潜水艦史料室

潜水艦教育訓練隊史料室とは

盾

 ここ広島県呉市には、「てつのくじら館」という潜水艦に関する資料館があります。
 この潜水艦教育訓練隊の中にも、同じく潜水艦に関する膨大な資料が保存されています。
 海上自衛隊としての潜水艦のみならず、帝国海軍時代の潜水艦に関する歴史的資料もあるのですが、これまでは関係者しか閲覧することが出来ませんでした。
 しかしこの度、史料室に音声案内システムを導入し整備を進めていく中で、多くの皆様に見て頂けるようにしたいとの思いで、このようなページを開設しました。



史料室見聞録~所蔵品紹介~

室内

 当史料室の所蔵品は、多岐に渡ります。
帝国海軍時代からの物を含め約3000点程保管しており、それら一つ一つには様々な歴史やエピソードがあります。
全てを紹介することは困難であるため、少しずつではありますが、史料室見聞録として、皆様に是非知って頂きたい、観て頂きたい物を厳選して掲載していきたいと考えております。どうぞ、ご期待ください。

       



潜水艦アーカイブ

桟橋

 潜水艦教育訓練隊には、海上自衛隊の過去の潜水艦、現役の潜水艦、そ
して新たに建造される潜水艦等、全ての潜水艦に関する知識が集結しています。そしてもちろん、全てのサブマリナーのふるさとでもあります。
 旧海軍から連綿と続く技能と精神の結晶が、静かにこの地に眠っています。現在進行形で国防の任に就く潜水艦乗りのふるさとには、今も、そしてこれからも脈々と歴史が刻まれ、その総体が一つの大きな博物館と成り得ます。
 これまで日の目を見ることがなかった貴重な資料たち。散逸してしまった物も多数ありますが、100年以上前から残るこれらの知的資産を広く公開し、多くの方に見て頂くことによって、秘匿性の高い潜水艦をもっと身近なものに感じて頂けたら幸いです。
 潜水艦教育訓練隊という生きている博物館を皆様に公開すべく、順次デジタルアーカイブを進めていきたいと思っておりますので、もうしばらくお待ち下さい。