自衛隊奨学生

自衛隊奨学生とは

学校教育法に規定する大学(短期大学および大学院を含む)、高等専門学校、専門学校又はこれらの学校に相当する外国の学校において、理学、工学、文学(語学)又は法学を専攻している者(今後専攻しようとしている者を含む)で、卒業(修了)後その専攻した学術を活かして引き続き自衛隊に勤務する意志を持つ者に対し防衛省より学資金が貸与される制度です。

配置される主要な分野

区分 主要な分野(注)
陸上自衛隊 装甲車両、誘導武器、サイバー攻撃対処、弾道ミサイル対処、電磁波、法務、語学に関する分野等
海上自衛隊 船艇、航空機、搭載電子機器・武器(電磁波に関する分野を含む。)、航空武器、水中音響、法務、語学に関する分野等
航空自衛隊 航空機、誘導武器、レーダー、搭載電子機器、電磁波、宇宙領域に関する分野等

注:表に記載の分野は、専攻した学術に応じて配置される主な分野であり、これらと異なる分野に配置されることもあります。

研修

防衛省では、自衛隊奨学生を対象として、大学の夏休み期間を利用した約1週間程度の夏期研修を行っています。夏期研修は、自衛隊の研究開発機関、教育機関や部隊等で装備品に直接触れるなど、見聞を広めてもらうことを主体とした内容となっており、本研修にかかる経費は防衛省が負担します。

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