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防衛省・自衛隊 神奈川地方協力本部は、自衛官を目指している人を応援しています。

電話でのお問い合わせはTEL.045-662-9476(広報班)

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町253-2

本部長通信CAPTAIN


本部長 夏井 隆
(なつい たかし)

1 等 海 佐

  • 部隊名    自衛隊神奈川地方協力本部
  • 部隊所在地  〒231-0023
           神奈川県横浜市中区山下町253番地2号
           TEL 045-662-9426
           FAX 045-662-9498

プロフィール


生年月日:昭和44年12月26日
出  身:宮崎県日向市
学  歴:宮崎県立宮崎西高等学校卒
防衛大学校36期(管理学)
略  歴:平成 4年 3月 海上自衛隊入隊
平成 5年 3月 練習艦隊(呉)
平成 5年11月 護衛艦「ゆうぎり」(横須賀)
平成 6年12月 護衛艦「やまゆき」(呉)
平成 7年12月 護衛艦「さわゆき」(大湊)
平成 9年 3月 護衛艦「むらくも」(横須賀)
平成10年 8月 防衛大学校指導教官(横須賀)
平成13年 8月 護衛艦「じんつう」砲雷長兼務副長(舞鶴)
平成15年 3月 ミサイル艇3号艇長(余市)
平成17年 3月 海上幕僚監部防衛課(市ヶ谷)
平成19年 1月 第3護衛隊(舞鶴)
平成19年11月 練習艦隊司令部訓練幕僚(呉)
平成20年11月 護衛艦「はたかぜ」砲雷長兼務副長(横須賀)
平成22年 3月 第1ミサイル艇隊司令(余市)
平成23年 8月 練習艦「しらゆき」艦長(呉)
平成24年 8月 アジア太平洋安全保障センター留学(ハワイ)
平成25年 1月 インド国防大学留学(インド)
平成26年 1月 第4護衛隊群司令部首席幕僚(呉)
平成27年 3月 護衛艦「みょうこう」艦長(舞鶴)
平成28年 8月 海上幕僚監部補任課服務室長(市ヶ谷)
平成29年12月 第6護衛隊司令(横須賀)
令和 元年11月 神奈川地方協力本部長(横浜)

「広報官業務」


広報官から厚木地区の状況説明を受ける
 私自身の「現場重視」の考えの下、また「実際に自分でやってみないと部下指導はできない」との考えの下、新年の業務開始から可能な限り横浜の本部庁舎を離れ、各地の出張所等に出向き、広報官の恒常業務を一人一人の広報官と一緒に行っております。先日は、平塚地域事務所に早朝から出向き、一人の広報官と一緒に高校の通学経路や登校風景を確認しつつ、ポスターの掲示やティッシュ配りを初めて実施したところです。(その際は、近傍に住まわれている募集相談員の方も一緒になってティッシュ配りを実施していただきました。ありがとうございました。) また、厚木や川崎では、高校や大学の進路指導、就職担当者の方にも担当広報官と一緒にご挨拶させていただき、担当広報官へのご協力を依頼させていただきました。
 広報官の業務は、これまでの私の自衛隊生活では全く経験したことのないものであり、海上自衛隊の部隊で声高く言われている「術科」(例えば、目標を正確に撃墜する射撃能力)とは全く異なる能力技量が各広報官には求められていると改めて感じました。また、彼ら広報官の苦労も私自身で少しは理解できたつもりです。彼らは、例えば飛込で学校を訪問したり、路上で自衛隊入隊の案内を実施することもあり、その際には相手先からいい顔をされるばかりではないと思います。そのような状況にあっても、目標達成のために地道に活動している広報官には頭の下がる思いです。また、彼ら広報官がもっと活躍できるよう、「私のできることはなんでもやる」という覚悟を改めて持ったところです。
 これからも、機会を見つけて広報官と一緒に各地を回り、お声がけをさせていただくこともあるかと思います。引き続き、広報官の活動に対するご理解とご協力を何卒お願い申し上げます。

