沼津地域事務所

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沼津地域事務所は、沼津市・清水町・御殿場市・小山町にお住いや各種学校に通われている方々に、自衛隊について広く紹介し、自衛官を募集しております!  安定した職の公務員に関心がある方、自衛隊に興味のある方は、お気軽にお尋ねください!

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    羽中田2等陸尉
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沼津地域事務所イベント情報


沼津地域事務所出来事 BLOG


11月の出来事

自衛隊の仕事や活動について学ぶ授業を開催御殿場市立高根中学校

2019年11月8日


自衛隊の仕事や活動について学ぶ授業を開催御殿場市立高根中学校

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、11月7日(木)と8日(金)、御殿場市立高根中学校において各学年に応じた職業講話や防災教育などを行った。

 1年生には職業講話を行った。陸・海・空自衛隊それぞれの特性をはじめ、国内における24時間365日の警戒監視活動や世界各地における国際平和協力活動、そして近年の大規模自然災害に対する人命救助活動について説明を行った。生徒からは給料や休日の過ごし方など、自衛官の日々の生活についての質問が多く寄せられた。

 2年生は部隊で2日間に渡り職場体験を行った。初日は板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊において、同部隊が静岡県の警備や災害対応を担任していることを学んだほか、部隊行動や規律の維持に欠かせない基本教練を実際に体験した。2日目は駒門駐屯地(同市)機甲教導連隊において主に前日に体験した基本動教練を復習しつつ、更に部隊を指揮する分隊長の号令を一人一人が体験し、隊員顔負けの元気な声で号令を響かせた。そして職業体験の最後を飾ったのは74式戦車の乗車走行体験。戦車の迫力はもとより、隊員たちの安全に配慮した的確かつ迅速な連携に生徒たちは圧倒されていた。

 一方、3年生には防災教育を行った。羽中田所長の過酷な災害派遣活動での体験談からはじまり、心肺蘇生法、AEDの使用体験実習、先日の台風19号到来の際、実際に現地で数多く活用された土のうの作成方法などを学んだ。そして最後は、消防署の救急車よりも多くの患者を一度に運ぶことのできる自衛隊の大型救急車、通称「アンビ」に実際に乗車し、車内外を見学した。

 生徒たちからは、「今回のような学習は初めてで、自衛隊の活動や自衛官の日々の仕事がよくわかった」「具体的な救助方法を学ぶことができ、命の大切さをより一層感じた」といった声が多く聞かれた。

 沼津所は引き続き、将来を担う若者に対して自衛隊の活動を積極的に広報し、自衛官の仕事をより知ってもらえるよう取り組んでいく。

自衛隊の仕事や活動について学ぶ授業を開催御殿場市立高根中学校

御殿場市立富士岡中学校の職業体験

2019年11月1日


御殿場市立富士岡中学校の職業体験

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、10月31日(木)と11月1日(金)の2日間、御殿場市立富士岡中学校の2年生8人に、陸上自衛隊及び航空自衛隊での職業体験・研修してもらった。

 1日目は、同中学校と同じ御殿場市に所在する陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地において広報担当の長岡曹長が、陸上自衛隊の概要を説明。その後、土のうの作成について、物事の「本質を見極める」ことを目的としたユニークな授業を行った。

 これは、まず生徒たちが器材の使い方や土嚢の作り方についてグループに分かれてアイディアを出し合い、方針ややり方を考えてから、作成に取り掛かった。土に混じっている石などを取り除き整形しやすく工夫したり、持ち切れないほどの土を土のう袋に入れたり、あえて土のう袋の口を縛らなかったりと、生徒たちが考えたさまざまな土のうが作られた。

 全てのグループの土のうが完成後、それぞれのグループで作成する際に注意した点等を発表し合い、全員でその利点や欠点について考えた。長岡曹長は「どの土のうも正解」とした上で自衛隊式の土のう作成要領を紹介すると、生徒たちも真剣な眼差しで学んでいた。

 午後は、自衛官が日頃から取り組んでいる格闘・銃剣道訓練の様子を見学。そのほか、駐屯地資料館見学、防弾チョッキの試着体験、軽装甲機動車の性能等の説明を聞いた後、96式装輪装甲車の乗車走行を体験した。生徒たちの団結もより一層深まったようであった。

 2日目は、浜松市の航空自衛隊浜松基地に隣接する浜松広報館「エアーパーク」を研修。航空自衛隊の歴史や任務と活動、航空機のメカニズム、パイロットの装備品・救命装具などについて学び、展示格納庫では、総勢19機の展示飛行機を見て回ったり、フライトシミュレーター操縦体験を行った。

