隊員の活動

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隊員の活動

航空救難団には航空救難団の指揮をする司令部(入間)、航空救難、災害派遣、それらを想定した訓練を行いながら救難待機を実施している飛行群、航空救難団の保有する航空機の整備を主に担当する整備群、操縦士(UH-60J、U-125A)、救難員、機上整備員(UH-60J)、機上無線員の教育を行う救難教育隊があります。

飛行群には飛行群本部(入間)と日本全国に10個救難隊、4個ヘリコプター空輸隊があり、整備群には検査隊、装備隊、修理隊があります。

このページでは、特技と呼ばれる自衛隊での職域を通して隊員の一面を紹介します。