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統合幕僚監部の出来事

2026年

  • NEW

    日米韓参謀総長等会議の開催について

    7月15日、内倉浩昭統合幕僚長は米国戦争省において米統合参謀本部議長ダニエル・J・ケイン空軍大将及び韓国合同参謀議長チン・ヨンスン空軍大将とともに日米韓参謀総長等会議に参加しました。
     なお、日米韓参謀総長等会議には、在韓米軍司令官ゼイビア・T・ブランソン陸軍大将、在日米軍司令官スティーブン・F・ジョスト空軍中将、太平洋軍副司令官ジョージ・B・ラウル4世海兵隊中将も参加しました。また、訪米中には米国及び韓国の参謀総長等との間で、それぞれ2国間会談を実施しました。
     各会談等の成果は以下のとおりです。

    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議

    【日米韓参謀総長等会議】
     内倉統幕長、ケイン統参議長及びチン合参議長は、3か国を取り巻く周辺地域の平和と安定に向け、安全保障情勢の認識を共有し、今後の3か国の防衛協力の深化について議論しました。具体的には、昨年で3回目の実施となった日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」などの共同訓練等の防衛協力を進め、日米韓3か国の協力関係をさらに強化させることで一致しました。

    日米韓参謀総長等会議

    【日米会談】
     会談において、内倉統幕長及びケイン統参議長は、グローバルな安全保障環境やインド太平洋地域情勢について認識を共有するとともに、インド太平洋地域の平和と安定の維持に向けた両国の役割について幅広く意見交換を行いました。また、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現のために両国が緊密に連携し、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していくことで一致しました。なお、会談にはジョスト司令官も同席しました。

    【日韓会談】
     会談において、内倉統幕長及びチン合参議長は、両国を取り巻く安全保障環境を共有し、その上で日韓防衛協力を着実に実施することで合意しました。なお、本会談はチン合参議長が就任以来初の対面での会談です。また、内倉統幕長は6月に小泉防衛大臣が訪韓し日韓防衛相会談が実施されたことに触れ、あらゆるレベルで率直な意見交換を実施し、両国間の防衛協力をより一層強固なものにしていくことで一致しました。

    日米韓参謀総長等会議

    統合幕僚監部は、今後とも参謀総長級の交流や日米韓共同訓練といった様々な機会を通して、多国間の防衛協力を更に発展させ、インド太平洋地域の平和と安定に貢献してまいります。

  • 令和8年度最先任上級曹長等に対する統合研修

    統合幕僚監部は、7月7日~13日の間、令和8年度(前期)最先任上級曹長等に対する統合研修を実施しました。内倉浩昭統合幕僚長による訓話、齋藤高行統合幕僚最先任による説示のほか、シンジケート・ディスカッション等を通じて資質・識能の向上を図り、指揮官の意図を体し、自ら考えて行動できる最先任となる意識と今後の勤務意欲を振作しました。

    令和8年度最先任上級曹長等に対する統合研修
    令和8年度最先任上級曹長等に対する統合研修
    令和8年度最先任上級曹長等に対する統合研修
    令和8年度最先任上級曹長等に対する統合研修
  • フランス太平洋軍司令官による内倉統合幕僚長への表敬について

    7月10日、内倉浩昭統合幕僚長は、フランス太平洋軍司令官ギヨーム・パンジェ海軍少将の離任に当たり、表敬を受けました。内倉統幕長はパンジェ司令官の功績をたたえるとともに、我が国の安全保障への貢献について謝辞を述べました。懇談の中で、両者はインド太平洋地域の防衛協力・交流について一層推進していくことで一致しました。統合幕僚監部はフランスをはじめとする同志国との連携を通じ、インド太平洋地域の平和と安定に貢献してまいります。

    フランス太平洋軍司令官
    フランス太平洋軍司令官
  • 加軍インド太平洋地域特別軍事代表による内倉統幕長への表敬について

    7月9日、内倉浩昭統合幕僚長は、カナダ軍インド太平洋地域特別軍事代表のデレク・マコーリー陸軍中将による表敬を受けました。内倉統幕長は、マコーリー陸軍中将の就任に祝意を表するとともに、5月のシャングリラ会合以来となる再会を歓迎しました。
     懇談の中で、両者はインド太平洋地域における平和と安定のため、引き続き連携していくことを確認しました。
     統合幕僚監部は引き続き、カナダをはじめとする同志国との防衛協力や連携を通じ、インド太平洋地域の平和と安定に寄与してまいります。

    加軍インド太平洋地域特別軍事代表
    加軍インド太平洋地域特別軍事代表
  • 第11回日シンガポール統合幕僚協議

    7月8日、白井亮次防衛計画部長は、シンガポール国軍司令部統合作戦部長レチュマナン・ナラヤナン准将と共に第11回日シンガポール統合幕僚協議を行いました。
     本年、日シンガポール外交関係はその樹立から60年の節目を迎え、3月に行われた日シンガポール首脳会談において両国の関係は「戦略的パートナーシップ」に格上げされています。その上で、本協議では、両国を取り巻く安全保障環境及び両国の防衛政策について共有し、それぞれ理解を深めるとともに、二国間の防衛協力・交流の今後の方向性について意見を交わしました。
     また、本協議に合わせて、内倉浩昭統合幕僚長、石巻義康運用部長及び北島一統合作戦司令部作戦部長はナラヤナン准将の表敬を受けました。内倉統幕長は、二国間の防衛協力・交流の進展に対する期待と、更なる強化に向けて尽力していく意思を表明しました。
     統合幕僚監部は、名実共にパートナーとなったシンガポールとの防衛協力・交流を一層推進していきます。

    第11回日シンガポール統合幕僚協議
    第11回日シンガポール統合幕僚協議
    第11回日シンガポール統合幕僚協議
    第11回日シンガポール統合幕僚協議
  • 在京オーストラリア大使館付国防武官に対する感謝状贈呈

    7月7日、内倉浩昭統合幕僚長は、在京オーストラリア大使館付国防武官を離任するジョシュア・ウィルキンソン海軍大佐に対し、日豪両国の相互理解と緊密な連携の促進に寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。ウィルキンソン国防武官は在任中、オーストラリア海軍の「もがみ」型護衛艦能力向上型の選定に係る連絡・調整業務の他、豪国防司令官等の来日に係る調整など多数の日豪防衛協力・交流に尽力し、両国の関係強化に貢献されました。

    在京オーストラリア大使館付国防武官
    在京オーストラリア大使館付国防武官
    在京オーストラリア大使館付国防武官
    在京オーストラリア大使館付国防武官
  • ジョンストン オーストラリア国防軍司令官と内倉統合幕僚長とのテレビ会談について

    7月2日、内倉浩昭統合幕僚長はオーストラリア国防軍司令官デイビッド・ジョンストン海軍大将との間で、テレビ会談を実施しました。会談では、インド太平洋地域を含むグローバルな安全保障環境について意見交換を行いました。
     また内倉統幕長は、ジョンストン司令官の退官に際し、そのリーダーシップに深い敬意を表するとともに、日豪防衛協力をさらに深化させていくことで一致しました。
     日豪友好基本条約締結50周年に当たる本年、ハイレベル交流で培われた信頼関係を基盤に、統合幕僚監部はインド太平洋地域の平和と安定に資する日豪防衛協力のさらなる実効性向上に引き続き取り組んでまいります。

    オーストラリア国防軍司令官
  • 駐日スペイン大使による内倉統合幕僚長への表敬について

    6月30日、内倉浩昭統合幕僚長は、駐日スペイン大使イニゴ・デ・パラシオ・エスパーニャ閣下による表敬を受けました。内倉統幕長は、先日のスペイン国防高等研究センター長の来省に触れつつ、あらゆる機会を通じて日スペイン間の防衛協力・交流を推進していくことで、パラシオ閣下と一致しました。統合幕僚監部は、引き続き、スペインをはじめとする同志国との連携を通じ、地域の平和と安定に寄与してまいります。

    駐日スペイン大使
    駐日スペイン大使
  • 内倉統合幕僚長及びジョスト在日米軍司令官による鹿屋航空基地視察について

    6月29日、内倉浩昭統合幕僚長は在日米軍司令官スティーブン・F・ジョスト空軍中将とともに、現在実施中の米国主催多国間共同訓練ヴァリアントシールド2026を視察しました。
     両者は海上自衛隊鹿屋航空基地において、米陸軍ミサイルシステム タイフォン及びハイマースの展開状況を確認し、これらのアセットを運用する第3マルチドメインタスクフォースより説明を受けました。タイフォンの自衛隊施設への展開は今回が初めてです。高い機動性を有する米軍のアセットを自衛隊施設に一時展開させ日米間で共同訓練を積み重ねることは、米軍の機動展開能力及び日米の即応性や相互運用性を向上させ、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化させることに繋がります。
     統合幕僚監部は引き続き、こうした日米間の共同訓練等を通じて、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取組を推進し、同盟の能力を向上させていきます。

    鹿屋航空基地視察
    鹿屋航空基地視察
    鹿屋航空基地視察
    鹿屋航空基地視察
  • 第16回日ベトナム佐官・尉官級交流事業(第8回訪越)

    6月20日から27日にかけて、根本勉統合幕僚学校副校長は、笹川平和財団が主催する「第16回日ベトナム佐官・尉官級交流事業(第8回訪越)」の訪問団長を務め、ベトナムを訪問しました。
     本事業は、防衛省・自衛隊とベトナム国防省・人民軍の将来を担う中堅幹部が両国を相互訪問し、防衛当局間の相互理解促進と信頼醸成を図るものです。2014年に開始し、今回で16回目、ベトナム訪問は8回目となりました。
     防衛省・自衛隊の佐官・尉官級15名の団員は、ベトナムの同級幹部と交流するとともに、ベトナムの歴史及び文化に触れ、将来にわたる関係深化の礎を築きました。統合幕僚監部は、この礎を土台として、包括的・戦略的パートナーたるベトナムとの防衛協力・交流を引き続き推進していきます。

    ベトナム佐官・尉官級交流事業
    ベトナム佐官・尉官級交流事業
    ベトナム佐官・尉官級交流事業
    ベトナム佐官・尉官級交流事業
  • 多国籍部隊・監視団(MFO)司令部要員の帰国報告

    6月24日、エジプト・シナイ半島の多国籍部隊・監視団(MFO)の司令部要員として派遣された赤塚2等陸佐、木上3等陸佐、前野3等陸佐及び森2等陸曹の4名は、内倉浩昭統合幕僚長への帰国報告を行いました。
     MFOへの派遣は、中東地域の平和と安定に寄与するものであり、米国を含む他の派遣国との連携を促進するとともに、自衛隊の人材育成にも資するものです。
     防衛省・自衛隊は、引き続き自衛官の派遣等を通じて、国際社会の平和と安定に寄与してまいります。

    MFO
    MFO
  • UNFMAC教官および教官候補要員の帰国報告

    6月24日、国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練である国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)の教官養成訓練に、教官および教官候補として韓国に派遣されていた4名が、内倉浩昭統合幕僚長へ帰国報告を行いました。
     UNTPPは我が国が旗振り役となり創設された、国連・支援国・要員派遣国の三者が互いに協力を行う枠組みであり、防衛省・自衛隊は得意分野を活かし、今後もUNTPPにおける教育訓練を通じて、国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献していきます。

    UNFMAC
    UNFMAC
  • 駐日マレーシア大使館付国防武官に対する感謝状贈呈

    6月18日、内倉浩昭統合幕僚長は、在京マレーシア大使館付国防武官を離任するワン・バードゥル・ヒサン・ワン・ムダ海軍准将に対し、日マレーシア両国の相互理解と緊密な連携の促進に寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。ワン・バードゥル国防武官は在任中、日マレーシア防衛相会談をはじめとするハイレベル交流や、防衛大学校におけるマレーシア士官候補生の受け入れ支援、南シナ海で行われた2国間共同訓練「MALPAN (マルパン)」に係る調整など多数の日マレーシア防衛協力・交流に尽力し、両国の関係強化に貢献されました。

    マレーシア大使館付国防武官
    マレーシア大使館付国防武官
    マレーシア大使館付国防武官
    マレーシア大使館付国防武官
  • 部隊とのVTC懇談について

    6月17日、内倉統幕長は、部隊運用及び隊務運営における課題や問題認識について、統合幕僚監部として関与可能な事項を把握することを目的に、共同の部隊並びに陸・海・空自の主要部隊指揮官及び最先任等と直接意見交換を行う機会として、VTCによる懇談を実施しました。本懇談では、各部隊からの発表を受けた後、各指揮官及び最先任等と忌憚のない意見交換を行いました。

    VTC
    VTC
  • スペイン国防高等研究センター長による統幕副長表敬

    6月16日、松永浩二統合幕僚副長は、スペイン国防高等研究センター長ミゲル・バジェニーリャ・イ・ガルシア・デ・ガマーラ陸軍中将の表敬を受けました。両者は、あらゆる機会を通じて日スペイン間の防衛協力・交流を進めていくことで一致しました。
     我が国とスペインは基本的価値を共有する戦略的パートナーです。統合幕僚監部は引き続き、スペインをはじめとする同志国との連携を通じ、地域の平和と安定に寄与してまいります。

    スペイン国防高等研究センター長
    スペイン国防高等研究センター長
  • 日印統合幕僚協議の実施について

    6月9日、白井亮次防衛計画部長は市ヶ谷の統合幕僚監部にて、インド統合国防参謀本部国際交流担当部長補スンダラマニ・クリシュナン空軍少将との間で日印統合幕僚協議を実施しました。同協議では、日印両国を取り巻く安全保障環境に対する認識を共有し、日印防衛協力の今後の方向性について意見交換を行いました。また、今回の協議に合わせ、松永浩二統合幕僚副長はクリシュナン少将の表敬を受けました。松永副長は共同訓練等による日印間の防衛交流を歓迎するとともに、インド太平洋地域を含むグローバルな安全保障環境に関して意見交換を実施しました。
     統合幕僚監部は引き続き、日印防衛協力の深化に尽力してまいります。

    日印統合幕僚協議
    日印統合幕僚協議
    日印統合幕僚協議
    日印統合幕僚協議
  • NATO国際最先任等会議(ICC)への参加について

    6月1日から3日、齋藤高行統合幕僚最先任はドイツで行われたNATO国際最先任等会議(ICC)に参加し、各国最先任等との意見交換を実施しました。本会議では、同盟国・同志国等との連携強化の重要性について説明するとともに、NATO各機関・地域の現状・教訓について理解を深め、今後の取組の方向性を確認しました。

    NATO国際最先任等会議(ICC)に参加
    NATO国際最先任等会議(ICC)に参加
    NATO国際最先任等会議(ICC)に参加
    NATO国際最先任等会議(ICC)に参加
  • 内倉浩昭統合幕僚長によるベトナム公式訪問

    5月31日から6月3日にかけて、内倉浩昭統合幕僚長はベトナムを公式訪問し、クオン総参謀長兼国防次官と会談するとともに、ザン国防大臣及びヒエン国防次官を表敬しました。5月初旬の高市総理大臣によるベトナム訪問に引き続く本訪問は、両国の協力をより一層強化するに絶好の機会となりました。
     ベトナムとの間には、伝統的に良好な関係の下、長きにわたる防衛協力の歴史があります。その中で、このような訪問を含む参謀総長級のハイレベル交流が、常に両国の防衛協力進展の契機となってきました。クオン総参謀長は2023年に日本を公式訪問していますが、その後、両国の防衛協力は着実に進展してきました。今回の内倉統幕長の訪問もまた、両国の防衛協力をより一層進展させるものとなりました。
     本年は、 我が国が「自由で開かれたインド太平洋」を提唱してから10年の節目の年です。我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中、統合幕僚監部は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現・進化に向け、包括的・戦略的パートナーたるベトナムとの防衛協力を引き続き推進していきます。

    ベトナム公式訪問
    ベトナム公式訪問
    ベトナム公式訪問
    ベトナム公式訪問
  • ウェブNZ空軍本部長による松永統幕副長への表敬について

    6月2日、松永浩二統合幕僚副長は、ニュージーランド空軍本部長ダリン・ウェブ空軍少将の表敬を受けました。両者は、インド太平洋地域を取り巻く安全保障環境について幅広く意見交換を行うとともに、日ニュージーランド間の防衛協力の方向性について意見を交換しました。ニュージーランドと我が国は、基本的価値を共有する重要な戦略的パートナーです。統合幕僚監部は、引き続きニュージーランドをはじめとする同志国との連携を通じ、インド太平洋地域の平和と安定に寄与してまいります。

