令和8年7月6日(月)から国際平和協力センターでは、第15期国際平和協力上級課程を開始しました。本課程は、国際平和協力活動等に従事する上級部隊指揮官又は上級幕僚として必要な知識及び技能の修得を目的として、年1回実施しているものです。
入校式では、統合幕僚学校長 田 哲哉 海将が入校者に対し、国際平和協力活動等の任務を完遂するために必要な知識及び技能を修得するとともに、陸海空自衛官及び諸外国軍人との議論や交流を通じて見識を深め、有意義で実りある課程とするよう要望しました。
これから3週間の教育が行われるとともに来週からは留学生及び経験豊富な外国人教官も参加します。
集合写真
前列:統合幕僚学校長以下国際平和協力センター職員、2列目:学生
入校式の様子
国際平和協力センターは、令和7年7月7日(月)から7月25日(金)までの間、第14期国際平和協力上級課程を実施しました。
第1部では日本人学生に対する国際平和協力活動に関する教育を行い、第2部では留学生を含めた学生に対し、ISG※1教官と連携し、より国連平和維持活動を焦点としたPKOCCC※2に係る教育を行いました。本課程では、国連平和維持活動における指揮官の在り方等について活発な議論が実施され、現場における考慮事項などについて理解を深めました。本課程では専門的な講義のほか、少人数でのグループワークを多く実施し、活発な討議を通じて学生間で知識及び経験を共有しました。
課程修了に際して、当センター長 渡邉 邦嘉 1佐陸佐からISG教官に対する謝意と学生に対する祝辞が伝達されました。
※1 ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所(教育機関)
※2 PKOCCC(PKO Contingent Commanders Course)
ISG教官
パトリック・クリストファー・カマート氏
元オランダ海兵隊少将
スタイン・エリングセン氏
元ノルウェー陸軍中佐
ロッテ・ヴェルメイユ氏
元ノルウェー軍上級顧問
ランス・セルズ氏
元アメリカ陸軍小佐
国際平和協力センター職員による講義
受講風景
グループ討議
グループ発表の様子
国際平和協力センターは、令和7年7月7日(月)から第14期国際平和協力上級課程を実施しています。
第1部では、国際平和協力活動における自衛隊の運用等に関する知識技能の修得の一環として、第5次南スーダン派遣施設隊において隊長を務めた陸上自衛隊会計監査隊長 井川1陸佐及び統合幕僚監部運用部国際協力班 境沢1陸佐による講義が行われました。また、部外講師として、国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)※1事務総長特別代表を務められた 日本国際平和構築協会副理事長 山本 忠通 氏を招き、実体験に基づく専門的かつ具体的な内容の講義が行われました。
第2部からは、5名の日本人学生に11か国11名の各国軍人留学生が合流し、経験豊富なISG※2教官による委託教育が行われます。入校学生はこれからの課程期間中、国際平和協力活動に精通した教官による質の高い講義とグループワーク及び多様な背景や経験を有する教官や学生との交流を通じて、国際平和協力業務における指揮官等として従事するために必要な知識を学んでいきます。
※1 UNAMA(United Nations Assistance Mission in Afghanistan)
※2 ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所(教育機関)
第1週目
部内外講師
元国連アフガニスタン支援ミッション事務総長特別代表 山本 忠通 氏
第5次 南スーダン派遣施設隊長
井川1陸佐
統合幕僚監部運用部国際協力班
境沢1陸佐
発表を行う学生
質疑を行う学生
第2週目
集合写真
前列:当センター職員及びISG教官
2列目以降:当センター職員及び学生
自己紹介を行う留学生
令和7年7月7日(月)から国際平和協力センターは、第14期国際平和協力上級課程を開始しました。本課程は、国際平和協力活動等に従事する上級部隊指揮官又は上級幕僚として必要な知識及び技能の修得を目的として、年1回実施しています。
入校式では、統合幕僚学校長 佐藤 網夫 空将が入校者に式辞として、宮大工が建材の癖や特徴を見抜いて一つの建造物を作り上げるがごとく、入校間においては派遣部隊指揮官として部下の個性を見抜き、長所や強みを生かして全体の調和を図るための感性を磨くよう要望しました。
