浜北募集案内所

浜北募集案内所

浜北募集案内所は、静岡県北西部のエリアで自衛官の募集を主に制度説明、各イベント等を紹介する業務をしています。所長以下4名で親切、丁寧、誠意をもって自衛隊の魅力をお伝えします!

お問い合わせ・アクセス

  • 〒434-0003 浜松市浜北区新原3908
  • 電話:053-585-1719 FAX : 053-585-1719
  • 担当エリア : 浜松市(浜北区、北区、東区、天竜区)

五十嵐1等陸尉
浜北募集案内所所長
五十嵐1等陸尉

浜北募集案内所長の五十嵐です。出身は石川県小松市、浜松と同じ航空自衛隊の基地がある街で育ちました。職種は通信科、通信といえばコミュニケーション。よく「なぜ空自があるのに陸自に入ったの?」と聞かれます。聞きたい方は、いつでも浜北募集案内所にいらしてください。そして、私に浜松の魅力をたくさん聞かせてください。よろしくお願いします。

山田1等陸曹
副所長兼広報員
山田1等陸曹

浜北区・天竜区を担当しています。広報官という任務は初めてですが、自衛隊の広報及び募集に誠心誠意取り組んでいく所存です。挨拶は堅苦しいですが、自衛隊という仕事に少しでも興味のある方は、気軽にご連絡ください。待っています。

有田2等空曹
広報員
有田2等空曹

春から、浜松市東区を担当する航空自衛官の有田です。広報員の前の職種は、浜松基地で航空機の整備をしていました。何でも聞いて下さい!一生に平和を仕事にしましょう!!連絡待っています。

橋本3等海曹
広報員
橋本3等海曹

浜松市北区を担当する海上自衛官の橋本です。広報員の前の職は、航空機の整備をしていました。海上自衛隊は、艦だけでなく航空機も運用しています。興味がある方、ぜひご連絡ください!


はぼあちゃん

はぼあちゃん

静岡のみかんとうなぎのしっぽをもつ妖精

出身:浜松市

誕生日:7月1日

性別:女の子

年齢:ヒミツ

性格:好奇心旺盛

趣味:楽器演奏・いま練習している曲(星に願いを)

いまハマっている食べ物:朝摘みみかん

一言:初めまして!しずぽんの従妹です。平和とみかんとうなぎと自衛隊が大好きです♪今日のコーディネートのお気に入りは、緑のリボン。 これから、たくさんお友達を増やしたいです。よろしくね。


はぼあ新聞


浜北募集案内所出来事 BLOG

7月の出来事

NEW常葉大学キッズオープンキャンパスでロープワークと車両展示

2022年mm月dd日

常葉大学キッズオープンキャンパスでロープワークと車両展示

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は7月16日(土)、常葉大学浜松キャンパス(浜松市)で行われた「キッズオープンキャンパス2022」に参加した。

 このイベントは、地域の子供たちの好奇心を育て、楽しみながら学び、夏休みの自由研究にも役立ててもらおうと同大学地域貢献センター(HUVOC)が主催したもので、浜北所は初参加。

 自衛隊エリアでは、小型トラックの車両展示やロープワーク体験、子供用制服・迷彩服の試着体験などを行い、地域の自衛官募集相談員4人と同大学の学生も応援に駆け付け、会場を盛り上げた。

 ロープワーク体験では、海上自衛官の橋本康太郎3等海曹が「もやい結び」を実演。最初は苦戦していた子供たちも、橋本3曹と募集相談員が丁寧にコツを伝えると、すぐに覚えられたようで、一緒に来ていた家族に自慢気に結び目を見せていた。

 車両展示では「近くで初めて見た」「想像以上に車高が高いですね」といった声が聞こえ、また、子供たちは試着した制服姿で車両をバックに写真撮影をして笑顔を見せていた。

 浜北所は、これからも募集相談員と連携して広報活動を積極的に行い、自衛隊の魅力を広めていく。

常葉大学キッズオープンキャンパスでロープワークと車両展示
 

「夢」+「本気」=「未来」自衛官という職業のやりがいを伝える

2022年7月12日

「夢」+「本気」=「未来」自衛官という職業のやりがいを伝える

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、7月12日(火)に浜松市立三方原中学校で行われた未来授業に、広報官の有田充行2等空曹と臨時勤務の伊藤新菜海士長を講師として派遣した。

 当日は自衛隊のほか、ネイリストや塾講師、コンビニ経営者など多様な職業の講師が集まった。

 授業を行う教室の黒板には、担当する講師の名前と華やかな飾りつけがされており、生徒たちの温かい歓迎の気持ちが表れていた。

 授業は50分間を2コマ行い、自衛隊の授業には21人が参加した。今回は「夢」と「本気」をキーワードに、自衛官という職業を選択した広報官が、仕事のやりがいや魅力を伝えた。

 また、伊藤士長が自身の職業選択の時の迷いや決断、同期の経験談などを紹介し、等身大のリアルな自衛官像を伝えると、生徒たちの自衛官という職業に対するイメージが大きく変わったようだった。

 浜北所は、今後もこのような機会を活かして自衛官という職業の魅力を伝えていく。


募集相談員とともに 市街地広報

2022年7月1日

募集相談員とともに 市街地広報

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は7月1日(金)、自衛官募集相談員とともに、遠州鉄道浜北駅前(浜松市)において市街地広報を行った。

