• 潜水艦「なるしお」

    ■潜水艦「なるしお」 艦長

     準 備 中 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    なるしお艦長
    2等海佐 渡邉 大輔

    ■潜水艦「なるしお」 先任伍長

     令和8年5月22日付潜水艦「なるしお」第9代先任伍長に指定された舟越曹長です。

     

     「なるしお」はおやしお型5番艦として平成15年に就役したベテラン艦で、20年以上日本の国防のために頑張っている潜水艦です。

     

     私が先任伍長として勤務するにあたり、心に刻んでいる言葉があります。

     それは、私の故郷である山形県の偉人である、米沢藩藩主・上杉鷹山公が後継者へ向けた心得にある「国家人民の為に立たる君にて、君の為に立たる国家人民にはこれ候」という言葉です。

     

     これは、「リーダーは組織や部下の為に存在するのであって、その逆ではない」という意味にとらえられております。

     

     この言葉は、艦長を補佐し曹士隊員の先頭に立つ私にとっても、常に胸に刻むべき言葉であります。

     

     先任伍長という職責は、権威ではなく乗員のために尽くす「責任」です。

     

     そのため、乗員一人一人が高い士気を持って任務に全うできるよう、私自身が汗を流し範を示さなければならないと決意しております。

     

     潜水艦という特殊な環境下では、各乗員が互いを思いやる心が一番大切なことであり、強固な団結力をもっていかなる任務も完遂できる艦であり続けるように、全力で職務に励みます。

     

     最後に、隊員を支えてくださる家族の皆様、そして国民の皆様の期待に応えるべく、精強な「なるしお」を維持してまいります。

     今後ともよろしくお願いします。

     

    なるしお先任伍長
    海曹長 舟越 史記