来週からは留学生が参加し、約3週間にわたり当センター職員と経験豊富な外国人講師による教育が行われます。
集合写真
前列:統合幕僚学校長以下国際平和協力センター職員、2列目以降:学生
入校式の様子
国際平和協力センターは、令和6年7月1日(月)から7月19日(金)までの間、第13期国際平和協力上級課程を実施しました。
第1部では日本人学生に対する国際平和協力活動に関する教育を行い、第2部では国際平和活動に豊富な経験のあるISG※1教官を迎え留学生を含めた学生に対するPKOCCC※2の教育を行いました。本課程では専門的な講義のほか、少人数でのグループワークを多く実施し、活発な討議を通じて学生間で知識及び経験を共有しました。
課程修了に際して、統合幕僚学校副校長 木下 治信 海将補並びに当センター長 渡邉 邦嘉 1佐陸佐からISG教官に対する謝意と学生に対する祝辞が伝達されました。
※1 ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所(教育機関)
※2 PKOCCC(PKO Contingent Commanders Course)
ISG教官
パトリック・クリストファー・カマート氏
元オランダ海兵隊少将
スタイン・エリングセン氏
元ノルウェー陸軍中佐
ハーレイ・アルブス氏
元ブラジル陸軍大佐
ロッテ・ヴェルメイユ氏
元ノルウェー軍上級顧問
国際平和協力センター職員による講義
受講風景
グループ討議
グループ発表の様子
国際平和協力センターは、令和6年7月1日(月)から第13期国際平和協力上級課程を実施しています。
第1部では、国際平和協力活動における自衛隊の運用等に関する知識技能の修得の一環として、国連本部に勤務している荒木 順子 1等陸佐、皆木 祐介 2等陸佐及び統合幕僚監部 運用部 国際協力室長 山田 憲和 1等陸佐による講義が行われました。また、部外講師として、元北部方面総監 陸将 田浦 正人 氏及び日本国際平和構築協会理事 井上 健 氏を招き、実体験に基づく専門的かつ具体的な内容の講義が行われました。
第2部からは、6名の日本人学生に12か国の軍人留学生が合流し、経験豊富なISG※教官による教育が行われます。入校学生はこれからの課程期間中、国際平和協力活動に関する質の高い講義とグループワーク及び多様な背景や経験を有する学生との交流を通じて、国際平和協力業務における指揮官等として従事するために必要な知識を学んでいきます。
※ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所(教育機関)
第1週目
部内外講師
元北部方面総監 陸将 田浦 正人 氏
日本国際平和構築協会理事 井上 健 氏
国連平和活動局(オンライン)
荒木1陸佐
国連活動支援局(オンライン)
皆木2陸佐
統合幕僚監部
運用部 国際協力室室長 山田1陸佐
学生間での討議風景
質疑を行う学生
第2週目
集合写真
前列:当センター職員及びISG教官
2列目以降:当センター職員、ISG職員及び学生
教育に参加している留学生
令和6年7月1日(月)から国際平和協力センターは、第13期国際平和協力上級課程を開始しました。本課程は、国際平和協力活動等に従事する上級部隊指揮官又は上級幕僚として必要な知識及び技能の修得を目的として、年1回実施しています。
入校式では、統合幕僚学校長 谷嶋 正仁 空将が式辞として、向上心を持って知識と技能を修得するとともに、各国留学生との活発な議論と積極的な交流による信頼関係の構築と視野の拡大を期待すると述べました。
来週からは留学生が参加し、約3週間にわたり当センター職員と経験豊富な外国人講師による教育が行われます。
集合写真
前列:統合幕僚学校長以下国際平和協力センター職員、2列目:学生
入校式の様子
国際平和協力センターは、令和5年7月10日(月)から7月28日(金)までの間、第12期国際平和協力上級課程を当センター施設(市ヶ谷駐屯地F2棟)にて実施しました。
第1週目は、日本人学生のみでの国際平和協力活動に係る関連法規などについての講義や部外講師による講義が行われ、第2週目及び第3週目については海外からの留学生及び各国の元軍人等を中心に構成された経験豊富なISG※1教官を迎えてPKOCCC※2の教育が行われました。
PKOCCCでは、国際平和協力活動に関して外国人教官による専門的な講義が行われたほか、少人数でのグループワークが多く取り入れられ、各学生の個々の知識及び経験を交えた活発な討議が行われるなど、国際平和協力活動に関する知識をより深めることが出来ました。