 当日は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、皆浜北所マスコットキャラクター「はぼあちゃん」のシールを付けたマスクと白手袋をつけ、安全を考慮して一時間程度活動した。

 「自衛官募集」ののぼり旗や募集相談員手作りの立て看板を設置し、「おはようございます!」と通勤、通学者が行き交う中、浜北所員と募集相談員3人が自衛官募集の案内が入ったポケットティッシュを配布した。

 この日準備したティッシュは約300個。募集相談員は自らの孫世代の学生たちに気軽に声をかけながら、募集広報の案内が入ったティッシュを手渡した。

 温かみのある気さくな遠州弁が飛び交い、「この前の自衛隊番組見たら?」「自衛隊の制服、かっこいいら?」と、民間企業で磨きあげたトーク力を最大限活かした声かけに、行き交う人も笑みをこぼしながら応えてくれた。

 浜北所は、募集相談員という地域に根差した協力者に人生の先輩として胸を借りながら、自衛官募集という任務にともに取り組んでいく。

募集相談員とともに 市街地広報
6月の出来事

将来の夢を「自分のもの」にするために

2022年6月30日

将来の夢を「自分のもの」にするために

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は6月30日(木)、富士市の元吉原小学校で行われた男女共同参画授業に、臨時勤務の伊藤新菜海士長を派遣した。

 これは富士市が主催した男女共同参画のキャリア教育授業で、性別により将来の職業選択肢を狭めることのないよう広い視野を持つこと、夢を叶えるために「今」を頑張ることを伝えるもの。

 今回は6年生2クラス約50人に対し、女性海上自衛官の伊藤士長と男性デザイナーの2人が講師として授業を行った。

 私服で登場した伊藤士長の職業あてクイズでは、パティシエ、トリマーなどの回答もあり、自衛官だと発表すると児童たちは目を丸くして驚いていた。

 伊藤士長は、この日の授業のために何度も発表スライドの推敲を重ね、自衛隊の仕事の説明や女性の活躍、入隊したきっかけについて、どうすれば小学生の興味を引きながら進めることができるのか試行錯誤しながら準備を重ねてきた。

 当日は自身が職業選択の際に「自衛隊は女性には体力的にも厳しいところかも知れない」という不安を掻き消した、「なりたいものに妥協はいらない」という自身の強い気持ちを、児童たちに熱く伝えた。

 浜北所は、これからも自衛隊は男性も女性も輝ける場所であることを伝え、夢を叶える「今」を精一杯応援していく。

将来の夢を「自分のもの」にするために

魅了!中部航空音楽隊が中学校へ出張演奏指導

2022年6月30日

魅了!中部航空音楽隊が中学校へ出張演奏指導

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は6月30日(木)、浜松市立佐久間中学校において行われた、航空自衛隊中部航空音楽隊(浜松基地)による佐久間中学校芸術部と水窪中学校クリエイティ部への吹奏楽演奏指導を支援した。

 この演奏指導は、音楽隊の隊員から専門的な指導を受け、演奏技術の向上を図ることを目的としている。当日は、両部の部員合わせて7人と指導に当たる音楽隊員7人が集まった。

 開始前に「楽器を演奏することが楽しくなれるように頑張りましょう」と隊員が声をかけると、生徒たちは「よろしくお願いします」と大きな声で挨拶し、技術習得に向けての強い決意がうかがえた。

 演奏指導では、良い音が出せるブレスや指使いに関する練習方法を学び、生徒からは「これからは教わった方法で毎日練習します」「一つ一つの音をしっかり出すこと、それを旋律として表現できるように頑張りたい」といった意欲ある声が聞かれた。

 最後に、音楽隊による数曲のミニコンサートが行われると、「音楽隊のようなプロの演奏が聞ける機会はめったにないので、すごく嬉しい」「私たちもこのような素晴らしい演奏が本番でできるようになりたい」など、音楽隊の演奏に感銘を受けるとともに更なる技量の向上を決意しているようだった。

 浜北所は、生徒たちが挑戦・努力する姿勢を応援し、音楽の力などを通じて引き続き自衛隊の魅力を発信していく。

魅了!中部航空音楽隊が中学校へ出張演奏指導
 

梅雨の湿気を空自の羽が払う 悠々たる大空へ体験搭乗

2022年6月25日

梅雨の湿気を空自の羽が払う 悠々たる大空へ体験搭乗

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、6月25日(土)に航空自衛隊静浜基地(焼津市)で行われたCH‐47J輸送ヘリコプター体験搭乗に、搭乗者の送迎及び誘導員として広報官・山田明1等陸曹と臨時勤務の伊藤士長を派遣した。

 参加者は受付を済ませると搭乗前教育として、安全のために機内での注意事項について説明を受けた。説明終了後、非常時の際における身元確認のため身に付けるドッグタグを受け取り、初めて手にするドッグタグに興奮を隠しきれない様子だった。

 搭乗時間が近づくと空自の誘導員の後に続いて機体が駐機する飛行場に移動し、しっかりと耳栓をしてエンジンのかかった機体の後部から乗り込んだ。エンジンの爆音と風圧のすごさに参加者からは驚きの声が上がった。

