総合安全保障研究科

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自衛隊の任務遂行に必要な高度の理論と応用についての知識や、これらに関する研究能力を修得させるための教育を行うことを目的としています。内容は、大学院設置基準の修士課程・博士課程に準拠しています。受験資格は部隊勤務を経て防衛省各機関の長が推薦した者に与えられます。

前期課程

概要

社会科学の専門的学識に裏付けられた安全保障に関する幅広い視野と高度の実践的問題解決能力を養うための教育を行っています。1学年の学生数は約20名、修業年限は2年です。
 専攻は総合安全保障の1専攻で、この専攻の中に「国際安全保障コース」、「戦略科学コース」及び「安全保障法コース」の3つの履修コースを設けています。

学位

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が実施する、論文の審査と試験に合格すると、修士(安全保障学)の学位が授与されます。

受験資格

防衛省各機関の長が推薦した者だけに受験資格が与えられます。推薦は幹部自衛官、または自衛官以外の隊員で、防衛大学校を卒業した者、学校教育法による大学を卒業した者、または文部科学大臣がこれらと同等以上の学力があると認めた者のうちから行われます。

後期課程

概要

安全保障研究の一大拠点として、高度化・多様化した安全保障・戦略問題の最新の研究成果を踏まえ、安全保障の広い領域にわたる高度の専門的学識と実務的能力を持つ人材を養成します。1学年の学生数は約7名、修業年限は3年です。専攻は、総合安全保障の1専攻です。

学位

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が実施する、論文の審査と試験に合格すると、博士(安全保障学)の学位が授与されます。

受験資格

防衛省各機関の長が推薦した者だけに受験資格が与えられます。推薦は幹部自衛官、または自衛官以外の隊員で、防衛大学校理工学研究科前期課程又は防衛大学校総合安全保障研究科前期課程を卒業した者及び卒業見込みの者、修士の学位を有する者及び取得見込みの者、又は防衛大学校長が修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者のうちから行われます。

教育・訓練