~ちょっと休憩(きゅうけい)疑問(ぎもん)(こた)えます②

防衛省(ぼうえいしょう)自衛隊(じえいたい)別々(べつべつ)組織(そしき)なの?
防衛省(ぼうえいしょう)自衛隊(じえいたい)は、同一(どういつ)組織(そしき)です。
防衛省(ぼうえいしょう)」という場合(ばあい)には、(りく)(かい)(くう)(かく)自衛隊(じえいたい)管理(かんり)などを任務(にんむ)とする行政(ぎょうせい)組織(そしき)(めん)を、「自衛隊(じえいたい)」という場合(ばあい)には、わが(くに)防衛(ぼうえい)などを任務(にんむ)とする、部隊(ぶたい)行動(こうどう)(おこな)実力(じつりょく)組織(そしき)(めん)をとらえています。
実際(じっさい)(はたら)いている(ひと)(かず)は、陸上(りくじょう)自衛官(じえいかん)(やく)13(まん)6千人(せんにん)海上(かいじょう)自衛官(じえいかん)(やく)4(まん)3千人(せんにん)航空(こうくう)自衛官(じえいかん)(やく)4(まん)4千人(せんにん)事務官(じむかん)などは(やく)2万人(まんにん)です。
最近(さいきん)よく()く「常設(じょうせつ)統合(とうごう)司令部(しれいぶ)」って(なに)
防衛省(ぼうえいしょう)自衛隊(じえいたい)が2024年度中(ねんどちゅう)市ヶ谷(いちがや)新設(しんせつ)予定(よてい)している共同(きょうどう)部隊(ぶたい)のことです。(たと)えば、これまでは、(おお)きな災害時(さいがいじ)などには、(りく)(かい)空自(くうじ)部隊(ぶたい)からなる統合(とうごう)任務(にんむ)部隊(ぶたい)臨時(りんじ)組織(そしき)して対応(たいおう)していましたが、今後(こんご)は、常設(じょうせつ)統合(とうごう)司令部(しれいぶ)(りく)(かい)空自(くうじ)部隊(ぶたい)一元的(いちげんてき)指揮(しき)することになります。なお、名称(めいしょう)は「統合(とうごう)作戦(さくせん)司令部(しれいぶ)」となります。
自衛隊(じえいたい)って男社会(おとこしゃかい)のイメージだけど、女性(じょせい)自衛官(じえいかん)はどのくらい活躍(かつやく)しているの?
2024(ねん)3月末(がつまつ)現在(げんざい)(やく)2万人(まんにん)(ぜん)自衛官(じえいかん)(やく)8.9%)の女性(じょせい)自衛官(じえいかん)活躍(かつやく)しています。
意欲(いよく)能力(のうりょく)のある女性(じょせい)職員(しょくいん)活躍(かつやく)推進(すいしん)するため、以下(いか)取組(とりくみ)(おこな)っています。
  • 女性(じょせい)職員(しょくいん)採用(さいよう)登用(とうよう)拡大(かくだい)
  • 女性(じょせい)職員(しょくいん)生活(せいかつ)勤務(きんむ)環境(かんきょう)改善(かいぜん)
  • 仕事(しごと)生活(せいかつ)両立(りょうりつ)支援(しえん)
地球(ちきゅう)規模(きぼ)課題(かだい)である気候(きこう)変動(へんどう)防衛省(ぼうえいしょう)(なに)()()んでいるの?
自衛隊(じえいたい)は、気候(きこう)変動(へんどう)安全(あんぜん)保障(ほしょう)(あた)える影響(えいきょう)(たい)して的確(てきかく)適応(てきおう)対応(たいおう)するため、防衛省(ぼうえいしょう)気候(きこう)変動(へんどう)対処(たいしょ)戦略(せんりゃく)策定(さくてい)しています。(たと)えば、持続(じぞく)可能(かのう)航空(こうくう)燃料(ねんりょう)SAF(サフ):Sustainable Aviation Fuel)を政府(せいふ)専用機(せんようき)に、さらには戦闘機(せんとうき)(F-2やF-15)にも使用(しよう)した実績(じっせき)があり、温室(おんしつ)効果(こうか)ガスの排出(はいしゅつ)削減(さくげん)()()んでいます。持続(じぞく)可能(かのう)航空(こうくう)燃料(ねんりょう)とは、(おも)にバイオマス由来(ゆらい)原料(げんりょう)使用(しよう)()食用油(しょくようあぶら)などを原料(げんりょう)とする航空(こうくう)燃料(ねんりょう)です。