 離陸した機内では、搭乗員の合図でシートベルトを外して自由に機内を見て回ることができ、参加者はそれぞれ窓に張り付いて普段生活している町を上空から眺めたり、パイロットが操縦している姿を見て目を輝かせていた。

 浜北所はコロナ禍で制限されてきたいろいろな思いをバネにして、これからより一層地域の方への自衛隊の魅力発信を強化していく。

梅雨の湿気を空自の羽が払う 悠々たる大空へ体験搭乗

「伝える力」を探究 先輩・後輩広報官が共に未来授業へ

2022年6月24日

「伝える力」を探究 先輩・後輩広報官が共に未来授業へ

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、6月24日(金)に浜松市立都田中学校で行われた未来授業に、広報官の有田充行2等空曹と橋本康太郎3等海曹を派遣した。

 当日は、さまざまな業種の講師15人が招かれ、5・6時限目を担当した。

 今回は2年生16人が対象で、橋本3曹にとっては初めての未来授業ということもあり、中学生に自衛隊の仕事の内容や楽しさ、やりがいをどのように伝えたら良いかをベテラン広報官の有田2曹と探究し、当日に臨んだ。

 まず有田2曹が教壇に立ち、1回目の授業を担当した。生徒たちと名刺を交換した後、「自衛隊はどんな仕事をしていると思いますか」と質問を投げかけると、「国を守る」「災害時、救助してくれている」など普段から感じている印象を答えてくれた。

 その後、陸・海・空自衛隊の任務や職種、災害派遣活動、女性自衛官が活躍する姿を紹介し、授業後半は質問タイム。「自衛隊に入るためには身体は鍛えておかないとだめですか」「自衛隊に入ってつらかったことは何ですか」など、生徒たちの選択肢の際のポイントとして知りたい質問が飛び交い、広報官の回答をメモするなど関心の高さがうかがえた。

 授業を終え、生徒たちは自分なりに自衛隊に対してのイメージが広がった様子だった。

 橋本3曹は2回目の授業を担当し、初めての生徒たちとの交流から「伝える力」と今後の目標を得ることができたようだった。

 浜北所は、今後もこのような機会を活用して広報官の「伝える力」を伸ばしながら、自衛隊の魅力を発信し続けていく。

「伝える力」を探究 先輩・後輩広報官が共に未来授業へ

生徒が地元へ高等工科学校の魅力発信

2022年6月24日

生徒が地元へ高等工科学校の魅力発信

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は6月24日(金)、陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)の生徒3人を、制度説明会、塾・母校訪問等に広報官と共に派遣した。

 今回リクルータとして参加してくれたのは、3年生の植田幸磨生徒と渡邉一路生徒、2年生の新木悠士生徒。年々凛々しくなる3人の姿に、広報官は目を細めながら久々の帰省を歓迎した。

 植田生徒は、出身地区の自衛官募集相談員に現在の高等工科学校の様子を詳しく紹介し、将来の自衛官としての展望などについても抱負を語った。

 渡邉生徒は地元の塾へ赴き、同校でしか学ぶことのできない知識、体験といった魅力を伝え、新木生徒は母校訪問で当時の担任教諭に成長ぶりを披露した。

 3人ともパンフレットを使って年間行事や生徒の1日の流れ、特別活動などを紹介し、その楽しさや得られたことについて熱く語った。特に3年生の2人はこれから控えている野営訓練への意気込みを伝えると、激励を受ける場面もあった。

 生徒から説明を聞いた先生方は同校での生活に興味を持ったようで、生徒たちがそれぞれ今後の目標を持っている高い志に感心していた。

 浜北所は、リクルータの協力を得て、各学校や地域への広報活動を強化し、PRしていく。

生徒が地元へ高等工科学校の魅力発信 生徒が地元へ高等工科学校の魅力発信

働くことの大切さを伝える 北浜北小学校での未来授業

2022年6月23日

働くことの大切さを伝える 北浜北小学校での未来授業

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、6月23日(木)に浜松市立北浜北小学校で開催された未来授業に広報官・山田明1等陸曹と臨時勤務の伊藤海士長を派遣した。

 未来授業とは、一般社団法人未来学校が主催し、多様な分野で働く地域の大人が、まだ見ぬ未来を夢見る子どもたちに働くことの大切さや仕事のやりがいを伝え、職業選択の視野を広げることを目的としている。

 今回は自衛官のほか、飲食店や鍼灸院など多種多様な職業の大人が講師として参加した。

 1コマ30分の授業を3回行い、同校の6年生31人が約10人数ずつ話を聞いた。

 1・3コマ目を山田1曹が、2コマ目を伊藤士長が担当し、どの授業も児童たちは目を輝かせ話に聞き入り、広報官の言葉をノートに書き写していた。

 山田1曹は自身の勤務経験を織り交ぜながら、自衛隊の職種や仕事、階級などについて丁寧に説明した。自衛隊特有の言葉も簡単に解説し、質問にも柔軟に答え、児童も満足げな様子だった。

 伊藤士長は、一から手作りしたスライドで自衛隊の仕事内容や男女共同参画に基づく自衛隊の組織の紹介、そして自身の自衛隊入隊のきっかけから挑戦までをアニメーションで説明した。児童に質問を投げかけてコミュニケーションをとる場面もあり、児童は、はにかみながら答えていた。

