静岡地方協力本部

静岡地方協力本部・ちほん

地方協力本部は、陸上・海上・航空自衛隊の共同機関です。 静岡地方協力本部は静岡県全域において、自衛官等の募集、自衛官の再就職援護、予備自衛官等の管理など住民の皆様と防衛省・自衛隊を繋ぐ窓口として活動しています。

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静岡地方協力本部・ちほん出来事 BLOG

援護課

企業説明会で予備自衛官等制度を広報

2022年7月27日

企業説明会で予備自衛官等制度を広報

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は7月27日(水)、グランシップ(静岡市)で開催された「令和4年度静岡県任期制隊員合同企業説明会」において、予備自衛官等制度紹介ブースを開設し、同制度の広報を実施した。

 これは、説明会に参加した企業72社に予備自衛官等制度を知ってもらい協力を得るとともに、参加隊員の志願獲得を目的としたもの。ブースでの各種説明のほか、即応予備自衛官の訓練風景の写真展示や災害派遣における活躍などの映像を放映した。

 ブースを訪れた各企業の担当者は、予備自衛官と即応予備自衛官の違いや訓練日程などの説明に興味深く耳を傾けていた。

 また、退職を控えた任期制隊員からは「再就職が一番大切だが、任期満了後も予備自衛官となって訓練に参加したい」という声があり、志願意欲が感じられた。

 静岡地本は、予備自衛官・即応予備自衛官採用に向け、あらゆる場で制度の広報と協力獲得に努めていく。

企業説明会で予備自衛官等制度を広報

令和4年度静岡県任期制隊員合同企業説明会を開催

2022年7月27日

令和4年度静岡県任期制隊員合同企業説明会を開催

 富士地域援護センター(センター長・木川康彦3等陸佐)は7月27日(水)、グランシップ(静岡市)において行われた「令和4年度任期制隊員合同企業説明会」を支援した。

 これは、自衛隊の任期満了退職後、県内の一般企業等に再就職を希望する隊員を対象に行われたもので、一般社団法人自衛隊援護協会東京支部が主催し、静岡県自衛隊援護懇話会の協賛を得て実施した。

 今年度は会場をこれまでの県東部から中部の静岡市内に移し、県内企業72社、県内就職希望隊員36人が参加した。

 参加した隊員は、思いを寄せた企業のブースを訪問して担当者から説明を聞き、細かな業務内容や、求人票では知り得なかった情報に真剣に耳を傾けていた。

 また、この面談を面接試験の場と捉えて臨んでいる隊員も多く、強い意欲や熱意を持った姿に、企業の担当者からは「元気の良さや礼節ある態度が印象的で、退職自衛官を採用してみたいと感じた」「また来年も説明会に参加したい」といった声が寄せられた。

 富士地域援護センターは、退職隊員が希望する企業に再就職できるよう就職援護業務に邁進し、強固な援護基盤の確立に努めていく。

令和4年度静岡県任期制隊員合同企業説明会を開催

任期制退職予定隊員ビジネスマナー教育

2022年6月28日

任期制退職予定隊員ビジネスマナー教育

 富士地域援護センター(センター長・木川康彦3等陸佐)は、6月28日(火)、駒門駐屯地(御殿場市)において、令和5年度までの任期満了退職予定隊員11人に対し、部外講師によるビジネスマナー教育を実施した。

 本教育は、任期満了後民間企業等に就職する隊員にマナーの本質を理解させるとともに、社会人として働く上で身に着けておくべきビジネスマナーの基礎を習得させることを目的として実施したもの。

 当日は講師から、身だしなみ、挨拶、言葉遣い、企業訪問のマナー、接客・電話対応などを、実技を交えながら学んだ。

 隣の席の隊員と挨拶や名刺交換の練習を行い、自衛隊での動作とは違う動きに戸惑いながらも参加者は熱心に取り組んでいた。

 教育修了後、隊員は「面接での質問に対する考え方、相手に対する言葉遣いの難しさなど、とても勉強になりました。今後は上司と話す際などにも少し意識してみたいです」と感想を話していた。

 センターは、今後も退職予定隊員がスムーズに次のステップに進めるよう、さまざまな支援を行っていく。

任期制退職予定隊員ビジネスマナー教育

令和4年度予備自衛官招集訓練(1日間)を実施

2022年4月17日

令和4年度予備自衛官招集訓練(1日間)を実施

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は、4月17日(日)、本部庁舎(静岡市)において、「第1回予備自衛官招集訓練(1日間)」を実施した。

