自衛隊サマキャン「見て」「触れて」「喋る」サテライトブース

7月1日からの5日間、JR水戸駅改札口にて臨時サテライトブースを開設しました。
「陸海空自衛隊サマー・フレンドシップキャンペーン」と題した夏イベントの一環として、茨城地本は水戸駅からスタート。自衛官のリアルな魅力を多くの方に体感頂くべく、全国で様々なイベントが開催されています。
ブースは日ごとにテーマを設けました。
1日目は「陸上自衛隊の日」。
ふだん自衛官は訓練で「戦闘糧食」を食べています。当日はその展示をはじめ鉄帽や防弾チョッキの試着などができるコーナーを設置。
重厚な装備を実際に「触れて」、関心を集めることができました。
2日目は「海上自衛隊の日」。
色とりどりのヒモを使ってストラップを作る組ひも体験教室や、南極の氷を展示しました。
この氷、なんと海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が持ち帰ったもの。
手で「触れて」氷が解け、閉じ込められた気泡がはじける感触を直に感じ、驚いた様子を見せる来場者が印象的でした。

3日目は「航空自衛隊の日」。
VRを「見て」体験するコーナーに加えパイロットスーツやF-4戦闘機コクピットを展示。
「臨場感があってすごい。」「貴重なものを見られた。」との感想をいただきました。
百里基地からは現役のパイロットが駆けつけ、計器類や操縦桿の解説を聞くことができました。

4日目は「女性自衛官DAY」。
訪れる人も女性が多く、男性自衛官では伝えられない自衛隊の魅力を「喋る」女性自衛官。女子会のような雰囲気でした。
この日は茨城県出身の自衛隊阪神病院長もブースを訪れ、来場者との交流を楽しんでいました。

5日目最終日は、「陸海空自衛隊の日」。
陸海空の自衛官がそれぞれの立場で自衛隊を「見て」「触れて」「喋る」べく広報活動に臨みました。
初日から最終日まで連日ブースに訪れてくれた方もいて、大盛況のうちに幕を閉じました。
最後になりましたが、今回のサテライトブースには海上自衛隊第4航空群第4整備補給隊、陸上自衛隊関東補給処、航空自衛隊第7航空団、航空自衛百里救難隊をはじめ、たくさんの方々のご支援とご協力のおかげと心より感謝申し上げます。
まだまだ続く暑い夏に負けずに、茨城地本は地域に密着した広報活動を展開していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
令和7年度出陣式

6月30日、茨城地本は令和7年度出陣式を実施しました。
7月1日からの募集解禁に合わせて、地本の全隊員が一丸となって自衛官募集の活動に資するため、士気高揚を図りました。
「各自プラス1の気持ちを持って、2025人の志願者を目指します。先日、知恵の神様を祀る神社において、募集目標達成のための知恵を授けて下さいと願をかけました。
募集施策が思いついたら、それは神様のお告げであると思ってもらいたい。」
募集課長が決意表明の後、勝ち鬨(かちどき)を挙げました。
「各部員は、執念の能動を発揮して、一所懸命にプラス1を目指し、各指揮官は鳥の目で部下をみてもらいたい。目標達成は団体戦であるから、上司及び相互間でしっかり情報共有を図るように。」
と、訓示を述べたのは本部長。
茨城地方協力本部は、『能動』、『相乗』を発揮しつつ『信頼』と『循環』に努め、募集目標達成に邁進していきます。
令和7年度進路指導担当者等連絡会議

6月13日、陸上自衛隊土浦駐屯地において、令和7年度進路指導担当者等連絡会議を実施しました。
この会議は、県内の高等学校及び専門学校の進路指導者を招いて、自衛隊の概要及び自衛官募集について説明し、募集基盤の拡充を図ることを目的としています。
今年度は通信制の高等学校も含めた県内43校の教諭にご参加いただきました。
前半は自衛官の処遇、生活・勤務環境の改善を含めた採用制度や再就職支援制度を説明。
後半は体験喫食(駐屯地の隊員食堂での昼食)や広報資料館見学を、武器学校支援のもと実施しました。
「自衛隊の色々な制度等について知ることができた。」
「東京消防庁・神奈川県警との再就職に関する連携について興味を引いた。」
など、自衛隊に対する前向きな感想を先生方からいただきました。
茨城地方協力本部は、通信制高校を含めた新たなソースの開拓を進めるとともに、募集と援護の相乗効果が発揮できるよう努めます。
25式機動広報車と命名!

令和7年度から募集活動強化の一環で『25式機動広報車』と命名した広報車両の運用を開始しました。
茨城県内の山村地域では走行そのものが自衛隊の周知につながり、募集対象者が多く通勤通学する市街地では機動的に展開することが可能になっています。
ひときわ目を引く黄色を基調としたカラーリングに、茨城地方協力本部マスコットキャラクター「にゃっとら」に加え、イラストレーターのながるー先生描き下ろしの「ジェイシールズ」・「アイピース」が描かれています。
当面は令和7年度限定で茨城県各地の市街地における募集広報等ブースでの運用を予定しております。本部長自らも通勤・通学の時間帯に併せて登庁に使用して茨城地方協力本部をPRしていくと意気込んでいます。
本部長登庁の様子はこちら→
25式機動広報車は、地域とのつながりをさらに深める役割を果たすべく、今日も町のどこかを走っています。
もし25式機動広報車を見かけることがあれば、ぜひSNS等でシェアしてくださいね。
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