    NZ
    NZ
    NZ
    NZ
  • UNTPP教官要員の出国報告

    6月1日、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme: UNTPP)の枠組みで実施される重機操作訓練のために教官としてケニアに派遣される自衛官の代表者が、松永浩二統合幕僚副長へ出国報告を行いました。
     UNTPPは我が国が旗振り役となり創設された、国連・支援国・要員派遣国の三者が互いに協力を行う枠組みであり、防衛省・自衛隊は得意分野を活かし、今後もUNTPPにおける教育訓練を通じて、国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献してまいります。

    UNTPP
    UNTPP
  • 第23回アジア安全保障会議(シャングリラ会合)への参加及び参謀総長級会談

    5月29日から31日にかけて、内倉浩昭統合幕僚長は小泉進次郎防衛大臣と共に、英国際戦略研究所(IISS)が主催する第23回アジア安全保障会議(シャングリラ会合)に出席しました。内倉統幕長は、本会議に合わせて、ブラジル、カナダ 、EU 、ドイツ 、マレーシア 、NATO及びシンガポールの7か国・機関との参謀総長級会談に加え、日米豪比の枠組みで多国間参謀総長級会談を行いました。

    二国間会談

    【日ブラジル会談(ブラジル統合参謀長 レナート・ロドリゲス・デ・アギアル・フレイレ 海軍大将)】
     両者は、両国や南アメリカを取り巻く安全保障環境を踏まえ、日ブラジル防衛協力の方向性について意見を交わし、二国間・多国間のあらゆる機会を活用して協力を強化していくことで一致しました。

    ブラジル

    【日カナダ会談(カナダ国防参謀長 ジェニー・カリニャン 陸軍大将)】
     両者は、二国間関係の「包括的戦略的パートナーシップ」格上げを踏まえ、 日カナダ防衛協力の更なる進展について意見を交わし、両者の緊密な意思疎通を含め、引き続き連携を強化していくことで一致しました。

    カナダ

    【日EU会談(EU軍事委員会副議長 エンリコ・バルドゥア-二 陸軍中将)】
     両者は、日EU安全保障・防衛パートナーシップに基づく日EU防衛協力の方向性について意見を交わし、両者の緊密な意思疎通を含め、引き続き連携を強化していくことで一致しました。

    EU

    【日ドイツ会談(ドイツ連邦軍総監 カルステン・ブロイアー 陸軍大将)】
     両者は、両国を取り巻く安全保障環境を踏まえ、日ドイツ防衛協力の更なる進展について意見を交わし、両者の緊密な意思疎通を含め、引き続き連携を強化していくことで一致しました。

    ドイツ

    【日マレーシア会談(マレーシア国軍司令官 ダト・スリ・ハジ・マレク・ラザク・ビン・スライマン 陸軍大将)】
     両者は、両国が共に海洋国家であることを踏まえ、日マレーシア防衛協力の更なる進展について意見を交わし、軍種間の協力進展を歓迎した上で、引き続き連携を強化していくことで一致しました。

    マレーシア

    【日NATO会談(NATO軍事委員長 ジョゼッペ・カーヴォ・ドラゴーネ 海軍大将)】
     両者は、それぞれを取り巻く安全保障環境を踏まえ、日NATO防衛協力の更なる進展について意見を交わし、両者の緊密な意思疎通を含め、引き続き連携を強化していくことで一致しました。

    NATO

    【日シンガポール会談(シンガポール国軍司令官 アーロン・ベン 海軍中将)】
     両者は、二国間関係の「戦略的パートナーシップ」格上げを踏まえ、日シンガポール防衛協力について意見を交わし、防衛協力をより一層強化していくことで一致しました。

    シンガポール
  • 日米豪比防衛協力委員会TOR署名について

    5月29日、内倉浩昭統合幕僚長は、シンガポール(シャングリラ会合)において米インド太平洋軍司令官サミュエル・パパロ海軍大将、オーストラリア国防軍司令官デイビット・ジョンストン海軍大将、フィリピン共和国軍参謀総長ロミオ・ブラウナー陸軍大将と共に、日米豪比防衛協力委員会に係る取決め(Terms of Reference)に署名しました。
     本枠組みは、運用、訓練、後方といったあらゆる分野での4か国の連携について制度化するものであり、これにより日米豪比の防衛協力が一層強化・推進されます。統合幕僚監部は引き続き、日米豪比防衛協力を推進してまいります。

    日米豪比
  • NEW

    欧州連合軍最高司令部(SHAPE)への訪問について

    5月28日、齋藤高行統合幕僚最先任は、豪・NZ軍最先任とベルギーの欧州連合軍最高司令部(SHAPE)を訪問し、パートナーシップ局最先任と懇談するとともに、NATOの統合作戦、関係国連携強化、訓練・教育体制等について説明を受け、NATOの即応態勢強化と相互運用性向上に向けた取組への理解を深めました。

    ベルギーの欧州連合軍最高司令部(SHAPE)を訪問
    ベルギーの欧州連合軍最高司令部(SHAPE)を訪問
    ベルギーの欧州連合軍最高司令部(SHAPE)を訪問
  • ターナー第3海兵隊機動展開部隊司令官による松永統合幕僚副長への表敬について

    5月28日、松永浩二統合幕僚副長は第3海兵隊機動展開部隊司令官ロジャー・B・ターナー海兵隊中将の表敬を受けました。松永統幕副長は離任予定であるターナー第3海兵隊機動展開部隊司令官に対し、陸上自衛隊をはじめとする各部隊との関係構築に尽力したことへの感謝の意を表しました。また、両者はインド太平洋地域の安全保障環境について意見交換を行い、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現のために両国が緊密に連携し、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していくことで一致しました。
     統合幕僚監部は引き続き、日米同盟を基軸とした抑止力・対処力の更なる強化に向けた取組を推進するとともに、インド太平洋地域の平和と安定に積極的に寄与してまいります。

    ターナー第3海兵隊機動展開部隊司令官
    ターナー第3海兵隊機動展開部隊司令官
  • NATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織(NSATU)本部への派遣要員の出国報告

    5月25日、内倉浩昭統合幕僚長は、ドイツに所在するNATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織(NSATU)本部へ派遣される4名から出国報告を受けました。NSATU本部は、ウクライナに対し、必要な安全保障上の支援や訓練を提供するために、各国と連絡・調整を実施するNATOの組織であり、自衛官を派遣することは、ウクライナにおける各種の教訓を得ることを通じて、わが国の防衛体制の強化に繋がるものです。
     インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は一体不可分であり、統合幕僚監部は引き続き日NATO協力を一層深化させてまいります。

    NSATU
    NSATU
  • 内倉統合幕僚長によるジブチ共和国訪問及びジブチ軍統合参謀総長との懇談

    5月20日、内倉浩昭統合幕僚長はジブチ共和国を訪問し、自衛隊拠点を視察するとともに、派遣海賊対処行動航空隊及び支援隊の隊員を激励しました。なお、内倉統幕長のジブチ訪問は初めてとなります。
     視察に先駆け、内倉統幕長はジブチ軍統合参謀総長ザッカリア・シェイク・イブラヒム中将と会談し、現地での自衛隊の活動に対する理解と協力に関して感謝の意を表明するとともに、日ジブチ間の防衛協力をより一層深化させることで一致しました。
     また、両者はインド太平洋地域を含むグローバルな安全保障環境について意見交換を行い、地域の安定に向け両国で協力することを確認しました。現在、防衛省・自衛隊は能力構築支援事業として人道支援・災害救援分野及び軍楽隊育成分野において防衛協力を行っております。統合幕僚監部はこのような取組を通じて、引き続きジブチ軍との防衛協力・交流を推進してまいります。

    ジブチ共和国訪問
    ジブチ共和国訪問
    ジブチ軍統合参謀総長
  • 国連平和活動担当事務次長の統幕副長表敬

    5月20日、松永浩二統合幕僚副長は、ラクロワ国連平和活動担当事務次長の表敬を受けました。松永統幕副長は現在UNMISSや国連事務局に派遣中の自衛官への継続的な支援に対して謝意を伝達するとともに、意見交換を実施しました。統合幕僚監部は引き続き、自衛官の派遣等を通じて国際社会の平和と安定に貢献してまいります。

    国連平和活動担当事務次長
    国連平和活動担当事務次長
    国連平和活動担当事務次長
    国連平和活動担当事務次長
  • UNFMAC教官および教官候補要員の出国報告

    5月20日、国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練である国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)の教官および教官候補として韓国に派遣される4名が、松永浩二統合幕僚副長へ出国報告を行いました。
     UNTPPは我が国が旗振り役となり創設された、国連・支援国・要員派遣国の三者が互いに協力を行う枠組みであり、防衛省・自衛隊は得意分野を活かし、今後もUNTPPにおける教育訓練を通じて、国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献してまいります。

    UNFMAC教官および教官候補要員の出国報告
    UNFMAC教官および教官候補要員の出国報告
  • 白井防衛計画部長とオーストラリア統合作戦本部J5部長の懇談

    5月14日、白井亮次防衛計画部長は、市ヶ谷の統合幕僚監部において、ルーク・ライアン豪統合作戦本部J5部長と懇談を行いました。両者は、インド太平洋地域の安全保障環境について認識を交換するとともに、先日開催された日米豪比防衛協力委員会シニア・リーダー・フォーラムにも触れ、あらゆるレベルにおいて交流を推進させる重要性について認識を共有しました。日豪防衛協力は、豪国防軍作戦司令部への連絡官派遣をはじめ、各分野において着実に強化されています。
     統合幕僚監部は、引き続き自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、オーストラリアとの防衛協力を推進してまいります。

    白井防衛計画部長とオーストラリア統合作戦本部J5部長の懇談
    白井防衛計画部長とオーストラリア統合作戦本部J5部長の懇談
  • 白井防衛計画部長とオーストラリア国防軍司令部軍事戦略計画部長の懇談

    5月14日、白井亮次防衛計画部長は市ヶ谷の統合幕僚監部において、ジョン・ハリー豪州国防軍司令部軍事戦略計画部長との間で懇談を行いました。両者はインド太平洋地域の安全保障環境について意見交換を行うとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、防衛協力を一層推進していくことで一致しました。
     我が国とオーストラリアは、基本的価値のみならず安全保障上の戦略的利益を共有するインド太平洋地域の特別な戦略的パートナーです。統合幕僚監部は引き続き、日豪間の緊密な協力関係を更に強化し、地域の平和と安定に寄与してまいります。

    オーストラリア国防軍司令部軍事戦略計画部長
  • 日米豪比シニア・リーダー・フォーラムの実施について

    5月8日、内倉浩昭統合幕僚長はフィリピン(マニラ)において米インド太平洋軍司令官サミュエル・パパロ海軍大将、オーストラリア国防軍司令官デイビット・ジョンストン海軍大将、フィリピン共和国軍参謀総長ロミオ・ブラウナー陸軍大将と共に、日米豪比防衛協力委員会シニア・リーダー・フォーラムに参加しました。フォーラムでは、厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障環境を踏まえ、4か国が共有する戦略的課題や認識について意見交換を行いました。またフォーラムに先立ち、内倉統合幕僚長は米比主催多国間共同訓練「バリカタン26」閉会式に出席し、同訓練を通じて得られた成果や参加各国間の連携強化の状況を確認しました。
     統合幕僚監部は引き続き、日米豪比防衛協力を一層推進するとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現及び地域の平和と安定に積極的に貢献してまいります。

    日米豪比シニア・リーダー・フォーラム
    日米豪比シニア・リーダー・フォーラム
  • パパロ米インド太平洋軍司令官との会談の実施について

    5月8日、内倉浩昭統合幕僚長はマニラにおいて、米インド太平洋軍司令官サミュエル・パパロ海軍大将と会談しました。両者はインド太平洋地域を含むグローバルな安全保障環境について意見交換を行うとともに、過去最大規模となったバリカタン演習を歓迎し、地域の安定に向け、日米の協力を一層強化していく決意を再確認しました。統合幕僚監部は引き続き、インド太平洋地域の平和と安定にとって不可欠な基盤である日米同盟を強化してまいります。

    パパロ海軍大将
  • 太平洋空軍司令官による内倉統合幕僚長への表敬について

    4月28日、内倉浩昭統合幕僚長は、太平洋空軍司令官ケビン・シュナイダー空軍大将の表敬を受けました。
     両者は、我が国を取り巻く安全保障環境やインド太平洋地域情勢について認識を共有するとともに、インド太平洋地域の平和と安定の維持に向けた両国の役割について幅広く意見交換を行いました。また、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現のために両国が緊密に連携し、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していくことで一致しました。
     統合幕僚監部は引き続き、日米同盟を基軸として抑止力・対処力の更なる強化に向けた取組を推進するとともに、インド太平洋地域の平和と安定に積極的に寄与してまいります。

    PACAF
    PACAF
  • 在日米軍J4部長への感謝状贈呈について

    4月17日、内倉浩昭統合幕僚長は、在日米軍J4部長を離任するスタンリー・P・カリクス海兵隊大佐に対し、日米両国の相互理解と緊密な連携の促進に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。カリクス大佐は着任以降、約2年10か月に亘る在任期間中、日米の防衛協力を支える後方分野における調整円滑化や連携強化に尽力し、両国の共同運用の実効性向上に貢献しました。

    在日米軍J4部長
    在日米軍J4部長
    在日米軍J4部長
    在日米軍J4部長
  • 在日米軍司令官による内倉統合幕僚長への表敬について

    4月16日、内倉浩昭統合幕僚長は、在日米軍司令官ジョスト空軍中将の表敬を受けました。両者は、これまで築いてきた日米同盟の抑止力・対処力の強化に向けた取組を今後さらに発展させていくことで一致しました。また、昨今の情勢や日米同盟強化に向けた具体的な取組について認識を共有し、引き続き緊密に連携していくことを確認しました。
     統合幕僚監部は引き続きインド太平洋地域の平和と安定にとって不可欠な基盤である日米同盟を強化してまいります。

    在日米軍司令官
  • 日加幕僚協議の実施について

    4月15日、白井亮次防衛計画部長は市ヶ谷の統合幕僚監部にて、カナダ軍戦略統合司令部計画部長ジェフ・マレー海軍准将との間で日加幕僚協議を実施しました。日加幕僚協議は今回で14回目の実施となります。幕僚協議では、我が国を取り巻く安全保障環境に対する認識を共有し、日加防衛協力の今後の方向性について意見交換を行いました。
     また、今回の協議に合わせ、松永浩二統合幕僚副長はマレー海軍准将の表敬を受けました。松永統合幕僚副長はカナダによるインド太平洋地域への継続的な関与を歓迎するとともに、両者は様々な分野において協力していくことで一致しました。
     統合幕僚監部は引き続き日加防衛協力の深化に尽力してまいります。

    日加幕僚会議
    日加幕僚会議
    日加幕僚会議
  • 次期駐日豪大使の着任に伴う内倉統合幕僚長への表敬について

    4月14日、内倉浩昭統合幕僚長は、次期駐日オーストラリア大使アンドリュー・ジェイムズ・シーラー閣下の表敬を受けました。両者は、インド太平洋地域などを取り巻く安全保障環境及び日豪の防衛協力について意見交換を行い、現下の情勢における日豪関係の重要性を確認しました。我が国とオーストラリアは、基本的価値のみならず安全保障上の戦略的利益を共有するインド太平洋地域の特別な戦略的パートナーです。
     統合幕僚監部は、引き続きインド太平洋地域の平和と安定に貢献するため、両国の防衛協力の深化に尽力してまいります。

    次期駐日オーストラリア大使
    次期駐日オーストラリア大使
  • コレル米戦略軍司令官と統合幕僚長とのVTC

    4月9日、内倉浩昭統合幕僚長は米戦略軍司令官リチャード・A・コレル海軍大将との間で、テレビ会談を実施しました。リチャード・A・コレル海軍大将が司令官に就任後、初めての会談となります。両者は昨今の国際情勢を含めた戦略環境の認識を共有するとともに、引き続き戦略レベルで緊密に連携することで一致しました。
     統合幕僚監部は引き続き日米同盟の深化に努めて参ります。

    コレル米戦略軍司令官と統合幕僚長とのVTC
    コレル米戦略軍司令官と統合幕僚長とのVTC
  • ゲリング米海兵隊副司令官による統合幕僚副長への表敬

    4月1日、松永浩二統合幕僚副長は米海兵隊副司令官ブラッドフォード・J・ゲリング海兵隊大将の表敬を受けました。松永統合幕僚副長は、沖縄に所在する第3海兵遠征軍を中心に、陸上自衛隊と米海兵隊が緊密な協力関係を築いていることについて心強く思う旨を伝えるとともに、両者は、インド太平洋地域における日米共同の抑止力・対処力の強化のため、引き続き連携していくことを確認しました。