「新年のご挨拶」

明治学院大学の学生からインタビューを受けました。
 新年明けましておめでとうございます。神奈川地方協力本部のHPをご覧の皆様には、穏やかな新年をお迎えできたこととお慶び申し上げます。
 神奈川地方協力本部の隊員も、それぞれ(おそらく)充実した休暇を過ごし、みな元気に新たな気持ちを持って出勤してまいりました。まさに「充電完了」といったところでしょうか。昨日は有志により本部近傍に所在する「伊勢山皇大神宮」に参拝を行い、今年1年間の無事故とそれぞれの活躍を祈念したところです。
 さて、この時期は、入隊予定者の中にあっても自身の進路について悩まれ、自衛隊への入隊に迷いを生じている方もいらっしゃいます。私は、そのような方々に対しまして、『激励』の趣旨でお手紙を出させていただいております。少しでも多くの方々に「私の想いを直接お伝えしたい」、という気持ちで一文字一文字に魂を込めて書き上げているつもりでございます。その趣旨はもちろん、「自衛隊で一緒に働いてもらいたい」というものですが、他方で「仮に自衛隊以外の選択をされたとしても、これまでお付き合いさせていただいた時間を大切にしつつ、社会人として是非ご活躍していただきたい」というものです。
 この神奈川地方協力本部HPをご覧の皆様の中にも、きっと自身の進路について悩まれている方もいらっしゃると思います。今後も各広報官が最後までお付き合いをさせていただくと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。
 最後になりましたが、皆様にとりまして今年1年間が素晴らしい年になることを祈念しつつ、本年も神奈川地方協力本部に対するご支援ご協力をお願い申し上げます。

「年末のご挨拶」



 神奈川地方協力本部のHPをご覧の皆様には、今年1年間、募集業務はもちろん、予備自衛官等の業務、援護業務など幅広い分野において多くのご支援ご協力をいただき心から感謝申し上げます。神奈川地方協力本部としては、現在令和2年1月から3月までを来年度の募集活動に向けた準備期間と位置づけ、今年度実施してきた各活動の成果を精緻に分析し、数値的根拠に基づき限られた資源を効果的に運用できるようSTUDY中でございます。HPをご覧の皆様からも多くのアイデア、ご意見をいただきたいと思っているところです。
 前回の本部長通信以降も、県内各首長に対する防衛白書説明、12月7日(土)第15期自衛官候補生課程入隊式(武山)、12月8日(日)相模原ライオンズクラブ防衛講話(相模原)、12月11日(水)首都圏地本長意見交換会、12月14日(土)第14期一般陸曹候補生課程卒業式への参加等の職務を遂行してまいりましたが、各所で本当に多くの皆様との交流を持たせていただき、まさに「一期一会」。慣れ親しんだ艦艇勤務とは全く異なる新鮮な感覚を日々楽しんでおります。今年の主たる業務も、12月21日(土)・22日(日)の江の島における掃海艇「はつしま」の一般公開・体験航海のみとなりましたが、引き続き多くの出会いを大切にさせていただきながら、令和2年まで突き進んでまいります。ちなみに、11月6日に着任以来、約1か月間での県内移動距離3450km。横浜からベトナム・ハノイまでの距離をこれまでに移動してきたことになります(汗)。
 神奈川地方協力本部のHPをご覧の皆様方が、穏やかに新たな年をお迎えになることを祈念し、また今年1年間の感謝の気持ちを込めて、加えて来年も変わらぬご支援ご協力をお願いしつつ、ランドマークタワーと秀峰富士を眺めることができる本部長室で、令和元年最後の打鍵を終了させていただきます。
 追 伸
 私の「素」を知る一部の海上自衛官から、この本部長通信に対し「硬すぎる」との批判を受けております。令和2年は、できるだけ「素」を出せるように頑張ります!

