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今月のトピックス

今月のテーマ

山梨県☆出身隊員の紹介

海上自衛隊

今月号では、現在山梨地方協力本部の募集課に勤務する小山3曹に、護衛艦に勤務していた時の苦労や良かったことをお話ししてもらいました。

自衛隊山梨地方協力本部
小山涼太朗

私が海上自衛隊を志願した理由は、自分の周りの人たちが経験したことのない仕事をしてみたいと思ったからです。
私は自衛隊山梨地方協力本部募集課の企画班で仕事をしています。企画班の仕事は基地見学等のイベントの企画、調整をすることです。
以前は横須賀で護衛艦勤務をしていましたが、現在の仕事は艦艇勤務とは違い、デスクワークが主体です。
 
入隊して大変だったことは、艦艇勤務の生活リズムです。艦艇は出航中、基本的には三つのグループに分かれて三時間ごと仕事を交代で行っています。三時間仕事をして六時間の休みがあり、休み時間の中で掃除、洗濯、食事、睡眠をします。出航中で体が慣れていない環境下での仕事は大変でした。
しかし、生活していく中で体も慣れてきて、時間に余裕ができトレーニングや、ゲームなどリフレッシュする時間が出来ました。

入隊前と入隊後で変わったことは時間の使い方です。出航中の自分の休み時間は六時間と限られていた為、日常生活においても艦艇勤務で培われたように時間を無駄にしないようになりました。
 

       

艦艇勤務の魅力は二つあります。
一つ目は色々な国へ行けることです。私自身も十ヶ国以上行きました。町を観光したり、お酒を飲んで現地の方々と楽しくお話ができます。仕事で海外へ行くので旅費などはかかりません。必要なのは現地で使うお金だけです。
二つ目は給料です。特別職国家公務員として安定した給料が支給されるだけでなく、乗組手当、航海手当、ボーナス等があります。民間に就職した自分の同級生と比較しても多く感じました。
自衛隊は日本になくてはならない仕事の一つです。
私自身もやりがいを感じながら仕事が出来ています。是非真っ青な海の上で一緒に働きませんか。