また、今回は当センターにおいて開催したPKOCCCで初となるISGと当センター職員による共同の講義も行われました。
卒業式では、統合幕僚学校長 二川 達也 海将より「本課程で修得した知識技能の積極的な普及に努めるとともに、国際任務において中核となって活躍してくれることを期待する。」と式辞が述べられ、学生達は、それぞれの部隊等に向け、市ヶ谷を後にしました。
※1 ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所(教育機関)
※2 PKOCCC(PKO Contingent Commanders Course)
ISG教官
パトリック・クリストファー・カマート氏
元オランダ海兵隊少将
スタイン・エリングセン氏
元ノルウェー陸軍中佐
ハーレイ・アルブス氏
元ブラジル陸軍大佐
ロッテ・ヴェルメイユ氏
元ノルウェー軍上級顧問
国際平和協力センター職員による講義
受講風景
グループ討議
グループ発表の様子
国際平和協力センターは、令和5年7月10日(月)から第12期国際平和協力上級課程を当センター施設(市ヶ谷駐屯地F2棟)にて実施しています。
第1週目においては、国際平和協力活動に係る関連法規などについて、当センター職員による講義を実施したほか、7月11日(火)には国連本部にて勤務している荒木 順子 1等陸佐を、7月12日(水)には統合幕僚監部 運用部 国際協力室 境沢 樹 2等陸佐を部内講師として、また、7月13日(木)には元北部方面総監 陸将 田浦 正人 氏を、7月14日(金)には東京外国語大学名誉教授 伊勢崎 賢治 氏を部外講師として招き、実体験に基づく専門的かつ具体的な内容の講義を行っていただきました。
また、第2週目となる7月17日(月)からは、8か国からの留学生及び各国の元軍人等を中心に構成された経験豊富なISG*教官を迎え教育が行われており、入校生は国際平和協力活動に精通した教官による質の高い教育を受講するとともに、識見や経験等の異なる他国の学生との意見交換等を通じて、派遣部隊指揮官や上級幕僚として国際平和協力業務に従事するために必要な知識を深めています。
特に今回の特徴として、上級課程として初めて、委託教育の一部をISG教官と当センター教官との共同により行っております。
課程後半には、実際の派遣等を想定した様々な内容のグループワークなどが予定されており、より一層の知識の習得が図られるよう教育を行っていきます。
*ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所(教育機関)
第1週目
部外講師
元北部方面総監 陸将 田浦 正人 氏
東京外国語大学名誉教授 伊勢崎 賢治 氏
部内講師
国連本部よりオンラインにて
講義を行う荒木1陸佐
統合幕僚監部 運用部 国際協力室
境沢2陸佐
学生間での討議風景
質疑を行う学生
第2週目
集合写真
前列:統合幕僚学校長、国際平和協力センター長及びISG教官
2列目以降:当センター職員、ISG職員及び学生
教育に参加している留学生
国際平和協力センターは、令和5年7月10日(月)に第12期国際平和協力上級課程入校式を当センター施設(市ヶ谷駐屯地F2棟)で実施しました。
国際平和協力上級課程は、「国際平和協力活動等の職務に従事する上級部隊指揮官又は上級幕僚として必要な知識及び技能を修得させること」を目的として、年1回実施しています。
入校式では、来るべき任務において派遣部隊指揮官等として任務遂行のけん引力となることが期待されている学生に対し、統合幕僚学校長 二川 達也 海将より「Think+α(既成概念にとらわれることなくもう少し深く考え、仲間とともに考え、自らの思考を研ぎ澄ましてもらいたい。)」及び「切磋琢磨(多様な経歴を持つ学生同士、自己に足らざるものを積極的に吸収し合い、国際平和協力活動における即戦力として自らの知識・技能を磨いてもらいたい。)」の2点の要望事項が式辞で述べられました。
これから約3週間の課程が開始となり、来週からは留学生も参加し、経験豊富な外国人講師による教育が行われます。
集合写真
前列:統合幕僚学校長以下国際平和協力センター職員、2列目:学生
入校式の様子
国際平和協力センターは、令和4年7月4日(月)から7月22日(金)までの間、第11期国際平和協力上級課程を当センター施設(市ヶ谷駐屯地F2棟)にて実施しました。