 浜北所は、今後もあらゆる機会を活用して、働くことの大切さ、仕事のやりがいなどを地域の子供たちに伝え、挑戦する力を伸ばすきっかけ作りの種を蒔いていく。

働くことの大切さを伝える 北浜北小学校での未来授業

自衛官としての「誇り」の原石を持って 新隊員の帰省続々

2022年6月22日

自衛官としての「誇り」の原石を持って 新隊員の帰省続々

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)に、今春入隊した新隊員たちが帰省に併せ、立て続けに訪れた。

 浜北所の所員は「地域に愛される事務所づくり」を日頃から心がけており、来所者が気軽に入りやすいように毎朝清掃を行い、入り口のドアはいつもオープン。来所者の姿が見えると、誰かが「こんにちは!」と元気な声で出迎える。そんな雰囲気もあってか、受験生、入隊者、協力者等の来所者が絶えない。

 大型連休をずらして帰省した新隊員たちは入隊前と変わらない笑顔だが、教育隊で身に付けたしっかりとした立ち居振る舞いや自衛官としての知識・自信が見られた。

 皆、教育隊での生活の様子や訓練の厳しさ、そしてそれを乗り越えた達成感の喜びなどを広報官に報告してくれた。中には、訓練時の失敗を悔しそうに思い返す姿も見られ、自衛官としての誇りという小さな原石が感じられた。

 最後は記念写真を撮り、今年度の受験生への応援メッセージや今後の目標も語ってもらった。新隊員だけでなく、入隊して数年経っても変わらず顔を出してくれる隊員もおり、担当広報官が異動した後も、他の広報官たちが温かく迎えている。

 浜北所は、「地域に愛される事務所」づくりの一環として、今後もいつでも誰にでもオープンな所風を定着させていくとともに、地元入隊者の憩いの場から自衛隊の魅力を発信していく。

自衛官としての「誇り」の原石を持って 新隊員の帰省続々 自衛官としての「誇り」の原石を持って 新隊員の帰省続々

夢に向かって 空自パイロットが出身地の子どもたちに講話

2022年6月17日

夢に向かって 空自パイロットが出身地の子どもたちに講話

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、6月17日(金)に浜松市立佐久間中学校で開催された「佐久間夢講座」に協力した。

 これは、生徒・児童が夢や希望を叶えた人の経験談を聞くことで、自分の将来や生き方を考える機会にしてもらうため行われたもので、同校の全生徒と佐久間・浦川両小学校の5・6年生、保護者など約50人が参加した。

 当日は、旧佐久間町出身で現在は航空自衛隊浜松基地(浜松市)のパイロットとして活躍している浅岡浩和2等空佐が講師として招かれた。

 浅岡2佐は、子どもたちと同じ佐久間出身で、中学生の頃は現在の佐久間中学校の校長から理科を教わっていたことを紹介。生徒たちも親近感を感じた様子で、「今日は講話の最後に、全員パイロットになりたいと言わせるように頑張ります」という意欲的かつ大胆な発言に、会場は大きな笑いに包まれた。

 講演では、自らの生い立ちや浜松基地の航空祭がパイロットを目指すきっかけになったこと、現在隊長として勤務している飛行教育部隊について、子供たちにわかりやすい言葉で紹介した。また、佐久間上空がパイロットの飛行訓練において重要な場所になっていることを話すと、生徒はさらに関心を高めていた。

 浅岡2佐は最後に「夢の選択は自由。好きになった仕事に就くためにひたすら努力することが夢を叶える最良の方法です」と伝え、地元の子供たちの背中を押した。

 浜北所は、今後も自衛隊の魅力の普及に努め、地域の子どもたちの目線に立って将来の進路選択の参考となれるよう努力していく。

夢に向かって 空自パイロットが出身地の子どもたちに講話

後輩たちへ 母校訪問での交流

2022年6月15日

後輩たちへ 母校訪問での交流

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は6月15日(水)、浜松東高等学校(浜松市)で行われた制度説明に、広報官の有田充行2等空曹と臨時勤務者の伊藤新菜海士長を派遣した。

 これは、自衛隊に興味のある生徒に説明を行ってほしいという学校からの要望で実施したもので、同校は伊藤士長の母校ということもあり、学生時代の恩師との再会の場ともなった。真っ白な海上自衛官の制服に身を包み、挨拶をする伊藤士長の凛々しさに、教諭は目を細めていた。

 自衛官を前にして緊張する生徒に伊藤士長は屈託のない笑顔で話しかけ、有田2曹とともに自衛隊の仕事や職種などについて経験談も交えながら説明した。生徒は初めて知る自衛官のリアルな声に聞き入っていた。

 制度説明を終えてから、伊藤士長が在校当時所属していたバスケ部にも訪問した。伊藤士長は元副部長で、当時バスケ部のTシャツデザインを担当しており、今もそれが受け継がれていた。

 その経緯もあり部員たちも伊藤士長を身近に感じている様子で、伊藤士長を中心に部員たちが集まり、海上自衛隊に対する素朴な疑問から、在校当時の100メートル走学年1位という記録に関する話など、さまざまな話題で盛り上がった。最後はこれから大会等を控える部員たちにエールを送り、久しぶりの母校を後にした。

