教育支援施設隊

任務

教育施設支援隊

2等陸佐
瀧口 裕英

 教育支援施設隊は陸上自衛隊富士教導団の隷下部隊として、富士学校における学生教育・調査研究支援並びに東富士演習場及び富士地区各駐屯地の各種整備・工事等の任務を遂行しています。

特性

 隊は、隊本部及び第1小隊・第2小隊・第3小隊・交通小隊・渡河器材小隊の5つの小隊で構成され、各種工事や橋梁架設を含めた能力を保有する部隊です。

歴史

 教育支援施設隊は、平成14年3月27日に前身である第110施設大隊の廃止に伴い新編され、平成24年3月に創隊10周年を迎えた部隊です。

編成表


主要装備品等紹介

地雷原処理車「MBRS」

 26個の爆薬ブロックを爆発させ、車両用通路を一挙に開設できる。


演習場整備器材Ⅸ型

 東日本大震災後に採用され、従来の小型ショベルに比べ、アタッチメントにより、草刈りや立ち木の伐採が可能となり、汎用性が高い


81式自走架柱橋

 74式特大型トラックに折り畳み式の橋を搭載。1セットで約60m架けられる。約40tまで通過可能

総合火力演習

 総合火力演習では会場までの演習場内の幹線道路整備から会場の整地(統制のとれたグレーダ作業は一見の価値あり)をはじめ、演目では指向性散弾による敵に見立てた風船的の破砕、地雷原処理車に搭載したロケット弾による地雷原処理の景況を展示しています。


各種競技会

 陸上自衛隊は各地で競技会を実施し、隊員相互の団結強化や士気高揚を図っています。教育支援施設隊の特色ある競技会としては、毎年5月に山梨県の本栖湖畔で実施する漕舟競技会があります。この競技会は「家族の日」として隊員家族等を招待し、公開訓練として実施しています。


学生教育・調査研究・行政管理支援

 隊の主任務であるこれらについては、他の施設科部隊にはない特有の任務であり、富士学校の教育における課目に応じた施設科の運用を提示するとともにその行動を実際に演習場で展示します。  また、施設器材を用いた支援作業では恒久的に効果を発揮する構築物や人力・機械力を結集して工事を実施しています。


自隊訓練

 隊として実施している訓練については、施設科部隊の任務を完遂できる能力を維持向上するよう、障害構成や障害処理、機械作業、渡河作業等広範多岐にわたります。
 また、平成25年度には静岡県の総合防災訓練に参加するとともに、小隊検閲時における諸職種協同訓練等を実施し、多くの成果を挙げています。


災害派遣

 教育支援施設隊は、平成26年2月16日から2月23日までの間、駿東郡小山町須走地区及び山梨県における豪雪による災害派遣において、除雪作業を実施し、民生安定に寄与しました。



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教育支援施設隊

教育支援施設隊長

2等陸佐
瀧口 裕英

任務

教育施設支援隊

  2等陸佐
  中川 幸徳

 教育支援施設隊は陸上自衛隊富士教導団の隷下部隊として、富士学校における学生教育・調査研究支援並びに東富士演習場及び富士地区各駐屯地の各種整備・工事等の任務を遂行しています。

特性

 隊は、隊本部及び第1小隊・第2小隊・第3小隊・交通小隊・渡河器材小隊の5つの
小隊で構成され、各種工事や橋梁架設を含めた能力を保有する部隊です。

歴史

 教育支援施設隊は、平成14年3月27日に前身である第110施設大隊の廃止に伴い新編され、平成24年3月に創隊10周年を迎えた部隊です。

編成表



主要装備品等紹介

 

 地雷原処理車「MBRS」

 26個の爆薬ブロックを爆発させ、車両用通路を一挙に開設できる

 

 

 

 演習場整備器材Ⅸ型

 東日本大震災後に採用され、従来の小型ショベルに比べ、アタッチメントにより、草刈りや立ち木の伐採が可能となり、汎用性が高い

 

 

 

 81式自走架柱橋

 74式特大型トラックに折り畳み式の橋を搭載。1セットで約60m架けられる。約40tまで通過可能

 

 

地雷原処理車「MCV」

26個の爆薬ブロックを爆発させ、車両用通路を一挙に開設できる。


演習場整備器材Ⅸ型

東日本大震災後に採用され、従来の小型ショベルに比べ、アタッチメントにより、草刈りや立ち木の伐採が可能となり、汎用性が高い


81式自走架柱橋

74式特大型トラックに折り畳み式の橋を搭載。1セットで約60m架けられる。約40tまで通過可能

総合火力演習

 総合火力演習では会場までの演習場内の幹線道路整備から会場の整地(統制のとれたグレーダ作業は一見の価値あり)をはじめ、演目では指向性散弾による敵に見立てた風船的の破砕、地雷原処理車に搭載したロケット弾による地雷原処理の景況を展示しています。



各種競技会

 陸上自衛隊は各地で競技会を実施し、隊員相互の団結強化や士気高揚を図っています。教育支援施設隊の特色ある競技会としては、毎年5月に山梨県の本栖湖畔で実施する漕舟競技会があります。この競技会は「家族の日」として隊員家族等を招待し、公開訓練として実施しています。



学生教育・調査研究・行政管理支援

学生教育・調査研究・行政管理支援

 隊の主任務であるこれらについては、他の施設科部隊にはない特有の任務であり、富士学校の教育における課目に応じた施設科の運用を提示するとともにその行動を実際に演習場で展示します。
 また、施設器材を用いた支援作業では恒久的に効果を発揮する構築物や人力・機械力を結集して工事を実施しています。



自隊訓練

 隊として実施している訓練については、施設科部隊の任務を完遂できる能力を維持向上するよう、障害構成や障害処理、機械作業、渡河作業等広範多岐にわたります。
 また、平成25年度には静岡県の総合防災訓練に参加するとともに、小隊検閲時における諸職種協同訓練等を実施し、多くの成果を挙げています。



災害派遣

 教育支援施設隊は、平成26年2月16日から2月23日までの間、駿東郡小山町須走地区及び山梨県における豪雪による災害派遣において、除雪作業を実施し、民生安定に寄与しました。




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