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今月のトピックス

今月のテーマ

社会人の方、大歓迎

「新たな挑戦 自衛隊という選択」

 昨年10月から一般曹候補生と自衛官候補生の応募上限年齢が27歳から32歳に引き上げられ、これまで応募できなかった社会人の方も、自衛隊に応募できるようになりました。そこで、今月号では、社会人の方にとっての自衛隊の魅力について紹介したいと思います。
 防衛省・自衛隊には多様な役割が求められており、国際化・情報化・少子高齢化する環境の中において、最新鋭の装備品を使いこなすとともに、地域社会の皆さんと緊密に連携していく必要性が高まってきました。このため、多様な経験と能力を持つ社会人の方を積極的に採用して活用していこうということになりました。
 現在は、就職した会社を定年まで勤める人の数が年々減少低下しており、色々な仕事を経験しながらステップアップしていく人が増加しています。皆さんの中には、現在の仕事が自分の性格に合っていないと感じる人、もっと処遇が良い仕事を探している人もいるかと思います。

 

 とは言っても、自衛隊は今の仕事と全く違い、体力的にも厳しいと感じる方も多いでしょう。しかし、自衛隊は、日本国籍があり、年齢が32歳までであれば、誰でも応募することができます。体力がなくても入隊後に体力を練成する機会が色々とありますので、体力は徐々に向上していきますし、自衛隊には体力を必要としない多種多様の仕事がありますので、皆さんにピッタリの仕事が必ず見つかると思います。自衛隊では、体力に限らず必要なスキルは、教育隊や自衛隊内の各種学校で身に付けられるようになっています。自衛隊で体力・技能を身につけ、必要な資格を取得し、他の仕事にステップアップしていくことができるのです。
 自衛官は、特別職国家公務員であり、身分が保証され、衣食住が無料の上、安定した収入を得ることができますし、福利厚生面もしっかりしています。現在募集中の自衛官候補生は、2~3年の任期を更新していく制度です。任期満了毎に特例退職金が支給されますので、2任期終了時には、400~500万円位の貯金をすることが可能です。もちろん任期を継続していくことも可能ですし、自衛官を一生の仕事にしたいと思ったならば、選抜試験を受けて陸・海・空曹となり、定年まで勤めることも可能です。また、自衛官は、退職時、就職援護を受けられることになっており、退職後の就職先を100%紹介してもらうことができますので、退職するまで安心して働くことができます。

 

 自衛隊の任務は、日本の平和を守り、地域社会の安全安心を守り、愛する人を守るというものなので、自信とやり甲斐をもって働くことができますし、信頼できるたくさんの仲間ができることは間違いありません。また、入隊が遅くなっても、学歴は関係なく、皆さんの能力と努力によって昇進することができます。更に、週休2日制で、夏季休暇や年末年始休暇といった長期休暇も取得できますので、オンとオフのメリハリをつけながら楽しく働くことができると思います。
 最近は、テレビやインターネット等で自衛隊が災害派遣や国際貢献で活躍する姿を目にする機会も多いと思います。自衛隊は身近にある本当にやり甲斐のある職場です。皆さんもその一員として一緒に働きませんか。お待ちしています。