第1週目は、日本人学生のみでの国際平和協力活動に係る関連法規などについての講義や部外講師による講義が行われ、第2週目及び第3週目については海外からの留学生及び各国の元軍人等を中心に構成された経験豊富なISG※1教官を迎えてPKOCCC※2の教育が行われました。
PKOCCCでは、国際平和協力活動に関して外国人教官による専門的な講義が行われたほか、少人数グループでの演習が多く取り入れられ、各学生の個々の知識及び経験を交えた活発な討議が行われるなど、国際平和協力活動に関する知識をより深めることが出来ました。
卒業式では、統合幕僚学校長 田尻 祐介 陸将より「本課程で修得した知識技能の積極的な普及に努めるとともに、国際任務において中核となって活躍してくれることを期待する。」と式辞が述べられ、学生達は、それぞれの部隊等に向け、市ヶ谷を後にしました。
※1 ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所
※2 PKOCCC(PKO Contingent Commanders Course)
サントス・クルス氏
元ブラジル陸軍中将
スタイン・エリングセン氏
元ノルウェー陸軍中佐
バサン・マンデ氏
元インド陸軍中佐
ロッテ・ヴェルメイユ氏
元ノルウェー軍上級顧問
受講風景
演習時のグループ討議
受講風景
国際平和協力センターは、令和4年7月4日(月)から第11期国際平和協力上級課程を当センター施設(市ヶ谷駐屯地F2棟)にて実施しています。
第1週目においては、国際平和協力活動に係る関連法規などについて、当センター職員による講義を実施したほか、7月6日(水)に元北部方面総監 田浦 正人氏を、7月8日(金)には日本国際平和構築協会副理事長 井上 健氏を部外講師として招き、実体験に基づく専門的かつ具体的な内容の講義を行っていただきました。
また、第2週目となる7月11日(月)からは、カナダ及びジブチからの留学生及び各国の元軍人等を中心に構成された経験豊富なISG※教官を迎え教育が行われており、入校生は国際平和協力活動に精通した教官による質の高い教育を受講するとともに、識見や経験等の異なる他国の学生との意見交換等を通じて、派遣部隊司令官や上級幕僚として国際平和協力業務に従事するために必要な知識を深めています。
課程後半には、実際の派遣等を想定した様々な内容の演習が予定されており、より一層の知識の習得が図られるよう教育を行っていきます。
※ ISG(Institute for Security Governance)米国国防安全保障協力庁セキュリティガバナンス研究所
元北部方面総監 田浦 正人氏
日本国際平和構築協会副理事長 井上 健氏
学生間での討議風景
集合写真(写真撮影時のみマスクを外して撮影)
前列:国際平和協力センター長及びISG教官
2列目以降:ISG職員等及び学生
ISGにおいて作成された本課程のポスター
教育に参加している留学生
国際平和協力センターは、令和4年7月4日(月)に第11期国際平和協力上級課程入校式を当センター施設(市ヶ谷駐屯地F2棟)で実施しました。
国際平和協力上級課程は、「国際平和協力活動等の職務に従事する上級部隊指揮官又は上級幕僚として必要な知識及び技能を修得させること」を目的として、年1回実施していましたが、新型コロナウイルスの影響により、3年ぶりの開催となりました。
入校式では、来るべき任務において派遣部隊指揮官等として任務遂行のけん引力となることが期待されている学生に対し、統合幕僚学校長 田尻 祐介 陸将より「複雑かつ困難な国際平和協力の任務にも対応し得るよう、飽くなき向上心を堅持しつつ、基盤となる知識及び技能を習得するとともに、修学間、学生間はもとより教官とも積極的に意見を交換し、互いに経験や知識を共有する等、貪欲に勉学に取り組んでもらいたい。」と要望事項が式辞で述べられました。
これから約3週間の課程が開始となり、来週からは留学生も参加し、経験豊富な外国人講師による教育が行われます。
集合写真(写真撮影時のみマスクを外して撮影)
前列:統合幕僚学校長以下国際平和協力センター職員、2列目:学生
入校式の様子
令和元年7月8日(月)から7月26日(金)までの間、国際平和協力センターは、第8期国際平和協力上級課程を実施しました。
本課程は「国際平和協力活動等の職務に従事する上級部隊指揮官または上級幕僚として必要な知識、技能を修得させる」ことを目的に行われるもので、同課程では、内閣府及び外務省をはじめ、初参加となるエチオピア、インド、ヨルダンを含む10カ国11名の留学生も、PKOに関する最新の課題や動向について自衛官と共に学びました。