 生徒たちは、自衛隊での2日間の体験を経て、将来の職業選択の参考にしたいと述べていた。

 沼津所は引き続き、将来を担う若者に自衛隊の活動を積極的に広報し、自衛官を職業選択肢のひとつとして考えてもらえるよう、学校と連携して活動していく。

御殿場市立富士岡中学校の職業体験
10月の出来事

中学校3校の生徒が合同で自衛隊を体験

2019年10月24日


中学校3校の生徒が合同で自衛隊を体験

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)と三島募集案内所(所長・中島充3等陸尉)は、10月24日(木)に、沼津市立原中学校、同市立第五中学校及び裾野市立中学校の2年生19人が参加した陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地(御殿場市)の普通科教導連隊における職業体験を支援した。

 この合同職業体験は初めての試みであり、3校の同級生たちは交流を深めながら自衛隊の仕事を体験した。

 まず同駐屯地広報担当の長岡曹長が、自衛隊はラグビーワールドカップでも話題になった「ワンチームになること」が重要な組織であることを話し、生徒たちにミニゲーム形式でオリエンテーションを行い、他校との距離を一気に縮めた。

 次に、台風被害などを予防する土のう作成体験では、物事の本質を見抜く力を鍛えるというテーマで「土のうの役割とは何か」「土のうの理想の形とはどのようなものか」をグループごとに考えながら実際につくり、発表した。生徒たちは水害から身を守る術を理解しつつ、思考力を養っていた。

 このほか、自衛隊の規律の維持に必要な基本教練を体験したほか、健康な肉体と健全な精神を宿らせる銃剣道の厳しい訓練も見学した。昼食は隊員食堂で隊員と同じ焼き魚定食を喫食し、大きなごはん茶碗におかわりをする生徒も見られ、自衛隊ではお腹いっぱい食べられることが分かり、嬉しそうな様子だった。

 午後は96式装輪装甲車に実際に乗車して、操縦クルーの連携を間近で見学し、チームワークがいかに安全にとって大切なことであるかを学んだ。

 生徒からは「自衛隊にはさまざまな仕事があることが分かった。もっといろいろな装備品が見てみたいと思った」や「実際に訓練を体験してみたい」などの意見や感想が寄せられた。

 沼津所は引き続き、将来を担う若者に対して自衛隊の活動を積極的に広報し、自衛官を職業選択肢のひとつとして考えてもらえるよう取り組んで行く。


沼津第四地区三世代ふれあい祭りで広報

2019年10月20日



 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、10月20日(日)、沼津市第四地区で行なわれた「三世代ふれあい祭り」において、地域住民に自衛隊をPRした。

 この祭りへの参加は今年で2回目で、沼津市自治会連合会長である榊原昭雄氏から依頼をうけて参加したもの。沼津所は、今春、駒門駐屯地(御殿場市)に新編された機甲教導連隊の支援を受け、自衛隊広報ブースを開設した。

 当日は、前日までの雨の影響で展示会場を変更するなど慌ただしい場面もあったが、地元の飛龍高校太鼓部や吹奏楽部の演奏、大道芸の披露、各種模擬売店などさまざまな催しも行われ、会場は多くの家族連れで賑わっていた。

 自衛隊は、警察や消防などと並んで、機甲教導連隊の軽装甲機動車・偵察用オートバイを展示するとともに、子供用迷彩服の試着体験を実施した。来場者からはさまざまな質問や、台風15号・19号の災害派遣に対する激励や感謝の声が数多く寄せられた。

 沼津所は、引き続き地元の行政及び自衛隊各部隊との連携を密にして、一人でも多くの優秀な志願者に自衛隊へ入隊してもらえるよう広報活動を行っていく。


沼津所長が御殿場市立原里中学校で講話

2019年10月15日


沼津所長が御殿場市立原里中学校で講話

 沼津地域事務所長・羽中田大作2等陸尉は、10月15日(火)、御殿場市立原里中学校の3年生166人に講話を実施した。

 同校3年生は修学旅行を機に、原子力兵器の恐ろしさや戦争の悲惨さ、戦争の歴史などを研究しており、同校から国際情勢と自衛隊の活動について講話をしてほしいとの依頼を受け、実施した。

 沼津所長は、自衛隊の任務や活動、日本周辺諸国の軍隊と自衛隊との人員比や、陸・海・空自衛隊装備の特色を説明。さらに国外における自衛隊による国際平和協力活動や自衛隊の日々の警戒・監視活動などについて紹介した。