    ゲリング米海兵隊副司令官
    ゲリング米海兵隊副司令官
  • オランダ航空宇宙軍司令官による統合幕僚長への表敬

    3月26日、内倉浩昭統合幕僚長はオランダ王国航空宇宙軍司令官 アンドレ―・ストゥール空軍中将の表敬を受けました。両者は厳しさを増す国際情勢について認識を共有するとともに、近年の日蘭防衛協力の着実な進展を確認しました。また、内倉統合幕僚長は、現在実施中の日米蘭共同訓練「風車ガーディアン」をはじめとして、オランダ軍が目に見える形でインド太平洋への関与を強化していることを歓迎しました。
     統合幕僚監部は引き続き、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との認識のもと、オランダとの防衛協力を深化させてまいります。

    オランダ航空宇宙軍司令官
    オランダ航空宇宙軍司令官
  • 日独後方防衛交流について

    3月17日から19日にかけて、統合幕僚監部後方計画部(代表:部長 金山海将補)は、ドイツにおいて独兵站司令部(代表:司令官 ヨッヘン・ドイエル少将)と後方防衛交流を行いました。
     本交流は初開催であり、両者は、両国を取り巻く戦略環境及び地域を越えた協力の重要性について確認しました。また、両者が担当する統合による後方運用について意見交換を実施し、互いの将来展望についての共有を図りました。
     両者は、欧州大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分との共通認識の下で、各種機会を通じて、後方分野に係る協力を一層深化させていくことで一致しました。

    日独後方防衛交流
    日独後方防衛交流
  • 日仏幕僚協議の実施について

    3月18日、白井亮次防衛計画部長は市ヶ谷の統合幕僚監部にて、仏統合参謀本部 南半球防衛協力課長 ヴァグリオ陸軍准将との間で日仏幕僚協議を実施しました。日仏幕僚協議は今回で16回目の実施となります。
     幕僚協議では、両国を取り巻く安全保障環境及び両国の防衛政策について認識を共有するとともに、日仏防衛協力の今後の方向性について意見交換を行いました。同幕僚協議は、統合幕僚監部、陸上幕僚監部、海上幕僚監部及び航空幕僚監部の4幕合同で実施され、各軍種間においても協力の深化を図りました。
     また、今回の協議に合わせ、松永浩二統合幕僚副長はヴァグリオ陸軍准将の表敬を受けました。松永統合幕僚副長はフランスによるインド太平洋地域への継続的な関与を歓迎するとともに、同幕僚協議を含めた様々なレベルにおいて日仏防衛協力が進んでいることを歓迎しました。
     フランスはわが国と歴史的に深い関係を持つ特別なパートナーであるとともに、インド太平洋地域に常続的な軍事プレゼンスを有する唯一のEU加盟国です。欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との認識のもと、統合幕僚監部は引き続き日仏防衛協力の深化に尽力してまいります。

    日仏幕僚協議
    日仏幕僚協議
    日仏幕僚協議
  • 在京イギリス国防武官への感謝状贈呈について

    3月18日、内倉浩昭統合幕僚長は、在京イギリス大使館付国防武官を離任するコリン・ウィリアムズ海軍大佐に対し、日イギリス両国の相互理解と緊密な連携の促進に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。ウィリアムズ大佐は在任中、空母打撃群CSG25日本寄港に伴う国防大臣の訪日をはじめとするハイレベル交流の推進や、防衛研究所等の実施する両国の研究者交流・教育交流の受け入れを支援し、日イギリス防衛協力・交流の深化に貢献されました。
     また、内倉統合幕僚長は、後任のアンドリュー・ノルゲート海軍大佐の着任に対して祝意を表するとともに、日イギリス防衛協力・交流のさらなる強化に期待を寄せました。

    在京イギリス国防武官
    在京イギリス国防武官
    在京イギリス国防武官
    在京イギリス国防武官
  • 内倉統合幕僚長とケイン米統合参謀本部議長との電話会談について

    3月15日、内倉浩昭統合幕僚長は、ケイン米統合参謀本部議長と電話会談を実施しました。会談では、ホルムズ海峡を含む中東情勢について、最新の動向及び今後の見通しを含め、意見交換を行いました。内倉統合幕僚長からは、ホルムズ海峡を含む中東地域の平和と安定の維持は、日本を含む国際社会にとって極めて重要である旨を述べるとともに、米国を含む関係国と緊密に意思疎通をしていきたいとの考えを伝えました。

    ケイン米統合参謀本部議長
  • 在京アラブ首長国連邦大使館付国防武官の表敬について

    3月12日、松浦正裕総務部長は、在京アラブ首長国連邦大使館付国防武官に着任したアルヘブスィ空軍大佐の表敬を受けました。松浦海将補は、アルヘブスィ大佐の着任を心から歓迎するとともに、日UAE防衛協力・交流の更なる進展に期待を寄せました。統合幕僚監部は、両国の関係強化に貢献していきます。

    在京アラブ首長国連邦大使館付国防武官
    在京アラブ首長国連邦大使館付国防武官
    在京アラブ首長国連邦大使館付国防武官
  • 日英幕僚協議の実施について

    3月9日から10日にかけて、白井亮次防衛計画部長はロンドンにおいて、英国国防サイバー・電磁波部隊司令官 トム・アッシュブリッジ空軍少将及びサイバー・特殊技能作戦コマンド戦略部副部長グラハム・ボール氏との間で日英幕僚協議を実施しました。

    両者は現下の安全保障環境について認識を共有するとともに、昨年9月に行われた内倉統合幕僚長と英サイバー・特殊技能作戦コマンド司令官ジム・ホッケンハル陸軍大将との会談において一致した、サイバー及び特殊作戦分野等の協力深化に関する具体的な方向性を中心に意見交換を行いました。

    統合幕僚監部は引き続き、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であるとの認識のもと、日英防衛協力の深化に尽力してまいります。

    日英幕僚協議
    日英幕僚協議
  • 日米豪比幕僚協議いついて

    3月2日から3日にかけて、白井亮次防衛計画部長は、マニラにおいて、米インド太平洋軍戦略計画政策部長 ラウル海兵隊少将、豪統合作戦本部戦略的取組・国際関与担当部長 ライアン海軍准将、フィリピン共和国軍統合計画部長 コルドバ陸軍少将との間で、日米豪比幕僚協議、日米比幕僚協議、日比幕僚協議を実施しました。
     幕僚協議では、4か国間での運用調整の強化、相互運用性の向上及び相互理解の深化を図るため具体的な議論がなされました。特に日米豪比の枠組みにおいては、南シナ海において海上協同活動としての共同訓練を実施するなど、日米豪比防衛協力の実効性および相互運用性の強化が進められています。
     統合幕僚監部は引き続き、日米豪比防衛協力及び米国、豪国およびフィリピンとの二国間協力の更なる強化を通じて、自由で開かれたインド太平洋の実現に貢献してまいります。

    日米豪比
  • モンゴル軍参謀総長の公式招待について

    2月24日から26日にかけて、内倉浩昭統合幕僚長はモンゴル軍参謀総長ガンビャンバ陸軍中将を公式招待し、市ヶ谷の統合幕僚監部にて対面会談を実施しました。モンゴル軍参謀総長の来日は3回目となります。
     会談にて両者は、より一層厳しさを増している国際情勢について認識を共有するとともに、人的交流、能力構築支援およびサイバー・セキュリティ分野をはじめとした両国間の防衛協力の方向性について意見交換を行いました。
     自衛隊とモンゴル軍は今回のようなハイレベル交流に加え、多国間共同訓練カーン・クエストへの参加、各軍種間における部隊間交流及び防衛大学校等への留学生派遣などを行っており、多岐にわたる分野において防衛協力関係を築いています。
     ガンビャンバ参謀総長による今回の訪日を日モンゴル防衛協力のさらなる発展への契機とし、自衛隊は引き続き両国間の相互理解と信頼関係の強化を促進してまいります。

    モンゴル軍参謀総長
    モンゴル軍参謀総長
    モンゴル軍参謀総長
    モンゴル軍参謀総長
  • 仏軍事省国際関係・戦略総局次長による統合幕僚副長表敬

    2月24日、松永浩二統合幕僚副長 はフランス軍事省国際関係・戦略問題総局次長 エリック・ペルティエ陸軍中将の表敬を受けました。
     会談にて松永統合幕僚副長は、ペルティエ中将の訪日を歓迎するとともに、両者は両国間の防衛協力の着実な進展を確認し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて引き続き協力していくことで一致しました。
     フランスはわが国と歴史的に深い関係を持つ特別なパートナーであるとともに、 仏空母「シャルル・ド・ゴール」も参加した2025年2月の日米仏共同訓練や、「瀬取り」を含む違法な海上活動に対する警戒監視活動を行うなど、インド太平洋地域に常続的な軍事プレゼンスを有する唯一のEU加盟国です。統合幕僚監部は引き続き日フランス防衛協力の深化に尽力してまいります。

    仏軍事省国際関係・戦略総局次長
    仏軍事省国際関係・戦略総局次長
    仏軍事省国際関係・戦略総局次長
  • 在京チリ大使館付国防武官の表敬について

    2月19日、松浦正裕総務部長は、在京チリ大使館付国防武官 ロドリゲス海軍大佐の表敬を受けました。松浦総務部長は初の日本駐在チリ国防武官となるロドリゲス大佐の着任を心から歓迎するとともに、日チリ防衛交流の進展に期待を寄せました。統合幕僚監部は、両国の関係強化に貢献していきます。

    チリ
    チリ
  • 在京インド大使館付国防武官の表敬について

    2月18日、松浦正裕総務部長は、在京インド大使館付国防武官 デルサリア海軍大佐の表敬を受けました。松浦総務部長は、デルサリア大佐の着任を心から歓迎するとともに、日インド防衛交流の更なる進展に期待を表明しました。統合幕僚監部は、両国の関係強化に貢献していきます。

    インド
    インド
    インド
  • 令和7年度統合最先任等会同について

    統合幕僚監部は2月16日から17日までの間、令和7年度統合最先任等会同を開催しました。内倉浩昭統合幕僚長訓話、梨木信吾運用部副部長訓話、齋藤高行統幕最先任説示及びパネルディスカッション等を実施しました。自衛隊各最先任等は会同の終始を通じて准曹の観点から統合運用に資する各種認識を共有しました。

    令和7年度統合最先任等会同
    令和7年度統合最先任等会同
    令和7年度統合最先任等会同
    令和7年度統合最先任等会同
  • 在北京モロッコ大使館付国防武官の表敬について

    2月16日、松浦正裕総務部長は、在北京モロッコ大使館付国防武官モハメド・アムラニ陸軍大佐の表敬を受けました。このたびの表敬は、在北京モロッコ大使館付国防武官が新たに日本を兼轄することを受けてのものです。松浦総務部長は、アムラニ大佐の来訪を心から歓迎するとともに、日モロッコ防衛交流に関し意見を交換しました。統合幕僚監部は、両国の関係強化に貢献していきます。

    モロッコ
    モロッコ
  • NATO作戦連合軍最先任及びNATO協調部最先任の表敬について

    2月9日、齋藤高行統幕最先任は、ゾルタン・カサブNATO作戦連合軍最先任及びポール・レイルトンNATO協調部最先任の表敬を受けました。懇談では、戦略環境に関する認識の共有に加え、下士官レベルでの各種訓練・教育機会を通じた相互運用性向上に向けた認識を共有しました。

    NATO
    NATO
    NATO
    NATO
  • 在比ブルネイ大使館付国防武官の着任表敬について

    2月9日、松浦正裕総務部長は、在比ブルネイ大使館付国防武官 スザナ陸軍中佐の表敬を受けました。このたびの表敬は、在比ブルネイ大使館付国防武官が新たに日本を兼轄することを受けてのものです。松浦総務部長は、スザナ中佐の来訪を心から歓迎するとともに、日ブルネイ防衛交流の更なる進展に期待を表明しました。統合幕僚監部は、両国の関係強化に貢献していきます。

    在比ブルネイ大使館付国防武官
    在比ブルネイ大使館付国防武官
  • 在京ヨルダン大使館付国防武官の着任表敬について

    2月9日、松浦正裕総務部長は、在京ヨルダン大使館付国防武官に着任したラミ・アルバシール陸軍准将の表敬を受けました。松浦総務部長は、アルバシール准将の着任を心から歓迎するとともに、日ヨルダンの防衛協力・交流について期待を寄せました。統合幕僚監部は、両国の関係強化に貢献していきます。

    ヨルダン国防武官
    ヨルダン国防武官
  • 日本を兼轄する在中国ノルウェー国防武官への感謝状贈呈について

    1月26日、内倉浩昭統合幕僚長は、日本兼轄の在中国ノルウェー国防武官を離任するマリア・エリザベス・ファーゲルハイム陸軍大佐に対し、日ノルウェー両国の相互理解と緊密な連携の促進に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。ファーゲルハイム大佐は在任間、昨年8月のノルウェー国防軍司令官 クリストファーセン大将の訪日等のハイレベル交流の推進や、ノルウェー海軍フリゲート艦「ロアール・アムンセン」による日本寄港をはじめとした部隊交流に関する連絡調整などを実施し、日ノルウェー防衛協力・交流の深化に貢献されました。
     また、内倉統合幕僚長は、後任のボイエ・ガルデル・リレルー陸軍大佐の着任に対して祝意を表するとともに、初の日本駐在ノルウェー国防武官となることから、ますますの連携強化に期待を寄せました。

    ノルウェー国防武官
    ノルウェー国防武官
    ノルウェー国防武官
    ノルウェー国防武官
  • NATO参謀総長等会議における二国間及び多国間会談

    1月21日から22日までの間、内倉浩昭統合幕僚長はNATO参謀総長等会議への参加に併せて、トルコ、豪州、英国、ポーランド、韓国、ルーマニア、ノルウェー、リトアニアの8か国との間で二国間会談を、米統合参謀本部議長と欧州連合軍最高司令官(SACEUR)との間で二者会談を、NATOインド太平洋パートナー(IP4:日本、豪州、ニュージーランド、韓国)との間で多国間会談を行いました。
     各会談の概要は以下のとおりです。※国名は会談実施順

    1.二国間会談

    【日トルコ会談(トルコ軍参謀総長 セルチュク・バイラクタルオール陸軍大将)】
     両者は、昨年の防衛大臣によるトルコ訪問や各軍種間における協力に触れ、両国間の防衛協力・交流が着実に進展していることを確認しました。

    トルコ

    【日豪会談(オーストラリア国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン海軍大将)】
     両者は、両国を取り巻く安全保障環境について認識を共有するとともに、引き続き日豪防衛協力の実効性の向上に向けて取り組んでいくことで一致しました。

    オーストラリア

    【日英会談(英国軍国防参謀長 リチャード・ナイトン空軍大将)】
     両者は、昨年の英国軍主導で実施されたOperation High Mastの成果を再確認すると共に、今後とも日英間の防衛協力・交流を更に深化させていくことで一致しました。

    イギリス

    【日ポーランド会談(ポーランド共和国軍参謀総長 ヴィエスワフ・ククワ陸軍大将)】
     両者は、ウクライナを含む欧州地域の安全保障環境について認識を共有しました。また、内倉統合幕僚長は、日本からウクライナへの支援物資輸送におけるポーランドの支援に感謝を述べました。

    ポーランド

    【日韓会談(韓国合同参謀次長 クォン デウォン陸軍中将)】
     両者は、ウクライナを含む欧州両者は、両国を取り巻く厳しい安全保障環境を受け、日韓及び日韓米防衛協力が重要であることを再確認し、活発な意思疎通を継続していくことで一致しました。

    韓国

    【日ルーマニア会談(ルーマニア軍参謀総長 ギオルギッツァ・ヴラッド陸軍大将)】
     両者は、今後の日ルーマニア防衛協力の方向性について意見交換を行い、昨年に引き続き日ルーマニアの参謀総長級のハイレベル交流が継続されていることを歓迎しました。また、ドローンへの対応についても意見交換しました。

    ルーマニア

    【日ノルウェー会談 (エイリーク・クリストッフェルセン国防軍司令官及びフォランドNATO本部 代表)】
     内倉統幕長は、クリストッフェルセン国防軍司令官及びフォランドNATO本部代表と昨年のノルウェー海軍ロアール・アムンセンが参加したOperation High Mastの成功を讃え合うとともに、あらゆる機会をとらえて日ノルウェー間の防衛協力・交流を一層深化させていくことで一致しました。

