NEWS

日印共同訓練について(IMED21)

 1月13日、令和3年度インド・太平洋方面派遣訓練(IMED21)に従事している掃海母艦「うらが」及び掃海艦「ひらど」は、インド東方海域において、インド海軍フリゲート「シヴァリク」及び同コルベット「カドマット」とともに、日印共同訓練を実施し、戦術技量の向上及び印海軍との連携の強化を図りました。
 IMED21部隊指揮官の第1掃海隊司令(1等海佐 野口泰志)は、「我が国の主要な海上交通路であるインド洋において、インド太平洋地域の重要パートナーであるインド海軍と共同訓練を実施できたことは、グローバルな課題への共同対処能力を向上させる上で大変有意義な機会でした。依然として世界的にも終息が見通せないコロナ禍においても、本部隊は、感染対策を万全に実施し、柔軟性と機動性という海軍種の特徴を最大限に発揮して、今回の派遣訓練を継続してまいります。」と述べました。
 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、パートナー国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。