 生徒からは「戦車などの値段が知りたい」「自衛官の平均年齢はいくつですか」「陸海空の中で、女性の活躍が多い自衛隊はどこですか」などといったさまざまな質問が寄せられ、所長が一つひとつ説明すると、自衛隊に対する生徒たちの理解がより一層深まっていたようだった。

 沼津所は、引き続き将来を担う若者に対して自衛隊の活動を積極的にPRし、理解を深めてもらえるよう、学校と連携して講話などを積極的に実施していく。

沼津所長が御殿場市立原里中学校で講話

沼津市立第三中学校で中部航空音楽隊が演奏会

2019年10月2日


沼津市立第三中学校で中部航空音楽隊が演奏会

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は10月2日(水)、沼津市立第三中学校において行われた航空自衛隊中部航空音楽隊(浜松市)の演奏会を支援した。

 これは、音楽に造詣が深い同校の鈴木珠美校長から依頼があり実現したもの。午前中から気温が30度を超える季節外れの蒸し暑さの中、中部航空音楽隊の精鋭36人が楽器や器材を携えて、音楽隊専用車両で学校に到着。静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」も同行した。

 演奏準備も整った隊員たちは、演奏前のリハーサルを使って、まずは同校吹奏楽部員36人に演奏の手ほどきを実施した。隊員は国立や有名私立の音楽大出身者も多く、その演奏技術レベルは高い。隊員と同じ楽器を担当している生徒たちに長年培った演奏のコツや練習方法などプロの技を伝授した。

 そして午後の演奏会本番。体育館に集まった生徒やその家族・地域の方など総勢600人を前に「マーキュリー」という曲からプログラムスタート。楽器紹介や希望者に指揮を体験してもらうサプライズ演奏も行った。「メリーゴーランド」という曲を指揮した男子生徒は「指揮をやったことはあったけれど、プロの演奏者を前にとても緊張しました」と喜んでくれた様子だった。

 また、後半では吹奏楽部員も演奏に参加。現在練習している「アラジン」の曲を合同演奏して、集まった生徒や家族を美しい音色で魅了し、終始笑顔にしていた。

 音楽隊はこの日7曲のプログラムを披露し、時には生徒や来場者と一体となって、音楽の魅力と音楽の持つ力を伝えた。

 沼津所は、引き続き音楽隊の支援を得て、広報演奏を通じた自衛隊の魅力を広め、音楽職種をはじめ将来の職業としての自衛隊をPRしていく。

沼津市立第三中学校で中部航空音楽隊が演奏会
9月の出来事

高速道路利用者に自衛隊をPR 東名高速足柄SA

2019年9月15日


高速道路利用者に自衛隊をPR 東名高速足柄SA

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、9月15日(日)、駿東郡小山町の東名高速道路下り線足柄サービスエリアに板妻駐屯地のキャラクター「イタヅマン」を登場させるなどして、9月の3連休を利用して観光に訪れる途中に立ち寄った行楽客に対し募集広報を実施した。

 本募集広報は、静岡県防衛協会員の水口聡志氏の依頼により、自衛隊の募集ブース、装備品展示、第34普通科連隊らっぱ隊及び板妻自衛隊橘太鼓の演奏をサービスエリア内で実施したもの。多くの来場者が自衛隊の催しに足を止めてくれた。

 沼津所の募集ブースでは、陸・海・空自衛隊の概要や災害派遣活動の状況、そして毎月行われている自衛官候補生試験、10月に実施する防衛医科大学校や11月の防衛大学校試験など自衛隊の紹介を実施した。

 また、らっぱ隊は、自衛隊の一日と題して、駐屯地で隊員に起床・点呼・課業開始・昼食開始・課業終わり・消灯を知らせるらっぱ演奏を披露した。橘太鼓の演奏では、たくましい隊員の力強いバチさばきの迫力に、大勢の観客が圧倒されていた。

 一方、サービスエリア内には自衛隊車両も展示しており、高機動車の車内見学や偵察用オートバイに跨って写真を撮る人も多く見られた。

 沼津所は、今後もさまざまなイベントに参加して自衛隊の活動について広くPRするとともに、自衛隊への理解促進と一人でも多くの志願者確保を図っていく。

高速道路利用者に自衛隊をPR 東名高速足柄SA

市立沼津高校中等部の3人が自衛隊を学ぶ

2019年9月5日


市立沼津高校中等部の3人が自衛隊を学ぶ

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、9月4日(水)と5日(木)の2日間、沼津市立沼津高等学校中等部の2年生3人に対して、陸上自衛隊及び航空自衛隊で充実した職業体験を実施した。同校生徒が自衛隊で職業体験をするのは初めて。