今回は、統合幕僚長の視察を受けるとともに留学生4名から本課程における所見と今後の国際平和協力活動等に関するコメントを頂きました。
当センターは、引き続き国際平和協力活動等に資する人材育成を行って参ります。
平成30年7月9日(月)から7月27日(金)までの間、国際平和協力センターは、第7期国際平和協力上級課程を実施しました。
本課程は「国際平和協力活動等の職務に従事する上級部隊指揮官または上級幕僚として必要な知識、技能を修得させる」ことを目的に行われるもので、同課程では、外務省をはじめ、初参加となるガーナ、カタール、スリランカを含む7カ国8名の留学生も、PKOに関する最新の課題や動向について自衛官と共に学びました。
今回は、コンゴやハイチで国連部隊の司令官を務めたサントス・クルス元ブラジル軍中将も教官として来日し、現場の実相や指揮官の心構えについて熱心な講義が行われました。
当センターは、引き続き国際平和協力活動等に資する人材育成を行って参ります。
平成29年7月3日(月)から7月21日(金)までの間、国際平和協力センターは、第6期国際平和協力上級課程を実施しました。同課程には、外務省をはじめ、初参加となるスペイン、メキシコ、バングラディシュ、カザフスタンを含む6カ国7名の留学生も、PKOに関する最新の課題や動向について自衛官と共に学びました。当センターは、引き続き国際平和協力活動等に資する人材育成を行って参ります。
平成28年7月4日(月)から7月22日(金)までの間、国際平和協力センターは、第5期国際平和協力上級課程を実施しました。同課程には、外務省、タイ陸軍及びマレーシア陸軍からも学生が参加し、PKOの最新の課題や動向について自衛官と共に学びました。当センターは、今後とも積極的に、我が国及び各国PKO要員の人材育成を行って参ります。
統合幕僚学校国際平和協力センターは、平成27年6月29日(月)から7月17日(金)までの間、統合幕僚学校及び部外施設において、第4期国際平和協力上級課程を行いました。
今期の課程では、陸上自衛官4名、海上自衛官2名、航空自衛官2名、防衛部員1名の計9名が履修しました。
我が国は、国際平和協力活動等をより積極的に実施する方針であり、本課程はそのために必要な人材育成の一部です。今期の卒業生の中には、近く国際平和協力活動等のため海外に派遣される者もおり、本課程での成果が遺憾なく発揮されることが期待されます。
当センターでは、今後もニーズにマッチした教育を行うことで、世のため、人のために役立つ「人づくり」(人材育成)に邁進し、我が国の国際平和協力活動等に貢献して参ります。
◆第3期国際平和協力上級課程から教育対象者を拡大
統合幕僚学校国際平和協力センターは、平成26年6月30(月)から7月18日(金)までの間、統合幕僚学校及び部外施設において、第3期国際平和協力上級課程を行いました。
今期の課程教育から関係府省庁職員及び外国軍人の受け入れが開始され、7月7日(月)から同18日(金)までの間、米海軍大学院軍民センター(CCMR※1)が行った国連平和維持活動派遣部隊指揮官課程(PKOCCC※2)に、国内からは、外務省1名、内閣府2名、国外からは、ドイツ及びタイから各1名の軍人が参加しました。
これらの参加者は、6月30日(月)から1週間、我が国特有の教育を受けた自衛官等10名と合流し、経験や文化の異なる学生が一堂に会して、グループ討議や全体討議において活発な議論を展開しました。
国際平和協力センターでは、今回の対象者拡大に伴い、受入要領等で確認することができた反省事項を踏まえ、次期以降の入校者が更に快適に課程教育に臨めるように更なる準備を進めて参ります。
※1 CCMR:Center for Civil Military Relation
※2 PKOCCC:Peacekeeping Operations Contingent Commanders Course
国際平和協力センターは、平成25年7月1日(月)から同19日(金)までの間、第2期国際平和協力上級課程を行いました。教育2日目の7月2日(火)には、元国連事務次長 明石 康氏をお招きし、国連での勤務をとおしての貴重な経験に基づく講話をいただきました。
防衛省 統合幕僚学校 国際平和協力センター
〒162-8805 東京都新宿区市谷本村町5番1号F−2棟1階
電話:03-3268-3111(代)内線32216
FAX:内線32249