4.(おお)きな災害(さいがい)()きたときは(なに)をするの?

警察(けいさつ)消防(しょうぼう)海上(かいじょう)保安庁(ほあんちょう)地方(ちほう)公共(だんたい)団体(だんたい)などと協力(きょうりょく)し、被災者(ひさいしゃ)捜索(そうさく)救助(きゅうじょ)生活支援(せいかつしえん)(おこな)い、(いのち)(まも)ります。

(ちゅう)写真注(しゃしん)は、令和(れいわ)6(ねん)能登半島(のとはんとう)地震(じしん)災害(さいがい)派遣時(はけんじ)のもの。

自衛隊(じえいたい)は、都道府県(とどうふけん)知事(ちじ)などの要請(ようせい)()けて災害(さいがい)対応(たいおう)します。

災害(さいがい)()こったとき、都道府県(とどうふけん)知事(ちじ)などが自衛隊(じえいたい)(たす)けが必要(ひつよう)だと(かんが)える場合(ばあい)要請(ようせい)し、防衛大臣(ぼうえいだいじん)などが自衛隊(じえいたい)派遣(はけん)するしかないと判断(はんだん)した場合(ばあい)災害派遣(さいがいはけん)(おこな)います。

自衛隊(じえいたい)要請(ようせい)(うけ)るまでの(あいだ)も、準備(じゅんび)(すす)めます。

災害(さいがい)()きれば、すぐに対応(たいおう)する部隊(ぶたい)駐屯地(ちゅうとんち)基地(きち)準備(じゅんび)開始(かいし)します。また、大規模(だいきぼ)災害(さいがい)のため、混乱(こんらん)したり、通信(つうしん)(つな)がらなかったりして、都道府県(とどうふけん)知事(ちじ)などがすぐに要請(ようせい)(おこな)えない場合(ばあい)は、自衛隊(じえいたい)(みず)から活動(かつどう)(はじ)めることもあります。

災害派遣(さいがいはけん)は、地震(じしん)台風(たいふう)などの自然災害(しぜんさいがい)への対応(たいおう)だけではありません。

(おお)きな医療施設(いりょうしせつ)がない離島(りとう)などにおける緊急患者(きんきゅうかんじゃ)を、治療(ちりょう)できる地域(ちいき)まで飛行機(ひこうき)(はこ)んでいます(2023年度(ねんど) 352(けん))。また、(うみ)事故(じこ)()きたときなどにも、災害派遣(さいがいはけん)として支援(しえん)(おこな)っています。((どう) (やく)10(けん)

いつ()きるか()からない災害(さいがい)に、どのように(そな)えているの?
自衛隊(じえいたい)は、いざというときに(そな)えて、全国(ぜんこく)駐屯地(ちゅうとんち)などにFAST-Force(ファスト・フォース)()ばれる部隊(ぶたい)待機(たいき)させています。また、災害(さいがい)()きたときに連携(れんけい)必要(ひつよう)都道(とどう)府県(ふけん)などの自治体(じちたい)や、消防(しょうぼう)警察(けいさつ)などと、防災(ぼうさい)のための訓練(くんれん)普段(ふだん)から(おこな)っています。
予備(よび)自衛官(じえいかん)(ちゅう))も派遣(はけん)されることはあるの?
(ちゅう)普段(ふだん)会社員(かいしゃいん)自営業(じえいぎょう)学生(がくせい)など、それぞれの本業(ほんぎょう)()ちながら、いざというときに招集(しょうしゅう)され自衛官(じえいかん)として勤務(きんむ)する(かた)
(おお)きな災害(さいがい)場合(ばあい)予備(よび)自衛官(じえいかん)なども派遣(はけん)されることがあります。令和(れいわ)6(ねん)能登(のと)半島(はんとう)地震(じしん)では、予備(よび)自衛官(じえいかん)即応(そくおう)予備(よび)自衛官(じえいかん)(やく)200(めい)交代(こうたい)要員(よういん)(ふく)む。)が招集(しょうしゅう)され、被災地(ひさいち)において生活(せいかつ)支援(しえん)衛生(えいせい)支援(しえん)(おこな)いました。