    ノルウェー

    【日リトアニア会談(リトアニア共和国軍参謀総長 ライムンダス・ヴァイクシュノラス陸軍大将)】
     両者は、昨年10月以来の再会を喜びました。この際、陸上自衛隊の地雷処理に関わる国際連携への貢献について謝意を伝えられました。

    リトアニア

    【日米会談、日NATO会談(ケイン米国統合参謀会議議長、グリンケウィッチ欧州連合軍最高司令官)】
     内倉統幕長は、NATO本部でケイン米国統合参謀会議議長及びグリンケウィッチ欧州連合軍最高司令官と会談し、今後の日米及び日NATO連携を更に深化させていくことで一致しました。特に内倉統幕長とグリンケウィッチ欧州連合軍最高司令官は、共に戦闘機パイロットであり、約30年前に両者が北海道で初めて出会った日米共同訓練を回顧しつつ、日NATOの防衛協力の重要性について確認しました。

    NATO

    2.多国間会談

    【IP4との会談:オーストラリア国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン海軍大将/ニュージーランド国防軍司令官 トニー・デイヴィーズ空軍中将/韓国合同参謀次長 クォン デウォン陸軍中将】
     会談では、欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障が一体不可分である旨が強調され、NATOとIP4、ひいてはインド太平洋地域の連携のあり方について活発な議論がなされました。

    IP4
  • 在京パキスタン国防武官による着任表敬

    1月22日、松永浩二統合幕僚副長は、在京パキスタン国防武官に着任したアミル・モヒユディン空軍准将の表敬を受けました。松永統合幕僚副長は、モヒユディン准将の着任に祝意を表するとともに、日パキスタン防衛協力・交流のさらなる進展に期待を寄せました。

    在京パキスタン国防武官
    在京パキスタン国防武官
    在京パキスタン国防武官
  • 統合幕僚長によるNATO参謀総長等会議への参加

    1月21日から22日までの間、内倉浩昭統合幕僚長は、ベルギーのブリュッセルにおいて、NATO参謀総長等会議に出席しました。
     セッションや2国間会談では日・NATO及びNATO加盟国との協力の在り方などが議論されました。また、参加国からは、インド太平洋地域の安全保障環境に関する多数の質問を受けるなど、NATOにおいてインド太平洋地域へ高い関心がもたれていることを確認しました。

    昨年は、7月から8月に、スペイン海軍フリゲート艦「メンデス・ヌニェス」、英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」及びノルウェー海軍フリゲート艦「ロアール・アムンセン」等が相次いで日本に寄港したほか、9月には、「アトランティック・イーグルス」として航空自衛隊のF-15戦闘機がアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツを親善訪問するなど、日本とNATO加盟国との連携が際立った1年でした。

    インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は一体不可分であり、統合幕僚監部は引き続きNATO及びNATO加盟国との協力を深化させていきます。

    NATO CHOD
    NATO CHOD
  • 統合幕僚副長とインド統合国防参謀本部幕僚長とのテレビ会談

    1月21日、松永浩二統合幕僚副長はインド統合国防参謀本部幕僚長アシュトーシュ・ディクシット空軍中将とテレビ会談を行いました。両者は、昨年5月の日印防衛相会談にて提唱された「インド太平洋地域における日印の防衛協力(JIDIP)」に基づき、日印防衛協力の具体的な取組について意見交換を行いました。

    インド統合国防参謀本部幕僚長
    インド統合国防参謀本部幕僚長
  • ハニフィン米第7艦隊司令官による統合幕僚副長への表敬

    1月21日、松永浩二統合幕僚副長は米第7艦隊司令官 パトリック・J・ハニフィン海軍中将の表敬を受けました。松永統合幕僚副長は、米第7艦隊と自衛艦隊が緊密な協力関係を築いていることについて心強く思う旨を伝えるとともに、インド太平洋地域における日米共同の抑止力・対処力の強化への引き続きの協力を確認しました。

    米第7艦隊司令官
    米第7艦隊司令官
    米第7艦隊司令官
    米第7艦隊司令官
  • 令和7年度(後期)最先任上級曹長等に対する統合研修

    統合幕僚監部は、1月13日~19日の間、令和7年度(後期)最先任上級曹長等に対する統合研修を実施しました。松永浩二統合幕僚副長 訓話、齋藤高行統幕最先任説示、ダミアンUSFJ最先任の講話のほか、Gp討議等を通じて資質・識能の向上を図り、指揮官の意図を体し、自ら考えて行動できる最先任となる意識と今後の勤務意欲を振作しました。

    令和7年度(後期)最先任上級曹長等に対する統合研修
    令和7年度(後期)最先任上級曹長等に対する統合研修
    令和7年度(後期)最先任上級曹長等に対する統合研修
    令和7年度(後期)最先任上級曹長等に対する統合研修
  • 内倉統合幕僚長による米統合参謀本部訪問

    1月16日、内倉浩昭統合幕僚長は米統合参謀本部を訪問し、米統合参謀本部議長 J・ダニエル・ケイン大将と会談を行いました。会談では、中国軍機によるレーダー照射の事案等の昨今のインド太平洋地域の安全保障環境に加えて、昨年12月に発表された米国家安全保障戦略に触れるなど、グローバルな安全保障環境についても認識を共有しました。また、内倉統合幕僚長は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた、米国によるコミットメントを歓迎しました。
     さらに、日米の指揮・統制枠組みの向上や多国間連携等について意見交換を行い、引き続き日米両国が緊密に連携していくことで一致しました。
     また、本会談に併せて、元在日米軍副司令官でもある、米統合参謀本部副議長 クリストファー・J・マホーニー大将とも懇談を行い、旧交を温めました。
     日米防衛協力推進の源泉はこうしたハイレベル間の信頼関係にあり、前日の日米防衛相会談にあわせて実施された今回の会談は、日米同盟の抑止力・対処力のさらなる強化に向けて大変意義のあるものです。

    米統合参謀本部訪問
    米統合参謀本部訪問
  • 在京インド国防武官への感謝状贈呈について

    1月16日、松永浩二統合幕僚副長は、離任する在京インド国防武官マジーシュ・マシュー海軍大佐に対し、日印の防衛協力・交流の促進に大きく貢献した功績を称え、感謝状および防衛協力章を贈呈しました。マシュー大佐は在任中、両国間の連携の架け橋として、国防大臣および各軍参謀長級の訪日に係る臨機の調整、各軍種幕僚協議など実務者会議における来訪者支援、さらに各種演習・訓練における緊密な連絡業務を実施するなど、各種行事の推進に大きく寄与されました。

    在京インド国防武官
    在京インド国防武官
    在京インド国防武官
    在京インド国防武官
  • UNFMAC教官要員の帰国報告

    1月15日、国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)(国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練)の教官としてカンボジアに派遣されていた藤澤2等陸佐が、松永浩二統合幕僚副長への帰国報告を行いました。
     藤澤2佐は現地において、負傷者を医療従事者へ引き継ぐまでの間に必要な応急処置を実施できるようにするための教育訓練を実施しました。防衛省・自衛隊は、今後もUNTPPにおける教育訓練の実施を通じて、国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献していきます。

    ※UNTPP:国連・国連PKOの要員派遣国・支援国(技術や装備を有する第三国)の三者が互いに協力し、PKOに派遣される要員の訓練などを行う枠組み
    ※UNFMAC:PKO活動中に負傷した要員に対し、医療従事者が専門的な治療を行う前に、応急処置を実施できる要員を育成するための訓練

    UNFMAC教官要員の帰国報告
    UNFMAC教官要員の帰国報告
    UNFMAC教官要員の帰国報告
    UNFMAC教官要員の帰国報告
  • 内倉統合幕僚長とパパロ米インド太平洋軍司令官の会談

    1月13日、内倉浩昭統合幕僚長はホノルルにて、米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ大将と会談を行いました。両者は昨今のインド太平洋地域における安全保障環境について認識を共有するとともに、日米防衛協力における今後の取り組み等について意見交換を行いました。
     前日の小泉防衛大臣の米インド太平洋軍訪問に引き続き、今回の内倉統合幕僚長とパパロ大将との会談は日米両国間におけるハイレベルでの緊密な連携を示しました。統合幕僚監部は今後とも「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、地域のパートナーとの協力を推進し、地域の平和と安定に貢献してまいります。

    パパロさん
  • 統合幕僚長のホノルル・ディフェンス・フォーラムへの参加

    1月13日、内倉浩昭統合幕僚長はホノルル・ディフェンス・フォーラムへ出席し、米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ大将及びフィリピン共和国軍参謀総長 ロミオ・S・ブラウナー大将とともにパネルディスカッションに参加しました。ディスカッションでは、サイバー・宇宙などの新たな領域や経済安全保障分野での脅威が増大するインド太平洋地域における、安全保障上の諸課題について議論されました。また、地域の安全保障上の課題は一国のみで解決できるものではなく、同盟国・同志国との協力が不可欠であるとの認識が共有され、 前日の小泉防衛大臣のスピーチに引き続き、地域全体での連携が強調されました。

    ホノルル・ディフェンス・フォーラム
    ホノルル・ディフェンス・フォーラム
    ホノルル・ディフェンス・フォーラム
  • トルコ陸軍司令官による統合幕僚長表敬

    1月9日、内倉浩昭統合幕僚長は、トルコ陸軍司令官 メティン・トケル陸軍大将の表敬を受けました。内倉統合幕僚長は、昨年の防衛大臣や陸上幕僚長によるトルコ訪問に触れ、日トルコ間において継続したハイレベル交流が実現していることを歓迎するとともに、両者は今後の日トルコ防衛協力・交流について意見を交わしました。

    トルコ陸軍司令官による統合幕僚長表敬
    トルコ陸軍司令官による統合幕僚長表敬
  • 日独参謀総長級VTCについて

    1月8日、内倉浩昭統合幕僚長は、カルステン・ブロイアー独連邦軍総監とテレビ会談を実施しました。会談においては、インド太平洋及び欧州大西洋における地域情勢について意見交換を行うとともに、昨年9月以降、欧州において、帰属不明のドローンやバルーンがドイツを含む各国領土上空を飛行する事案が多発していることを受けて、日独両国のドローンなどの無人アセットに係る取組、課題等について意見交換を行いました。
     欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であり、ドイツは、我が国と基本的価値を共有し、国際社会の問題に対し協調して取り組むパートナーです。
     統合幕僚監部は、独連邦軍との協力を一層進めていきます。

    日独参謀総長級VTC
  • 齋藤統幕最先任による米統合参謀本部訪問

    1月6日、齋藤高行統幕最先任は、米統合参謀本部を訪問し、デビッド・アイソム米統合参謀本部議長付最先任を表敬訪問し、下士官教育、統合運用、将来の協力について懇談するとともに、ペンタゴンにおけるキーストーン課程を視察し、両国の下士官教育が同じ方向性をもって発展していることを確認しました。

    米統合参謀本部訪問
    米統合参謀本部訪問
    米統合参謀本部訪問
  • 齋藤統幕最先任による米国防大学訪問

    1月5日、齋藤高行統幕最先任は米国防大学(NDU)を訪問し、ピーター・ガービン学校長及びボニー・スワンソン学部長を表敬しました。NDUでは、統合下士官専門軍事教育キーストーン課程の内容・運営体制の説明を受け、日米の下士官育成の取組について意見交換し、教育協力強化への認識を共有しました。

    米国防大学
    米国防大学
    米国防大学
    米国防大学

2025年

  • UNFMAC教官要員の帰国報告

    12月19日、国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)(国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練)の教官としてウガンダに派遣されていた中原1等陸尉が、内倉浩昭統合幕僚長への帰国報告を行いました。
     UNTPPは我が国が旗振り役となり創設された、国連・支援国・要員派遣国の三者が互いに協力を行う枠組みであり、防衛省・自衛隊は得意分野を活かし、今後もUNTPPにおける教育訓練を通じて、国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献していきます。

    UNFMAC
    UNFMAC
  • 日フィリピン参謀総長等VTCについて

    12月17日、内倉浩昭統合幕僚長は、フィリピン国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将とテレビ会談を実施しました。会談においては、南シナ海及び東シナ海等の地域情勢について意見交換を行うとともに、戦闘機パイロットでもある内倉統合幕僚長自身から、12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案及び9日に実施された中露爆撃機の共同飛行について説明しました。両者は、強い懸念を共有するとともに、緊密に連携していくことの重要性について再確認しました。また、両者は海上協同活動(MCA)等をはじめ、海洋安全保障と地域の安定化に向けて、日本とフィリピンの二国間及び日本とフィリピンを含む多国間の協力を強化していくことを確認しました。

    日比
    日比
  • 日・NZ VTCについて

    12月16日、内倉浩昭統合幕僚長は、トニー・デイヴィーズ ニュージーランド国防軍司令官と、テレビ会談を実施しました。会談において両者は、地域情勢について意見交換を行うとともに、12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案及び9日に実施された中露爆撃機の共同飛行について、戦闘機パイロットでもある内倉統幕長自身が説明しました。本件について、内倉統幕長はデイヴィーズ司令官との間で強い懸念を共有するとともに、両者で緊密に連携していくことを確認しました。また、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、両国の防衛協力を一層深化させるため、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

    日・NZ VTC
  • 日英参謀総長級VTCについて

    12月16日、内倉浩昭統合幕僚長は、リチャード・ナイトン英国防参謀長とテレビ会談を実施しました。会談においては、地域情勢等について意見交換を行い、12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、12月9日に実施された東シナ海から太平洋にかけての中露爆撃機による共同飛行について、戦闘機パイロットでもある内倉統合幕僚長自身が説明し、本事案に係る深刻な懸念を共有しました。両者は、今年8月、両国の防衛当局間で締結された歴史的な共同声明に定められている通り、防衛協力を一層緊密にしていく決意を改めて確認しました。

    日英参謀総長級VTC
    日英参謀総長級VTC
  • 日・NATO VTCについて

    12月15日~16日にかけて、内倉浩昭統合幕僚長は、ジュゼッペ・カーヴォ・ドラゴーネNATO軍事委員長及びアレクシス・グリンケウィッチNATO欧州連合軍最高司令官と、相次いでテレビ会談を実施しました。会談においては、地域情勢について意見交換を行うとともに、12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案及び9日に実施された中露爆撃機の共同飛行について、戦闘機パイロットでもある内倉統合幕僚長自身が説明しました。本件について、両者は、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではないという懸念を共有しました。また、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であり、日本とNATOとの間の協力は戦略的に重要であることについても認識の共有をしました。

    NATO
  • 白井防衛計画部長とスウェーデン国軍司令部戦略計画・政策部長との会談について

    12月16日、防衛計画部長 白井亮次空将補は、スウェーデン国軍司令部戦略計画・政策部長 ヨハン・ペッカリ少将と懇談を行いました。
     白井防衛計画部長から、12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案について説明するなど、両者は両国を取り巻く安全保障環境やそれぞれの取組について相互に理解を深めました。また、日スウェーデン防衛協力の今後の方向性について意見交換を行いました。
     スウェーデンとは、2022年12月に北欧諸国で初めてとなる防衛装備品・技術移転協定が締結されるなど、着実に防衛協力が進展しています。また、近年NATOとわが国の関係が強化されていることから、2024年にNATOに新規加盟を果たしたスウェーデンとの防衛協力・交流はさらなる進展が見込まれます。
     欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、統合幕僚監部は引き続きスウェーデンをはじめとした欧州諸国との防衛協力・交流を進めてまいります。

    スウェーデン国軍司令部
    スウェーデン国軍司令部
  • 在京ヨルダン国防武官への感謝状贈呈について

    12月15日、内倉浩昭統合幕僚長は、在京ヨルダン国防武官を離任するジハード・ハッセン・アル・ヌアイミー陸軍准将に対し、日ヨルダンの防衛協力の深化に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。昨年11月のアル・フネイティ統合参謀本部議長による日本への公式訪問や本年11月末の内倉統合幕僚長によるヨルダン訪問など、近年両国間ではハイレベル交流が活発に行われており、アル・ヌアイミー准将はヨルダン本国と防衛省・自衛隊の意思疎通を円滑にするために尽力される等大きな功績を挙げられました。

    在京ヨルダン国防武官
    在京ヨルダン国防武官
    在京ヨルダン国防武官
    在京ヨルダン国防武官
  • 在京武官団への説明:自衛隊機へのレーダー照射事案について

