活動記事

防衛大学校父母会へ防衛講話
【令和3年2月27日(土)】

 自衛隊千葉地方協力本部(本部長 大山康倫 1等海佐)は、令和3年2月27日(土)千葉市内の生涯学習センターにおいて千葉県防衛大学校学生父母会(会長 吉田哲朗様)参加者23名に対し防衛講話を実施した。
 大山本部長は「防衛この1年」及び「南シナ海の情勢」と題して防衛白書を取り入れながら、わが国を取り巻く安全保障環境についての説明を父母会の方々にわかりやすく講話を実施した。参加者は普段聞くことが出来ない話に熱心に耳を傾け、質疑応答では現在の情勢について質問するなど盛況のうちに終えた。講話終了後、父母会から卒業されていく65期学生の会員に対して記念品の贈呈が行われ、4年間の思いでなどが語られた。
 聴講した会員からは「今年度はコロナ禍のため活動が制約された1年であった。今回、感染症対策を徹底した中で防衛講話を開催でき、会員相互の交流と防衛意識の高揚を図ることができた。」との発言があった。
 自衛隊千葉地方協力本部は、今後も協力団体と連携を図り防衛基盤の育成を図っていきたいとしている。

自衛隊千葉地方協力本部予備自衛官3年連続東部方面隊優秀隊員表彰
【令和3年2月11日(木)】

 自衛隊千葉地方協力本部(本部長 大山康倫一等海佐)所属予備自衛官の服部予備准尉は、二月十一日(木)、朝霞駐屯地において行われた令和二年度東部方面隊優秀隊員招待行事に招待され、東部方面総監より褒賞状が授与された。
 表彰式において、功績の紹介と勤務先上司によるお祝いのメッセージを紹介された服部予備准尉は、「武山で入隊し松戸、下志津と高射特科の首都防空任務部隊へ配属となり、朝霞のパレードへの参加、アメリカでのミサイル射撃及び朝霞での新隊員教育隊助教等良い経験をさせて頂きました。また、営内生活でのしつけやマナー、気配り等も身につける事が出来ました。予備自衛官となり、訓練は様々ありますが地方協力本部そして、担当中隊の方々のお力添えで厳しく、そして楽しく実施しています。」と、自衛官を退官後、企業に勤めつつ三十二年の永きにわたり、予備自衛官として努力してきた思いを語ってくれた。
 千葉地本は、今後とも綿密かつ親身な心情把握と教育訓練の調整を実施し、更なる優秀隊員が輩出されるよう予備自衛官等の訓練環境の充実に努力していく所存である。

夢の実現について(ブルーインパルス)
【令和3年1月28日(木)】

 千葉地本(本部長 大山康倫1等海佐)は1月28日、コロナ禍における新たな挑戦としてオンラインで松島基地と成田中学校をつないで、千葉県内高校出身の航空自衛隊第4航空団第11飛行隊ブルーインパルス3番機パイロットの久保佑介一等空尉(トミー)の協力を得て『夢の実現について』講話を実施した。
 講話ではブルーインパルスの歴史や活動内容を紹介したのち、自分の夢であったパイロットになる経緯、自衛隊の航空学生の受験・合格、航空学生としての生活及び航空学生卒業後の各種訓練や検定に合格するために仲間に助けられながら自分を信じて頑張った話を通して「夢は目標をかなえるためにあるもの!」と生徒に夢を持つことや自己実現に向けた力を育成するきっかけを伝えてくれた。
 生徒からは「私はまだ具体的な夢はありませんが、今日学んだ夢を持つことの大切さを忘れずに、高校に進学したら自分の夢を探して頑張っていきたいです。」と意気込みが示されていた。
 千葉地本は「今後も学校教育を支援し、各学校との密接な関係の構築と維持に努めていく」としている。

大原簿記公務員医療情報専門学校津田沼校においての防衛講話
【令和3年1月28日(木)】

 自衛隊千葉地方協力本部(本部長 大山康倫 1等海佐)は令和三年一月十四日、十五日の両日、大原簿記公務員医療情報ビジネス専門学校津田沼校(以下大原津田沼校)が実施した「総合演習(官庁・企業研究)」に同地本船橋出張所長古川2佐が講師として依頼され自衛隊の災害派遣について講話を行った。
 本企画は毎年大原津田沼校公務員コースの生徒卒業研究発表としてあらゆる自然災害や原発事故、生物・化学兵器など過去の被害や予想される被害とその対策などをテーマに、各自で決めて研究発表するものである。
      講義の内容は古川2佐が東日本大震災・熊本地震における体験談を中心に災害派遣の種類・仕組み、即応態勢や活動事例を、DVDも活用し説明を行った。生徒は真剣な眼差しでメモを取り講話に聞き入っていた。後日研究発表をした生徒は皆、危機管理の重要性を認識し、問題点や対策について様々な研究結果を述べていた。
 船橋出張所はこれからも大原津田沼校との関係を密にし自衛隊の魅力を伝え募集成果に繋げていくとしている。

体験搭乗
【令和2年12月12日(土)】

 自衛隊千葉地方協力本部(本部長 大山康倫 1等海佐)は、令和2年12月12日(土)陸上自衛隊下志津駐屯地において東部方面ヘリコプター隊のUH―1の支援により募集対象者等36名に対し体験搭乗を実施した。
 コロナ禍におけるヘリコプターの体験搭乗は千葉地本では初めてであった。手袋を着用させ、搭乗者数を4名に制限するなどコロナ対策を徹底した。搭乗前に操縦席に座っての撮影もでき「大変貴重な経験ができてよかった」と大絶賛であった。参加者は間近で見る機体の迫力や操縦士及び整備員との会話などを楽しむ様子が見られ、自衛隊への関心が得られた。体験搭乗では「空から見た街並みや景色がとてもきれいでした」また「とてもドキドキと興奮する経験が出来ました」など大変喜ばれる声が寄せられた。
 自衛隊千葉地方協力本部は今後も地域との交流を図り、募集広報活動を継続して自衛隊に対する理解と協力を得るとともに一人でも多くの志願者の獲得に努める所存である。

予備自衛官招集訓練
【令和2年11月13日(金)~17日(火)】

 千葉地本は、令和2年11月13日から17日までの間、習志野駐屯地において第1空挺団第2普通科大隊第5中隊が実施した予備自衛官招集訓練を支援。
 本訓練は千葉県内における令和2年度3回目の予備自衛官5日間招集訓練であり、新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、出頭2週間前からの検温、健康観察を実施するとともに、出頭時の検温、訓練実施間のマスク着用等を徹底して実施された。参加した予備自衛官は5日間という限られた期間の中で、射撃訓練、救急法、体力検定、職務訓練等、各訓練課目に積極的に取り組み、「いざ」というその時が来た時に万全に対応できるよう練度の維持向上に尽力していた。訓練最終日、藤井 亨予備2等陸曹に陸上幕僚長からの勤続20年の永年勤続表彰状を伝達し予備自衛官としての永年の功績を称えた。
 千葉地本は今後も、あらゆる機会を捉え、予備自衛官の身上を把握し、様々な施策を講じて訓練出頭環境の整備と出頭率の向上に努めていく所存である。

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