 参加した生徒たちは、1日目の午前中、陸上自衛隊富士駐屯地(駿東郡小山町)及び駒門駐屯地(御殿場市)において、陸上自衛隊の主力部隊である普通科・特科・機甲科部隊の概要を学ぶとともに、隊員の居室や屋内プール、サーキットトレーニング場などを見学した。昼食は隊員食堂で自衛官の列に混じり、カツカレーを体験喫食。生徒たちは自分で皿に大盛りのご飯をよそい、美味しそうにほおばって全員が完食した。

 午後からの体験授業では、自衛官の基本動作である気を付け・敬礼などの基本教練や、災害時に用いる人命救助セットを用いて、ロープワークを体験した。また、74式戦車の体験試乗も行われ、生徒たちには特に好評で、その迫力に大きな歓声が聞かれた。

 2日目は、航空自衛隊浜松基地(浜松市)に隣接する、航空自衛隊浜松広報館エアパークを研修。航空自衛隊の歴史や任務、航空機のメカニズムなどの説明を聞いたり、実物が展示されているパイロットの装備や救命装具などを見学して回り、展示格納庫では19機の展示飛行機を見学したほか、フライトシミュレーターに乗り込み戦闘機の操縦体験を行った。生徒たちは2日間の体験を経て、将来の職業選択の一つにしたいと話していた。

 沼津所は引き続き、将来を担う若者に対して自衛隊の活動を積極的に広報し、自衛官を職業選択肢のひとつとして考えてもらえるよう、学校と連携していく。

市立沼津高校中等部の3人が自衛隊を学ぶ
8月の出来事

「こども夏だいがく」イベントに自衛隊のくるまを展示

2019年8月17・18日


沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、「こども夏だいがく」イベントに自衛隊のくるまを展示

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、8月17日(土)・18日(日)の2日間、沼津駅前のプラサヴェルデ(沼津市)で行われた「こども夏だいがく」に、板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊とともに参加した。

 これは主に夏休み中の地域の子供たちを対象としたイベントで、会場内の「はたらく車」ブースに自衛隊の軽装甲機動車・高機動車・偵察用オートバイ等を展示した。

 高機動車の車内見学やオートバイに跨っての記念撮影のほか、子供用迷彩服の試着体験や災害派遣活動の写真展示も行い、ちびっ子たちの楽しむ姿が見られた。

 また、地本の広報スペースも設け自衛官募集ガイダンスを行ったほか、入隊に関する質問に対し広報官が丁寧に回答するなどした。

 沼津所は、引き続き地域との交流を深めつつ、将来の自衛官希望者にも届くように幅広い世代に自衛隊の広報活動を実施していく。

沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、「こども夏だいがく」イベントに自衛隊のくるまを展示

今春入隊者が沼津所を訪問

2019年8月16日


今春陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊後期教育隊入隊者が沼津所を訪問

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)に、8月16日(金)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊後期教育隊に入校中の望月良之佑2等陸士が訪問してくれた。

 夏季休暇を利用して入隊時の担当広報官であった山田弘隆陸曹長に近況報告に訪れたもので、真っ黒に日焼けし、少したくましくなった望月2士の姿は、陸上自衛官としての頼もしさを感じさせた。更に、望月2士は「3月に自衛官候補生として入隊し、約3カ月間の教育期間を終えましたが、改めて9月16日に実施される『航空学生』を受験したい」という、高い目標を語ってくれた。

 そのきっかけは、教育期間中に班長・班付といった先輩たちから、目標や体験談などを聞いたこと。「自衛隊はやればやるほど、努力によっていくらでも自分の将来への道が切り開けると感じ、一時は諦めていた航空機パイロットの夢を叶えてみようと思った」と話し、以前は内気で体力にも自信が持てなかった望月2士が、今では体力も徐々に向上して苦しい時に助け合える仲間もでき、更なる高い目標を持ってくれたことに、著しい成長が感じられた。

 ほかにも、苦しい訓練を終えた後の達成感や、少ない時間を無駄なく有効に使う充実感などについて話し、山田曹長は、望月2士に激励の言葉を掛けるとともに固い握手を交わし、彼が目標に向かって更に一歩近づいたことを確信した。

今春陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊後期教育隊入隊者が沼津所を訪問

清水町柿田川湧水祭りで自衛隊PR

2019年8月3日


沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、清水町柿田川湧水祭りで自衛隊PR

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、8月3日(土)、駿東郡清水町の柿田川公園で行われた「第37回清水町湧水祭り」において、広報活動を実施した。