 浜北所は、学生に身近な存在として親しまれる若年隊員とともに新たな接点の場を開拓し、母校や在校生へとPRしていく。

後輩たちへ 母校訪問での交流
5月の出来事

自衛隊への理解を深める 教職員連絡会議

2022年5月27日

自衛隊への理解を深める 教職員連絡会議

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、5月27日(金)に海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)で行われた「教職員連絡会議」に広報官の橋本康太郎3等海曹が同行した。

 これは、県内に所在する高校の進路担当教諭に対し自衛隊の制度説明や基地見学を行い、自衛隊に対する理解を深めてもらうため行ったもの。

 はじめに静岡地本募集課長・橋本政和2等陸佐が、近年の世界情勢を踏まえ海上自衛隊の任務と概要、さまざまな職種を紹介した。説明を聞いた教職員は「海上自衛隊は重要な役割を担っているとともに、多くの職種があることに驚いた」と感想を話していた。

 今回の研修では、停泊中の艦艇見学や湾内クルーズなどを行った。参加者は間近で見る艦艇の大きさに驚き、艦橋内部や隊員の居住スペース、また装備品などを見学しながら説明を受けた。特に、艦同士の意思疎通に使う探照灯の実演では、多くの参加者が興味を示していた。

 この日は金曜日ということもあり、昼食は隊員食堂で海自カレーを喫食し、参加者は「とてもおいしかったです」と笑顔を見せていた。

 浜北所は、引き続き学校関係者への理解促進の場を作り、自衛隊の魅力を幅広く発信していく。

自衛隊への理解を深める 教職員連絡会議

想いを便りにのせて

2022年5月13日

想いを便りにのせて

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)はこのほど、今春、浜北所の担当地域から入隊・入校した29人に激励の手紙を送った。

 これは3年前から行っているもので、新型コロナウイルス感染症の影響で、入隊・入校後すぐの大型連休等に帰省できない新隊員たちを少しでも励ましたいという、広報官の想いから始まった。

 今年も、北は埼玉県の熊谷基地から南は山口県の防府南基地まで、全国各地でそれぞれの道を歩み出した新隊員や新入生たち。

 陸・海・空の教育隊では、約3カ月間、集団生活で規則正しい生活を送りながら、自衛官としての基礎訓練を受ける。その中では、同期や教官との絆を深めるとともに、時には意見がぶつかることもある。広報官も同じようにさまざまな壁を乗り越えてきているからこそ、そんな時にそっと支えられる存在でありたいという気持ちを込めて、先輩自衛官の一人として伝えたい一言を手紙に綴った。

 また、慣れない団体生活の中ホームシックにならないように、地元浜松の5月の風物詩のイベントについて書いたほか、差出人名には浜北所長と広報官の愉快な似顔絵もプリントした。

 浜北所は、入隊・入校後も「縁」で築いた絆を大切にし、自衛官の一先輩として後輩の育成にも励んでいく。

想いを便りにのせて

浜北所に初の海上自衛官臨時勤務者 募集の最前線の場へ

2022年5月6日

浜北所に初の海上自衛官臨時勤務者 募集の最前線の場へ

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、5月6日(金)から臨時勤務者として地元・浜松市浜北区出身の伊藤新菜海士長を迎え、募集最盛期に向け自衛隊のPR力を強化している。

 浜北所はこれまでも、令和2年に男性航空自衛官2人、令和3年に男性・女性航空自衛官それぞれ1人を臨時勤務者として迎えており、海上自衛官は初めて。

 伊藤士長は令和2年3月に入隊し、護衛艦「たかなみ」で射撃員として自分の職種に誇りとやりがいを持って勤務してきており、今は浜北所の広報官とともに募集業務に取り組んでいる。

 臨時勤務の主な業務は、広報官とともに学校を訪問して教諭や生徒に実体験を伝えるほか、自衛隊に興味がある若者への制度説明、SNS発信など。

 ツイッターでは、伊藤士長が日々行っている業務などを「ミッションシリーズ」として発信し、一般の方が親しみやすい工夫を施している。さまざまな場面で同年代や親世代と交流する地本での勤務を通して、伊藤士長は自衛隊の魅力を自分の言葉でどのように伝えればいいのか、日々考えながら奮闘している。

 自衛官募集などのポスターを掲示してもらう交渉の場にも同行し、海上自衛隊の艦艇勤務でしか味わえない楽しさや感動、誇りなどを紹介し、自衛隊と地域住民との懸け橋としての役割も担っている。

 浜北所は、今後も部隊の理解・協力を得て、若年隊員に募集の現場を肌で感じてもらいながら自衛隊の魅力発信を強化していく。

浜北所に初の海上自衛官臨時勤務者 募集の最前線の場へ
4月の出来事

案内所の入り口でたくさんの笑顔を紹介

2022年4月21日

案内所の入り口でたくさんの笑顔を紹介

 3、4月と入隊・入校者を見送り、令和4年度の募集業務が始まった。浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、自衛官という新しい進路を掴んだ若者の元気はつらつとした笑顔を、一部ではあるがパネルにして、案内所の入口で紹介している。

