体育学

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体育は、将来幹部自衛官として求められる強靭な体力、運動技能、円満な社会性および実技指導能力の養成を目的に行われています。そのため、必修科目として理論と実技の両面から4年間にわたる履修が求められます。理論、実技ともに担当科目を専門とする教官により展開されます。
 体育理論では、健康で強靭な体力作りとスポーツを実践する上で必要なスポーツ医科学の知識を学びます。
 体育実技では、個人、球技、武道種目からそれぞれ2種目、合計6種目を4年間にわたり履修し、運動技能、円満な社会性、実技指導能力を育成します。

体力向上パスウェイ

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防衛大学校における体力養成は、体力向上パスウェイにもとづき行われます。
 入校時そして毎年秋に実施される体力測定を通じて、目標到達を目指すと共に自らの体力を正しく認識します。学生各自の体力に対する認識に応えるべく、体力養成プログラムは、様々な場面で提供されます。
 体育理論と体育実技では、基礎的運動能力を向上させるとともに基礎体力向上を意図した科学トレーニングの理論と方法を習得することができます。訓練では、基礎体力の底上げと自衛官として求められる専門的な体力の養成を図ることができます。また、学生の自主性発揮の場である校友会活動では、学生自らが選択した種目を通じて体力を向上させることができます。また、体力が低位な学生には、各種補習プログラムが用意されています。
 防衛大学校では、様々な機会を通じて、自己の体力を向上させることができます。

防衛大学校体力測定種目

50m走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ、懸垂(斜懸垂)、1500m走(1000m走)
 ※()は女子種目

授業科目と単位数

教育・訓練