第3章 自衛隊(じえいたい)の装備品(そうびひん)について詳(くわ)しくなろう

陸海空自衛隊(りくかいくうじえいたい)が保有(ほゆう)する
装備品(そうびひん)についてみていこう!
自衛隊(じえいたい)はどんな装備品(そうびひん)を持っているの?
【90式戦車(きゅうまるしきせんしゃ)】
【いずも型護衛艦(がたごえいかん)】
【F-15(エフじゅうご)戦闘機(せんとうき)】
このような代表的な装備品(そうびひん)以外にも、自衛隊(じえいたい)には色々(いろいろ)な装備品(そうびひん)があります。

陸上自衛隊(りくじょうじえいたい)

【25式地対艦誘導弾(にごしきちたいかんゆうどうだん)】
陸上自衛隊(りくじょうじえいたい)に2026年3月に新しく配備(はいび)された装備品(そうびひん)です。攻撃(こうげき)されない安全な距離(きょり)から相手部隊に対処(たいしょ)することができます。

【10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)】
【AAV-7(エーエーブイセブン)水陸両用車(すいりくりょうようしゃ)】
【07式機動支援橋(まるななしききどうしえんきょう)】
【CH-47JA(シーエイチよんななジェイエー)輸送(ゆそう)ヘリコプター】
【13式空挺傘(ひとさんしきくうていさん)】
【ネットワーク電子戦システム】

海上自衛隊(かいじょうじえいたい)

【もがみ型護衛艦(がたごえいかん)(FFM)】
海上自衛隊(かいじょうじえいたい)の最新鋭(さいしんえい)の護衛艦(ごえいかん)で、少人数(しょうにんずう)で色々な任務(にんむ)ができます。

【砕氷艦(さいひょうかん)しらせ】
【SH-60L(エスエイチろくじゅうエル)哨戒(しょうかい)ヘリコプター】
【こんごう型護衛艦(がたごえいかん)】
【P-1(ピーワン)哨戒機(しょうかいき)】
【たいげい型潜水艦(がたせんすいかん)】
【US-2(ユーエスツー)救難飛行艇(きゅうなんひこうてい)】

航空自衛隊(こうくうじえいたい)

【F-35A(エフさんじゅうごエー)戦闘機(せんとうき)】
航空自衛隊(こうくうじえいたい)の最新鋭(さいしんえい)の戦闘機(せんとうき)。相手のレーダーから見つかりにくい、高いステルス性(せい)を持っています。

【E-767(イーななろくなな)早期警戒管制機(そうきけいかいかんせいき)】
【C-2(シーツー)輸送機(ゆそうき)】
【B-777(ビーなななななな)特別輸送機(とくべつゆそうき)(政府専用機(せいふせんようき))】
【UH-60J(ユーエイチろくじゅうジェイ)救難(きゅうなん)ヘリコプター】
【地対空誘導弾(ちたいくうゆうどうだん)ペトリオット】
【衛星妨害状況把握装置(えいせいぼうがいじょうきょうはあくそうち)】
どうして色んな装備品(そうびひん)が必要なの?
自衛隊(じえいたい)は様々(さまざま)な状況(じょうきょう)に応(おう)じてたくさんの任務(にんむ)を行っています。任務(にんむ)を行うためには、車両、船、飛行機(ひこうき)といった装備品(そうびひん)が必要となるため、これらの装備品(そうびひん)を計画的に購入(こうにゅう)しています。
24式装輪装甲戦闘車(にいよんしきそうりんそうこうせんとうしゃ)
色んな装備品(そうびひん)は、日本で作っているの?
外国から買う装備品(そうびひん)もあるけど、国内の企業(きぎょう)で作っている装備品(そうびひん)もたくさんあります。また、国内で優秀(ゆうしゅう)な装備品(そうびひん)を作るために、企業(きぎょう)や大学などにも協力してもらい、その知識(ちしき)や技術(ぎじゅつ)も活用しています。
進水式を迎(むか)えた「もがみ型護衛艦(がたごえいかん)」
装備品(そうびひん)に関して外国と協力することもあるの?
装備品(そうびひん)を外国(がいこく)へ輸出(ゆしゅつ)したり、外国(がいこく)と一緒(いっしょ)に研究開発(けんきゅうかいはつ)や生産(せいさん)も行(おこな)っています。こうした取組(とりく)みは相手(あいて)の国(くに)との協力(きょうりょく)を深(ふか)め、地域(ちいき)の安定(あんてい)にもつながっています。
日本・イギリス・イタリアで共同開発する次期戦闘機(じきせんとうき)(イメージ)
陸海空の領域(りょういき)だけではなくて、宇宙(うちゅう)・サイバー・電磁波(でんじは)の領域(りょういき)も重要になっています。

地図アプリの位置情報(いちじょうほう)、インターネットでの調べもの、スマートフォンでの通話など、私(わたし)たちの日常(にちじょう)に欠かせない機能(きのう)は、「人工衛星(じんこうえいせい)」「情報通信(じょうほうつうしん)ネットワーク上のサイバー空間」「映像(えいぞう)や音声をやり取りする電波」を活用し、成りたっています。これらは、自衛隊(じえいたい)の活動にとっても非常(ひじょう)に重要なものです。

宇宙(うちゅう)での様々(さまざま)な危険(きけん)(他の国の衛星(えいせい)を壊(こわ)そうとする動きなど)に対応(たいおう)するため、人工衛星(じんこうえいせい)の能力(のうりょく)や活動状況(かつどうじょうきょう)などを把握(はあく)しています。

自衛隊(じえいたい)の情報通信(じょうほうつうしん)ネットワークを監視(かんし)し、サイバー攻撃(こうげき)に24時間態勢(じかんたいせい)で備(そな)えています。

電磁波(でんじは)を使って相手の通信を邪魔(じゃま)したり、逆(ぎゃく)に相手からの邪魔(じゃま)を防(ふせ)ぐ能力(のうりょく)などを強化しています。

どこで装備品(そうびひん)を見学できるの?
全国の駐屯地(ちゅうとんち)や基地(きち)で開放イベントを行っているからぜひ見に行ってみてください。

装備品(そうびひん)の展示(てんじ)や体験搭乗(たいけんとうじょう)、音楽演奏(おんがくえんそう)など、自衛隊(じえいたい)のことをもっと知ることができる様々(さまざま)なイベントを行っています。