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日豪共同訓練(日豪トライデント)について

 11月10日~12日、護衛艦「いなづま」は、豪海軍フリゲート「ワラマンガ」とともに、四国南方海域において日豪共同訓練を実施しました。
 「いなづま」艦長(2等海佐 靍田耕平)は、「今回の共同訓練を通じて、本艦の戦術技量の向上及び豪海軍との連携の強化を図りました。豪海軍は、法の支配に基づく国際秩序の維持・強化に向けた特別な戦略的パートナーであり、日豪海軍種は、機会を捉えて、共に活動しています。」と述べました。
 また、本訓練の機会に、自衛隊法第95条の2に基づく初めての豪州軍部隊の警護を実施しました。防衛省・海上自衛隊は、こうした取組も通じ、自由で開かれたインド太平洋の維持・強化に向け、オーストラリアとの防衛協力を新たな次元へと引き上げてまいります。
 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、パートナー国と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。