントやスポーツに最適な季節となり、私たち入間管制隊でも、例年では屋外における行事や教育訓練を計画するところです。しかし、まだまだ新型コロナウイルスによる影響を受け、工夫をしながら実施しています。さて、自衛隊において夏は、春に次ぐ異動の時期にあたります。部隊間の転出入のほか、航空教育隊(※1)や術科学校(※2)を卒業したばかりの若い隊員が部隊配置になります。他部隊の経験を持つ隊員や採用されて間もない隊員は、部隊に新たな発見をもたらします。新たな視点を生かして、ともに協力し、より精強な部隊へ成長していきます。これからも入間管制隊の活動をホームページで発信していきますので、今後ともアクセスをよろしくお願いいたします。


※1:自衛官としての基礎を学ぶ部隊

※2:各業務別に基礎的な知識技能を学ぶ自衛隊の学校

  

部隊紹介

  

当隊は昨年度、創立60周年を迎えました。新規事業で取得した最新の着陸誘導管制器材と、新管制塔で管制業務を実施しております。入間基地は首都圏に位置するため、総理や防衛大臣をはじめとした国会議員、各種高官等VIPの輸送任務があります。また補給処も併設しており、防空レーダーやミサイル、航空機等装備品部品の緊急輸送などもあるため24時間365日任務遂行の態勢が敷かれております。基地は電車でのアクセスも良く、航空祭来場者数日本一という特徴もあります。

隊員の訓練風景

  

皆さんこんにちは、今回は、整備班から日々訓練に励む若い2名の隊員を紹介します。


一人目は、入間管制隊に昨年12月に配属された女性隊員です。彼女は、浜松基地にある第1術科学校で、航空管制器材(レーダー)整備員としての基礎訓練を修了し、入間管制隊に配置されました。

訓練風景訓練風景

器材保守整備をする隊員


彼女は日々の整備現場における実務訓練では、臆することなく、分からないことがあれば積極的に質問をし、自ら調べるなど、非常に熱心に訓練に取り組んでいます。最近では、日々の点検データの整理など少しずつ仕事を覚え、できることが増えてきたようです。また、彼女は普段から体力練成も積極的に行っており、自衛官として、整備員として日々着実に成長しています。

訓練風景

デスクワークをする隊員

少しずつ出来ることが増えてきました。


【隊員からのコメント】

「部隊というものは大変厳しい所だと散々脅されて(?)やってきましたが、実際は優しく面白く、温かく迎えて下さり、日々楽しく過ごしています。まだまだ分からないことばかりで未熟者な自分ですが、とても頼りになる先輩方の頼もしい背中を追いかけて早く一人前になりたいと思います。」

彼女のような女性隊員は、まだ少数派ではありますが、我が隊では、年齢職種様々な女性隊員が活躍しています。

航空自衛隊では、女性による配置制限はありません。随時、女性自衛官募集中です。興味のある方は、下のバナーをチェックしてみて下さい。

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男女共同参画・ワークライフバランス推進

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自衛官募集ホームページTwitterYouTube

YouTube「自衛隊のソレ、できます!」編(我が隊の隊員(女性)が出演)



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自衛官募集ホームページ「女性自衛官の活躍」



次に紹介するのは、器材の電気関連の保守整備を担う隊員です。彼は入隊後、航空自衛官としての基礎を身に付けるための航空教育隊(熊谷基地)を卒業後、昨年7月に直接入間管制隊に配置されました。彼は今年に入ってから、芦屋基地にある第3術科学校という教育機関で、電気員としての基礎訓練を受けています。


訓練風景

先輩から熱い指導を受ける隊員


訓練風景

指導を受けながら自ら器材点検を行います。


第3術科学校に入校する前に、部隊配置になった彼にとっては、殆ど全てのことが初めての経験となり、先輩は一から丁寧に教えています。真面目で素直な性格の彼は、どんどん仕事を覚え着実に成長しているようです。

訓練風景

電気係長(中央)から質問され答えにつまる隊員(左)

答えが分かっているのか分かってないのか笑顔で無言の先輩隊員(右)


電気係は整備班の中でもっとも少数の隊員で構成されていますが、電気は器材等の唯一無二のエネルギーであり、電気無くして管制業務、我が隊の任務は成り立ちません。少数精鋭の電気員一人一人が、隊にとって非常に重要で大切な存在なのです。現在、芦屋基地の第3術科学校で、電気員として訓練中の彼ですが、卒業後の活躍が楽しみな隊員です。


訓練風景

さわやかな笑顔で駆け足をする隊員


訓練風景

筋トレも大好きな彼


また、自衛官の基本である体力も、積極的に駆け足、筋力トレーニングを実施し、日に日に向上しているようです。

先に紹介した女性隊員もそうですが、二人のような若い隊員を、立派な自衛官に育てるためにも、隊全体で責任を持って育てていきます。




トピックス


新作 JPEGで名前を保存して使ってね!

