◆5月◆
【令和7年5月8日(木)~16日(金)】
「令和7年度春季演習場定期整備』」を実施
第12施設群(群長・福永1佐)は令和7年5月8日(木)~16日(金)までの間「令和7年度春季演習場定期整備」を北海道大演習場(島松地区)及び然別演習場で実施しました。
整備開始に先立ち、整備隊長である群長は開始式で「施設科らしい整備」「安全管理の徹底」の2点を要望し、「我々は高い技術を擁する施設団の一員として妥協することなく、施設科らしく高品質な整備に取り組んでもらいたい。」と述べました。
北海道大演習場(島松地区)では、第399施設中隊(中隊長・松村1尉)が10号道の装軌車道路盤強化整備(150m)及び装軌車道整備約25㎞に及ぶ路面成形、第400施設中隊(中隊長・中山1尉)は装輪道整備(路面成形・側溝構築)約52km及び溜めます浚渫の整備をそれぞれ実施しました。
また、第398施設中隊(中隊長・香田1尉)が機械力をもって第5旅団を支援し然別演習場整備に寄与しました。
15日(木)完成点検を実施し、第12施設群の施設技術及び秋季演習場定期整備に向けた構想について指導し、本演習場定期整備を無事に終了しました。
11日(日)には、駐屯地モニター及び隊員家族合わせて9名が旭ヶ丘宿営地の指揮所、宿泊天幕及び炊事所の様子を見学しました。
引き続き熊見原の土取り場でバケットローダの骨材の積込作業の見学、宿営地に戻りドローン飛行の見学及び模擬飛行体験ができるシミュレーターを操作していただきました。その後、野外炊事で調理したカレーライスを食べていただき、「とても美味しいです。」等の嬉しいお言葉を頂戴し、和やかな雰囲気で昼食を終えました。最後に南恵庭駐屯地の史料館を見学していただき見学会を終了しました。
今回の演習場整備では無事故で終了し、群長要望事項である「施設科らしい整備」「安全管理の徹底」を全うして任務を完遂する事が出来ました。引き続き、方面隊の演習場道場化に寄与するため、特有の施設科技術を積極的に発
揮して、練度の維持・向上に努めていきます。
「第35回利根別川クリーン・グリーン作戦」に参加
第岩見沢駐屯地(司令・福永1佐)は、令和7年5月17日(土)岩見沢市及び利根別川をきれいにする市民が主催する「第35回利根別川クリーングリーン作戦」に参加しました。
本活動は、岩見沢市内を流れる利根別川周辺の散策・清掃を行う環境を保全する活動です。
駐屯地各部隊から参加した隊員・事務官及び隊員ご家族約50名は市民の方々達とともに、はぎぞの緑地をスタートし、約4㎞区間のゴミを拾い集めました。天候にも恵まれ、和やかな雰囲気の中、作業を終了しました。
本活動に参加した隊員達はボランティア精神を養うとともに、自然環境美化意識の高揚と地域社会への貢献及び市民との交流と連携を図る事ができました。
岩見沢駐屯地はこれからもボランティア活動に積極的に参加し、地域住民との一体化を図っていきます。