 地元の浜松駅から各教育隊へ出発する様子や、合格者名簿の横で喜んでいる姿、同じ種目の採用試験に臨んだ仲間たちとの姿。

 この笑顔のパネル掲示には理由がある。

 自衛隊に興味はありながらも、自分にできるだろうかと不安や心配が先に立ち、自衛官という職業を迷っている若者に勇気を与え、自分と同世代の人たちが挑戦している姿を見て安心してもらうためである。

 また、所内にも『僕達私達自衛官になりました』というオリジナルの掲示物を貼り、訪問者を温かく迎え入れている。これは、入隊・入校後の写真とコメントを載せており、志願動機、今後の抱負、後輩へのメッセージのほか、営内生活、訓練の様子、同期との絆など、生の声を知る事ができる。

 また、秋頃には今春の入隊・入校者の声を掲示する予定。コロナ禍でなかなか遠方の駐屯地や基地に広報官が行けない中、各教育隊や部隊の協力があってこそ、募集の最前線でこのように入隊・入校者の姿をPRすることができる。

 浜北所は、引き続き真心を込めて募集業務に邁進するとともに、部隊、新隊員との連携・絆を深め、案内所の入り口から自衛隊の魅力を発信していく。

案内所の入り口でたくさんの笑顔を紹介

部隊の中核へ 募集の現場を伝える

2022年4月19日

部隊の中核へ 募集の現場を伝える

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、4月19日(火)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)で第14期陸曹中級課程116人に対して、募集教育を行った。

 これは、部隊の中堅として活躍する陸曹に、募集の重要性を理解させるとともに、広報官勤務のやりがいについて説明するもの。

 昨今の募集環境について資料に基づき説明した後、広報官が実際に使用している募集資料を一例として紹介した。

 今課程は男性108人、女性8人で、星2尉は、男性とともに教育を受ける女性自衛官の後輩たちに激励を送り、中級課程教育の質の高さ、そして部隊から求められる期待度を伝えた。

 参加者は、資料を見たり説明を聞いて、募集環境の新たな一面を知り驚く様子も見られた。また、星2尉が参加者に、今自分が感じている自衛隊の魅力や部隊の新隊員について質問を行い、それぞれが率直な意見を答えていた。

 最後に星2尉は、地本勤務で取り組んできたことについても触れ、地本のゆるキャラ「しずぽん」のほかに、浜北所のゆるキャラ「はぼあちゃん」を作成した経緯について話すと、教場はどっと笑いに包まれた。

 最後に、広報官の最大の武器は部隊勤務経験だと伝え、ライフプランの一つに「広報官」という新しい挑戦の道もあることを示した。

 浜北所は、今後も部隊と連携・協力し、真心を込めた募集業務を積極的に実施していく。

部隊の中核へ 募集の現場を伝える

陸・海・空広報官全員集合!制度説明会

2022年4月18日

陸・海・空広報官全員集合!制度説明会

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は4月18日(月)、県西部に所在する浜松出張所・袋井地域事務所とともに、浜松市にある学校法人名古屋大原学園で制度説明を行った。

 参加したのは、公務員を目指す2年制公務員科の2年生と1年制公務員科の学生合わせて83人。当日は陸上・海上・航空自衛官の広報官が揃い、自衛隊の組織、また魅力などを紹介した。

 この学科を選択した理由を数人に聞いてみると、「人の役に立ちたい」「安定している」「ワークライフバランス制度がある」などの声が上がり、自衛官も特別職国家公務員であることを改めて紹介した。

 浜北所長の星2等陸尉が全般説明をした後、陸・海・空広報官が、丁寧に学生へ個別対応をし、気さくに対応する広報官に学生たちも「体力面で心配」「泳げなくても海自に入れますか」など、本音を打ち明けていた。

 広報官が体験談を交えて答えると、「これができなきゃダメとか、入隊に対して難しいイメージが強かった自衛隊だけど実際は違った」「さまざまな職種が分かり、進路の選択肢が増えた」という声が聞こえた。

 浜北所は、陸・海・空の広報官を揃え、自衛隊の魅力として幅広い職種や福利厚生等を伝え、職業の選択につなげられるよう募集活動に努めていく。

陸・海・空広報官全員集合!制度説明会

「入隊おめでとう」 各地で入隊式

2022年4月9日

「入隊おめでとう」 各地で入隊式

 4月3日(日)に駿東郡小山町の富士駐屯地、4月9日(土)に御殿場市の滝ヶ原、板妻各駐屯地で、陸上自衛隊の一般曹候補生、自衛官候補生の入隊式が行われた。

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は担当地域から入隊した新隊員の晴れ姿を見るため、各入隊式に参加した。

 真っ白な雪化粧を残した富士山と満開の桜という景色の中、厳かに入隊式が執り行われ、参列した新隊員の家族は、自衛隊の制服を凛々しく着こなしている息子を目の当たりにし、笑顔やうれし涙で温かい雰囲気に包まれていた。

 広報官が入隊を担当した新隊員に声をかけると、緊張した面持ちから一瞬で笑みがこぼれ、「元気で頑張っています!」と近況を教えてくれた。

 浜北所は、今後も「大切な人を守りたい」「誰かの役に立ちたい」「挑戦してみたい」という想いを持つ若者たちと、『入隊』という自衛官としてのスタートを共に迎えられるように、真心を持って募集業務に励んでいく。

