理工学研究科

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自衛隊の任務遂行に必要な高度の理論と応用についての知識や、これらに関する研究能力を修得させるための教育を行うことを目的としています。内容は、大学院設置基準の修士課程・博士課程に準拠しています。受験資格は部隊勤務を経て防衛省各機関の長が推薦した者に与えられます。

前期課程

概要

理学及び工学に関する高度の理論と応用についての知識、これらに関する研究能力を修得させるための教育を行っています。1学年の学生数は約90名、修学年限は2年です。
 専攻は「電子工学」、「機械工学」、「航空宇宙工学」、「物質工学」、「情報数理」、「境界科学」及び「地球環境科学」の7専攻です。

学位

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が実施する、論文の審査と試験に合格すると、修士(理学又は工学)の学位が授与されます。

受験資格

防衛省各機関の長が推薦した者だけに受験資格が与えられます。推薦は幹部自衛官、または自衛官以外の隊員で、防衛大学校を卒業した者、学校教育法による大学を卒業した者、または文部科学大臣がこれらと同等以上の学力があると認めた者のうちから行われます。

後期課程

概要

装備等の開発能力を有する人材を育成するため、専門的かつ高度な研究能力およびその基礎となる学識を修得させるための教育を行います。1学年の学生数は約20名、修学年限は3年です。
 専攻は「電子情報工学系」、「装備・基盤工学系」及び「物質・基礎科学系」の3専攻です。

学位

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が実施する、論文の審査と試験に合格すると、博士(理学又は工学)の学位が授与されます。

受験資格

防衛省各機関の長が推薦した者だけに受験資格が与えられます。推薦は幹部自衛官、または自衛官以外の隊員で、防衛大学校理工学研究科前期課程又は防衛大学校総合安全保障研究科前期課程を卒業した者及び卒業見込みの者、修士の学位を有する者及び取得見込みの者、又は防衛大学校長が修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者のうちから行われます。

教育・訓練