防衛省・自衛隊 神奈川地方協力本部は、自衛官を目指している人を応援しています。

　相模原地域事務所では、今年度最初のイベントである『相模原市民桜まつり』に参加しました！！！ 迷彩服着せ替えコーナー、缶バッチつくり、個別説明会、基地イベント情報応募等をブース内で実施しました。 ブースには、昨年相模原地域事務所から入隊した女性海上自衛官が応援に駆け付けて、いろいろな質問等に答えてくれました。 多くの方にブースに立ち寄っていただき、自衛隊のことを知ってもらう良い機会となるとともに、「毎年楽しみにしてます！！(^^♪」とのお言葉もいただきました！ 今後も、個別説明、基地見学等さまざまな企画を準備しておりますので、相模原地域事務所までお気軽にご連絡ください。

　相模原地域事務所では、３月のイベントとして「オリジナルドッグタグ作成」を開催しました。 やっぱり自分で作るドッグタグは良い味が出ますね〜！！ 少し曲がったり、上手く文字が刻印できなったり、などなど(＾◇＾)(^^)/ 自衛官と色々お話しながら世界でひとつのドッグタグを作り、参加者の方から「楽しかった！！」と感想をいただきました。 今後も開催しますので、ご興味ありましたらお気軽にご連絡ください！

　３月２０日(木）、相模原地域事務所は海上自衛隊の潜水艦見学に参加しました。 初めて潜水艦内へ入り、沢山の驚きや興奮があり、とても喜んでくれました！！ 今後も様々なイベントがありますので、ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。参加人数に制限がありますので、お早めに。 次回のイベント行事をお楽しみに〜！！！

　相模原地域事務所は、3月1日(土）相模原市民会館において入隊・入校予定者激励会を行いました。 主催者である相模原地域自衛官募集相談員会の会長や来賓である座間市長、相模原副市長などから温かいお言葉をいただくとともに、防衛大臣及び昨年度入隊・入校した先輩隊員からのビデオメッセージにより、これから新たな門出を迎える入隊・入校予定者を激励しました。 これまで試験勉強等で頑張ってきた思いを胸に、今後は自衛隊で活躍することを願っております。 あらためて、入隊・入校おめでとうございます。

　相模原地域事務所は、2月28日(金）相模原市民会館において実施された、自然学園高等学校相模原キャンパスの２年生に対する進路ガイダンスに参加しました。 自衛隊について興味をもってくれた生徒に対し各種制度や改善された処遇などを説明し、短い時間ではありましたが自衛隊に対する理解を深めていただくよい機会となりました。 引き続き、相模原地域事務所では個別説明会も実施していますので、ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。

　相模原地域事務所は、2月22日(土）、海上自衛隊のサッカーチーム「厚木マーカス」と相模原弥栄高校サッカー部との『ジョイトレ』（合同練習試合）を行いました。 参加した高校生からは、マーカス隊員の高いスキルやフィジカルに刺激を受け、良いトレーニングになったようでした。 その後、厚木基地の資料館見学、マーカス隊員との懇談も実施し、自衛隊について知る良い機会となったことから、進路の一つとして視野を広げて頂ければ幸いです。 このように高校生や保護者の皆様に自衛隊のことを知ってもらうため、自衛官と繋がる（ジョイント）イベント活動を実施していきます。 ご興味ある方のお問い合わせお待ちしております。

　令和７年２月１１日（火）相模原地域事務所は、相模原市南区にある相模台小学校にて防災イベント「さがみはら防災アドベンチャー」に参加しました。当日は、体育館にて防災講話、校庭では災害派遣活動の写真展示、装備品の装着体験や迷彩服の試着を実施しました。イベントには約１７０名の地域の方々が来場され、自衛隊の活動についてご理解いただきました。今後も、地域に密着した広報活動を積極的に実施していきます。

　令和７年２月９日(日）相模原地域事務所は、ソレイユさがみにて「公務員採用ガイダンス」を実施しました。 当日は、４業種（神奈川県警、相模原市消防、海上保安庁、自衛隊）の説明を実施し、その後の個別面談では、現在急速に処遇が改善されている話題で盛り上がり好評でした。