「入隊おめでとう」 各地で入隊式
3月の出来事

ローカル有線放送で自衛隊の魅力を発信

2022年3月22日

ローカル有線放送で自衛隊の魅力を発信

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は3月22日(火)、みっかび町農協有線放送室(浜松市)において、新たな戦力である広報官・橋本康太郎3等海曹とともに、三ケ日有線放送の収録に臨んだ。

 浜北所は、同有線放送で2年前から「自衛隊はぼあ通信」という番組を3カ月に1回担当している。浜北所の活動紹介や陸・海・空自衛隊のPRを行っており、新年度4月分の今回は、新人広報官・橋本3曹の自己紹介をメインに部隊歴、職種について紹介した。

 橋本3曹は、艦艇勤務ではなく地上勤務で航空機整備をしていたことを紹介すると、有線放送の担当者も、海上自衛官が航空機の整備をしていることに驚く場面もあった。

 収録の最後には、自衛官の先輩として今春自衛隊に入隊・入校する後輩たちに対し、「慣れない環境や生活スタイル、時間厳守などの生活で不安になる場面があると思いますが、教育の中で身に付けたことはこれからの生活に活かすことができ、自分の成長を感じられると思います」と、自身の体験をもとに力強くエールを送った。

 今春、陸・海・空の広報官が揃った浜北所は、それぞれの魅力を共有し、情報発信を積極的に行っていく。

ローカル有線放送で自衛隊の魅力を発信

春うらら 地域との触れ合い 自衛隊を見て・触れて・楽しんで

2022年3月19日

春うらら 地域との触れ合い 自衛隊を見て・触れて・楽しんで

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、3連休の初日の3月19日(土)、はままつフルーツパーク時之栖(浜松市)で開催された25周年記念イベントに、陸上自衛隊第34普通科連隊(御殿場市)とともに参加した。

 当日は、晴天に恵まれ、自衛隊ブースのほか、さまざまなワークショップや乗馬体験、地域の地場産品販売などの出店が並び、多くの家族連れで賑わった。

 自衛隊は高機動車と軽装甲機動車を展示するとともに、子ども用制服の試着体験コーナー、オリジナル缶バッジ作成体験、陸・海・空自衛隊の人気投票などを行った。

 中でも、車両との写真撮影には長蛇の列ができ、制服試着体験と併せて大好評であった。

 オリジナル缶バッジ作成体験では、広報官がこのイベント用に多くの絵柄を準備し、子どもたちがその中からそれぞれお気に入りを選んで楽しんでいた。完成した缶バッジを嬉しそうに付けている姿も見られた。

 「僕、自衛隊になりたいです」と元気よく話しかけてくれる子どもや、撤収する自衛隊車両に「また来てね」と大きく手を振り見送る姿もあり、自衛官と地域住民の貴重なふれあいの場となった。

 浜北所は、地域の理解を得ながら、より多くの自衛隊の魅力発信の場を開拓し、今後も「身近な自衛隊」をアピールしていく。

春うらら 地域との触れ合い 自衛隊を見て・触れて・楽しんで

入隊・入校予定者の旅立ちに 広報官から想いを込めたプレゼント

2022年3月10日

入隊・入校予定者の旅立ちに 広報官から想いを込めたプレゼント

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、入隊・入校予定者へのサプライズプレゼントの作成に取り掛かった。

 浜北所の恒例となっているささやかな贈り物は、所員手作りのしおり。入隊・入校後の慣れない生活でホームシックや不安になった時に、故郷の浜北所の広報官を思い出してほしいという想いを込めて作っている。

 入校はもちろん、入隊後も自衛官として必要な知識を学ぶために勉強は続くので、いつでもどこでも持ち運べるように、サイズはかさばらず、胸ポケットや筆箱にも入るようにしている。デザインは、陸・海・空の装備品のシルエットに激励メッセージを添えたもの。

 今春の佳き日を目前に控えている入隊・入校予定者たちは、形となった広報官の想いを手にして、満面の笑みで喜んでいた。

 入隊・入校後も、心の拠り所として、故郷に帰省した際のホームグラウンドとして、浜北所と広報官は入隊・入校者とともに在り続けたいと考えている。

 浜北所は、今後も同所の伝統として、それぞれの夢を叶えるために自衛隊の門をくぐる若者たちの旅立ちを見届け、故郷に根差した募集案内所としての役目を果たしていく。

入隊・入校予定者の旅立ちに 広報官から想いを込めたプレゼント

2月の出来事

警察と自衛隊がタッグを組んで説明会

2022年2月25日

警察と自衛隊がタッグを組んで説明会

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、2月25日(金)と26日(土)、浜松東警察署(浜松市)において、同署と合同で説明会を行った。

 これは、将来警察や自衛隊に進みたいという人のために業務や福利厚生、採用制度などについて現職が生の声を届けるというもので、守るべきものがある2機関の公務員がタッグを組んだ。

 来場者に自衛隊のイメージを聞くと「山の中で重い荷物を持って歩く」といった答えが多く、広報官はパンフレットを広げ、自衛隊の中にも事務職や、犯罪捜査・警護・道路交通規制などを行う「警務科」という職種があること、また宇宙・サイバー・電磁波など、職域が広がっていることを丁寧に伝えた。

