日本の防衛のこと、もっと知りたい!MAMOR(マモル)

MAMOR(マモル)は、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

最新号 2024年8月号

  • タレント:相楽 伊織
  • カメラマン:鈴木 教雄
    プロフィール
  • ロケ地:陸上自衛隊 習志野駐屯地

特集

自衛隊の任務を支える道具たち
誰も知らない防衛装備品54!

Military Report

能登を救え!
改めて実力を示した自衛隊のLCACとは?

編集後記

担当編集長 高久 裕

日本を守る自衛官の任務は多岐にわたります。そのフィールドも、陸・海・空とさまざまです。それだけに、任務のために使用する装備も多種多様、専門性の高いものもあり、中には、私たちが見ただけでは、いったい何に使うか想像がつかないものもあります。そこで、マモル編集部が、防衛装備の中から誰も知らない(であろう)54アイテムをセレクトして紹介します。道具は仕事を表します。ぜひ、54アイテムを通して、国民に知られていない国防の任務に触れてみてください。

特集

自衛隊の任務を支える道具たち
誰も知らない防衛装備品54!

ライター 魚本 拓

業種の如何にかかわらず就業のための道具は必要で、事務作業でのPCはいうに及ばず、たとえば建設業であれば重機や作業服、ヘルメット、飲食業であれば調理器具などがあり、またそれ以外にも各業種には専門外の人には知られていない特殊なモノもあることでしょう。自衛隊の「道具」といえば車両や艦艇、航空機などの装備品に目がいきがちですが、同様に49職種もある自衛隊の仕事のなかには一般では目にすることのない珍しいモノが多々あります。今月号の特集では、そんな“珍品”を数多くご紹介していますので、自衛隊の活動を支えるモノに興味のある方には本誌をお手にとっていただければ幸いです。

ちなみに、ライターに必須の道具といえばPC以外では、取材時にかつて要したICレコーダーはスマートフォンで事足りるのでボールペンとノートのみ。〆て220円プラス消費税程度で済んでしまう身としては、同行するフリー・カメラマンの方が数年おきにカメラとその周辺機器を数十万円かけて買い替えるというお話をお聞きしたりすると、何か申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Military Report

能登を救え!
改めて実力を示した自衛隊のLCACとは?

ライター 臼井総理

「秘密基地だ!」

今回取材した第1エアクッション艇隊とそれを支援する各部隊が本拠を置く広島県江田島市の基地は、三方を山に囲まれ、残りの一方は入江に面しているという地勢にあり、まるで秘密基地のよう。個人的には久しぶりに関東近郊を離れての取材行だったことも相まって、とても興奮しました。

現地では、隊員さんたちの協力もあり、非常に充実した取材ができました。ひとつだけ残念だったのはスケジュールの関係もあり、水上を爆走しているLCACを見られなかった、そして乗れなかったこと…。次回はぜひ、ぜひに、速さと爆音をこの身で体験したいなあ。

今年初めの能登地震でも大活躍し、その実力を再確認できたLCAC。海に囲まれ長い海岸線と多くの離島を有する我が国にとって非常に有用な装備です。個人的には、さらなる増勢を期待しています。読者の皆さんもLCAC部隊にぜひご注目ください。

最後にひとつ。呉&江田島は観光地としても最高です!皆さん、行ってみましょう!

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2024(令和6)年

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