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活動状況

国際連合平和活動局職員とのワークショップの開催

令和6年6月17日(月)から6月21日(金)までの間、国際平和協力センターは、当センター職員と国際連合平和活動局職員との間でワークショップを実施しました。
 本ワークショップでは、現代の国連平和維持活動の状況や課題について意見交換を行い、国際連合が担当する国際平和活動に関する教育で使用する資料等の作成に資する議論を実施しました。

  • 集合写真




  • ワークショップの様子


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AAPTC2024年次会合参加

令和6年5月27日(月)から30日(木)までの間、バングラデシュ ダッカにおいてアジア太平洋平和活動訓練センター協会(AAPTC)2024年次会合が開催されたところ、国際平和協力センター長 渡邉 邦嘉1等陸佐及び同主任研究官 南條 衛1等陸佐が本会合に参加しました。
 AAPTCは、アジア太平洋地域の24か国の平和活動訓練センターが加盟し、年1回の年次会合を開催して、国連平和維持活動に係る教育訓練、相互交流等について議論・意見交換等を行っており、今回の会合には日本を含め26か国の加盟国、国連等機関が参加しました。当センターから参加したセンター長及び主任研究官が国際平和協力の教育訓練に係る日本の取り組みを紹介し、参加者との討議を通じて、各国センターとの関係をさらに強固にすることができました。

※AAPTC(Association of Asia-Pacific Peace Operations Training Centers)

  • 年次会合の様子


  • 会場の様子

  • バングラデシュ平和支援活動訓練センター長
    との記念撮影


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豪州平和作戦訓練センターにおける国連幕僚課程への教官派遣

令和6年5月13日(月)から5月29日(水)までの間、国際平和協力センター研究員 石塚 徳善3等陸佐は、オーストラリアキャンベラ市内に所在するオーストラリア平和作戦訓練センター(ADFPOTCにおいて実施された国連幕僚課程(UNSOC)に教官として参加しました。本課程は、国連PKOミッションにおける司令部要員の候補者等に対し、国連PKO司令部の幕僚活動について理解させ、派遣準備の資とすることを目的とした課程であり、オーストラリア平和作戦訓練センターとの教官交流の一環として、2週間の教育に石塚3陸佐が教官として参加しました。
 この課程では、石怩R陸佐が、これまでの平和活動経験や国際平和協力センター勤務における経験や知識をもって、ストレス管理や司令部の組織、機能について講義を行うとともに、他の教官や諸外国の軍人参加者との討議、グループワーク等を通じ、様々な視点から意見交換を行いました。

※ ADFPOTC:Australia Defence Force Peace Operations Training Centre

  • 講義を行う石怩R陸佐


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令和6年度第1回平和活動研究会の開催

国際平和協力センターは、令和6年6月7日(金)、令和6年度第1回平和活動研究会を開催しました。 本研究会は、国際平和協力活動等に係る教育・研究に必要な知識を修得することを目的として行っており、今回は東洋学園大学 教授 井上 実佳 氏を講師としてお招きし、会場及びオンラインによるハイブリット形式にて実施しました。研究会では、「『新・平和への課題』とアフリカの国際平和活動 」をテーマとした、講師の分析に基づく講話が行われた後、テーマに係る今後の取組等について参加者による活発な質疑及び意見交換が行われました。

  • 東洋学園大学 教授 井上 実佳 氏





  • 講義の様子






  • 参加者との意見交換


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大学生を対象とした安全保障講話への講師派遣

令和6年6月6日(木)国際平和協力センターは、東京地方協力本部からの依頼を受け、本年8月に米国で計画されている日米学生会議に参加する大学生に対し、国際平和協力センター長 渡邉 邦嘉 1等陸佐ほか2名を部外講師として派遣しました。
 当日は、様々な国際活動経験を有する当センター職員から海外活動での経験談や国際的な安全保障に関する講話の後、数名のグループに分かれてのグループ懇談を行いました。質疑応答やグループ懇談では、日本がPKOに参加する意義や実際の海外勤務での実相等多岐にわたる意見交換となり、防衛省自衛隊が取り組んでいる国際平和活動等への理解を得る機会となりました。

  • 講話を行う国際平和協力センター長 渡邉1佐



  • 海外での活動経験を交えた講話を行う当センター職員







  • グループに分かれての懇談の様子


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オーストラリア国防軍訓練センター長来訪

令和6年5月20日(月)、当センターは、オーストラリア国防軍訓練センター長 ガイ・ブラックバーン海軍大佐及び平和活動訓練センター長 マイケル・ウェッブ陸軍中佐の来訪を受けました。センター長 渡邉1佐が来訪を歓迎するとともに、教育・研究室長 阿久津1佐が国際平和協力センターの概要を説明しました。両国センター参加者間で意見交換を行い、双方の国際平和協力活動等の訓練に関する情報を共有し、交流の推進について懇談しました。

  • 集合写真




  • オーストラリア国防軍訓練センター長 ガイ・ブラックバーン 海軍大佐





  • 懇談の様子





  • ギフト交換


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令和5年度第4回平和活動研究会の開催

国際平和協力センターは、令和6年3月13日(水)、令和5年度第4回平和活動研究会を開催しました。
 本研究会は、国際平和協力活動等に係る教育・研究に必要な知識を修得することを目的として行っており、今回は静岡県立大学 教授 山下 光 氏を講師としてお招きし、会場及びオンラインによるハイブリット形式にて実施しました。
 研究会では、「平和維持活動の変化と展望 −国連PKOの「停滞」を契機として 」をテーマとした、講師の分析に基づく講話が行われた後、テーマに係る今後の取組等について参加者による活発な質疑及び意見交換が行われました。
 本研究会の成果については、当センターにおける今後の教育・研究に反映して参ります。

  • 静岡県立大学 教授 山下 光 氏





  • 講義の様子






  • 参加者との意見交換


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教訓収集

国際平和協力センターは、令和6年1月24日(水)に元陸上自衛隊東部方面総監 陸将 磯部 晃一 氏を講師としてお招きし、国際平和協力活動に関するお話しを伺いました。
 磯部氏からは、自衛隊による初めてのカンボジアPKOミッションへの参加にご尽力された経験や、今後の国際平和協力活動等のための教訓等について、貴重なご意見を伺うことができました。
 今回伺ったご意見は、当センターにおける今後の教育・研究に反映して参ります。

  • 元東部方面総監
    陸将 磯部 晃一 氏



  • 懇談の様子


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