初めて自衛官と話すという来場者も多く、陸上、海上、航空自衛隊にそれぞれ幅広い職種があることや、警察と同じような仕事が自衛隊にもあることを知ると、一様に驚いていた。 

 浜北所は、今後も警察や公安系職種と連携し、自衛隊の魅力の発信を強化してく。

警察と自衛隊がタッグを組んで説明会

「地の利」を活かした広報活動

2022年2月13日

「地の利」を活かした広報活動

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、2月11日(金)から13日(日)の3連休に、プレ葉ウォーク浜北(浜松市)に自衛隊広報コーナーを設け、地元住民に自衛隊の魅力をPRした。

 「本物の自衛隊?」「はい!本物です」

 市内に航空自衛隊浜松基地がある地の利を活かして、今回は元航空自衛隊パイロットが経営する自衛隊グッズショップに併設して、自衛隊広報コーナーを設けた。

 子供たちに静岡地本オリジナルの自衛隊カードを配り、「陸上、海上、航空自衛隊のどれが好き」と聞くと、地元の子供たちには航空自衛隊が一番人気だった。答えてくれた子供たちには、記念にカレンダーやパンフレットをプレゼントした。

 訪れた市民からは「航空祭がなくて寂しい」「富士総合火力演習はライブで観ました」「護衛艦に乗りたい」といった生の声が聞かれた。中には、「息子が自衛隊に入隊しています」「戦車が好きなので、ランドセルを緑色にしました」など、嬉しそうに話しかけてくれる人もいた。

 コロナ禍で、地元のイベントに参加しての自衛隊PR・自衛官募集活動がなかなかできない状況において、今回のような地元住民と気軽に話せる機会が持てたことは、広報官にとって大きな財産となった。

 浜北所は、より一層、地元に寄り添う事務所を目指して、引き続き募集業務に励んでいく。

「地の利」を活かした広報活動

浜北北部中学校1年生への未来授業

2022年2月1日

浜北北部中学校1年生への未来授業

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、2月1日(火)に浜松市立浜北北部中学校で行われた未来授業に、広報官の山田明1等陸曹を講師として派遣した。

 当日は、自衛隊や市役所職員などさまざまな業種から22人の講師が参加し、浜北所は3時限目と4時限目にそれぞれ13人の生徒を担当した。

 今回の授業は1年生が対象のため、将来の進路について考えるきっかけの一つとなるように、仕事の楽しさややりがいを伝えることを重要視し、自衛隊の任務・活動内容についても、モニターを活用し図や写真を用いてわかりやすく説明した。

 「自衛隊は自己完結型の組織でさまざまな職種があり、多くの仕事を経験することができます」と紹介すると、生徒からは「戦闘訓練など、体力が必要な仕事ばかりだと思っていたけれど違った」「いろいろな職種があるから、どんな任務にも対応できることがわかった」などの声が聞かれた。

 最後に、海上自衛隊が運用する砕氷艦「しらせ」が持ち帰った南極の氷に触れてもらい、海上自衛隊の南極地域観測協力活動を紹介した。

 「南極の氷には、太古の空気が閉じ込められています。人生で南極大陸に行ける人はとても限られていると思いますが、海上自衛隊はそのような地域でも活躍できる、夢やロマンあふれるやりがいのある職場です」と締めくくると「将来は、夢のある仕事ややりがいのある仕事をしたい」と、全員が瞳を輝かせながら発表してくれた。

 浜北所は、今後もこのような機会を活用して自衛隊の魅力発信に努めるとともに、将来の職業選択の資となるよう努めていく。

浜北北部中学校1年生への未来授業
1月の出来事

入隊に向けて心の交流を深める

2022年1月31日

入隊に向けて心の交流を深める

 浜北募集案内所(所長・星香織2等陸尉)は、今春入隊予定者に対し、入隊準備を始めた。

 年が明け、陸上・海上・航空自衛隊の入隊資料が逐次届き、その準備に本格的に着手し始めた。

 案内所を訪れた入隊予定者に、入隊に向けて必要となる書類の説明や、入隊後に貸与される制服等の採寸を行った。所内には合格者の名前を掲示しており、入隊予定者は自分の名前を見つけると、マスクの上からでも分かる笑顔で喜んでいた。また、書類を前に、「入隊」という二文字を強く現実的なものとして心に刻みこんでいるようだった。

 採寸時には、各広報官は入隊予定者が自衛官としてのスタート地点に立った喜びを噛みしめ、また入隊予定者は、はにかみながら自分の制服姿を想像している様子だった。

 学生の入隊予定者は部活動を引退してから自分の時間を有効活用している様子が伺え、広報官は些細な変化も見逃さず「ちょっと筋肉付けた?何か運動始めたの」等と尋ねながら、本人たちが入隊に向けて着実に踏み出していることを確信した。

 また、「怪我だけは十分に気を付けるように」と念押しし、入隊後のイメージアップを図るために、自衛隊関連のユーチューブ等を一緒に見ながら、入隊予定者との心の交流も深めた。

 浜北所は、入隊業務に携わるだけでなく、自衛官になるために掴んだ採用試験合格という切符を共に喜び、そして入隊後の不安を少しでも和らげるために、アットホームな地域に根差した案内所を目指していく。

入隊に向けて心の交流を深める

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