    12月11日、統合幕僚監部は32か国の在京武官に対し、 12月6日に発生した、中国軍機から自衛隊機に対するレーダー照射事案について、説明を行いました。
     今回説明した事案は、沖縄本島南東の公海上空において、中国空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、対領空侵犯措置を実施中の航空自衛隊F-15戦闘機に対し、約30分間にわたり断続的にレーダー照射を行ったものです。今般のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは遺憾であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れています。
     統合幕僚監部からこうした経緯や我が国の対応を説明し、武官団からは、多くの質問が挙がり本件に対する各国の関心の高さが見て取れました。
     今般の事案にかかる我が国の立場について各国の理解を得ることは極めて重要であり、本件武官団への説明もその一環です。
     防衛省・自衛隊は、今後もこのような危険な行為の再発防止を強く中国側に求めていきます。

    在京武官団への説明:自衛隊機へのレーダー照射事案
    在京武官団への説明:自衛隊機へのレーダー照射事案
  • 内倉統合幕僚長と在日米軍司令官とのテレビ会談の開催について

    12月10日、内倉浩昭統合幕僚長は、在日米軍司令官ジョスト空軍中将とテレビ会談を行い、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案を含めて、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢について率直な意見交換を行いました。内倉統合幕僚長は、いかなる不測の事態にも冷静かつ毅然と対応する旨述べ、ジョスト司令官は、日本への支持を表明するとともに、在日米軍司令部が統合軍司令部への移行を継続する中で、日米同盟はかつてないほどに強化され、さらに緊密になるであろうと述べました。さらに両者は、日米同盟の実効性を一層強化する様々な取組を、引き続き推進していくことを確認し、地域において緊張を高める可能性のあるいかなる行為についても、緊密に連携していくことで一致しました。

    在日米軍司令官とのテレビ会談
    在日米軍司令官とのテレビ会談
  • 武官団セミナーについて

    12月5日、統合幕僚監部は防衛省内において「武官団セミナー」を開催しました。本セミナーには、在京および在外で日本を担当する各国の武官(大使館・総領事館に派遣される軍事専門官)が参加し、防衛省・自衛隊に対する理解を深めました。
     今回のテーマは「日本の防衛の現在と将来」であり、「統合幕僚監部、陸・海・空各幕僚監部、統合作戦司令部」から最新の取り組みについて紹介を行いました。参加者間では、活発な意見交換が行われ、相互理解の促進が図られました。
     武官団は、多角的かつ多層的な防衛協力を象徴する重要な架け橋です。今後とも、国際的な信頼関係の強化に向け、積極的な対話と協力を進めてまいります。

    武官団セミナー
    武官団セミナー
  • 防衛大学校第4学年に対する統幕長講話について

    令和7年12月5日(金)、内倉浩昭統合幕僚長は、防衛大学校の第4学年の学生に講話を行いました。講話では、今後任官し、共に自衛官として任務にまい進していくために求められる役割、防大の学生生活で培った団結力等の強みを活かして研さんに励むこと、更には、将来自衛隊で活躍する上で必要な能力について述べられました。令和8年3月に卒業を迎える学生に、自衛隊の将来を担う人材として、一人ひとりが誇りを持って成長していくことを期待し、力強い激励をしました。

    防衛大学校第4学年に対する統幕長講話
    防衛大学校第4学年に対する統幕長講話
  • 在京パキスタン国防武官への感謝状贈呈について

    12月4日、松永浩二統合幕僚副長は、在京パキスタン国防武官を離任するヤシール・シャフィク・マリク空軍准将に対し、日パキスタン両国間の防衛協力・交流の促進に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。ヤシール准将は在任間、両国間の連携の架け橋として、パキスタン軍高官の訪日の際の円滑な受け入れや、実務者交流、専門家交流の進展等に大きく寄与されました。

    在京パキスタン国防武官
    在京パキスタン国防武官
    在京パキスタン国防武官
    在京パキスタン国防武官
  • 英空軍航空・宇宙軍団司令官による統合幕僚長表敬

    12月3日、内倉浩昭統合幕僚長は、英空軍航空・宇宙軍団司令官アラン・マーシャル空軍中将の表敬を受けました。内倉統合幕僚長は、本年9月から10月にかけて行われた北米・欧州親善訪問「Atlantic Eagles」における、航空自衛隊戦闘機の欧州地域への派遣に触れ、派遣時の英空軍の支援に感謝を表明するとともに、日英の連携強化を象徴するものとして歓迎しました。

    英空軍航空・宇宙軍団司令官
    英空軍航空・宇宙軍団司令官
    英空軍航空・宇宙軍団司令官
    英空軍航空・宇宙軍団司令官
  • インド太平洋国際軍事医学会議2025(IPMHE2025)

    防衛省・自衛隊は、12月2日から5日までパシフィコ横浜ノースでインド太平洋国際軍事医学会議2025(IPMHE2025)を米インド太平洋軍と共同で開催しました。22ヵ国から約1000名の軍事衛生関係者を招待し、「変わりゆく世界における医療の相互運用性の向上」をメインテーマとして、最新の軍事医学に係る研究成果の共有及び意見交換を実施しました。今後も、多国間による衛生関連会議や訓練等に参加し、同盟国・同志国及びインド太平洋地域の各国との連携強化に努めてまいります。

    インド太平洋国際軍事医学会議2025
    インド太平洋国際軍事医学会議2025
    インド太平洋国際軍事医学会議2025
    インド太平洋国際軍事医学会議2025
  • 内倉統合幕僚長のカタール・ヨルダン訪問及び自衛隊統合国外演習の視察

    11月27日から30日にかけて、内倉浩昭統合幕僚長は、カタール軍参謀総長ヤシム・ビン・ムハンマド・アル=マンナイ中将の招待を受け、カタールを公式訪問するとともに、自衛隊統合国外演習(JXO)の視察及びヨルダン軍統合参謀本部議長ユーセフ・アハメッド・アル=フネイティ少将との会談のため、ヨルダンを訪問しました。統合幕僚長がカタールを公式訪問するのは初、ヨルダンへの訪問は2年ぶりのことです。

    カタールでは、アル=マンナイ参謀総長と会談し、中東の安定が世界の安定につながっているとの認識を共有するとともに、今後も訓練・演習や、教育分野をはじめとして、引き続き両国間の防衛協力・交流を更に強化していくことで一致しました。
     併せて、サウード・ビン・アブドルラーマン・ビン・ハッサン・ビン・アリ・アル=ターニー副首相兼防衛担当国務大臣を表敬し、両者は日カタール間の防衛協力・交流の進展を歓迎しました。
     この他、内倉統合幕僚長は、ドゥハーン空軍基地にて戦闘機を見学するとともに、人材育成等について意見交換しました。また、アル・ウデイド空軍基地内に所在する米中央空軍共同航空作戦指揮所(CAOC:Combined Air Operations Center)を見学するとともに、米第9空軍副司令官ディビット・シューメーカー少将と懇談しました。

    ヨルダンでは、3年ぶりに実施された自衛隊統合国外演習(JXO)を視察し、演習に参加する隊員を激励しました。
     また、内倉統合幕僚長は、ヨルダン軍統合参謀本部議長ユーセフ・アハメッド・アル=フネイティ少将と会談し、今回のJXO実施や昨年10月の在外邦人等輸送に対するヨルダン軍の支援と理解に感謝を述べるとともに、中東情勢を含む昨今の安全保障環境について認識を共有しました。

    カタール及びヨルダンと防衛省・自衛隊は近年、ハイレベル交流や部隊間交流を通じて協力関係が深化しています。中東地域の平和と安定は、シーレーンの安定的利用やエネルギー・経済の観点から、わが国を含む国際社会の平和と繁栄にとって極めて重要あり、統合幕僚監部は引き続き、同地域の国との協力関係を構築・強化するため尽力してまいります。

    カタール
    カタール
    ヨルダン
    ヨルダン
  • UNFMAC教官要員の出国報告

    11月28日、国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)(国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練)の教官としてカンボジアに派遣される藤澤2等陸佐が、松永浩二統合幕僚副長へ出国報告を行いました。
    UNTPPは我が国が旗振り役となり創設された、国連・支援国・要員派遣国の三者が互いに協力を行う枠組みであり、防衛省・自衛隊は得意分野を活かし、今後もUNTPPにおける教育訓練を通じて、国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献していきます。

    UNFMAC教官要員
    UNFMAC教官要員
    UNFMAC教官要員
  • 駐日オーストラリア大使による統合幕僚長への表敬

    11月21日、内倉浩昭統合幕僚長は、まもなく離任される駐日オーストラリア大使 ジャスティン・ヘイハースト閣下の表敬を受けました。両者は、インド太平洋地域の安全保障環境について認識を共有するとともに、自衛隊による、豪米主催の多国間共同訓練「タリスマン・セイバー2025」への参加や、「自衛隊統合演習(07JX)」におけるオーストラリア軍の参加などを通じた日豪防衛協力の進展を確認しました。また、内倉統合幕僚長は、こうした両国間の防衛協力の進展に多大なる貢献をされたヘイハースト閣下に感謝の意を表しました。

    駐日オーストラリア大使
    駐日オーストラリア大使
    駐日オーストラリア大使
    駐日オーストラリア大使
  • 米宇宙コマンドとのスタッフトークスを開催

    11月18日から19日にかけて、統合幕僚監部は防衛省市ヶ谷庁舎において、米宇宙コマンドとの幕僚協議(スタッフトークス)を実施しました。
     本協議は、宇宙安全保障に関する認識の共有、情報交換、実務者レベルでの協力の促進を目的とするもので、今回で2回目、かつ日本で初めての開催となります。
     協議では、宇宙領域に関する情勢認識や日米の取り組みを共有し、引き続き宇宙分野での防衛協力を深化させることで一致しました。また、宇宙空間で発生する事象への対応に関する情報共有の在り方や、日米連携による対応要領について意見交換を行いました。
     さらに、協議に併せて、内倉浩昭統合幕僚長が米宇宙コマンド司令部の部長による表敬を受け、統合幕僚監部と米宇宙コマンドとの連携強化の重要性を強調するとともに、今回の協議等を通じた宇宙分野での日米防衛協力の更なる進展に期待を示しました。
     米宇宙コマンドは、宇宙空間での事象に対し日米が連携して対応する上で不可欠なパートナーです。近年、両者間の防衛協力・交流は、ハイレベル懇談や部隊間交流等、様々なレベルで進展しています。統合幕僚監部は今後も、宇宙分野における日米防衛協力の一層の強化に努めてまいります。

    米宇宙コマンド
    米宇宙コマンド
    米宇宙コマンド
    米宇宙コマンド
  • 米インド太平洋軍最先任上級曹長による統幕最先任への表敬

    11月19日、齋藤高行統幕最先任は、市ヶ谷においてエリック・クック米インド太平洋軍最先任上級曹長の表敬を受け、懇談を行いました。両者は、統合教育による下士官育成の取り組みや日米下士官間の強固で多面的な協力・信頼関係の強化の重要性について意見交換し、日米同盟の更なる強化に向けた認識を共有しました。

    米インド太平洋軍最先任上級曹長
    米インド太平洋軍最先任上級曹長
  • MFO事務局長による統幕長への表敬

    11月18日、内倉浩昭統合幕僚長は、ディブルMFO(多国籍部隊・監視団)事務局長の表敬を受けました。内倉統幕長は現在派遣中の4名の自衛官への継続的な支援に対して謝意を伝達するとともに、PKO分野における活動やガザ情勢といった様々な意見交換を実施しました。統合幕僚監部は引き続き、自衛官の派遣等を通じて国際社会の平和と安定に貢献していきます。

    MFO事務局長
    MFO事務局長
    MFO事務局長
    MFO事務局長
  • コードル米海軍作戦部長による内倉統合幕僚長への表敬

    11月18日、内倉浩昭統合幕僚長は米海軍作戦部長 ダリル・コードル海軍大将の表敬を受けました。両者は現在のインド太平洋地域の情勢について認識を共有するとともに、高度かつ実践的な共同訓練の拡大や向上を通じ、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していくことを確認しました。

    コードル米海軍作戦部長
    コードル米海軍作戦部長
    コードル米海軍作戦部長
    コードル米海軍作戦部長
  • 在京ケニア国防武官への感謝状贈呈について

    11月14日、内倉浩昭統合幕僚長は、在京ケニア国防武官を離任するワンジク陸軍大佐に対し、日ケニア間の防衛協力の深化に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。
     ワンジク大佐は、2022年に初の在京ケニア国防武官として着任されて以来、防衛省・自衛隊との関係を一から構築し、両国間の円滑な意思疎通のために尽力されるとともに、両国間の実務者交流の推進や、PKO分野における両国間の協力に関する情報発信、学術交流の充実等に大きく貢献されました。

    在京ケニア国防武官
    在京ケニア国防武官
    在京ケニア国防武官
  • UNFMAC教官要員の出国挨拶

    11月12日、国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)(国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練)の教官としてウガンダに派遣される中原1等陸尉が、内倉浩昭統合幕僚長へ出国挨拶を行いました。
    UNTPPは我が国が旗振り役となり創設された、国連・支援国・要員派遣国の三者が互いに協力を行う枠組みであり、防衛省・自衛隊は得意分野を活かし、今後もUNTPPにおける教育訓練を通じて国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献していきます。

    UNFMAC
    UNFMAC
  • ケイチャー米第7艦隊司令官による内倉統合幕僚長への表敬

    11月10日、内倉浩昭統合幕僚長は米第7艦隊司令官 フレッド・W・ケイチャー海軍中将の表敬を受けました。内倉統合幕僚長は、「キーン・ソード」や「ヴァリアント・シールド」をはじめとした日米共同演習及び多国間演習等を通じた、両国の連携強化に対するケイチャー司令官の多大なる貢献に感謝を述べるとともに、日米同盟のさらなる深化に期待を寄せました。

    米第7艦隊司令官
    米第7艦隊司令官
    米第7艦隊司令官
    米第7艦隊司令官
  • シンガポール空軍司令官による統合幕僚長表敬

    11月6日、内倉浩昭統合幕僚長は、来日したファン シンガポール空軍司令官の表敬を受けました。内倉統幕長は、日シンガポール空軍種間連携の進展に対する期待と、両国の防衛協力の更なる強化に向けて尽力していく意思を表明しました。来年、両国は外交関係樹立60周年を迎えます。統合幕僚監部は日シンガポール防衛協力を推進し、両国の関係強化に貢献していきます。

    シンガポール空軍司令官
    シンガポール空軍司令官
    シンガポール空軍司令官
    シンガポール空軍司令官
  • ニュージーランド統合軍司令官による統合幕僚副長への表敬

    11月5日、松永浩二統合幕僚副長はニュージーランド統合軍司令官ロブ・クラシュカ陸軍少将の表敬を受けました。松永統合幕僚副長は会談にて、日ニュージーランド共同訓練や、北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対しての警戒監視活動等を通じた、ニュージーランド国防軍による地域への関与を歓迎しました。また、両者は今後の日ニュージーランド防衛協力について意見交換を行いました。

    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
  • 内倉統合幕僚長とスペイン国防省国防政策担当局長との懇談

    11月4日、内倉浩昭統合幕僚長は、日スペイン防衛当局間(MM)協議のために来日した、フェルナンド・ロペス・デルポソ スペイン国防省国防政策担当局長と懇談しました。両者はインド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分であるとの認識を共有するとともに、内倉統合幕僚長は、本年8月のスペイン海軍フリゲート艦「メンデス・ヌニェス」による日本寄港など、スペインによるインド太平洋地域への継続的なコミットメントを歓迎しました。

    スペイン国防省国防政策担当局長
    スペイン国防省国防政策担当局長
    スペイン国防省国防政策担当局長
    スペイン国防省国防政策担当局長
  • 第21回マナーマ・ダイアローグへの参加について

    10月31日から11月2日にかけて、防衛計画部長 白井亮次空将補は、バーレーンで開催された第21回マナーマ・ダイアローグに参加しました。
     マナーマ・ダイアローグとは、英国国際戦略研究所(IISS)が2004年からバーレーンの首都マナーマで毎年開催している、中東地域の安全保障をテーマとした会合です。今回は65か国から700人以上が参加し、「変化の中の地域大国と政策」のテーマに基づき、中東地域の安定化や中東地域を含む世界的な海上安全保障などについて議論されました。