　1月31日(金）座間市立西中学校2年生の20名が海上自衛隊厚木基地にて職場体験を実施しました。 体験内容は、基地概要説明及び体験喫食のほか、管制隊にてレーダー誘導体験及び管制官体験を実施して、整備補給隊ではP-1哨戒機の訓練装置（フライトシュミレーター）も体験することができました。 生徒からは、普段経験できない体験に感動するとともに、身近にこんな施設があることに驚いていました。この経験を自身の成長に繋げて頂ければ幸いです。 今後も、職場体験を通じて自衛隊という職業を多くの生徒に知っていただく機会を提供していきます。

　令和7年1月30日(木）座間市立西中学校2年生の20名が陸上自衛隊座間駐屯地にて職場体験を実施しました。 実施した内容は、整備工場の見学や体験喫食のほか、天幕展張、重レッカー車の訓練見学、野外電話機の通話体験、整備で使用する測定器での測定体験など陸上自衛官の活動の一部を体験するものでした。参加した生徒からは「自衛隊ってかっこいい！今まで経験できなかったこと、知らなかったことを肌で感じることができた！」との声が聞かれました。

　令和７年１月２５日（土）一般陸曹候補生に合格した入隊予定者が武山駐屯地にて入隊後のイメージアップのためのイベントに参加しました。 内容は、入隊後の教育を担当する第１１７教育大隊において「入隊後に生活する隊舎の見学、体験喫食、基本教練体験、靴磨き体験、ベットメイキング体験、体力検定種目紹介、チームビルディング、隊員との懇談などを実施」しました。また第３１普通科連隊長からも陸上自衛隊のお話をいただきました。参加者からは「入隊後のことがわかり、イメージアップが図れました。」という声が聞かれました。

　12月21日(土）相模原地域事務所は、「イオン相模原ショッピングセンター」にて広報ブースを出展しました。ブースでは、迷彩服着せ替えと偵察バイクの展示による写真撮影、店内に配置した神奈川地本キャラクターを探すスタンプラリーをクリアした人ができる射的、世界１つだけのドックダグ作成など実施し、約２００名の方が足を運んでいただき大盛況となりました。また店内には神奈川地本キャラクター「たま」が出没し、クリスマスを前に多くの方を楽しませていました。

　12月2日(月）相模原地域事務所は、相模田名高校にて職業体験ガイダンスを実施しました。 前半は、自衛隊の基礎である基本教練を体験してもらい、少し自衛官の気分を味わってもらいました。 後半は、自衛隊制度などの概要説明を行い、生徒の皆さんは約１００種類ある職種の多さに驚いていました。 今回のガイダンスを通じて自衛隊の具体的なイメージを持ち、「私もこの分野で活躍したい！」と将来の選択肢になってもらえればと思います。

　11月27日〜11月29日までの3日間、相模原市立中央中学校2年生30名に対し職場体験を実施しました。27日及び28日は学校にて、基本教練や救急法、装具の装着体験や体力測定を実施しました。最終日の29日は海上自衛隊厚木基地へ行き、航空機内の見学や手先信号体験、管制員の体験としてシュミレーターを実施しました。普段経験することのできない貴重な3日間の体験を通じて、自身の成長に繋げていけたら幸いです。

　12月1日(日）相模原地域事務所は、座間市の地域イベント『さがみ野ひばり祭』において、広報ブースを出展してきました。ブースでは、ドッグタグ作成、自衛隊クイズ、制服等の着せ替えなどを実施し、約５０名の方に立ち寄っていただきました。また、自衛官が野外活動で使用する背のう（リュック）を背負う体験も実施し、「かなり重いですね！」などの声が聞かれました。 　引き続き相模原地域事務所は、地域と連携して自衛隊へのご理解をいただけるように活動していきます。

　令和6年11月26日（火）相模原地域事務所は在日米陸軍キャンプ座間にて日米語学研修における討論会を見学に行きました。 語学力を自衛隊で活かしたい学生２名が参加し、関心を持って話を聞いていました。途中、英語で自己紹介及び討論会の感想をスピーチする時間をもらい、非常に高度な語学力をアピールすることもできました。 その後、体験喫食・海外派遣を経験した隊員との懇談・史料館見学等をして１日が終了しました。 参加者からは「自分の語学力を自衛隊で活かします！」とやる気に満ちた決意表明をしてくれました。

