応募から受験までのステップ
自衛官になるには
自衛隊は様々な採用コースが存在します。
あなたに最適なコースを見つけるためにも少しでも興味を持ったら、
まずはお近くの募集事務所等へご連絡下さい。おまちしております☆
⇒ 【各募集案内所】
自衛官になるには 1)通っている学校、HPや各種募集案内等で情報をチェック 2)お住まいの地域の募集案内所等で現役自衛官に詳細を聞く 3)能力・適正に応じたコースを決定 4)資料請求・志願申込を行う 担当地域の事務所が詳しくご説明いたします。 お気軽にお電話下さい。
採用種目一覧
自衛隊幹部候補生
各自衛隊の幹部自衛官となる者(パイロット要員含む)を養成する制度
医科歯科幹部
陸海空各部隊の医療、健康管理指導、予防衛生等に携わる幹部自衛官となる者を採用する制度
キャリア幹部
大学にて応募資格に定められた学部の指定する専攻学科を卒業後、2年以上の業務経験のある人を対象
技術曹
必要な国家資格免許、取得が難しい、保有者が少ない免許を有し、即戦力となる人材を採用する制度
航空学生
海上自衛隊・航空自衛隊のパイロットや戦術航空士等を養成する制度
一般曹候補生
陸上・海上・航空自衛隊の曹となる自衛官を養成する制度
自衛官候補生
自衛官候補生として所要の教育を経て3ヶ月後に2等陸・海・空士(任期制自衛官)に任官する制度
防衛大学校学生
将来、各自衛隊の幹部自衛官となる者(パイロット要員含む)を4年間の修業期間において養成する制度
防衛医科大学校医学科学生
将来、医師であり、かつ各自衛隊の幹部自衛官となる者を養成する制度
防衛医科大学校看護科学生(自衛官候補看護学生)
保健師・看護師である幹部自衛官となるべき者を育成する制度
高等工科学校生徒
中学校卒業予定者等を対象に採用する制度です。
貸費学生
自衛隊に勤務する意志を持つ者に対し防衛省より学資金が貸費される制度
予備自衛官補
一般社会人や学生の方を予備自衛官補として採用し、教育訓練修了後、予備自衛官として任用する制度