石川から全国へ!
隊員レポート
本部管理中隊
通信小隊
所属部隊での役割
私は陸上自衛隊金沢駐屯地に所在する第14普通科連隊に所属し、部隊では「有線通信手」として勤務しています。主に無線機や電話機を使って部隊と部隊の通信網の構成や維持運営を行っています。現在は広報室で勤務しており、訓練の撮影等を行っています。

出産を終え昨年4月に復帰したばかりです。自衛隊は福利厚生がしっかりしているため時短勤務等の制度を活用しながら勤務しています。楽しいことばかりではありませんが、親身になって寄り添ってくれる先輩がいます。そんな憧れの先輩に近づけるように私も頑張っていきたいです。

日々の体力づくりや訓練を通じて得た経験が、実任務に直結していることを実感できる点に、自衛官としての大きなやりがいがあります。また、「ありがとう」「お疲れ様」と自然に声を掛け合える仲間の存在がこの仕事の魅力だと思います。

休日はコーヒーが好きな夫とカフェを巡るのが楽しみの一つです。また、幼い娘と遊ぶ時間も大切にしており、何気ない日常がリフレッシュになっています。仕事と家庭のバランスをとりながら、充実した毎日を送っています。

第二の地元、宝達志水町北川尻で行われる祭りは、子供の頃から親しんできた大切な思い出です。町民みんなで準備を進め、当日を迎える雰囲気が今でも印象に残っています。こうした地元とのつながりが、今の自分の原点になっていると感じています。
募集課
所属部隊での役割
私は平成30年4月に海上自衛隊に入隊し、約6年半の艦艇勤務を経て、地元である石川県金沢市に本部を構える「自衛隊石川地方協力本部」に勤務しています。現在は、募集課広報係として勤務しており、県内各学校との職業体験の調整をはじめ、公式ホームページや公式SNSの編集・更新などを担当しております。また、県内各地で行われる自衛隊イベントに参加し、地域の方々との交流を通じて、自衛隊の魅力を発信する活動にも携わっています。

私は普段、デスクワークを中心に業務に取り組んでいます。
Web制作・編集については未経験でしたが、自衛隊の教育機関において基礎から学ぶことができました。スキルアップの機会にも恵まれ、充実した環境で仕事ができていると感じています。
広報イベントなどを通じて、地域の方々と直接交流できた瞬間です。 商業施設でのイベントや艦艇広報などの現場では、子供から大人まで多くの方と会話をする機会があり、自衛隊をより身近に感じてもらう役割を果たせていると実感します。次の世代につながる広報活動に携われることが大きなやりがいです。

休日は街を歩きながら、古着巡りや買い物を楽しんでいます。
艦艇勤務を通じて全国各地に寄港する中で、その土地ならではの街並みや雰囲気に触れる機会が多く、興味を持つようになりました。自分の知らない文化や価値観に触れた経験は、現在の広報業務においても視野を広げる糧になっています。

金沢市で過ごした中で、四季折々の風景が強く印象に残っています。特に兼六園の夜桜は、静けさの中にも美しさがあり石川県ならではの魅力を感じられる大切な思い出です。こうした環境で育った経験は、今の自分の支えになっています。
所属部隊での役割
私は令和2年に、航空自衛隊の航空学生として入隊し、約5年の月日を経て、航空機操縦士の証であるウイングマークを獲得しました。その後は戦闘機のパイロットに選ばれ、機種はF-15戦闘機の要員として訓練をしています。任務の一例として、警戒監視により発見した国籍不明機が領空侵犯するおそれがある場合、これに対処するため、戦闘機を緊急発進させることがあります。そしてこれら任務の練度向上のための訓練等を行っています。
私は普段職場では、上記に挙げた任務に従事するための飛行訓練を行っています。まだまだ、足りないことが多くあり、同乗する優秀な先輩方からたくさんのことが一回一回の飛行訓練で学ぶことができ、とても充実すると共に、刺激的な毎日を送っています!

飛行訓練において、机上研究やシュミレーターを用いて何度もイメージアップし、思い通りの飛行内容で安全に帰って来られた時にやりがいを感じます。また、自分の操縦によって地元の空を飛行した時「地元で20年見ていた景色は上から見たらこんな綺麗に見えるんだ」と感動したのを今でも覚えています。

私はサッカー観戦が好きで、同期や先輩とサッカー観戦を兼ねて国内・海外を旅行したりしています。また、祖母の作ってくれるご飯が生きがいなので帰省をして、食べさせてもらうとともに、家族と過ごす時間を大切にしています。

地元で過ごした思い出は、8月に行われる川北花火です。
2025年に地元石川で勤務をしていたので、念願が叶って7年ぶりに観に行くことができましたが、どこの花火よりも1番綺麗だと思っています!
