8月


第23代第12施設群長兼ねて岩見沢駐屯地司令
末継1佐着任

      平成30年8月1日

  8月1日(水)、第12施設群長兼ねて岩見沢駐屯地司令 末継 智久(すえつぐ ともひさ)1等陸佐が着任した。
 同日行われた着任式で末継1佐は、「わが国を取り巻く安全保障環境は極めて厳しい状況にあり、国家・国民の自衛隊への期待が大きくなっているのは明らかである。また、施設科部隊については、国外でのPKOや能力構築支援等の実績や災害派遣活動等により、陸上自衛隊に対する国家・国民の負託に応える原動力として部内外に認識され、大きく期待されている。」と述べ、第12施設群の指揮官として勤務するにあたり「任務・目的を意識せよ」「バランス良い練度を保持せよ」「健全な心、身体、家族」の3点を要望事項として掲げ、組織としていかなる任務を付与されても遂行するためには、部隊・個人としてバランスの良い練度を保持し、その保持した練度を最大限発揮するため部隊・個人のバランスを適切にすることが重要と考えることから、統率方針を「バランス」とした。着任の辞の結びとして「この伝統ある第12施設群が、国家・国民の負託に応える施設科部隊として更に飛躍できる様、群長として全力で努力していく。」と述べた。併せて駐屯地司令として「地域との共存」「駐屯地機能の継続的発揮」「歴史の継承」の3点を要望した。
 第12施設群・岩見沢駐屯地は末継1佐を核心として更なる飛躍を遂げるよう、隊員一丸となり精進していく。


第3施設団長(遠藤将補)による
着任群長紹介

執行者に敬礼


巡閲

着任の辞を述べる末継1佐

部外行事に協力
      平成30年8月18日(土)・19日(日)

 第12施設群(群長・末継1佐)は、隊区内で行われた2件の部外行事に協力した。
 8月18日(土)・19日(日)、岩見沢市内で行われた、岩見沢五大まつりの一つで今年30周年を迎えた「きたむら田舎(かっぺ)フェスティバル2018」への協力を本部管理中隊(中隊長・小笠原1尉)が担任、会場の施設構築及び撤収を実施した。
 8月19日(日)、岩見沢市、由仁町、長沼町、栗山町及び南幌町で行われた今年で5回目となるサイクルイベント「北海道そらちグルメフォンド2018」への協力を第400施設中隊(中隊長・小林1尉)が担任、参加者のコース上での先導及び休憩ポイントでの給水・給食を実施した。
 群は本協力を通じ、行事の成功に寄与するとともに、自衛隊に対する理解を獲得し信頼を醸成した。

会場の施設構築

開会式にて挨拶をする群長

大賑わいのフェスティバル会場

参加者の先導

休憩ポイントでの給水・配食@

休憩ポイントでの給水・配食A