地方協力本部とは

庁舎外観

 自衛隊地方協力本部は、防衛省に属する陸上・海上・航空自衛隊共同の機関で全国都道府県に設置され、県民と自衛隊の架け橋として活躍しています。
 具体的には自衛官等の募集、定年・任期制退職自衛官の就職援護、予備自衛官等業務、国民保護や災害対策に関する地方公共団体等との連絡調整業務及び地方における広報業務を行っています。
 「群馬地本」は、「自衛隊群馬地方協力本部」の略称です。

群馬地本の沿革


昭和31年8月:自衛隊群馬地方連絡部 発足(前橋市曲輪町※1)

昭和40年4月:庁舎移転(前橋市前代田町※2)

平成18年7月:自衛隊群馬地方協力本部に名称変更※3

※1 曲輪町:現在の大手町

※2 前代田町:現在の南町

※3 名称が変更になり「地連」から「地本」へ愛称も変わりました。


シンボルマーク

地本マーク

 群馬地本のシンボルマークは、群馬地本のシンボルマークは、『自衛隊のシンボル、櫻の花』の真中に、赤城・榛名・妙義の『上毛三山』を三つの月形で図案化した群馬県旗の図柄を配したデザインです。
 配色の金色は陸上を、ネイビーブルーは海上を、スカイブルーは航空自衛隊をイメージし、三自衛隊の調和を表現しています。

本部長の部屋

本部長

自衛隊群馬地方協力本部長

防衛事務官 井ノ口 哲也 (いのくち てつや)

【プロフィール】

出身地 :福岡県

生年月日:昭和43年1月30日

【経歴】

昭和62年 4月 陸上自衛隊幹部候補生学校

平成 9年 4月 西部方面総監部人事部人事課

平成12年 4月 陸上幕僚監部人事部補任課

平成15年 4月 人事教育局人事第1課

平成17年 4月 長官官房広報課

平成19年 9月 大臣官房秘書課

平成20年 8月 人事教育局給与課給与制度班部員

平成22年 4月 内閣府再就職等監視委員会事務局参事官補佐

   〃     (併)臨時再就職等監視担当室参事官補佐

平成23年 4月 (併・解)政策統括官(防災担当)付

(3.22~3.25)  参事官(総括担当)付

平成24年 3月 (解)臨時再就職等監視担当室参事官補佐

平成24年 4月 人事教育局服務管理官付服務班長

平成26年 4月 大臣官房秘書課部員

平成28年 4月 人事教育局給与課総括班長

平成30年 8月 人事教育局給与課調査官

平成31年 4月 (併)人事教育局給与課災害補償室長

を経て、令和元年7月より現職


 ごあいさつ

 皆様、こんにちは。
 自衛隊群馬地方協力本部長の井ノ口です。

 当ホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。また、平素から防衛省・自衛隊に対しまして、深いご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 群馬での勤務は初めてですが、草津、伊香保、水上、四万などの温泉地をはじめ、赤城、榛名、妙義の上毛三山の山々、尾瀬などの湿原、利根の清流などの変化に富む美しい大自然、ユネスコ世界遺産に登録された富岡製糸場、だるまなどの伝統工芸品、おっきりこみやうどんといった粉もの食など魅力的なものが数多くあり、産業や歴史、文化が融合したこの地におきまして勤務できることを大変光栄に感じております。

 群馬地方協力本部は、自衛隊の入口である「自衛官募集業務」、と出口である「就職援護」のほか、「国民保護・災害対策に関わる業務」、「関係自治体との連絡調整」、「予備自衛官等に関わる業務」、「防衛省・自衛隊に関わる広報業務」などを行っており、地域の皆様と防衛省・自衛隊との橋渡しができるよう、部員一同日々努力しております。

 防衛省・自衛隊に対するご質問等ございましたら、遠慮なくお問い合わせいただきますとともに、各種行事等(体験型イベント、艦艇の一般公開、駐屯地や基地見学、自衛隊音楽隊の演奏会等)につきましてもホームページ等で紹介させていただきますので、ぜひご覧ください。

 今後とも、地域の皆様のご理解とご協力を得られますよう、部員一同鋭意努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

業務内容

 募集業務

 陸上、海上、航空自衛官等の募集及び各種採用のための試験などの業務を実施しています。

募集業務 募集業務

 広報業務

 県内各地のイベント等に参加して、自衛隊の広報活動を行っています。

 また、部隊の協力を得て、青少年等に対する体験搭乗・体験航海・コンサート等の実施や、音楽隊派遣、総合的な学習の時間、部隊見学、体験入隊等の窓口業務を実施しています。

広報 広報

 就職援護業務

 予備自衛官

 予備自衛官は、自衛官として1年以上勤務し退職後に志願した隊員等で、年間5日間の訓練招集に出頭し、防衛招集・災害招集等の際は、「自衛官」として後方警備・支援等の任務にあたります。

予備自衛官

 即応予備自衛官

 即応予備自衛官は、有事の際、第一線部隊の一員として現職自衛官とともに任務につきます。そのため、年間30日間の訓練招集に出頭し高い訓練練度を保持することが要求されます。

予備自衛官補

 予備自衛官補

 予備自衛官補は、予備自衛官の勢力確保及び民間の優れた専門技能の有効活用を目的に、一般国民から公募採用され、一般は3年以内で50日、技能は2年以内で10日の教育訓練に出頭し、じ後「予備自衛官」として訓練招集・災害招集等で活躍します。

 国民保護・災害対策関連業務

 「国民保護」や「大規模災害対処」など、皆さまの安全を守るための自衛隊の活動がより円滑に実施できるよう、平素から群馬県下各自治体等との連携を強化しています。

 その他の活動

 地域の皆さまに地本をより身近に感じてもらえるよう、様々な活動を行っています。

 自衛隊協力団体等

 群馬地本では、県民との架け橋として各種協力団体から自衛隊の諸行事に対する協力、自衛官等の募集・援護広報に対する協力、防衛意識の普及・高揚、隊員の慰問・激励など、多くの協力を頂いています。



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