群司令挨拶
「海洋業務・対潜支援群」のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
「海洋業務・対潜支援群」は、海洋観測艦等7隻を含め、全国に広く所在する部隊から編成されており、約1,100名の隊員が幅広い気象・海洋に関する業務に取り組んでいます。
海上自衛隊における気象・海洋業務の歴史は長く、防衛庁が設置され、海上自衛隊が誕生した昭和29年には気象員の養成が始まりました。
昭和44年には海上自衛隊の気象・海洋業務を統括する部隊として「海洋業務隊」が新編され、昭和55年には「海洋業務群」に改編、平成27年の「海洋業務・対潜支援群」への改編を経て今日に至っており、半世紀を超える歴史と伝統を有しています。
「海洋業務・対潜支援群」の任務は、海上自衛隊の活動に大きな影響を及ぼす気象・海洋を常に正確に把握し、各種任務に従事する部隊に対して適時適切に情報を提供することです。そうした任務を達成するため、当群の隊員は、立体的で複雑に変化する気象・海洋への理解を深め、有効に活用しようと、日々熱意をもって技量向上に努めています。
X(旧Twitter)、Instagramにおきましても、当群の日々の活動状況を随時掲載、更新していますので、やる気に満ちた個性あふれる隊員たちの姿を是非ご覧いただけましたらと思います。
また、こうした活動は隊員一人ひとりの献身的な努力のみならず、特にご家族の深いご理解と常日頃からのご支援によるところがとても大きく、改めまして感謝申し上げます。
「海洋業務・対潜支援群」は今後とも、各部隊の努力を結集し、隊員一丸となって、国民の皆様の負託に応えられるよう取り組んでいきます。本ホームページが、当群や海上自衛隊に対する皆様のご理解を深めていただく一助となれば幸いです。引き続き、皆様の一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和7年8月
海洋業務・対潜支援群司令
海将補 本村 信悟
指導方針・略歴
指導方針「一丸となれ」
略 歴
平成23年 やまぎり艦長
平成26年 外務事務官
平成29年 海幕情報課情報班長
平成30年 第8護衛隊司令
令和 2年 統幕指揮通信システム企画課長
令和 4年 海幕情報課長
令和 5年 情報本部情報官
令和 7年 現 職
先任伍長挨拶
海洋業務・対潜支援群のホームぺージをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は、令和7年6月30日付、第4代海洋業務・対潜支援群先任伍長に指定されました、吉田美津枝です。
北は青森から南は沖縄までの海洋業務・対潜支援群各部隊で勤務する曹士の総括として、「団結の強化・変化への適応」を勤務目標に掲げ、各部隊先任伍長と連携し、部隊の育成に日々尽力しております。
我々隊員は、我が国の平和と安全を守るという崇高な使命を自覚し、刻々と変化する気象海洋環境を把握するため、日夜、勤務に励んでおり、国民の期待に応えるよう努力を積み重ねております。
また、家族支援も重視し、隊員と家族が一丸となって支えあい、部隊の精強性と家族の安心を確保するため、継続した双方向の支援にも取り組んでいます。
最後に海洋業務・対潜支援群の先任伍長として、諸先輩から受け継がれた良き伝統を次世代に継承するとともに、創意工夫と進化を図って精進してまいりますので、今後ともご理解とご協力をお願い申し上げます。
海洋業務・対潜支援群先任伍長
海曹長 吉田 美津枝