 これは、自衛官として退職後1年未満で予備自衛官として採用された者が対象の訓練で、新型コロナウイルス感染拡大防止策を万全にして行なった。

 今回は3人の予備自衛官が参加し、執行者である静岡地本援護課長・瀧聞哲郎防衛事務官から辞令書の伝達を受けた後、精神教育などに熱心に耳を傾け、訓練課目を履修した。

 終了後、参加者は「予備自衛官としての任務を理解することができた」「5日間招集訓練の訓練内容等が理解でき、来年度以降も出頭して頑張っていきたい」と意欲を燃やしていた。

 静岡地本ではこれまで本部庁舎のみで1日間招集訓練を実施していたが、大半の予備自衛官採用者が富士地区に居住していることから、富士地区各駐屯地においても1日間訓練を計画し、出頭しやすい環境構築により出頭率向上を図っていく。

令和4年度予備自衛官招集訓練(1日間)を実施

令和3年度方面隊優秀隊員表彰の伝達

2022年3月12日

令和3年度方面隊優秀隊員表彰の伝達

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は3月12日(土)、令和3年度東部方面隊優秀隊員表彰式に都合により参加できなかった望月光三予備陸曹長に対して、表彰伝達を行った。

 望月予備曹長は、予備自衛官として39年間完全出頭を達成し、他の予備自衛官の模範となる等、防衛態勢の充実強化に貢献した。

 伝達に際して静岡地本長が、毎年欠かさず訓練に出頭した慰労と、家族の協力への感謝を伝えた。

 望月予備曹長は、褒賞状贈呈に対する謝意とともに「毎年訓練に参加するのは当然のこと。その功績を認められて大変名誉なことで、身の引き締まる思いです」と話した。

 静岡地本では、今年度6回の予備自衛官5日間訓練が新型コロナウイルスの影響で中止となっており、訓練に参加できなかった予備自衛官も多くいることから、引き続き訓練招集部隊と連携を密にして訓練出頭者数を向上させ、防衛態勢の充実強化に努めていく。

令和3年度方面隊優秀隊員表彰の伝達

定年退職予定者教育を実施

2022年2月17日

定年退職予定者教育を実施

 自衛隊静岡地方協力本部富士地域援護センター(センター長・木川康彦3等陸佐)は、2月16日(水)と17日(木)の2日間、駒門駐屯地(御殿場市)において定年1年前の退職予定隊員15人に対し、教育を実施した。

 これは、退官後の生活設計や再就職に必要な準備などに関する内容で、退官後の不安を払拭し、安心して再就職に臨んでもらうためのもの。

 進路設計相談員による退官後の生活設計の立て方のほか、履歴書の書き方、職業適性検査、業種説明、OBによる就業体験談の講義、援護課予備自衛官室長による予備自衛官制度の説明を行った。

 業種説明では、運送・製造を主とする6社の採用担当者がブース形式で参加し、隊員はそれぞれ興味のあるブースで会社の説明や、それぞれの業種を取り巻く雇用情勢、自衛官OBの活躍などの話を真剣に聞いていた。

 教育に参加した隊員は「退職後の生涯設計や自身の職業適性を知ることができ、就職活動に向けた準備を進めていく良い機会になった」と再就職に向けての心構えができた様子だった。

 富士地域援護センターは、本部長要望事項である「至誠」の精神をもって、隊員一人ひとりに寄り添った再就職の援助を実施していく。

定年退職予定者教育を実施

定年退職予定隊員に向けてインターンシップを実施

2022年2月4日

定年退職予定隊員に向けてインターンシップを実施

 自衛隊静岡地方協力本部富士地域援護センター(センター長・木川康彦3等陸佐)は、12月7日(火)から9日(木)と14日(火)から16日(木)及び2月2日(水)から4日(金)、再就職支援の一環として、定年退職予定自衛官のインターンシップを実施した。

 これは、受入企業で業務を体験することで、選択肢の拡大や早期離職防止を図るとともに、自衛官の有用性を企業にPRするもの。今回は静岡県内でサービス、製造・加工、運輸を業種とする4社の協力のもと、10人が参加した。

 参加した隊員は、受入企業先で担当者から各種業務の説明を受けた後、製造工場でのラインのチェック、製品の梱包・検品要領、ゴルフ場での接客及び草刈りといった作業を体験した。

