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今月のトピックス

今月のテーマ

国家公務員を目指すチャンス広がる!

応募資格年齢の引上げ

平成30年10月1日(月)、規則の改正に伴い、一般曹候補生及び自衛官候補生の応募資格年齢が引き上げられ、18歳から「33歳未満」(改正前は27歳未満)までの男女が応募できることとなりました。そこで、今回は応募資格年齢引上げとなった背景や応募を検討中の皆さまの疑問に答えていきます。

まず、年齢引上げの背景には、自衛隊に求められる多様な役割に適時適切に対応し得えて、装備品の高度化や国際化などに対応できる多様な人材を幅広く確保し、有効活用していくことが必要となってきたにあります。このため、民間企業等での勤務経験を有する者等、応募資格年齢を引き上げ、より幅広い層から多様な人材を確保していくこととなりました。また、近年の少子化の進行による募集対象者数の減少及び景気好転に伴う他業種との人材確保面での競合が発生する中、自衛官の人材を安定的に確保するためにも必要な改正だと考えています。

また、採用年齢の上限年齢については、入隊した者が2曹以上へ昇任可能なように、33歳未満とされました。2曹以上の階級の隊員は、技能・識見・統率力に長け、自衛官の中堅として部隊での活躍が大いに期待されます。
ただし、一般曹候補生については、本年度の志願票の受付が9月7日で終了しているため、次年度3月から受付を開始し、9月末入隊予定となります。その他、年齢引上げに伴うQ&Aを掲載していますが、更に詳しい内容については、お近くの募集案内所等にお問合せ下さい。

よくある質問

Q.01

昇任において不利益はないですか?

A.曹への昇任機会を十分確保して応募資格年齢を
 33歳未満としているので、不利益は生じません。

Q.01

年齢が高い隊員の処遇は?

A.初任給については、入隊前の職歴等を考慮して
 決定されます。

Q.01

前職を生かした職種や業務に就けますか?

A.職種については、一定の教育終了後に本人の適性と 希望に基づき決定されます。従って、全ての者が希望の 職種に就くことができるとは限りません。

Q.01

任期満了退職時、30代後半の年齢であっても再就の  援助は受けられますか?

A.自衛官候補生は、再就職の援助を希望すると、任期満了退職時、 その時の年齢にかかわらず援助を受けることが可能です。