◆6月◆
【令和6年6月4日(水)〜10日(火)】
「令和7年度第400施設中隊訓練検閲」を受閲
第12施設群(群長・福永1佐)は令和7年6月4日(水)〜10日(火)の間、北海道大演習場において、第400施設中隊(中隊長・中山1尉)に対し訓練検閲を実施しました。
訓練検閲開始に当たり統裁官(群長)として「任務の完遂」「安全管理の徹底」の2点を要望しました。
隊容検査では、隊員の任務の理解度、個人の準備状況、第一線救護、個人装備火器射撃、部隊装備火器射撃、特殊武器防護、車両点検、格闘、学科試験を実施し、練度等を確認しました。
「第11旅団の全般支援」を任務とする第400施設中隊は、補給幹線道路の維持・補修作業に当たり、当初、4日(水)の朝に岩見沢駐屯地を出発し、先行班の誘導のもと、整斉と集結地を占領し、作戦の準備に取り掛かりました。作業現場を指揮する小隊長(岡田3尉)の周到な見積りと作業工程を基に、作業地域の測量・経始作業を実施しました。5日(木)より施設器材を投入し作業に着手しました。7tダンプによる骨材の運搬、ドーザ・油圧ショベル及びグレーダを適切に運用し荒廃した道路の改修作業を実施しました。
この間、天候の急変に加え、電波収集衛生、ドローン偵察、化学攻撃等様々な状況付与に、中隊一丸となって対処しました。
第400施設中隊は、中隊長(中山1尉)の卓越した統率の下に、与えられた任務を黙々と完遂しました。
今後も施設技術の向上と高度な練度を保持するべく日々練磨し精強な施設科中隊を創りあげていきます。
隊容検査(84mm無反動射撃) |
泥まみれの車装変換 |
偽装網の展張 |
小隊長(岡田3尉)による命令下達 |
作戦会議中の中隊長(中山1尉) |
荒廃した道路の経始作業 |
歩哨壕にて(束の間の笑顔) |
自隊炊事の様子 |
化学攻撃への対処 |
複数の機械による並行作業 |
骨材を運搬する7tダンプ |
グレーダによる道路整備 |