新たな「絆」



箱根町で防衛白書の説明を実施しました。

 12月4日(水)、第18期自衛官候補生入隊・入校式(航空自衛隊 熊谷)に参加する機会をいただきました。神奈川県からは10名以上の入隊者がいたのですが、着隊のために彼らが神奈川地方協力本部庁舎から熊谷に向け出発する際、多くの広報官と共に見送った時の表情(不安感満載)と、明らかに異なる表情(凛々)をしておりました。また、入隊・入校式後の会食においては、数名の自衛官候補生から「〜広報官によろしくお伝えください。」「〜広報官に自分は元気と伝えてください。」との言葉をもらいました。私から直接各広報官に彼らの言葉を伝えたのですが、各広報官も大変喜んでおりました。
 募集対象者と広報官の関係から、同じ自衛官として、同僚と同僚の関係(仲間)になった瞬間に立ち会え、新たな「絆」の誕生を肌で感じ、私自身もこの仕事のやりがいを改めて感じたところです。
 前部隊において、私は指導的立場にある部下に対しては、「部下の悩みも自分の悩みと感じ、部下の家族の悩みをも自分の悩みと感じることができる人間になれ」と指導してきました。神奈川地方協力本部の広報官にも、募集対象者のみならず、募集対象者の家族の悩み(不安、疑問等)をも、自分のこととして感じることができるよう指導しているところです。そしてその結果が、同じ「絆」でも、より強い、より深い「絆」になると思う次第です。
 これからも、我々は新たな「絆」を見つけるために前に進み続けます!

始動

東京IT会計法律専門学校横浜校において初めての防衛講義を実施しました。
 着任以来、地域の皆様方に対するご挨拶を直接実施させていただきつつ、県内12ヶ所に所在する出張所等の視察や地方協力本部長としての恒常業務に邁進している中、まさに「あっという間」に師走を迎えようとしております。これまでの職務を通じ、改めて我々の活動には多くの皆様からのご理解とご支援が不可欠だと認識するとともに、「神奈川県」の広さを実感しているところでございます。
 これまで、地方自治体首長に対し令和元年度版「防衛白書」を説明させていただきながら、神奈川県殉職隊員追悼式、防衛大学校開校記念祭、首都圏合同企業説明会、第14期自衛官候補生課程卒業式に参加させていただきながら、また、東京IT会計法律専門学校横浜校において初めての防衛講義を実施させていただきながら、まずは「足元(職場)を固める」との考えのもと、本部隊員に対する面接や、神奈川地方協力本部の有する業務を1つ1つ確認しているところです。
 地方協力本部長として、私は神奈川地方協力本部の隊員1人1人が、自らの職場に誇りと自信を持ち、胸を張って国民の皆様方にアピールできる職場環境の構築に努めていく所存であります。そうすれば、例えば募集現場にあっても、広報官が対象者に対し自身の属する「職場(職業)」について活き活きと説明できると確信しております。そして、私自身も、1人の広報官として「自らを見ていただき」、多くの皆様方に少しでも自衛官という職業の将来像を描いていただけるよう積極的に現場に赴き、神奈川地方協力本部一丸となって任務に邁進していく覚悟を改めて感じているところです。
 令和の時代を迎えて初めての師走を前に、神奈川地方協力本部のHPをご覧の皆様方におかれましては何かとお忙しい時期ではございますが、12月も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

新着のご挨拶


着任式時集合写真

令和元年11月6日付、第33代自衛隊神奈川地方協力本部長を拝命いたしました夏井です。地域の皆様におかれましては、平素から神奈川地方協力本部に対し、また、防衛省・自衛隊の活動に対し、深いご理解と多大なるご支援を賜っておりますこと、改めまして、神奈川地方協力本部を代表し深くお礼申し上げます。
約30年前、防衛大学校への入学を機に初めて神奈川県民となり、その後も、横須賀での勤務が5回を数え、家族も神奈川に居住している中、この愛着ある神奈川県において地方協力本部長としての重責を担うことに、身の引き締まる思いであります。
我が国を取り巻く安全保障環境が不透明さを増す中、自衛隊活動の正に中核となる人的基盤の強化は待ったなしの状況下にあります。このような厳しさの中にあっても、これまで私が自衛隊生活で経験してきた素晴らしい感動や、多くの自衛隊の魅力を、たくさんの県民の方々に共有していただけるよう、また、これまで私を育ててくれた自衛隊に対する恩返しの意味も込めて、「持ち場を守れ」という指導方針を掲げ、募集、広報、就職援護、すべての職責に対し誠心取り組んでいく所存であります。
神奈川地方協力本部のHPをご覧の皆様方におかれましては、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。



お問い合わせ先

TEL. 045-662-9476 FAX.045-662-9498
e-mail. hq1-kanagawa@pco.mod.go.jp
防衛省・自衛隊 神奈川地方協力本部 募集課 広報班