司令官日記

 いつも自衛艦隊のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
 若葉が目に染みる季節になってまいりました。自衛艦隊は引き続き、与えられた任務に誠実かつ精強・即応の精神で臨み、同盟国及び同志国等との緊密な連携に努めています。
 それでは4月中の主な活動について紹介します。

●4月5日、横須賀基地において、派遣海賊対処行動水上部隊52次隊 護衛艦「おおなみ」の帰国行事に参加し、約半年間の派遣を終えた隊員をねぎらうとともに、本派遣に対するご理解・ご支援をいただいた隊員のご家族・ご友人に感謝の意を伝えました。

●4月8日、統合幕僚学校第40期統合高級課程学生に対する講話を行い、領域横断作戦下における自衛艦隊の使命や活動について説明しました。

●4月22日、航空自衛隊の航空支援集団司令官及び宇宙作戦団司令を表敬し、海空統合輸送及び宇宙領域に係る連携について懇談を深めました。

●4月24日、英統合軍指揮参謀学校の訪問団の代表である学院長 ピーター・ジョン・ローウェル陸軍少将の表敬を受けるとともに、研修生(約40名)に対し自衛艦隊の取組みについて説明しました。


 自衛艦隊は引き続き、隊員が一丸となって「即応」・「精強」・「誠実」を勤務方針として、24時間365日、一分の隙もない万全な警戒監視態勢を維持し、我が国周辺海域の平和と安定に努めるとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、力による一方的な現状変更の試みや法の支配への挑戦を抑止するために、これからも積極的に貢献して参ります。 皆様の変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。


令和8年5月
自衛艦隊司令官
海将 大町 克士

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