 また、受入企業に再就職している自衛官OBと懇談し、経験談を聞いて自衛隊と民間企業との違いを肌で感じつつ、今後の就職活動に向けた見識を広めた。

 企業の担当者からは「とても礼儀正しく、一生懸命作業に取り組み、業務内容についても熱心な質問があり、好感を持った。今後も協力していきたい」との声があった。

 富士地域援護センターは、今後も企業との連携を密にし、インターンシップ受入企業の業種を増やしていけるように取り組んでいく。

定年退職予定隊員に向けてインターンシップを実施

募集課

NEW遠州灘が由来 多用途支援艦「えんしゅう」が御前崎へ

2022年9月2日

遠州灘が由来 多用途支援艦「えんしゅう」が御前崎へ

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は9月2日(金)と3日(土)、御前崎港(御前崎市)において海上自衛隊の多用途支援艦「えんしゅう」の一般公開と自衛隊車両の展示を行った。

 これは同港の開港50周年記念行事の一環として行われたもので、艦の公開のほか、岸壁では航空自衛隊御前崎分屯基地が軽装甲機動車、静岡地本が中型・小型両トラックと偵察用オートバイを展示した。

 「えんしゅう」は御前崎に面する遠州灘が名前の由来。同港に入港するのは3年ぶりで、一般公開には2日間で1791人が訪れた。

 多くの家族連れが艦橋や甲板を見学し、乗員から説明を聞いて海上自衛隊の装備や活動について理解を深めた。また、子どもたちは大きな双眼鏡をのぞいたり、艦の舵をとる舵輪に触ったりして、楽しみながら親しんでいた。

 一般公開に参加した来場者は「以前清水港で自衛隊の船を見てから、子どもがはまっている。今日もとても喜んでいたので来られて良かった」「海上自衛隊の船というと戦うものというイメージだったが、いろいろな役割の船があることを知った」と感想を話していた。

 静岡地本は、今後も陸・海・空の部隊と協力し、県民に自衛隊の活動を知ってもらえるよう広報活動を行っていく。

遠州灘が由来 多用途支援艦「えんしゅう」が御前崎へ

3年ぶり清水みなと祭り開催 陸・海・空自衛隊が展示

2022年8月7日

3年ぶり清水みなと祭り開催 陸・海・空自衛隊が展示

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は、8月6日(土)と7日(日)、清水港日の出埠頭(静岡市)において第73回清水みなと祭りでの広報活動を行った。

 清水みなと祭りが開催されるのは3年ぶり。静岡地本が岸壁に広報ブースを開設したほか、海上自衛隊の護衛艦「あまぎり」が入港して一般公開と予約制の特別公開を行った。

 あまぎりの公開には2日間で4115人が訪れ、甲板に設置されたミサイルや速射砲などを見学したり、乗員から話を聞いて海上自衛隊の活動への理解を深めていた。

 また、6日は陸上自衛隊機甲教導連隊(駒門駐屯地)が16式機動戦闘車と87式偵察警戒車の展示を、7日は航空自衛隊第11飛行教育団(静浜基地)のT‐7初等練習機、第1航空団(浜松基地)のT‐4中等練習機とT‐400基本操縦練習機、第1輸送航空隊(小牧基地)のC‐130H輸送機、飛行開発実験団(岐阜基地)のF‐15、F‐2戦闘機が飛行展示を行った。

 岸壁に集まった多くの家族連れが車両の前で記念撮影をしたり、高速で青空を駆け抜ける航空機に歓声を上げて夏の思い出づくりを楽しんでいた。

 静岡地本は、今後も部隊と協力して地域のイベントに参加し、自衛隊の活動への理解促進を図っていく。

3年ぶり清水みなと祭り開催 陸・海・空自衛隊が展示

子どもも楽しめる展示 買い物帰りに自衛隊とふれあい

2022年7月2日

子どもも楽しめる展示 買い物帰りに自衛隊とふれあい

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は7月2日(土)と3日(日)、アピタ静岡店(静岡市)で広報活動を行った。

  陸上自衛隊第34普通科連隊(板妻駐屯地)の協力を得て、店内イベントスペースに災害派遣などの際に使用している天幕(テント)と簡易ベッド、屋外スペースに小型トラックと軽装甲機動車を展示したほか、本物の南極の氷に触れるコーナーやブルーインパルスのパイロット気分を味わえるVR体験、子供向けの迷彩服試着やぬりえ、紙飛行機作成コーナーなどを設けた。