　11月22日(金）相模原地域事務所は、中原小学校（座間市）において、約８０名の６年生に対し、45分間の「キャリア教育」を実施しました。本時間では、「自衛隊の職業について」「入隊したきっかけ」「社会人になるうえで大切なこと」などを話してきました。質疑応答の時間では「迷彩服の色が違うのはなぜ？」や「自衛官になって楽しかったことは？」などの多くの質問が出て、終始興味を持って話を聞いてくれました。

　11月20日(水)　相模原地域事務所から防府南基地へ自衛官候補生(空)１名が着隊しました。これから約3か月の間、自衛官としての基礎を学んでいきます。無事課程を卒業して部隊で活躍できるよう祈っています。頑張れ！

　11月14日(木）海上自衛隊厚木基地にて相武台・谷口・田名中学校２年生の職場体験を実施しました。 体験内容は、基地概要説明及び体験喫食のほか、実際の航空機（ＬＣ−９０）を使った誘導体験や実任務で滑走路から離発着する航空機（Ｃ−１３０）を見学することができました。 生徒の皆さんは、普段経験できない体験に感動するとともに、身近にこんな施設があることに驚いていました。この経験を自身の成長に繋げて頂ければ幸いです。 今後も、職場体験を通じて自衛隊という職業を多くの生徒に知っていただく機会を提供していきます。

　11月17日(日）相模原地域事務所は入間基地での体験搭乗に参加しました。当日は天気に恵まれ、素晴らしい景色を楽しむことが出来ました。滑走路にも航空機が展示されており、参加者は職種や機体の話などを熱心に質問していました。目指せ、航空自衛官！

　11月17日(日）相模原地域事務所は、「座間市民ふるさとまつり」にて募集広報ブースを出展しました。ブースには、着せ替えコーナー、偵察バイク、装備品パネル展示及び個別相談コーナーを用意し、自衛隊ブースへ約150名の方に足を運んでいただき大盛況となりました。

　11月13日（水）、陸上自衛隊座間駐屯地にて相模原市立相武台中学校及び田名中学校の職場体験を実施しました。実施した内容は、駐屯地の見学や体験喫食のほか、天幕展張、救急法、装具装着など陸上自衛官の野外活動の一部を体験するものでした。参加した生徒さんからは「今まで経験できなかったこと、知らなかったことを肌で感じることができた」との声が聞かれました。

　11月9日(土）相模原地域事務所は、「清新小学校PTA７０周年記念事業」にて職業体験を実施しました。 内容は、基本教練、着せ替えコーナー、自衛官が携行する背のう(リュック)の装着体験。 子供たちが将来の夢を持つきっかけを創るとともに保護者の方や先生方と交流できたことで、自衛隊の仕事を多くの来場者に知ってもらえました。

　11月11日(月）相模原地域事務所は、相模原ビジネス公務員専門学校のキャリア開発の授業で、１年生に対して職業説明会を実施しました。説明を聞いた生徒さんからは「自衛隊にこんなにたくさんの職種があるとは知らなかった」「自衛隊のイメージが変わった」「自衛隊の給与や福利厚生等良くて驚いた」などの声が聞かれました。来年度自衛隊を就職の選択肢に入れてくれる生徒さんがいることを事務所一同願っております！

　１１月９日厚木基地にてPー１の体験搭乗に参加しました。当日は体験搭乗中に陸上自衛隊の観閲式の観閲行進にも参加。石破内閣総理大臣がいる観閲台が見えたと参加者はうれしそうでした。また資料館の見学、P−１の説明も受け『いい体験ができた』と話し参加者は大変満足されていました。

　11月4日(月）相模原地域事務所は、「さがみはらフェスタ2024」にて募集相談員4名の支援をいただき募集広報ブースを出展しました。ブースには、着せ替えコーナー、個別相談コーナーを用意し、たくさんの来場者の方々に楽しんでいただきました。ボクシング世界３階級チャンピオンの中谷潤人選手にも自衛隊の応援をしていただき充実した1日となりました。

