◆6月◆
【令和8年6月6日(土)】
「令和8年度石狩川水系幾春別川総合水防演習に参加」
第12施設群(群長・福永1佐)は、国土交通省北海道開発局等の主催する、令和8年度石狩川水系幾春別川総合水防演習に参加しました。
本演習は、石狩川下流域における洪水などの災害に備え、防災関係機関の密接な連携と水防技術の向上・伝承及び地域社会全体の防災意識の高揚を図るとともに、水防に対する地域住民の理解を深めることを目的として実施しているものです。
我々第12施設群は、水防工法の一つである釜段工法・被災状況調査(UAV)・炊き出し及び07式機動支援橋の展示を実施しましたが、隊員たちは日頃の訓練成果を十分に発揮し、関係機関や地域住民からの大きな信頼を得ることができました。
また第12施設群としても、他の機関の行う水防訓練を研修し、更なる見識を深めることができました。
群は引き続き様々な災害等に対する地域への貢献ができるよう練度を向上して行きます。
【令和8年6月19日(金】
「岩見沢市立豊中学校職業体験学習』
岩見沢駐屯地(司令・福永1佐)は令和8年6月19日(金)岩見沢市立豊中学校の職業体験学習を支援して、自衛隊の仕事を紹介するとともに、各種体験を実施しました。
中学生は本職業体験学習において、自衛隊の仕事や任務について概要説明を受講したのち、戦闘服を着用して、自衛隊の基本動作である基本教練(気を付け・敬礼等)やロープワークを体験したほか、災害現場などで活用されるドローンの飛行や車両・装備品及び整備工場を研修し、その運用について学びました。また救急法では、包帯を用いた応急手当の実習を行いました。
昼食では、携行食(戦闘糧食)を化学反応で加熱する「ヒートパック」により自ら加熱して喫食することを体験し、自衛隊員の野外訓練や災害時の食事について理解を深めました。
今回の職業体験学習を通じて自衛隊の仕事や任務の重要性を知ることにより、自衛隊をより身近に感じてもらう貴重な機会となりました。
今後も職業体験学習をはじめとした広報活動を通じて、自衛隊への理解促進に努め、地域とのつながりを大切にしていきます。