 会場には家族連れが多く訪れ、商業施設に突然現れた自衛隊の姿に驚きつつも「市内のイベントで自衛隊の展示を見たことがあります」「清水に入港した船を見に行きました」と親しみを感じている様子だった。

 子どもたちは体験できる展示に興味津々な様子で、パチパチと音のする南極の氷に触れたり、簡易ベッドの寝心地を確かめたりして楽しみながら自衛隊とふれあっていた。

 午後は静岡地本の「しずぽん」、板妻駐屯地の「イタヅマン」のほか、警察、消防、海上保安庁のマスコットキャラクターが一堂に会して店内を歩き、多くの子どもたちに囲まれて撮影会を行った。

 展示を見学した家族は「買い物に来たら自衛隊がいてびっくり。子供も楽しめて良かった」「災害派遣について知ることができた」と満足げな様子だった。

 静岡地本は、今後も地域の方に親しみを感じてもらえるよう、さまざまな場所で広報活動を行っていく。

子どもも楽しめる展示 買い物帰りに自衛隊とふれあい

陸海空広報官がT‐7体験搭乗

2022年5月26日

陸海空広報官がT‐7体験搭乗

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は5月24日(火)と26日(木)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)において広報官のT‐7初等練習機体験搭乗を行った。

 これは、陸海空の区分を越えて自衛官という職業をPRする広報官の知識向上のため、同基地の協力を得て実施したもので、両日合わせて9人が体験した。

 広報官は用意されたパイロットスーツに身を包み、それぞれが搭乗する機体のパイロットから体調のチェックや搭乗時の注意事項の説明を受けた後、救命具を装着し、格納庫前のエプロン地区に駐機しているT‐7の後部座席に緊張した面持ちで乗り込んだ。

 パイロットが前部の操縦席に乗り込み準備が整うと、機体はゆっくりと滑走路へ向かい次々と空へ飛び立った。

 約20分間の飛行中、広報官はパイロットから飛行経路や眼下に見える景色について話を聞き、その操縦技術や搭乗者の体にかかるGを体感した。

 体験搭乗に参加した広報官は「何十キロもある装備をつけて、パイロット学生が日頃どんな訓練を行っているのか体感できた。今後、パイロットを目指す若者に今回の体験から得た知識や感じたことを伝え、志願者獲得に繋げていきたい」と話し、今後の募集活動への意欲を見せた。

 静岡地本は、今後も広報官への教育を実施し、知識や資質の向上に努めていく。

陸海空広報官がT‐7体験搭乗

妻から見た自衛官の姿 夫婦でラジオ出演

2022年5月26日

妻から見た自衛官の姿 夫婦でラジオ出演

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は5月26日(木)、エフエムしみず(静岡市)でラジオ番組「自衛TIMES★静岡」の収録を行い、募集課の中島友治陸曹長と妻・加洋子さんが出演した。

 同番組には毎回自衛隊で勤務する隊員が出演し、仕事内容やイベント情報の発信を行っているが、今回は中島曹長の「自衛官の夫を持つ妻のリアルな声を届けたい」という提案で、夫婦での出演が実現した。

 10年の交際期間を経て、今年結婚20年目という中島夫妻。23歳の時、一般企業から自衛官に転職した中島曹長に、加洋子さんは最初驚いたという。

 「ご主人が自衛官になって変わったところはありますか」というパーソナリティの質問に、加洋子さんが「以前はお世辞にもきれいとは言えない部屋でしたが、自衛官になってから細かいところが目に付くらしく、きれい好きになりました」と答えると、中島曹長が「教育でしっかり教えられるので」と笑った。

 自衛官の妻になって感じたことを聞かれると、「平成18年に主人がイラク復興支援に参加し、半年以上一緒に暮らせない時期もありましたが、サポートの方が家に来てビデオ通話を繋げてくださり、安心できました。また、災害などがなく平和であれば週末は普通に休め、長期休暇も長く取れるので、安定した国家公務員で良かったと思います」と話した。

 中島曹長も「自衛官になってから全国いろいろなところに行き、多くを学びました。今の自分で満足できず、少しでも自分を変えたいと思う方は、一度説明を聞いてみてください」と、同じような志を持つ若者にエールを送った。

 静岡地本は、今後もさまざまなメディアを通じて自衛官という仕事の魅力を発信していく。

妻から見た自衛官の姿 夫婦でラジオ出演

下田の一大イベント「黒船祭」で陸・海・空自衛隊が展示

2022年5月22日

下田の一大イベント「黒船祭」で陸・海・空自衛隊が展示

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は5月21日(土)と22日(日)、下田市内で行われた「第83回黒船祭」において広報活動を行った。