　１０月１３日(日）相模原地域事務所は、「座間市ひまわりフェスタ」にて募集広報ブースを出展しました。ブースには、着せ替えコーナー、偵察バイク、パネル展示及び個別相談コーナーを用意し、自衛隊ブースに約３００名の方に足を運んでいただき大盛況となりました。

　相模原地域事務所は、10月2日(水)海上自衛隊東京音楽隊の支援を受け、相模市にある富士見小学校全校生徒に対し音楽鑑賞会を実施しました。 演奏は、高学年約３００名と低学年約３３０名の２部構成で実施していただき、演目は学校からのニーズにお応えいただき、「カルメン」から「アラゴネーズ」、「カルメン」から「闘牛士」、「トランペット吹きの休日」、「アイ・ガット・リズム」、「エル・クンバンチェロ」を演奏していただきました。また、指揮者体験の機会をいただき、高学年は「アイドル」、低学年は「どらえもん」の指揮者体験を実施しました。会場は一丸となり終始拍手大喝采で生徒からは「格好良い！」「凄すぎる！」と大盛り上がりでした。

　９月２９日(日）相模原地域事務所は、「第２回相模のグルメ食散歩フェスタ」にて募集相談員１名の支援をいただき募集広報ブースを出展しました。ブースには、ちびっ子着せ替えコーナー、偵察バイク及び自衛隊トラックの展示、個別相談コーナーを用意し、たくさんの来場者の方々に楽しんでいただきました。

　相模原地域事務所は、9月28日(土)・2９日（日）、武山駐屯地内に所在する陸上自衛隊高等工科学校において、開校祭（２８日）及び創立記念日（２９日）に参加しました。
当日は、装備品の展示見学や装具の装着体験のほか、高等工科学校説明会、ドリル部の演技や和太鼓部の演奏、パレードの見学を行いました。説明会では、３学年の在校生による質疑応答があり、個別に直接生徒と交流ができたことで、「受験に向けて不安の払拭ができた」と大好評でした。

　相模原地域事務所は、９月７日(土)、座間市立東原小学校で行われた座間市総合防災訓練に参加し、広報活動を実施しました。
当日は警察・消防など４３の機関・団体が参加し、災害時の対応を訓練しました。
広報ブースには多くの来場者がお越しになり、パネル展示による災害派遣活動状況の説明や、自衛隊の制度説明を実施しました。

　８月２６日(月）相模原地域事務所は、在日米陸軍キャンプ座間にて日米語学研修の討論会の状況を見学に行きました。
仕事で語学力を生かしたい学生２名が参加し、高い関心を持って話を聞いていました。
その後、駐屯地で昼食を摂り、陸上自衛隊の海外派遣経験者と懇談をし、キャンプ座間史跡ツアーを実施しました。
参加者からは「自衛隊で自分の能力を生かす道が見えました」と、感想をいただきました。

　相模原地域事務所は、８月19日(月)・20日（火）、滝ヶ原駐屯地の支援を受け、相模市にある光明学園相模原校駅伝部に対し一泊二日で生活体験入隊を実施しました。初日は滝ヶ原駐屯地に到着後受付、昼食を済ませたのち、午後からは救急法、武道・格闘体験（銃剣道・日本拳法・格闘）、天幕設営体験、基本教練体験を実施しました。 二日目はラッパとともに起床し、滝ケ原駐屯地持続走練成隊との合同訓練で滝ケ原駐屯地から御殿場登山道をひたすら登り、富士山５合目まで駆け登りました。隊員から生徒へ登坂走のコツなど指導してもらい「とても勉強になった」と声が上がっていました。滝ヶ原駐屯地に戻り装備品展示及び体験搭乗、帰る前には隊員浴場で入浴をし生活体験が終了しました。大変充実した体験入隊でした。