    また、本会合に併せて白井空将補は、海賊対処活動のため自衛隊から人員を派遣している連合海上部隊(Combined Maritime Force : CMF)司令官のカート・レンショー米海軍中将、およびフランス軍事省国際関係・戦略総局 国際安全保障課長のジェローム・テイエ仏海軍少将との間で二国間会談を実施しました。
     CMF司令官 レンショ―米海軍中将との二国間会談において白井空将補は、中東地域における自衛隊の海賊対処行動への協力に対して感謝を伝えるとともに、中東地域の平和と安定が国際社会の平和と繁栄にとって極めて重要であるとの認識を共有しました。
     フランス軍事省国際関係・戦略総局 国際安全保障課長のジェローム・テイエ仏海軍少将との二国間会談においては、フランスが本年7月に新たな「インド太平洋戦略」を公表したことを歓迎し、両者は「自由で開かれたインド太平洋」の実現のための両国間の防衛協力について意見を交わしました。

    中東地域の平和と安定は、シーレーンの安定的利用やエネルギー・経済の観点から、わが国を含む国際社会の平和と繁栄にとって極めて重要です。統合幕僚監部は引き続き同地域の国々との協力関係の構築・強化を図ってまいります。

    第21回マナーマ・ダイアローグ
    カート・レンショーCMF司令官
    第21回マナーマ・ダイアローグ
    ジェローム・テイエ仏海軍少将
  • 在京トルコ国防武官への感謝状贈呈について

    10月31日、内倉浩昭統合幕僚長は、在京トルコ国防武官を離任するテュルクカン海軍大佐に対し、日トルコの調整役として両国間の防衛協力の深化に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。テュルクカン大佐は、8月にトルコで行われた日トルコ防衛相会談をはじめとした両国間のハイレベル交流における関係部署間での調整等に尽力されるとともに、昨年6月のトルコ海軍コルベット艦「クナルアダ」の日本寄港時には、一般市民に対する公開イベント等を通じた理解の促進にも大きく貢献されました。

    在京トルコ国防武官
    在京トルコ国防武官
    在京トルコ国防武官
  • オランダ陸軍司令官による統合幕僚長表敬

    10月29日、内倉浩昭統合幕僚長は、オランダ陸軍司令官 ヤン・スウィレンス陸軍中将の表敬を受けました。内倉統合幕僚長は、本年1月の「降下訓練始め」におけるオランダ軍の参加をはじめとする同国のインド太平洋地域への関与を歓迎するとともに、現代の戦い方について意見交換を行いました。
     基本的価値を共有する戦略的パートナーとして、統合幕僚監部は引き続きオランダとの防衛協力・交流を推進してまいります。

    オランダ陸軍司令官
    オランダ陸軍司令官
    オランダ陸軍司令官
    オランダ陸軍司令官
  • 防衛計画部長と豪州統合作戦本部J5部長とのテレビ会談

    10月29日、統合幕僚監部防衛計画部長 白井亮次空将補は豪州統合作戦本部J5部長 デヴィッド・ランドン海軍准将とテレビ会談を行いました。両者は、自衛隊と豪州国防軍の連携をあらゆるレベルで深化させる重要性を共有するとともに、インド太平洋地域の平和と安定に資する日豪防衛協力の展望について意見を交換しました。

    豪州統合作戦本部J5部長
    豪州統合作戦本部J5部長
  • ニュージーランド海軍司令官による統合幕僚長への表敬

    10月20日、内倉浩昭統合幕僚長はニュージーランド海軍司令官ガーリン・ゴールディング海軍少将の表敬を受けました。両者は、戦略環境認識を共有するとともに、日NZ防衛協力について意見交換を実施しました。我が国とニュージーランドは、共にインド太平洋地域に位置する海洋国家であり、基本的価値を共有する重要な戦略的協力パートナーです。統合幕僚監部は引き続きニュージーランドとの防衛協力を深化させてまいります。

    ニュージーランド海軍司令官
    ニュージーランド海軍司令官
    ニュージーランド海軍司令官
  • 日インドネシア佐官級交流事業

    10月11日から18日にかけて、伊藤優一郎防衛計画部副部長は笹川平和財団が主催する「日インドネシア佐官級交流事業」の訪問団長を務め、インドネシアを訪問しました。

    本交流は2024年に始まり、同年12月には第1回事業としてインドネシア訪問団が来日しています。そして、第2回となる今回、伊藤防衛計画部副部長ほか、防衛省・自衛隊佐官級14名の隊員で構成される訪問団が初めてインドネシアを訪問しました。

    本年1月の日インドネシア防衛相会談においては、次世代を担う人材の更なる交流を進展させることで一致しています。本交流は、それを象徴するものです。

    アグス防衛戦略総局長を始めとするインドネシア国防当局高官に対する表敬、次世代を担うインドネシア佐官級幹部との交流を通じて相互理解と信頼を深め、将来にわたる協力深化の礎を築きました。インドネシアの歴史及び文化に触れたことも、将来にわたり協力を深化していく上で貴重な経験となりました。

    統合幕僚監部はこの礎を土台として、引き続き日インドネシア防衛協力・交流を推進していきます。

    日インドネシア佐官級交流事業
    日インドネシア佐官級交流事業
    日インドネシア佐官級交流事業
    日インドネシア佐官級交流事業
  • 統合幕僚長と韓国合同参謀議長とのテレビ会談

    10月17日、内倉浩昭統合幕僚長は、新たに韓国合同参謀議長に着任したチン・ヨンスン空軍大将とテレビ会談を行いました。内倉統合幕僚長は、チン大将の合同参謀議長への就任に対して祝意を表するとともに、先月の石破総理大臣及び中谷防衛大臣による韓国訪問に触れ、両国の意思疎通が着実に強化されていることを歓迎しました。また、両者は引き続き日韓及び日米韓防衛協力を深化させていくことで一致しました。

    韓国合同参謀議長
  • JSCM授章伝達式

    10月17日、統幕総務部人事教育課 古田2海佐 は、統合幕僚監部総務部と在日米軍司令部第1部との日米共同人事連携強化に係る取組みへの功績から在日米軍司令官より米国勲章Joint Service Commendation Medalを授章、市ヶ谷にて在日米軍司令部第1部長より伝達されました。

    JSCM授章伝達式
    JSCM授章伝達式
    JSCM授章伝達式
    JSCM授章伝達式
  • 統合幕僚長とインド国防参謀長とのテレビ会談

    10月15日、内倉浩昭統合幕僚長はインド国防参謀長アニル・チョーハン陸軍大将とテレビ会談を行いました。両者は、本年8月の日印首脳会談にて改定された「日印安全保障協力に関する共同宣言」に基づいて、今後も幅広い分野において防衛協力を深化させていくことで一致しました。また、内倉統合幕僚長は、日本及びインドを含めた多国間協力の進展にも期待を寄せました。

    日印安全保障協力に関する共同宣言

    統合幕僚長とインド国防参謀長とのテレビ会談
    統合幕僚長とインド国防参謀長とのテレビ会談
  • 内倉統合幕僚長のリトアニア公式訪問

    10月2日から3日にかけて、内倉浩昭統合幕僚長は、リトアニア共和国軍参謀長ライムンダス・ヴァイクシュノラス陸軍大将の招待を受け、リトアニア共和国を公式訪問しました。統合幕僚長によるリトアニア訪問は初めてとなります。

    ヴァイクシュノラス陸軍大将との会談にて両者は、戦略環境認識を共有するとともに、サイバー分野や特殊作戦分野等における日リトアニア防衛協力を引き続き推進していくことで一致しました。また、欧州大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であり、我が国と欧州同志国との連関が重要であるとの認識を共有しました。

    また、今回のリトアニア訪問で内倉統合幕僚長は、ドヴィレ・シャカリエネ国防大臣を表敬訪問しました。シャカリエネ国防大臣との会談にて内倉統合幕僚長は、リトアニアが本年「インド太平洋地域における防衛・安全保障への関与戦略」を策定したことや、本年5月に日リトアニア防衛相会談が実現したことに触れ、リトアニアがインド太平洋地域へ高い関心を寄せていることを歓迎しました。

    あわせて、本訪問間、リトアニア陸軍機械化歩兵旅団(“Iron Wolf”)や地域サイバー防衛センターなどを視察し、リトアニアの防衛体制について理解を深めました。

    リトアニアは我が国の戦略的パートナーであり、2023年10月には日本とバルト三国との間で初めての防衛協力・交流に関する覚書を締結するなど、連携を深めています。統合幕僚監部は引き続き日リトアニア防衛協力の深化に寄与してまいります。

    リトアニア公式訪問
    リトアニア公式訪問
    リトアニア公式訪問
    リトアニア公式訪問
    リトアニア公式訪問
    リトアニア公式訪問
    リトアニア公式訪問
  • インドネシア海軍参謀長による松永浩二統合幕僚副長への表敬について

    9月29日、松永浩二統合幕僚副長は、来日したアリ インドネシア海軍参謀長の表敬を受けました。松永統幕副長は、日インドネシア間でハイレベルの協力と意思疎通が強化されていることを歓迎した上で、海軍種間の連携深化を含む日インドネシア防衛協力の更なる進展に期待を表明しました。統合幕僚監部は引き続き日インドネシア防衛協力・交流を推進していきます。

    インドネシア海軍参謀長
    インドネシア海軍参謀長
    インドネシア海軍参謀長
  • 木村顕継 統合幕僚監部首席指揮通信システム官の米統合参謀本部主催のボールドクエスト25参加

    9月22日(月)から26日(金)の5日間、木村顕継 統合幕僚監部首席指揮通信システム官は、米国統合参謀本部J6部長のアイザックソン陸軍中将の招待を受け、ボールドクエスト25(CJADC2(統合全領域指揮統制)戦略の具現化)に参加をしました。

    木村首席指揮通信システム官は、ペンタゴンにおいてアイザックソン陸軍中将と懇談を行い、日米のC4及びサイバーに関する取り組みを共有するとともに、引き続き関係強化を推進していくことで一致しました。

    また、今回の訪問では、併せてNATO-ACTのアスキス英海軍中将、米陸軍戦略大学学校長ブレデンキャンプ少将、豪J6部長グールド少将と懇談しました。

    ボールドクエスト25
    ボールドクエスト25への参加
    ボールドクエスト25
    米陸軍戦略大学学校長 ブレデンキャンプ少将
    ボールドクエスト25
    NATO-ACT アスキス英海軍中将
    ボールドクエスト25
    NATO-ACT訪問
  • 内倉統合幕僚長と米戦略軍司令官とのテレビ会談の開催について

    9月25日、内倉浩昭統合幕僚長は、米戦略軍司令官 アンソニー・コットン空軍大将とテレビ会談を行いました。両者の会談は初めてとなります。両者は、昨今の国際情勢について認識を共有し、引き続き統合幕僚監部と米戦略軍との間で緊密に連携していくことで一致しました。

    米戦略軍司令官とのテレビ会談
  • コロンビア統合参謀本部長による統合幕僚長への表敬及び統合幕僚副長との会談

    9月24日、内倉浩昭統合幕僚長はコロンビア軍統合参謀本部長ウゴ・アレハンドロ・ロペス・バレット陸軍大将の表敬を受けました。また、松永浩二統合幕僚副長は、ロペス統合参謀本部長と会談し、親善訓練や特殊作戦分野における連携をはじめとした日コロンビア防衛協力・交流の進展を確認するとともに、更なる連携の深化に期待を寄せました。

    コロンビア
    コロンビア
    コロンビア
  • マレーシア海軍司令官による内倉統合幕僚長への表敬

    9月24日、内倉浩昭統合幕僚長は、来日したズルヘルミー マレーシア海軍司令官の表敬を受けました。内倉統幕長は、日マレーシア間で海軍種間の連携が進展していることを歓迎した上で、その協力を更に深化させていくことに期待を表明しました。6月の日マレーシア防衛相会談において、共に海洋国家である両国が今後更に防衛協力を強化していくことで一致しています。統合幕僚監部は、その協力強化に積極的に貢献していきます。

    マレーシア海軍司令官
    マレーシア海軍司令官
    マレーシア海軍司令官
    マレーシア海軍司令官
  • 統合幕僚長と米宇宙コマンド司令官とのテレビ会談

    9月19日、内倉浩昭統合幕僚長は、米宇宙コマンド司令官ステファン・N・ホワイティング宇宙軍大将とテレビ会談を行いました。
     両者は、昨今の宇宙領域における情勢認識を共有するとともに、宇宙分野におけるそれぞれの取り組み状況を確認しました。
     防衛省として、令和7年7月に「宇宙領域防衛指針」を策定し、宇宙領域における防衛力強化を図っているところ、米国との関係においては、米宇宙コマンドとの間で令和6年11月に続き、今年11月に2回目となるスタッフトークスの実施を予定しており、戦略レベルから作戦レベルに至るまで、より強固な連携体制の構築を推進しています。

    米宇宙コマンド司令官
  • 日比参謀総長等VTCの実施について

    9月18日、内倉浩昭統合幕僚長は、フィリピン国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将との間で、日フィリピン参謀総長等VTC(テレビ会談)を実施しました。会談で両者は、9月9日に実施された日フィリピン防衛相会談における合意事項を実現するための具体的な方策について意見交換するとともに、インド太平洋地域の戦略環境認識を共有しました。

    日比参謀総長等VTC
    日比参謀総長等VTC
  • UNMISS司令部要員の帰国挨拶

    9月17日、内倉浩昭統合幕僚長は、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の司令部要員として派遣された皆川3陸佐及び大沢3陸佐から帰国報告を受けました。
     UNMISSは、現在、わが国が要員を派遣する唯一の国連PKOであり、司令部要員の派遣は、南スーダンの和平プロセスの進展を国際社会とともに支援するものです。
     防衛省・自衛隊は引き続き、自衛官の派遣等を通じて、国際社会の平和と安定に寄与していきます。

    UNMISS
    UNMISS
  • 統合幕僚長と韓国合同参謀本部キム合同参謀議長とのテレビ会談

    9月16日、内倉浩昭統合幕僚長は韓国合同参謀議長キム・ミョンス海軍大将とテレビ会談を行いました。
     両者は、先日実現した、10年ぶりとなる日本の防衛大臣の訪韓及び日韓防衛相会談の開催を歓迎するとともに、日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ25」をはじめとした日韓及び日米韓防衛協力の進展について確認しました。

    日韓VTC
  • ジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー(J-SLS)

    内倉浩昭統合幕僚長は、9月11日及び12日パパロ米インド太平洋軍司令官とジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー(J-SLS)を行いました。本協議では、日米の対処力・抑止力を強化し、自由で開かれたインド太平洋に貢献するための日米防衛協力の取り組みについて意見を交わしました。

    J-SLS
    J-SLS
  • NATO軍事委員長による内倉統合幕僚長への表敬

    9月5日、内倉浩昭統合幕僚長は、NATO軍事委員長ジュゼッペ・カーヴォ ドラゴーネ海軍大将による表敬を受けました。本年1月のドラゴーネ委員長の就任以来、NATOのインド太平洋パートナー(IP4:日本、豪州、ニュージーランド、韓国)への訪問は今回が初めてとなります。
     会談にて両者は、先月のインド太平洋参謀総長等会議以来の再会を歓迎しました。また、現在の安全保障環境について認識を共有するとともに、 2023年7月に「日NATO国別適合パートナーシップ計画(ITPP)」に合意して以来、ハイレベル交流や、幕僚協議をはじめとした実務者交流及び海軍種における共同訓練など、様々なレベル、分野において日NATO防衛協力がより一層発展していることを確認しました。
     欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は相互に連関しており、統合幕僚監部は引き続き日NATO防衛協力のさらなる深化に取り組んでまいります。

    NATO軍事委員長
    NATO軍事委員長
    NATO軍事委員長
  • 英サイバー・特殊技能作戦コマンド司令官による統幕長表敬

    9月2日、内倉浩昭統合幕僚長は、英空母打撃群(CSG25)の日本寄港に合わせて訪日した、英サイバー・特殊技能作戦コマンド司令官ジム・ホッケンハル陸軍大将による表敬を受けました。
     会談において両者は、欧州・大西洋とインド太平洋地域の安全保障は不可分であることを確認し、日英防衛協力の深化のため協力していくことで一致しました。また、サイバー分野における両国の防衛体制や防衛政策を中心に意見交換を行いました。

    英サイバー・特殊技能作戦コマンド司令官
    英サイバー・特殊技能作戦コマンド司令官
    英サイバー・特殊技能作戦コマンド司令官
    英サイバー・特殊技能作戦コマンド司令官
  • 第2回日蘭幕僚協議の開催