 黒船祭が行われるのは3年ぶりで、市内は多くの市民や観光客で賑わった。自衛隊は、記念式典に合わせて航空自衛隊第11飛行教育団(焼津市)がT‐7初等練習機の飛行展示を行い、海上自衛隊横須賀音楽隊(神奈川県横須賀市)がパレードやコンサートで演奏を披露した。

 また、岸壁で海上自衛隊の掃海艇「ちちじま」(神奈川県横須賀市)が学生等を対象とした特別公開を行い、商店街では陸上自衛隊第34普通科連隊(御殿場市)が車両展示を行った。

 静岡地本は、市内各所の会場で自衛隊の活動や装備品を紹介するパネルを展示し、来場者に自衛官が直接説明を行ったほか、全国各地のゆるキャラが集まるステージイベントでは、静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」が手足を軽快に動かしてポーズを決め、ムーンウォークを披露するなどして会場を沸かせた。

 さらに、市内パレードに武田本部長と「しずぽん」が自衛隊の小型トラックに乗って登場し、沿道の市民や観光客から「しずぽんかわいい」「自衛隊ありがとう」「頑張って」と大きな声援を受けた。

 静岡地本は、今後も部隊と協力して各地のイベントに参加し、自衛隊の魅力を発信していく。

下田の一大イベント「黒船祭」で陸・海・空自衛隊が展示
下田の一大イベント「黒船祭」で陸・海・空自衛隊が展示

掃海艇「ちちじま」下田黒船祭で特別公開

2022年5月22日

掃海艇「ちちじま」下田黒船祭で特別公開

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は5月21日(土)と22日(日)、下田市外ヶ岡岸壁において海上自衛隊の掃海艇「ちちじま」(神奈川県横須賀市)特別公開を行った。

 これは第83回黒船祭に併せて行ったもので、事前に申し込んだ131人が、5人ずつのグループに分かれて艦橋や装備などを見学した。

 当日は色とりどりの信号旗を掲揚する満艦飾も行われ、岸壁に集まった見学者たちは鮮やかに彩られた掃海艇を夢中で写真に収めていた。

 見学では、艇長が指揮をする艦橋や機雷除去任務に使用する装備品などの説明を受けたほか、乗員によるらっぱ吹奏や手旗信号の展示も行われた。乗員が見学者の名前を聞いてその場で手旗信号で表すと、その俊敏な動きに拍手が沸き起こった。

 また、船の航行に関する仕事や、海に潜って作業を行う水中処分員の仕事などをそれぞれの担当者が紹介し、見学者からは「子供が将来海上自衛官になりたいので、どんな仕事があるか知ることができて良かった」という声も聞かれた。

 静岡地本は、今後も自衛隊の任務や自衛官の仕事を多くの人に知ってもらえるよう、広報活動に努めていく。

掃海艇「ちちじま」下田黒船祭で特別公開

3年ぶりの一般公開 静岡ホビーショーでPR

2022年5月15日

3年ぶりの一般公開 静岡ホビーショーでPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は5月14日(土)と15日(日)、ツインメッセ静岡(静岡市)で行われた「第60回静岡ホビーショー」において広報活動を行った。

 静岡地本と海上自衛隊横須賀地方総監部広報推進室(神奈川県横須賀市)が広報ブースを設置したほか、陸上自衛隊富士学校機甲科部(駿東郡小山町)が16式機動戦闘車と大型トラック、陸上自衛隊第34普通科連隊(御殿場市)が軽装甲機動車、高機動車、小型トラックを、それぞれ会場入り口の屋外スペースで展示した。

 3年ぶりの一般公開ということもあり、会場には朝早くから多くの模型ファンがつめかけた。

 屋外スペースでは車両展示のほか、機動戦闘車の砲塔を動かす展示や海上自衛隊のぬりえコーナー、静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」などとのふれあい、模型メーカーの動画撮影などが行われ、写真や動画を撮る来場者で賑わった。

 屋内の広報ブースでは、砕氷艦「しらせ」が持ち帰った南極の氷に触れたり、電話線を繋いで使用する70式野外電話機を体験できるコーナーや、自衛隊の活動や自衛官の制度について学べるパネル展示などが人気を集めた。