　令和6年８月９日（金）相模原地域事務所は防衛大学生による座談会を実施しました。 当日は、相模原地域事務所にて今年度入学した防衛大学生が防衛大学校受験者３名に対し、受験に関する質問や現在の学校での勤務・生活内容について受験者からの質問に対して親身になって答えていました。受験に向けてのイメージアップになり大好評でした。

　8月4日(日）相模原地域事務所は、橋本駅北口エリアにおいて「橋本七夕祭り」に、募集相談員から４名の支援を受け募集ブースを出展してきました。３日間で約５０万人の来場者があり大盛り上がりの中、この日は第４施設群のラッパ演奏や広報ブースには南極の氷を置き、来場者に楽しんでいただきました。

　8月3日(土）相模原地域事務所は、キャンプ座間において日米親善盆踊りフェスティバルに、防衛大学校生、高等工科学校生徒及び募集相談員から４名の支援を受け募集ブースを出展してきました。この日は盆踊り、フードブース、打ち上げ花火が行われました。相模原地域事務所は、第１施設大隊の車両及び第４施設群の車両の隣に広報ブースを出展し、自衛隊のＰＲをし、終始大盛況におわりました。

　令和6年7月30日（火）相模原地域事務所は入間基地の見学に参加しました。 当日は、第３補給隊〜修武台記念館〜中警団基群業務給養班〜体験喫食〜中警団基群施設消防小隊〜第２輸送航空隊の見学し自衛隊を知る良い機会になり好評でした。

　7月27日(土）相模原地域事務所は、海上自衛隊厚木基地においてLC-90（連絡輸送機）の体験搭乗に参加しました。当日は、厚木〜江の島〜逗子〜平塚〜江の島〜厚木の空路を約２０分間飛行し、天候にも恵まれ景色が最高でした。また、パイロットとの懇談もあり海上自衛隊の飛行要員の魅力が伝わりました。

　7月27日、28日（日）相模原地域事務所は、武山駐屯地において高等工科学校オープンスクールに参加しました。当日は、ドリル部演奏・和太鼓部演奏、概要説明、部活動見学、隊舎見学等を実施して参加者は高等工科学校の魅力をたくさん感じていました。

　７月２２日（月）相模原地域事務所は、厚木基地において部隊見学に参加しました。当日は、管制塔、Ｃ-130、ＬＣ-90を見学、体験喫食、第４整備補給隊、給養班、第61航空隊等を見学し好評でした。

　７月１５日（月）ソレイユさがみ（相模原市緑区）において公務員採用ガイダンスを実施しました。
　当日は、自衛隊、神奈川県警、相模原市消防の３業種の説明をそれぞれ実施しました。個別相談会においては、自衛隊には多くの職種があること、福利厚生が充実していると好評でした。

　相模原地域事務所は、７月１１月（木）立野台小学校（座間市）において、約１００名の６年生に対し「職業講話」を実施しました。
　この「職業講話」は、キャリア教育の一環として「働くこと」「生きていくこと」の尊さを実感し、自分の生き方について考える機会として、自衛隊のやりがいや大変だった事など話をしました。

　相模原地域事務所は、７月１月（月）から５日（金）の間、相模原市及び座間市において募集案内強化週間として市街地広報を集中して実施しました。
当募集広報活動は、高校生に対する募集解禁直後のこの時期に朝の通学時及び下校時に合わせ実施したもので、学生の利用する橋本駅、矢部駅、淵野辺駅、座間駅等の最寄り駅や高校の前において、相談員の支援を受けながら実施しました。

　６月２９日（土）相模原地域事務所は、キャンプ座間において「米国独立記念祭２０２４」に、藤沢募集案内所及び厚木募集案内所の支援を受け参加しました。 当日は、キャンプ施設を一般開放して行われました。自衛隊ブースでは、野球場付近において第４施設群及び第３１普通科連隊の装備品展示の隣に広報ブースを出展し多数の来場者に自衛隊をＰＲしました。

　６月２８日（金）神奈川総合産業高校（相模原市南区）において進路ガイダンスに参加しました。 当日は、約３０名の学生に対し４業種が参加しグループ毎、職業（実体験）に基づいたアドバイス等実施しました。説明では、自衛隊には多くの職種があること、福利厚生が充実していると好評でした。

