3月

群炊事・らっぱ競技会を実施
  平成31年3月12日

 第12施設群(群長 末継1佐)は、平成31年3月12日(火)、岩見沢駐屯地において平成30年度群炊事・らっぱ競技会を実施した。
 本競技会は、部隊として必要不可欠である炊事能力及びらっぱ吹奏能力の向上、各中隊の団結の強化及び士気の高揚を図ることを目的として行われ、各中隊から選ばれた精鋭達が中隊の威信をかけ日頃の練成の成果を発揮した。
 開会式にて、統裁官(群長)は「切磋琢磨」を要望事項として掲げ、「年度を通して日頃の勤務や訓練の場で着実に向上させた能力を存分に発揮せよ。」と訓示を述べ競技が開始、炊事競技会は群指定品目である主菜の八宝菜及び中隊計画品目である主食、副菜、汁物、デザートの5品を制限時間の2時間20分で作りあげ、出来上がった渾身のメニューで審査員の舌を唸らせた。審査の結果、優勝は第400施設中隊(中隊長・小林1尉)、準優勝は第398施設中隊(中隊長・藤田1尉)であった。らっぱ競技会は、課題曲の君が代及び送迎の譜、当日提示された指定曲の栄誉礼冠譜の3曲によって競われ、各中隊選りすぐりの指揮者及び吹奏者4名が気勢がみなぎる吹奏を披露した。第11音楽隊の隊員を含む審査員による審査の結果、優勝は第302坑道中隊(中隊長・矢口1尉)、準優勝は第398施設中隊(中隊長・藤田1尉)であった。
 本競技会に審査員として参加した防衛・駐屯地モニターの皆様にお話を伺ったところ、「日頃の訓練、競技会を通じて炊事能力を向上されているからこそ、災害等の非常時に対応できるという事がわかり、非常に頼もしく感じた。」「迫力ある音色だけでなく、一つ一つの動作に節度があり素晴らしかった。」と話されており、自衛隊に関する認識を深めていただいた。
 群は本競技会を資とし、今後も継続的な練成を行い、炊事能力及びらっぱ吹奏能力の更なる向上を図っていく。

食材の切り込み
第398施設中隊

主菜の調理
第399施設中隊

主菜の調理A
第398施設中隊

審査員による審査


第399施設中隊によるラッパの吹奏

第398施設中隊によるラッパの吹奏

本部管理中隊によるラッパの吹奏

審査員による審査

炊事競技会優勝
第400施設中隊

らっぱ競技会優勝
第302坑道中隊