 来場者からは「3年ぶりに自衛隊の展示を見られて嬉しい」「持っている模型の元になった車両が来ていて感動した」との声が聞かれ、久しぶりの模型の祭典を楽しんでいた。

 静岡地本は、今後も地域のイベントに参加して自衛隊の活動を知ってもらえるよう広報活動に努めていく。

3年ぶりの一般公開 静岡ホビーショーでPR

エスパルス公式戦でサポーターに自衛隊をPR

2022年5月9日

エスパルス公式戦でサポーターに自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は、4月29日(金)と5月7日(土)、IAIスタジアム日本平(静岡市)で行われた清水エスパルス公式戦において、広報活動を実施した。

 これは株式会社エスパルスから依頼があったもので、警察や消防の車両とともに中型・小型トラックと偵察用オートバイを展示したほか、自衛隊の活動や自衛官の仕事を紹介する広報ブースを開設した。

 大型連休中ということもあり、会場はエスパルスやビジターチームのサポーターで賑わった。自衛隊ブースにも多くの家族連れが立ち寄り、珍しい車両に乗って写真を撮ったり、20キロの背のう(リュック)を背負う体験などを楽しんだ。

 また、「自衛隊の仕事を教えてください」「今日のことを日記の宿題に書きたい」という小学生もおり、陸・海・空の自衛官がそれぞれの任務や自衛隊について優しく説明した。

 静岡地本は、今後も地元との結びつきを大切にし、多くの人に自衛隊への理解を深めてもらえるよう広報活動を行っていく。

エスパルス公式戦でサポーターに自衛隊をPR
 

モーターファンフェスタに陸自車両が大集合

2022年4月24日

モーターファンフェスタに陸自車両が大集合

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は4月24日(日)、富士スピードウェイ(駿東郡小山町)で行われた「モーターファンフェスタ2022」に、御殿場市に所在する各駐屯地の部隊とともに参加した。

 途中から強く雨が降りだしたものの、多くの企業や自動車ファンが会場に集まり、ドリフトレースをはじめとした催しを楽しんでいた。

 自衛隊は企業ブース近くの駐車場にスペースを設け、機甲教導連隊(駒門駐屯地)が16式機動戦闘車と87式偵察警戒車、普通科教導連隊(滝ヶ原駐屯地)が96式装輪装甲車、第34普通科連隊(板妻駐屯地)が軽装甲機動車、高機動車、小型トラック、偵察用オートバイを展示した。

 静岡地本は広報ブースと採用制度説明コーナーを設置し、自衛隊広報動画を大型テレビで流すとともに、ブルーインパルスのパイロット気分を味わうことのできるVR体験、自衛官の精強さを体感できる背のう(リュック)背負い体験を行い、自衛隊を身近に感じてもらった。

 また、希望者には自衛官採用制度の説明を行い、子どもたちにはオリジナル缶バッジをプレゼントして交流を深めた。

 自衛隊ブースを訪れた来場者たちは珍しい車両に興味津々な様子で、自衛官に質問を投げかけたり車両に触ったりして、大人も子どもも貴重な時間を楽しんでいた。

 静岡地本は、今後も部隊と協力して自衛隊への理解を深めてもらえるような広報活動を行っていく。

モーターファンフェスタに陸自車両が大集合

それぞれが決意表明 令和4年度だるまの目入れ行事

2022年4月21日

それぞれが決意表明 令和4年度だるまの目入れ行事

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は4月21日(木)、本部庁舎前(静岡市)において、だるまの目入れ行事を行った。

 これは毎年、年度初めに行っており、本部長、副本部長、各課長、各募集事務所長が新年度の決意表明をするとともに、だるまの左目に墨で目を書き入れるもの。

 今年は県内に10カ所ある募集事務所の所長が、「希望者一人ひとりに向き合い、入隊までの不安を少しでも解決できるように業務を遂行していきます」「それぞれが良いところをのばし、苦手なところは協力し合って、相互支援により目標を達成します」「また春に実を結べるように、真心をもって目標達成に邁進します」と声高らかに決意を語った。

 最後に武田本部長が「任務の完遂、止まることなく前へ。そして各人の能力を向上させ、自分のレベルを上げること。この『前へ上へ』を心掛けて新年度を過ごしてほしい」と目標を話し、だるまの左目を入れた。

