司令官日記

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 梅雨を控えて本格的な夏の到来を前に、白い制服が見栄えする季節となりました。自衛艦隊は引き続き、与えられた任務に誠実かつ精強・即応の精神で臨み、同盟国及び同志国等との緊密な連携に努めています。
 それでは5月中の主な活動について紹介します。

●5月14日、赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表 榛澤祥子氏の表敬を受けるとともに、今後の関係強化に関する意見交換を行いました。

●同日、豪国防大学の訪問団の代表である学校長 ララ・トロイ陸軍准将の表敬を受けるとともに、日豪連携について懇談を深めました。

●5月16日、遠洋練習航海部隊の出国行事に参列しました。

●5月20日、フィリピン海軍司令官 ホセ・マリア・アンブロシオ・エスペレタ海軍中将の表敬を受けるとともに、相互運用性の強化について懇談を深めました。

●5月26日、潜水艦救難艦「ちよだ」を視察しました。

●5月27日、米海軍第7艦隊ラタス大佐に感謝状を贈呈しました。ラタス大佐は、第7艦隊司令部に着任以来、自衛艦隊司令部と緊密に意思疎通し、海上自衛隊と米海軍とのロジスティクスの強化に貢献するとともに、日米同盟の深化及び日米共同作戦能力の強化に大きく寄与されました。


 自衛艦隊は引き続き、隊員が一丸となって「即応」・「精強」・「誠実」を勤務方針として、24時間365日、一分の隙もない万全な警戒監視態勢を維持し、我が国周辺海域の平和と安定に努めるとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、力による一方的な現状変更の試みや法の支配への挑戦を抑止するために、これからも積極的に貢献して参ります。 皆様の変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。


令和8年6月
自衛艦隊司令官
海将 大町 克士

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