• 潜水艦救難艦「ちよだ」

    ■潜水艦救難艦「ちよだ」 艦長

     初めまして。令和2年10月26日付で第3代ちよだ艦長を拝命致しました久保です。  

     「ちよだ」は遭難潜水艦から乗員を救出することを主任務としますが、大規模災害発生時には、海上からの輸送、医療、被災者収容等、さまざまな活動に対応可能な潜水艦救難艦です。本艦は、これらの任務に即応できる態勢を維持するため、日々訓練に邁進しております。

     本艦には、深海救難艇(DSRV)、深海潜水装置(DDS)、遠隔操作無人探査装置(ROV)及び医療設備等、多の艦船ではあまり見られない装備を保有しております。機会があれば本艦にお越しいただき、これらの装備と鍛え上げられた乗員の姿をご覧いただきたいと思います。引き続き、「ちよだ」と海上自衛隊に対するご理解をいただければ幸いに存じます。

    ちよだ艦長
    2等海佐 久保 哲也

    ■潜水艦救難艦「ちよだ」 先任伍長

     令和元年12月に先任伍長を拝命した関田曹長です。

     皆さんは、E pluribus unum(エ・プルリブス・ウヌム)と言う言葉を聞いたことがありますか?この言葉の意味は、ラテン語で「多数から一つへ」と言う意味です。  

     本艦は、多数のパートの集合体で、救難、災害派遣等では、「3本の矢」を放ち任務に従事しています。「3本の矢」は、DSRV・DDS・ROVであり、その矢は、乗員個々の経験と能力を集約し、潜水艦救難任務に誇りを持って従事しております。

    ちよだ先任伍長
    海曹長 関田 英晃