　相模原地域事務所は、６月２２日（土）、九龍戦闘市街地区（相模原市緑区）サバイバルゲーム会場において、募集広報を実施した。趣味としてサバイバルゲームに参加する施設に自衛隊のブースを設置し、装備品等を展示し参加者により自衛隊を身近に感じてもらおうと企画したものです。

　相模原地域事務所は、６月２５日(火)・２６日(水)大野台中学校の生徒７名に対し、初日は座間駐屯地、二日目は大野台中学校において職業体験を支援しました。これは、「総合的な学習」の一環として生徒が職業や仕事の実際について体験や働く人々と接することを通して、自らの働き方や生き方について学び考えることを学ぶ取り組みとして中学生を対象としています。

　相模原地域事務所は、６月２４日(月)、募集相談員である石井副会長の藍綬褒章受章に伴う祝賀会（ランチ）に参加しました。これまで自衛官募集相談員として、長年のたゆまぬ募集協力が報いられ、今回の受章に至りました。今後ともご健康で、尚一層のご活躍を祈念致します。

相模原地域事務所は、６月２２日(土)海上自衛隊送球会の支援を受け、横須賀基地において高校生に対し部活動応援企画「ジョイトレ」を実施した。今年も昨年に引き続き、送球会との合同練習をしたいと相模田名高校、厚木北高校、相模原弥栄高校が３校が参加し今年は防大女子チームが加入し充実した練習ができました

６月２１日(金)、高等工科学校生徒に入校した学生が小山中学校に母校訪問をしました。成長が著しく、たくましく感じました。入学してから３か月が過ぎ学校生活も慣れてきましたが、毎日が長くもあり、また短くも感じられるとのことでした。母校訪問では、３人の先生から激励を受け先生から非常にたくましく、頼もしく成長しており感激しましたと激励を受けました。また、高工校についてどのような授業内容や学生隊舎の生活面、今後高等工科学校で力を入れていく教育面など熱心に説明していただき募集広報に努めていただきました。

相模原地域事務所は６月1９日(水)、神奈川県学校給食会館にて、県央地区校長会において自衛隊の募集状況及び募集種目について説明を実施しました。

相模原地域事務所は６月１５日(土)、横須賀弾薬補給処において、自衛隊神奈川地方協力本部が計画した部隊見学(潜水艦))に参加しました。

相模原地域事務所は、６月１４日(金)、東海大学付属相模高等学校・中等部（相模原市南区）の生徒１０名に対し職場体験を支援しました。「体験喫食した、しらすのペペロンチーノはおかわりしたいほどおいしかったです。」、「自衛隊の生活を体験をしてみたい。」と自衛隊に興味を持ちましたとの感想でした。

相模原地域事務所は、５月２５日(土)厚木基地において実施された体験搭乗に４名が参加しました。

相模原地域事務所は、５月２６日（土）、都南バイクフェスタ（座間市緑ヶ丘）に参加しました。このイベントは、大型二輪車などの試乗会のほか、バイク教習体験やキッズバイク体験、また、元ＧＰライダーをゲストに迎えトークショーなどさまざまなコンテンツが用意され、参加費及び予約も不要とあって当日は大勢の人で賑わいました。

相模原地域事務所は、５月２６日（土）、富士総合火力演習（静岡県駿東郡小山町）において、募集対象者８名及び教諭２名を引率し、富士総合火力演習を見学しました。この演習は、陸上自衛隊の学生等に対し、現代戦における火力戦闘の実相の教育を目的としている。近年では一般公開はされていないが、募集対象者や教員などの招待者枠での貴重な見学となりました。

相模原地域事務所は、５月１１日(土)立川駐屯地において実施された体験搭乗（ＵＨ−１）に３名が参加しました。

１１月２５日(金)座間駐屯地において、職場体験に参加しました。座間駐屯地の歴史や施設科部隊について知ることができ充実した１日でした。

１１月２５日(金)海上自衛隊厚木基地見学に参加しました。当日は、晴天に恵まれ地上救難やＰ１を見学しました。お昼は金曜日なのでカレーでした。