 静岡地本は、今後も地本隊員一丸となって目標達成のため任務に邁進していく。

それぞれが決意表明 令和4年度だるまの目入れ行事

F‐4戦闘機の操縦桿を「触れる展示」として活用

2022年4月12日

F‐4戦闘機の操縦桿を「触れる展示」として活用

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は4月12日(火)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)の補給隊において、広報展示用のF‐4戦闘機の操縦桿を受け取った。

 同戦闘機は、1971年から半世紀にわたり航空自衛隊で運用された機体で、昨年運用が終了したことから、実際に使われていた部品を広報活動に活用することとなった。

 操縦桿は長さ約25センチのくの字形。静岡地本が受け取ったものは後席で使用されていたもので、機体の姿勢制御や武装発射時などに使用する5つのスイッチがついている。補給隊の隊員から部品や取り扱いの注意事項について説明を聞き、静岡地本募集課の隊員が丁寧に受け取った。

 操縦桿は今後、県内の募集案内所やイベントで「触れる展示」として活用する。4月13日からは静岡募集案内所(静岡市)で見ることができる。

 静岡地本は、今後も部隊と連携して各種広報活動の充実を図っていく。

F‐4戦闘機の操縦桿を「触れる展示」として活用

入隊予定者の門出を家族と地本隊員が見送り

2022年3月25日

入隊予定者の門出を家族と地本隊員が見送り

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は3月25日(金)、本部庁舎(静岡市)において入隊予定者の見送り行事を行った。

 この日は陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地(御殿場市)の教育隊に入隊する15人が新たな門出を迎え、本部庁舎前に家族や友人とともに集まった。

 整列した入隊予定者に、本部長の武田1佐は「『誰かのために』となると、自分の力以上のことができるようになる。自分の伸び幅が広がる。そういった心構えを忘れず、前向きに頑張ってほしい」と、激励の言葉を送った。

 同行した保護者は、真剣な顔つきで本部長の言葉に聞き入る我が子の姿を写真に収め、旅立ちの前のひと時を惜しんでいた。

 その後、入隊予定者たちはバスに乗り込み、窓から家族や友人、入隊をサポートしてくれた広報官に手を振り、盛大な拍手に送られて駐屯地へと旅立っていった。

 静岡地本は、今後も入隊・入校者のサポートを行い、地元との懸け橋として活動していく。

入隊予定者の門出を家族と地本隊員が見送り

入隊予定者がラジオできっかけや目標語る

2022年3月17日

入隊予定者がラジオできっかけや目標語る

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は3月17日(木)、エフエムしみず(静岡市)において、入隊予定者2人のラジオ収録に協力した。

 番組は毎週水曜日に放送されている「自衛TIMES★静岡」。今回は静岡市清水区出身の澤入裕登さんと坂口綾海さんが出演した。

 澤入さんは今春大学を卒業し、一般幹部候補生として入隊予定。東日本大震災のニュースを見たことがきっかけで志願し、「部下や同期から信頼され、有事の際には一人でも多くの人を助けられるような自衛官になりたいです」と今後の目標を語った。

 また、防衛省で行われた研修に参加して実感がわいたといい、入隊へ向け毎朝のジョギングで体力錬成に励んでいると話した。

 次に収録に臨んだ坂口さんは大学を卒業後、一般曹候補生として入隊を予定している。大学主催の企業説明会で「今まで文化系の部活動しかやってこなかった自分にも、活躍できる場があると知った」ことがきっかけだったという。

 「担当の広報官の方はどんな相談にも親身に乗ってくださり、何度も助けていただきました」と身近な自衛官との繋がりについても語り、「初めての県外での生活にわくわくしています」と意気込んだ。

 静岡地本は、今後もあらゆるメディアを通じて自衛官や入隊予定者の生の声を伝えていく。

入隊予定者がラジオできっかけや目標語る

熱海市の子どもたちが災害派遣で活躍した自衛隊を見学

2022年3月12日

熱海市の子どもたちが災害派遣で活躍した自衛隊を見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1等空佐)は3月12日(土)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)で行われた、熱海市子ども会の見学に協力した。

 これは、熱海市の子どもたちが、同市の土砂災害発生時に災害派遣活動を行った第34普通科連隊の隊員へ感謝の手紙を渡すとともに、自衛隊への理解を深めるために行われたもの。当日は子ども5人と大人6人が参加した。