梅雨バージョン(6月)

トピックス




今月のトピックス

1 自衛官候補生 入間管制隊研修

2 航空保安管制群司令来隊

  以上、2つのトピックスを紹介します。




1 自衛官候補生 入間基地研修


今年度4月に航空自衛隊に入隊した 自衛官候補生たちが、 入間基地研修の一環で入間管制隊を見学に訪れました。彼らは現在、 熊谷基地にある 第2教育群で航空自衛官としての基礎を習得するための教育や訓練を受けています。

トピックス

見学に訪れた自衛官候補生達をやさしく迎えるベテラン管制隊員

この人数の規模を1グループとして、数グループが訪れました。


航空自衛隊には多くの職種が存在します。例えば、我が管制隊の任務は、航空交通管制業務を実施することと、 保有器材の保守整備ですが、その任務遂行のために、管制業務を実施する「航空管制員」、管制器材を保守整備する「航空管制器材整備員」、無線機の保守整備をする「地上無線整備員」、器材運用に不可欠な電力関連を担当する「電気員」など様々な異なる職種の隊員達がそれぞれの役割を果たしています。 ※その他、 後方支援業務を行う、「補給員」や「人事員」などがいます。

トピックス

旧管制塔管制室で、保有器材について丁寧に説明する整備員


トピックス

こちらは、航空管制業務について説明するベテラン管制官


自衛官候補生の彼らは今回の研修後、自分たちが就きたい職種を考えることになります。当然彼らにとっては非常に重要かつ大きな決断が必要な場合もあるでしょう。そんな彼らのために懇切丁寧に説明をしました。

トピックス


トピックス

真剣な表情で説明を聞く自衛官候補生たち

彼らの中に、共に働く仲間になる隊員がいるかもしれません。


入隊1か月半程の彼らですが、礼儀正しく、整斉とした動作を見ると、しっかりと自衛官に向かって育っているなと感心させられました。


自衛官候補生の他、自衛隊では様々な募集種目があり、年間を通じて募集もしています。興味のある方は「 受験について知る」を参考にして下さい。


自衛官募集中!

トピックス




2 航空保安管制群司令来隊


トピックス

群司令が搭乗した T4と管制塔


航空保安管制群司令が、 入間基地にてT4練習機による年間飛行訓練(※)を実施され、フライト終了後に来隊されました。


(※)飛行隊以外の配置に就いているパイロットの技量維持のための年間を通じた訓練飛行

トピックス

ヘルメットに貼った航空保安管制群創設60周年記念シールをアピールする群司令


来隊された群司令は、今回のフライトで管制をした3名の隊員と懇談をされました。

トピックス

今回群司令機を管制するために選出された管制官達、

全員が訓練生で緊張気味です。(汗)


↑写真右奥は、去年7月に最初の部隊として入間管制隊に配属され、「 飛行場管制業務」の資格取得のために訓練中の隊員です。

↑写真中央は、去年「 飛行場管制業務」資格を取得し、「 着陸誘導管制業務」の訓練を始めた隊員です。

↑写真左の隊員は、4月に入間管制隊に他部隊から異動してきた隊員で、小松管制隊等での勤務経験があるベテラン管制官ですが、経験の無い入間基地で管制業務を実施するための、限定変更という訓練を現在実施中です。

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堅苦しい話は無し!

終始笑顔の懇談会


トピックス

前回(4月)の年間飛行訓練後の来隊時、懇談した隊員が「群司令少しお疲れの様子でした・・・。」と感想を述べていましたが。今回そのような隊員の発言は一切ございませんでした。


懇談中、管制業務についての質問に対し、隊員が的確に答える様子を見て、群司令が感心する場面もありました。また、パイロットならではの群司令のお話は、訓練生たちにとって、いろいろ勉強になるものであったようです。終始和やかな雰囲気の中、30分程で懇談は終わりました。

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隊を離れる前に、航空保安管制群創設60周年記念デザインのシールを手渡されました。


トピックス

航空保安管制群創設60周年記念デザインシール




【おすすめリンク】

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YouTube「自衛隊のソレ、できます!」編(我が隊の隊員(女性)が出演)



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自衛官募集ホームページ「女性自衛官の活躍」

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男女共同参画・ワークライフバランス推進


        スペシャルコンテンツ「元自衛官タレント」のかざりさん来隊!


トピックス

かざりさんと嬉しそうな隊長

トピックス

入間管制隊にサインを書いていただきました。(左)

かざりさんが、「カザリ」役で出演する映画(右)


             「ビューティフルドリーマー」


かざりさんは、2015年から2017年まで、陸上自衛官として勤務されました。任期満了で退職後、芸能活動を始められ、SNSを通じた情報の発信、女優、モデル、声優など多方面で活躍されています。また、防衛省の自衛隊東京地方協力本部国分寺募集案内所で、初代応援大使に任命され、自衛隊の広報活動でも活躍されています。
(元自衛官タレントかざり公式サイト:「かざりぷろじぇくと」



かざりさんは、10月26日に、国立科学博物館「YS-11量産初号機公開プロジェクト」の一環として企画された、入間基地の飛行点検隊が運用する「YS-11FC」を紹介するニコニコ生放送のライブ配信で、MCを務められました。その際、入間管制隊の旧管制塔からライブ配信され、その放送に先立って、打ち合わせ等で入間基地に来られ、入間管制隊にも来ていただけました。


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現管制塔で双眼鏡を覗くかざりさんと、説明をする隊長

「あちらの方にスカイツリーがですねえ・・・。」

トピックス

こちらは着陸誘導管制所です。隊長の説明に熱が入ります。

トピックス

旧管制塔前で記念撮影


ライブ配信は、10月26日12時から4時間弱にわたってニコニコ生放送で放送されました。内容は、飛行点検隊のパイロット、整備員や点検装置を操作する隊員等から話を聞く形で、点検隊の任務や「YS-11FC」の紹介等が行われました。点検隊の任務に関しての説明などは、なかなか聞けないマニアックな内容となっていますので、見逃した方は、ぜひこの機会に見逃し配信をご覧になって下さい。(`・ω・´)ゞ


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             【入間基地 旧管制塔から生放送】


「製造から55年の現役機体「YS-11FC」のフライトを観てみよう」

(国立科学博物館×航空自衛隊)

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旧管制塔管制室で行われた撮影風景

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飛行服を着たかざりさんと、YS-11FC

(YS-11特別広報大使に任命されました!)