    9月2日、防衛計画部長 白井亮次空将補は、オランダ参謀本部国際軍事協力部長であるスミット海軍少将との間で第2回日蘭幕僚協議を実施しました。

    両者は、現在の安全保障環境について認識を共有するとともに、2016年に署名された日本国防衛省とオランダ王国国防省との間の防衛協力・交流に関する覚書に基づいた日蘭防衛協力の進展を確認しました。また、両国間の防衛協力のさらなる深化に向けて、「艦艇」「航空機の派遣」「戦略的コミュニケーション」などの観点から意見交換を行いました。

    さらに、今回の協議に併せて、内倉浩昭統合幕僚長はスミット海軍少将の表敬を受けました。内倉統合幕僚長は、昨年6月のフリゲート艦「トロンプ」の日本への派遣など、オランダ軍が目に見える形でインド太平洋地域への関与を強化していることを歓迎し、こうした部隊展開をはじめとした日蘭防衛協力のさらなる深化に期待を寄せました。

    オランダは、わが国と400年以上の歴史的関係を有しており、「基本的価値を共有する戦略的パートナー」です。近年、日本とオランダとの間の防衛協力は、ハイレベル交流や専門家交流をはじめとして、様々な分野において進展しています。統合幕僚監部は引き続き日蘭防衛協力の深化に尽力してまいります。

    第2回日蘭幕僚協議
    第2回日蘭幕僚協議
    第2回日蘭幕僚協議
    第2回日蘭幕僚協議
  • インド太平洋参謀総長等会議への参加

    8月26日から28日にかけて、 内倉浩昭統合幕僚長は、タイ王国において米インド太平洋軍及びタイ王国軍が共催した、インド太平洋参謀総長等会議 に参加しました。また、本会議に合わせて、オーストラリア、インド、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ニュージーランド、フィリピン、パプアニューギニア、韓国、シンガポール、タイ、アメリカ、ベトナムの計13か国との間で二国間会談を、日米豪、日米豪比の2つの枠組みで多国間会談を実施しました。

    1.インド太平洋参謀総長等会議

    インド太平洋参謀総長等会議は、インド太平洋地域の参謀総長等が一堂に会し、同地域の安全保障に関するテーマについて意見交換を行い、相互の信頼関係の増進及び安全保障問題に係る連携の強化を図ることを目的とした多国間会議です。本年は、全体テーマとして「力による平和:インド太平洋地域における安全保障と繁栄の確保」を掲げ、「地域的脅威認識」「非伝統的脅威の探求」「インド太平洋の安全保障が世界に与える影響」「新興技術による解決策」「抑止力の再確立-共同責任」の5つのトピックについて、各国の参謀総長等の間で意見交換が行われました。

    内倉統合幕僚長は、パネラーとして登壇した「地域的脅威認識」のセッションにおいて、インド太平洋地域の平和と安定を守り抜くためのキーワードとして「連結性(Inter-connectivity)」に言及し、様々な規模においての連結性を高め、多層的な協力を深化させていくことにより、枠組みや規範の形成を推進することが有効である旨を述べました。また、日本は、各国との連携を更に強化するとともに、自由で開かれたインド太平洋の発展を引き続きリードしていく決意を表明しました。

    さらに、「抑止力の再確立ー共同責任」のセッションにおいては、現在の安全保障環境においてはどの国も一国では自国を守ることは困難な状況にあり、同盟国・同志国の「意志」と「能力」を結集し、自由で開かれたインド太平洋を築くことが我々の使命である旨を改めて強調しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    2.二国間会談

    【日豪会談(オーストラリア国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン海軍大将)】
     内倉統合幕僚長は会談の中で、先月実施された米豪主催多国間共同訓練「タリスマン・セイバー25」の成功に祝意を表しました。さらに両者は、共同演習・訓練及び装備協力などの多岐にわたる分野において日豪防衛協力を引き続き深化させていくこと、及び日豪を含めた多国間連携もより一層進展させていくことで一致しました。今後も日豪防衛協力を具体化していくことについて一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日印会談(インド統合国防参謀本部幕僚長 アシュ―トシュ・ディクシット空軍中将)】
     両者は、両国を取り巻く安全保障環境について認識を共有するとともに、本年5月に実施された日印防衛相会談の成果を踏まえ、今後も日印防衛協力を具体化していくことについて一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日モルディブ会談(モルディブ国防軍司令官 イブラヒム・ヒルミー海軍少将)】
     内倉統合幕僚長は会談の中で、海賊対処行動等に従事する自衛隊の艦艇及び航空機の寄港・寄航の受け入れについて感謝を述べました。また、気候変動や地震による災害に対する強靭性の向上が両国共通の課題であるとの認識を共有しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日マレーシア会談(マレーシア国軍司令官 モハマド・ニザム・ジャファル陸軍大将)】
     両者は、共同訓練「MALPAN」など海軍種間の連携を中心として、日馬防衛協力が着実に進展していることを歓迎しました。また、共同訓練やHA/DR分野をはじめとした、今後の日馬防衛協力の方向性ついて意見を交わしました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日モンゴル会談(モンゴル軍参謀総長ガンビャンバ・スンレブ陸軍中将)】
     両者は、多国間訓練「カーン・クエスト」への参加など、日モンゴル防衛協力の発展を歓迎するとともに、留学生派遣などの人的交流や防衛装備・技術の分野などにおいて、引き続き日モンゴル防衛協力を進めていくことで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日ニュージーランド会談(ニュージーランド国防軍司令官 トニー・デイヴィーズ空軍中将)】
     両者は、両国周辺の安全保障環境について認識を共有するとともに、インド太平洋地域の安定を確保するため、引き続き日NZ防衛協力を深化させていくことで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日フィリピン会談(フィリピン国軍参謀総長 ロミオ・S・ブラウナー陸軍大将)】
     両者は、先月署名が実現した日比円滑化協定(RAA)に触れ、望ましい安全保障環境の創出に資する日比防衛協力の着実な進展を歓迎するとともに、日比防衛協力及び多国間の協力について、引き続き具体化を図っていくことで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日パプアニューギニア会談(パプアニューギニア国軍司令官 フィリップ・ポレワラ海軍少将)】
     両者は、南太平洋地域の安全保障環境について認識を共有するとともに、共に海洋国家である両国にとって、持続可能な海洋安全保障が重要であるという認識で一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日韓会談(韓国合同参謀本部J4部長 カン・ドン-ギル海軍中将)】
     両者は、両国周辺の安全保障環境を踏まえたうえで、日韓防衛協力の今後の方向性について意見を交わしました。また、多国間訓練等を通じて、引き続き日韓防衛協力の発展に取り組むことを確認しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日シンガポール会談(シンガポール国軍司令官 アーロン・ベン海軍中将)】
     両者は、両国周辺の安全保障環境について認識を共有するとともに、デジタル・サイバー分野をはじめとした、今後の日星防衛協力の方向性及び具体的な取り組みについて意見を交わしました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日タイ会談(タイ王国軍司令官 ソンウィット・ヌーンパックディー陸軍大将)】
     両者は、6月のソンウィット司令官の訪日や7月に行われた日泰幕僚協議、そして今回のCHOD会談の実現など、日泰間で緊密に意思疎通が図られていることを歓迎しました。また、人道支援・災害救援分野及び多国間訓練等における日泰防衛協力を深化させていくことで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日米会談(米統合参謀本部議長 J. ダン・ケイン空軍大将)】
     両者は、現在の国際情勢を踏まえ、インド太平洋及び世界規模の平和と安定の確保のための日米防衛協力の重要性はかつてなく高まっているとの認識を共有し、引き続き日米同盟の抑止力・対処力の強化に資する取り組みを推進していくことで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議

    【日ベトナム会談(ベトナム人民軍副参謀長 タイ・ダイ・ゴック陸軍中将)】
     両者は、両国周辺の安全保障環境について認識を共有するとともに、日越防衛協力が様々な分野で進展していることを確認しました。また、アジアと世界における平和と安定のため、引き続き日越関係の進展に取り組んでいくことで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    3.多国間会談

    【日米豪3国間会談(米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ海軍大将/オーストラリア国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン海軍大将)】
     三者は、日米豪防衛協力の実効性の向上に向け、日米豪の作戦司令部間における連携や防衛装備協力などについて意見交換を行うとともに、引き続きハイレベルでの意思疎通を図りつつ、協力を深化させることで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【日米豪比4国間会談(米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ海軍大将/オーストラリア国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン海軍大将/フィリピン共和国軍参謀総長 ロミオ・S・ブラウナー陸軍大将)】
     四者は、日米豪比4か国間の防衛協力のさらなる深化に向け、緊密な情報共有のための具体的な取り組みなどについて意見交換を行うとともに、議論を具体化させていくことで一致しました。

    インド太平洋参謀総長等会議
  • UNMISS司令部要員の出国挨拶

    8月28日、松永浩二統合幕僚副長と上田幸司総括官は、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の司令部要員として派遣される岩崎3陸佐(情報幕僚)及び菊地3陸佐(施設幕僚)から出国報告を受けました。
     UNMISSは、現在、わが国が要員を派遣する唯一の国連PKOであり、司令部要員の派遣は、南スーダンの和平プロセスの進展を国際社会とともに支援するものです。
     防衛省・自衛隊は引き続き、自衛官の派遣等を通じて、国際社会の平和と安定に寄与していきます。

    UNMISS
    UNMISS
    UNMISS
  • 内倉浩昭統合幕僚長によるインドネシア共和国訪問

    8月23日から25日にかけて、内倉浩昭統合幕僚長はインドネシア共和国を訪問しました。

    本訪問は、令和7年度インド太平洋方面派遣(IPD25)に従事する海自輸送艦「おおすみ」がスーパー・ガルーダ・シールド25参加のためにジャカルタに寄港しているタイミングで行われました。

    内倉統幕長はインドネシア滞在間、スーパー・ガルーダ・シールド25参加部隊を激励するとともに、輸送艦「おおすみ」において、インドネシア国軍司令官 アグス陸軍大将、カナダ軍参謀総長 カリニャン陸軍大将及び米インド太平洋軍司令官 パパロ海軍大将とそれぞれ、統幕長就任後初めて会談し、参謀総長等間の信頼醸成を図り、二国間の防衛協力について意見を交わしました。

    スーパー・ガルーダ・シールド25は、8月24日から9月4日までの間、インドネシアのスマトラ島、ダボ・シンケプ島、ジャワ島の演習場等において実施される、米軍とインドネシア国軍を始めとする多国間共同訓練です。今回、初めて陸・海・空自衛隊が揃って参加し、統合作戦能力及び部隊の戦術技量の向上と、各国との連携強化による地域の抑止力の向上を図っています。そして、この機会を活用し、輸送艦「おおすみ」艦上にインドネシア、カナダ及び米国の参謀総長等を始め、本訓練参加国が会したことは、同盟国・同志国との協力・連携を象徴するものとなりました。

    統幕長によるインドネシア訪問は、本年4月に吉田前統幕長が訪問して以来、約4か月ぶりとなります。本訪問は、日本インドネシア間のハイレベルの協力と意思疎通を更に深めるものとなりました。

    統合幕僚監部は、引き続きこのような機会を通じ、二国間・多国間の防衛協力・交流を推進していきます。

    インドネシア共和国訪問
    インドネシア共和国訪問
    インドネシア共和国訪問
    インドネシア国軍司令官
    インドネシア共和国訪問
    カナダ軍参謀総長
    インドネシア共和国訪問
    米インド太平洋軍司令官
  • UNTPP教官による統幕長への帰国報告

    8月22日、内倉浩昭統合幕僚長は、国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)の枠組みでケニアに派遣された重機操作訓練の教官団代表者から帰国報告を受けました。陸上自衛官23名がケニア人道平和支援学校に派遣され、ケニア及び周辺国の工兵要員に対し教育を実施しました。

    UNTPP
    UNTPP
    UNTPP
  • 国連平和活動担当事務次長の統幕長表敬

    8月20日、内倉浩昭統合幕僚長は、ラクロワ国連平和活動担当事務次長の表敬を受けました。内倉統幕長は現在自衛官を派遣中のUNMISSやUNTPPへの継続的な支援に対して謝意を伝達するとともに、PKO分野におけるWPS等について様々な意見交換を実施しました。統合幕僚監部は引き続き、自衛官の派遣等を通じて国際社会の平和と安定に貢献していきます。

    国連平和活動担当事務次長
    国連平和活動担当事務次長
    国連平和活動担当事務次長
  • 赤十字国際委員会(ICRC)副総裁との会談について

    8月19日、内倉浩昭統合幕僚長は来日したジル・カルボニエ赤十字国際委員会(ICRC)副総裁の表敬を受けました。
     内倉浩昭統幕長からは、ICRCによる自衛隊に対する平素からの協力に対して謝意を表明するとともに、国際法遵守のため自衛隊として継続的に国際人道法等について学ぶことの重要性について述べました。
     カルボニエ副総裁からは、内倉統幕長の着任に対して祝意を述べられるとともに、ICRCと自衛隊の強固な関係や自衛隊における国際人道法の遵守に対する真摯な姿勢を高く評価しているとの認識が述べられました。
     また、両者は厳しさを増す国際情勢のもと、国際人道法の遵守のため相互の更なる連携強化の必要性について認識を共有しました。
    引き続き自衛隊はICRCとの連携を強化し、国際人道法をはじめとする国際法を遵守してまいります。

    赤十字国際委員会(ICRC)副総裁
    赤十字国際委員会(ICRC)副総裁
    赤十字国際委員会(ICRC)副総裁
    赤十字国際委員会(ICRC)副総裁
    赤十字国際委員会(ICRC)副総裁
    赤十字国際委員会(ICRC)副総裁
  • 在京ルーマニア国防武官への感謝状贈呈について

    8月19日、内倉浩昭統合幕僚長は、在京ルーマニア国防武官を離任するイリミア陸軍大佐に対し、日ルーマニア両国の相互理解と緊密な連携の促進に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。
     イリミア大佐は約20年ぶりに配置された在京ルーマニア大使館付国防武官として着任以来、防衛省・自衛隊とルーマニア軍との良好な関係を構築し、日ルーマニア防衛協力の基礎を確立されました。また、日ルーマニア防衛当局間協議や両国間のハイレベル交流の際には、関係部署間の情報共有や調整に尽力され、日ルーマニア防衛協力関係構築の円滑化に寄与されました。
     統合幕僚監部は引き続き、戦略的パートナーであるルーマニアとの防衛協力を深化させ、地域の平和と安定により一層貢献してまいります。

    在京ルーマニア国防武官
    在京ルーマニア国防武官
    在京ルーマニア国防武官
  • USFJ最先任による表敬

    8月19日、齋藤高行統幕最先任は、カルロス・ダミアン在日米軍最先任上級曹長の表敬を受け、初懇談を実施しました。両者は、情勢認識、日米下士官同士の信頼醸成の重要性、相互運用性の向上、主体的に行動できる下士官の育成など、日米同盟の強化に向けた認識を共有しました。

    USFJ最先任
    USFJ最先任
    USFJ最先任
    USFJ最先任
  • 内倉統合幕僚長とノルウェー国防軍司令官との会談

    8月19日、内倉浩昭統合幕僚長 はノルウェー国防軍司令官エイリーク・クリストファーセン陸軍大将と、市ヶ谷の統合幕僚監部にて会談を実施しました。会談において両者は、現在の安全保障環境、両国の防衛政策及び今後の日ノルウェー防衛協力などについて意見交換を行いました。

    2023年に両国の関係が戦略的パートナーシップに格上げされて以来、ハイレベル交流をはじめとした日ノルウェー間の防衛協力はより一層発展しています。また、現在ノルウェー海軍フリゲート艦「ロアール・アムンセン」が英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を含む空母打撃群(CSG25)として、日本を含むインド太平洋地域に初めて派遣されており、こうした取り組みは、ノルウェーによるインド太平洋地域の平和と安定へのコミットメントを示すものであるとともに、日ノルウェー防衛協力をより一層強化するものです。

    本年は、日本とノルウェーの外交関係樹立120周年の節目の年であり、ノルウェーとわが国は長い友好の歴史を有するとともに、基本的価値や戦略的利益を共有する同志国です。統合幕僚監部は引き続きノルウェーをはじめとした同志国との防衛協力を深化させ、地域の平和と安定に積極的に貢献してまいります。

    ノルウェー国防軍司令官
    ノルウェー国防軍司令官
    ノルウェー国防軍司令官
    ノルウェー国防軍司令官
    ノルウェー国防軍司令官
    ノルウェー国防軍司令官
  • 内倉統合幕僚長と米統合参謀本部議長とのテレビ会談の開催について