 参加者を乗せたバスが駐屯地に到着すると、まず屋外で同連隊副隊長・石田航2等陸佐に向け、小学生2人が災害派遣活動への感謝の手紙を読み上げた。

 「自衛隊の方々のテントや高機動車があるのを見て、頑張ってくれていることがとっても嬉しく、安心に繋がりました」「私もお母さんのように災害支援ナースを目指し、自衛隊の皆さんと一緒に誰かのために頑張りたいと思います」と感謝の気持ちや将来への希望を伝えると、石田2佐は笑顔で手紙を受け取った。

 その後、参加者は史料館を見学し、歴史や自衛隊の任務について学ぶとともに、熱海での災害派遣活動を紹介したコーナーに見入っていた。

 また、徒歩で駐屯地内を回り、隊員が訓練で使用する障害走コースや、規律正しく並んだ多種多様な車両を見学した。

 午後は、グラウンドに災害派遣活動でも使用された宿泊用のテントや装備品が展示され、高機動車の体験試乗も行われた。実際に災害派遣に従事した隊員が胴長姿で登場し、「胸の辺りまで泥がありました」と当時の状況を語ると、子供たちは「僕だったらほとんど埋まっちゃう。そんな場所でも動ける自衛隊ってすごい」と驚いていた。

 その後、同連隊の任務を紹介する訓練展示も行われ、参加者は「行動する速さがすごい」「車に乗れたのが楽しかった」「今回参加できなかった子どもたちにも知ってほしい内容だった」と感想を話し、隊員に感謝を伝えていた。

 静岡地本は、今後も多くの県民に自衛隊の活動への理解を深めてもらうため、部隊と協力して広報活動を実施していく。

熱海市の子どもたちが災害派遣で活躍した自衛隊を見学

静岡県は第二の故郷 新本部長がラジオ出演

2022年3月2日

静岡県は第二の故郷 新本部長がラジオ出演

 自衛隊静岡地方協力本部長・武田恭一1等空佐は3月2日(水)、エフエムしみず(静岡市)のラジオ番組「自衛TIMES★静岡」に出演した。

 武田1佐は1月20日付で本部長に着任し、同ラジオ出演は今回が初めて。パーソナリティに静岡の印象を聞かれると、「豊かな自然に囲まれ、おいしいものがたくさんあり、大好きです。約20年前に浜松基地で勤務していた時に結婚し、帰省のたびに東京と浜松を往復していて、静岡県は第二の故郷になっています」と話した。

 さらに、コロナ禍での単身赴任という環境から2年ほど前からプラモデル作りを楽しんでおり、「静岡は『模型の世界首都』。さまざまなイベントもあるということなので楽しみにしています」と笑顔を見せた。

 また、アメリカでの勤務やフランス統合軍への留学といった海外経験、航空自衛隊の警戒管制部隊で勤務していたことなども紹介し、「地方協力本部での勤務は初めて。これまでと違い自衛隊以外の方と接する機会が多いので、自らの経験を踏まえながら自衛隊の魅力を存分に発信していきたいと思います」と今後への意気込みを語った。

 静岡地本は、今後も自衛隊の幅広い任務や仕事内容を知ってもらえるよう、メディアを通じた広報活動を行っていく。

静岡県は第二の故郷 新本部長がラジオ出演

本部長がラジオで新年の挨拶

2022年1月5日

本部長がラジオで新年の挨拶

 自衛隊静岡地方協力本部長・杉谷康征1等空佐は1月5日(水)、エフエムしみずのラジオ番組「自衛TIMES★静岡」に出演し、昨年の活動や新年の抱負について語った。

 年末年始は家族とゆっくり過ごしたという杉谷本部長は、昨年を振り返り、コロナ禍での活動の難しさを実感しつつも「清水エスパルス公式戦でのコラボイベントでは、静岡地本のマスコットキャラクター『しずぽん』がエスパルスのキャラクター『パルちゃん』とともにピッチに登場し、会場を盛り上げました」と、可能な範囲で広報活動を行ってきたことを紹介した。

 また、ホームページでの新企画や、ハローワークなどと連携した退職自衛官の再就職先の開拓など、隊員全員が工夫を凝らして業務を行い、成果を残せた1年だったと語った。

 パーソナリティから新年の抱負を聞かれると、コロナ禍で中止になっている各地のイベントの再開に期待を寄せ、「さまざまなイベントで広報ブースを設置し、県民の皆様に自衛隊を理解していただけるよう情報発信を行っていこうと考えています。ぜひお立ち寄りください」と呼び掛けた。

 静岡地本は、今後もメディアを通じて自衛隊の活動をPRし、理解促進に繋げていく。

本部長がラジオで新年の挨拶

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