司令官日記

自衛艦隊のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。


 平素より海上自衛隊に対するご理解とご協力を賜り、皆様に心より感謝申し上げます。
 本年も皆様のご期待に応えるべく、「精強・即応」、そして「誠実」を基本方針に掲げ、引き続き全力を尽くしてまいります。
 それでは12月中の主な活動について紹介します。

●12月4日、ポール・ヨンソン スウェーデン国防大臣の来訪を受けました。懇談では、日ス防衛協力が我が国の安全保障のみならず、インド太平洋地域及び国際社会の平和と安定の確保に資することを確認するとともに、自衛艦隊として、自由で開かれた海洋の利用のため、今後の日ス防衛協力・交流の進展ならびにNATO諸国のインド太平洋地域への関与の意義について認識を共有しました。

●12月5日、自艦隊と米第7艦隊との連携強化に尽力されたヤマジ中佐に感謝状を贈呈しました。自艦隊は、司令官から現場部隊に至るまで米海軍と緊密に連携し共に行動することであらゆる事態への即応態勢を維持するとともに我が国の防衛及びインド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。

●12月16日、米海軍第7艦隊司令官フレッド・ケイチャー中将とともに、ホリデーメッセージを撮影しました。動画内で自衛艦隊は、国民の皆様から賜った温かいご支援とご協力に感謝するとともに、皆様が健康で幸せな年末年始を過ごされることを祈念しました。

自衛艦隊は引き続き、隊員が一丸となって「即応」・「精強」・「誠実」を勤務方針として、24時間365日、一分の隙もない万全な警戒監視態勢を維持し、我が国周辺海域の平和と安定に努めるとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、力による一方的な現状変更の試みや法の支配への挑戦を抑止するために、これからも積極的に貢献して参ります。 皆様の変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。


令和7年1月
自衛艦隊司令官
海将 大町 克士

アクセスカウンター