 この祭りは、地域住民や周辺市町の住民約3万人もの家族連れが来場しており、自衛隊の参加は今年で2回目。清水町自衛隊協力会長である関義弘清水町長の依頼により、同町の自衛隊相談員・村山宏廸支部長以下5人の協力を得て、自衛隊広報ブースを開設した。

 自衛隊ブースでは、沼津所が迷彩服試着コーナーや缶バッジ作成体験コーナーを設け、幼児からお年寄りまで幅広い世代の来場者に自衛隊の活動をPRしたほか、学生等に対しては、自衛隊の必要性や自衛官採用年齢の引上げ、航空・海上自衛官の活動などについて説明を実施。来場者からは自衛隊の給与に対する質問や職種の勤務内容等について熱心な質問が寄せられ、地域住民の自衛隊への理解が十分に深められた。

 また、今年から陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)に所在する第34普通科連隊が偵察用オートバイを展示した。

 引続き沼津所は、地元の自治体等や募集相談員との連携を密にするとともに、自衛隊の各部隊と協力して一人でも多くの優秀な志願者を確保する。

沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、清水町柿田川湧水祭りで自衛隊PR
  7月の出来事

清水町青少年防災キャンプ

2019年7月25日


沼津地域事務所・清水町青少年防災キャンプ

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、7月25日(木)、駿東郡清水町防災センターで行われた、地域の小学生を対象にした大規模災害時の避難生活体験会場で、自衛隊の活動を紹介するなどした。

 この防災キャンプは、清水町と地域の子育て支援ネットワーク「スイートピー」が実施したもので、大規模災害発生時の一時避難場所として指定されている同センターを利用し、1泊2日で地元の小・中学年の男女14人や保護者が参加。非常食や炊き出しの体験、地域の危険個所の見回り確認など、防災意識の向上を図った。

 自衛隊のコーナーでは、災害発生時に自衛隊が行う任務や体験談を紹介。また、命綱を使用したロープの結び方及び使い方を体験してもらった。集まった子供たちの中には、最初は硬い表情の子もいたものの、講師の梅野崇幸1等陸曹が話を進めるとみるみる溶け込んで、楽しそうな笑い声をあげていた。また、羽中田所長にも自衛隊に関する質問が次々と寄せられ、子供たちは防災学習に楽しく熱心に取り組んでいた。

 沼津所は、引き続き市町と連携して地域に根付いた広報を実施し、地域の住民に対する安心感と自衛隊への理解を醸成していく。

沼津地域事務所・清水町青少年防災キャンプ
   

高校生が自衛隊で職場体験

2019年7月24日


藤枝地域事務所・防衛大学校(神奈川県横須賀市)受験希望者がオープンキャンパスに参加

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、7月24日(水)、陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地(御殿場市)において、沼津市に所在する飛龍高等学校と御殿場市に所在する御殿場高等学校生徒の自衛隊職場体験を実施した。

 職場体験には、自衛隊に興味のある両校の2年生男女7人が参加。自衛隊の仕事の一部を体験したり、隊員と同じ食事を一緒にとれることを楽しみにしていた。

 はじめに自衛隊の概要説明を受けた後、作業しやすい体操服に着替え、昨今の集中豪雨の際に応急的に土砂や雨水の進入を防ぐことのできる土嚢作りを体験。生徒たちはたくましい隊員からコツを聞きながら袋に土を詰め、いざという時の対処法や心構えを熱心に学んだ。また自衛隊は命を守る全ての装備品に対して「物品愛護」の精神を持っており、使用した土工具や土嚢袋を大切に取り扱い、最後の後片付けまで取り組んでその精神の一部にふれた。

 午後は、資料館で駐屯地や先人たちの歴史にふれ、そして本職場体験の目玉である「96式装輪装甲車」に実際に乗車して駐屯地内を体験走行した。

 最後は、三角巾の使い方や、捻挫した際の足首固定法について体験学習し、最近「自衛隊ライフハック」としてそのノウハウが注目を集めていることもあり、有意義な体験となったようであった。

 終了後、生徒からは「日頃体験できない災害派遣活動の一部も体験でき、とても充実していて楽しかった」「隊員の方はたくましく優しくて、自衛官の印象が変わった」などとの感想が寄せられた。

 沼津所は、引き続き高校生や学生に自衛隊の活動を紹介し、就職先の最優先候補となるよう努めていく。

藤枝地域事務所・防衛大学校(神奈川県横須賀市)受験希望者がオープンキャンパスに参加

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