駐屯地マスコットキャラクター 「たきすけ」

滝ヶ原駐屯地創立40周年を記念して、マスコットキャラクターが誕生しました。
名前は「たきすけ」です。
駐屯地に勤務する隊員及び家族からデザインを募集し、集まった40作品の中から厳正な審査の結果選ばれたデザインを基に、駐屯地協力団体の皆様の多大なご支援をいただき製作されました。
約800年前、源頼朝が大規模な巻き狩りを行った場所が、現在の東富士演習場にあたります。
当時の武士たちと、同じ場所で訓練をする滝ヶ原の自衛官とを重ね合わせデザインされました。
兜に滝ヶ原と切っても切れない富士山を冠し、胸には滝ヶ原駐屯地のシンボルマークを掲げ、 全体として富士山と裾野にたなびく雲をデザインした姿となっています。

また、兜姿の「戦闘モード」のほか、同じく富士山をデザインした烏帽子姿の 「通常モード」、2つのバージョンがあります。 行事の内容等により、使い分け出来るようになっています。
今後、駐屯地内外の様々なイベント等に登場し、地域との架け橋として活躍することを目標にしています。
みなさん、「たきすけ」をよろしくお願いします。

駐屯地マスコットキャラクター たきすけ

滝ヶ原駐屯地創立40周年を記念して、マスコットキャラクターが誕生しました。
名前は「たきすけ」です。
駐屯地に勤務する隊員及び家族からデザインを募集し、集まった40作品の中から厳正な審査の結果選ばれたデザインを基に、駐屯地協力団体の皆様の多大なご支援をいただき製作されました。
約800年前、源頼朝が大規模な巻き狩りを行った場所が、現在の東富士演習場にあたります。
当時の武士たちと、同じ場所で訓練をする滝ヶ原の自衛官とを重ね合わせデザインされました。
兜に滝ヶ原と切っても切れない富士山を冠し、胸には滝ヶ原駐屯地のシンボルマークを掲げ、全体として富士山と裾野にたなびく雲をデザインした姿となっています。

また、兜姿の「戦闘モード」のほか、同じく富士山をデザインした烏帽子姿の「通常モード」、2つのバージョンがあります。行事の内容等により、使い分け出来るようになっています。
今後、駐屯地内外の様々なイベント等に登場し、地域との架け橋として活躍することを目標にしています。
みなさま、「たきすけ」をよろしくおねがいします。
