派遣海賊対処行動航空部隊及び支援隊について
-
派遣海賊対処行動航空隊及び支援隊の活動について
派遣海賊対処行動航空隊は、P-3C哨戒機により海賊行為への対処を行っています。第151連合任務群司令部との調整により決定した飛行区域において警戒監視を行い、不審な船舶の確認と同時に、海自護衛艦、他国艦艇及び民間船舶に情報を提供し、求めがあればただちに周囲の安全を確認するなどの対応をとっています。収集した情報は、常時、関係機関などと共有され、海賊行為の抑止や、海賊船と疑われる船舶の武装解除といった成果に大きく寄与しています。
また、航空隊は、2025年3月31日現在で飛行回数3,406回、延べ飛行時間約24,300時間、船舶や海賊対処に取り組む諸外国への情報提供16,444回の活動を行っており、アデン湾における各国の警戒監視活動の約9割を航空隊が担っています。派遣海賊対処行動支援隊は、派遣海賊対処行動航空隊を効率的かつ効果的に運用するために、ジブチ国際空港北西地区に整備された活動拠点において、警備や拠点の維持管理などを実施しています。
第59次派遣海賊対処行動航空隊 派遣部隊 海上自衛隊第2航空群(八戸)を基幹 司令 2等海佐 森島 利顕(もりしま としあき) 第25次、第26次派遣海賊対処行動支援隊 交代時期 令和8年4月下旬 要員の派遣元 - 【第25次】
- 陸上自衛隊北部方面隊を基幹とする各部隊、海上自衛隊及び航空自衛隊等各部隊
- 【第26次】
- 陸上自衛隊中央即応連隊を基幹とする各部隊、海上自衛隊及び航空自衛隊等各部隊
第25次帰国予定日 - 【第1波】
- 帰国済み
- 【第2波】
- 令和8年8月上旬
第26次出国予定日 - 【第1波】
- 出国済み
- 【第2波】
- 令和8年7月下旬
-
フォトギャラリー(写真をクリックしてご覧ください)