    8月6日、内倉浩昭統合幕僚長は、米統合参謀本部議長 J・ダン・ケイン空軍大将とテレビ会談を行いました。両者の会談は初めてとなります。両者は、昨今の国際情勢を踏まえたうえで、日米同盟を基軸とした多国間連携の重要性について認識を共有しました。また、日米防衛協力推進の源泉はこうしたハイレベル間の信頼関係にあることを確認し、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

    米統合参謀本部議長
  • 在日米軍司令官による内倉統合幕僚長への表敬について

    8月4日、内倉浩昭統合幕僚長は、在日米軍司令官ジョスト空軍中将の表敬を受けました。内倉統合幕僚長が現職に着任後、両者の会談は初めてとなります。内倉統合幕僚長は、これまで築かれてきた日米同盟の抑止力・対処力強化の取り組みを、さらに発展させていく決意を表明するとともに、ジョスト司令官との間で、昨今の情勢や日米同盟の強化のための具体的な取り組みについて認識を共有しました。

    在日米軍司令官
    在日米軍司令官
  • 内倉浩昭統合幕僚長の着任について

    8月1日、内倉浩昭統合幕僚長は、中谷防衛大臣より、第8代統合幕僚長を任命されました。「大変光栄であると同時に、その責任の重さに身が引き締まる思いであり、国防の任務に真摯し取り組んでいく」と所信を表明され、5つの柱を重視事項として掲げられました。

    内倉浩昭統合幕僚長の着任
    内倉浩昭統合幕僚長の着任
  • 吉田圭秀統合幕僚長の離任について

    吉田圭秀統合幕僚長は、 8月1日、離任式を滞りなく終了し、 39年4か月の自衛官勤務を終えました。統幕長としての最後の仕事として、信頼する内倉浩昭空将に無事、襷を繋げられました。1986年に入隊されてから激動の時代に中隊長、連隊長、師団長、方面総監、陸上総隊司令官、陸上幕僚長等の職責を完遂し、自衛隊の指揮官として、2年4か月の長きにわたりご尽力された防衛省自衛隊をご退官され、本日、新たな一歩を踏み出されました。

    吉田圭秀統合幕僚長の離任について
    吉田圭秀統合幕僚長の離任について
    吉田圭秀統合幕僚長の離任について
    吉田圭秀統合幕僚長の離任について
  • 吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談

    吉田圭秀統合幕僚長は、離任に伴い内倉次期統合幕僚長とともに、各国の参謀総長等とテレビ会談を行いました。2023年3月に吉田統合幕僚長が着任して以来、41か国1機関にのぼるカウンターパート等とのハイレベル会談を行ってきました。こうしたハイレベルでの交流や意思疎通は各国との防衛協力の源泉であり、各国との相互理解や信頼醸成につながるものです。
      統合幕僚監部は今後とも、ハイレベルでの意思疎通をはじめとして各国との防衛協力を推進し、地域の平和と安定に貢献してまいります。

    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
    吉田統合幕僚長と各国参謀総長等とのテレビ会談
  • 第6回日インドネシア統合幕僚協議の開催

    7月29日、防衛計画部長 白井亮次空将補は、インドネシア国軍参謀司令部国際協力センター長であるドニー・スハルト海軍准将との間で第6回日インドネシア統合幕僚協議を行いました。
     本協議は、2011年に初めて開催されて以来、コロナ禍の中断を経ながらも、日インドネシア防衛協力の進展と共に着実に回を重ねてきました。
     本年4月、吉田統合幕僚長はインドネシアを訪問してインドネシア国軍司令官 アグス陸軍大将と会談し、ハイレベルの協力と意思疎通の更なる強化、部隊間連携の引き続きの強化等について議論しています。今次協議は、それをフォローアップするものとなりました。
     近年、日インドネシア防衛協力は、ハイレベル交流や共同訓練をはじめとして、様々な分野において進展しています。統合幕僚監部は、引き続きこのような機会を通じ、日インドネシア防衛協力を推進していきます。

    第6回日インドネシア統合幕僚協議
    第6回日インドネシア統合幕僚協議
    第6回日インドネシア統合幕僚協議
    第6回日インドネシア統合幕僚協議
  • 在日米軍司令官による統幕長表敬について

    7月25日、吉田圭秀統合幕僚長は、在日米軍司令官ジョスト空軍中将の表敬を受けました。まもなく離任となる吉田統合幕僚長は、在任間におけるジョスト司令官の日米同盟の発展に対する多大なる協力について感謝の意を表明しました。また両者は、引き続き両国が緊密に連携し、日米同盟の抑止力・対処力をさらに強化していくことを確認しました。
     引き続き自衛隊と米軍は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、地域のパートナーとの協力を推進し、地域の平和と安定に貢献してまいります。

    在日米軍司令官
    在日米軍司令官
    在日米軍司令官
  • 第3回日タイ幕僚協議の開催

    7月23日から7月24日にかけて、防衛計画部副部長 藤原直哉海将補は、タイ王国軍司令部統合作戦副部長であるチャネート海軍少将との間で第3回日タイ幕僚協議を実施しました。
     協議において両者は、両国の防衛政策について認識を共有し、また、先月行われた吉田圭秀統合幕僚長とタイ王国軍司令官ソンウィット陸軍大将との会談でも議論された、人道支援・災害救援などの分野における両国間の防衛協力について、意見交換を行いました。 あわせて、両者は陸上自衛隊需品学校も訪問し、人道支援・災害救援分野に関連する装備品の研修を行いました。
     また今回の協議に合わせ、松永浩二統合幕僚副長はチャネート海軍少将の表敬を受けました。松永統合幕僚副長は、先月の吉田統合幕僚長とソンウィット司令官との会談から間を置かずに行われた今回の幕僚協議を歓迎し、実務者レベルにおける日タイ防衛協力のさらなる進展に期待を寄せました。
     近年、日本とタイとの間の防衛協力は、ハイレベル交流や共同訓練をはじめとして、様々な分野において進展しています。統合幕僚監部は引き続き日タイ防衛協力の深化に尽力してまいります。

    第3回日タイ幕僚協議の開催
    第3回日タイ幕僚協議の開催
    第3回日タイ幕僚協議の開催
    第3回日タイ幕僚協議の開催
  • 第3回デジタル・ディフェンス・シンポジウムへの参加

    7月22日から23日にかけて、白井亮次防衛計画部長と坪倉大吾指揮通信システム官(サイバー)は、シンガポールで開催された第3回デジタル・ディフェンス・シンポジウムに参加しました。
     本シンポジウムは、各国国防当局関係者等がデジタル・セキュリティについて議論する場として2023年からシンガポールの南洋理工大学S.ラジャラトナム国際大学院(RSIS)とADMMサイバーセキュリティ・情報センター(ACICE)の共催によって開催され、パネルディスカッションや各国のバイ会談の機会が提供されています。防衛省・自衛隊の参加は、ASEAN加盟国のみとされていた参加範囲が拡大されたことに伴って初めて参加した、前回第2回に続くものです。
     今回のシンポジウムにおけるパネルディスカッションでは、統合幕僚監部でサイバーを所掌する坪倉指揮通信システム官(サイバー)が代表して登壇し、 「効果的なデジタル部隊の構築」をテーマに、防衛省・自衛隊の取組について発表するとともに、シンガポールや英国の登壇者との間で活発な議論を交わしました。
     また、白井防衛計画部長は豪州、シンガポール、イギリス及びACICEの関係者と、坪倉指揮通信システム官はカナダ、オランダ及びシンガポールの関係者とそれぞれデジタル・セキュリティについて意見を交わし、今後の二国間の防衛協力・交流の資を得ました。
     統合幕僚監部は、引き続きこのような機会を通じ、二国間・多国間の防衛協力・交流を推進していきます。

    デジタル・ディフェンス・シンポジウム
    デジタル・ディフェンス・シンポジウム
    デジタル・ディフェンス・シンポジウム
    デジタル・ディフェンス・シンポジウム
  • インドネシア共和国大使館付国防武官に対する感謝状贈呈

    7月16日、吉田圭秀統合幕僚長は、インドネシア共和国大使館付国防武官 ユスフ海軍准将に対し、その離任にあたり感謝状を贈呈しました。2023年7月の着任以来、約2年にわたり、日インドネシア防衛協力・交流の懸け橋として尽力されたユスフ准将の功績に対し、心から敬意を表します。ユスフ准将の後任として、ヒダヤトゥラフマン海軍准将が着任されています。統合幕僚長は、ヒダヤトゥラフマン准将の着任を心から歓迎し、その活躍に期待を表明しました。
     インドネシアは東南アジア地域の大国であり、マラッカ海峡、スンダ海峡、ロンボク海峡等、海上交通の要衝を擁する世界最大の群島国家です。2015年、日インドネシア間で防衛協力の指針である「覚書」に署名した以降、両国関係は急速に発展し、一昨年には「包括的・戦略的パートナーシップ」に格上げされました。
     最近では、昨年12月に当時の南雲統合幕僚副長(現統合作戦司令官)が、本年1月に中谷防衛大臣が、そして、本年4月に吉田統合幕僚長がインドネシアを訪問したほか、「スーパー・ガルーダ・シールド」や「コモド」等の多国間の共同演習や、人道支援・災害救援等の分野の協力事業を通じて、ハイレベルの協力と意思疎通や部隊間の連携は一層強化されています。
     また、インドネシアは、1998年以降継続的に、防衛大学校に留学生を派遣しています。このような教育交流が続く中で、笹川平和財団が主催する佐官級交流事業も開始され、次世代を担う人材の交流が一層進んでいます。
     このように、インドネシアとの防衛協力は着実に強化されています。統合幕僚監部は、今後もインドネシアと様々なレベル・分野での防衛協力・交流を進めてまいります。

    インドネシア共和国大使館付国防武官
    インドネシア共和国大使館付国防武官
    インドネシア共和国大使館付国防武官
    インドネシア共和国大使館付国防武官
  • 在京オランダ国防武官への感謝状贈呈について

    7月15日、吉田圭秀統合幕僚長は、在京オランダ国防武官を離任するアルセマ空軍大佐に対し、日蘭両国の相互理解と緊密な連携の促進に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。
     アルセマ大佐は在任間、日蘭関係機関の橋渡し役として、蘭軍高官の訪日の際の円滑な受け入れや、日蘭共同訓練において相互運用性の向上に貢献されるなど、日蘭防衛協力の発展に尽力されました。
     また、吉田統合幕僚長は、新しく着任されるエンシング陸軍大佐に対し、歓迎の意を伝えるとともに、日蘭防衛協力のさらなる進展のため引き続きの協力を呼びかけました。
     昨年6月に初めて実施した海上自衛隊の日蘭共同訓練、オランダ国防大学訪問団の訪日や日蘭幕僚協議などに見られるように、両国は、基本的価値を共有する戦略的パートナーとして、連携強化に努めています。自衛隊は引き続きオランダとの防衛協力を進めてまいります。

    在京オランダ国防武官
    在京オランダ国防武官
    在京オランダ国防武官
    在京オランダ国防武官
  • 在京フランス国防武官への感謝状贈呈について

    7月15日、吉田圭秀統合幕僚長は、在京フランス国防武官を離任するシャルドン海軍大佐に対し、日仏両国の相互理解と緊密な連携の促進に大きく寄与されたその功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。
     シャルドン大佐は在任間、日仏間のハイレベル交流の積極的な推進や、陸海空軍種アセットの我が国への派遣及び共同訓練等に係る調整系統の確立に寄与するなど、日仏防衛協力の発展に尽力されました。
     また、吉田統合幕僚長は、新しく着任されるラメディ海軍中佐に対し、歓迎の意を伝えるとともに、日仏防衛協力のさらなる進展に期待を寄せました。
     フランスはわが国と歴史的にも深い関係を持つ特別なパートナーであり、本年も海上自衛隊が日米仏共同訓練「パシフィック・ステラー」を行うなど、連携強化に努めています。自衛隊は引き続きフランスとの防衛協力を進めてまいります。

    在京フランス国防武官
    在京フランス国防武官
    在京フランス国防武官
    在京フランス国防武官
  • 在日米軍司令部第5部長の離任に伴う吉田統合幕僚長への表敬について

    7月15日、吉田圭秀統合幕僚長は、在日米軍司令部第5部長を離任するブラウン陸軍大佐の表敬を受けました。ブラウン大佐は在任間、日本での豊富な勤務経験をもとに米軍高官の訪日の際の日米の関係部署との連携や、日米同盟の抑止力・対処力の強化に係る日米間の検討や交渉に大きく尽力されました。統合幕僚監部は、日米両国間の相互理解と緊密な連携の促進に寄与されたブラウン大佐の功績に対し、心からの敬意を表します。

    在日米軍司令部第5部長
    在日米軍司令部第5部長
    在日米軍司令部第5部長
  • USFJ J1部長に対する感謝状贈呈式

    7月11日、松永統合幕僚副長は、統合幕僚監部と在日米軍の連携強化に係る取組みへの功績をたたえ、離任する在日米軍司令部第1部長セス・C・グレイブス陸軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。日米の人事計画、厚生及び教育についての連携強化に大きく尽力されたことに対し感謝の意を伝えました。

    USFJ J1部長
    USFJ J1部長
    USFJ J1部長
    USFJ J1部長
  • UNTPP教官による統幕副長への帰国報告

    7月11日、松永浩二統合幕僚副長は、国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)の枠組みでカンボジアに派遣された重機操作訓練の教官団代表者から帰国報告を受けました。陸上自衛官23名がカンボジアPKO訓練センターに派遣され、カンボジア及び周辺国の工兵要員に対し教育を実施しました。

    UNTPP
    UNTPP
  • 日米韓参謀総長等会議の開催について

    7月10日から11日にかけて、 吉田圭秀統合幕僚長はソウルにおいて米統合参謀本部議長J・ダニエル・ケイン空軍大将及び韓国合同参謀議長キム・ミョンス海軍大将とともに日米韓参謀総長等会議に参加しました。日米韓参謀総長等会議には、米インド太平洋軍司令官サミュエル・パパロ海軍大将、在韓米軍司令官ゼイビア・T・ブランソン陸軍大将、在日米軍司令官スティーブン・F・ジョスト空軍中将も参加しました。また、訪韓中、米国及び韓国の参謀総長等との間で2国間会談を実施しました。統合幕僚長が韓国を訪問するのは15年ぶりです。
     各会談等の成果は以下のとおりです。(実施順)

    【日韓会談(韓国合同参謀議長キム・ミョンス海軍大将)】
     会談において、両者は両国の戦略環境認識や防衛政策等を共有し、今後の日韓防衛協力の方向性について認識を一致させるなど、相互理解を図りました。その上で、日韓2か国間の安全保障協力関係は、強固な日米韓3か国協力の基礎であるとともに、北東アジア地域のみならずインド太平洋の平和と安定のために不可欠であるとの見解で一致しました。

    日韓会談
    日韓会談
    日韓会談

    【日米会談(米統合参謀本部議長J・ダニエル・ケイン空軍大将)】
     会談において、両者は、グローバルな情勢がインド太平洋地域や東アジアに及ぼす影響について協議し、引き続き日米同盟を基軸とした同志国等との協力を推進し、地域の平和と安定に一層貢献することで一致しました。また会談には在日米軍司令官スティーブン・F・ジョスト空軍中将が同席しました。吉田統幕長とケイン議長は、両国の制服組トップとして絶え間なく協議を実施しており、ハイレベルにおいても緊密な連携がなされています。

    日米会談
    日米会談

    【日米韓参謀総長等会議(米統合参謀本部議長J・ダニエル・ケイン空軍大将/韓国合同参謀議長キム・ミョンス海軍大将)】
     吉田統幕長、ケイン統参議長およびキム・ミョンス合参議長は、朝鮮半島、インド太平洋、さらにそれを超える地域の平和と安定の確保に向け、安全保障情勢の評価を共有し、今後の3か国の協力の進展と深化について議論しました。あわせて、昨年7月の日米韓防衛相会談で署名された「日米韓安全保障協力枠組み覚書(TSCF)」に基づく協力の成果を確認するとともに、特に昨年初めて実施された日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」について振り返り、今後行われる演習の深化に向けて共に取り組んでいくことを表明しました。

    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議

    また、会議のほか、韓国海軍第2艦隊を共同訪問し、部隊運用に関する相互理解を深めました。
     統幕は、今後とも協議や訓練といった様々な機会を通して、日米・日韓・日米韓の防衛協力を更に発展させ、朝鮮半島、インド太平洋及びそれを超えた地域の平和と安定の確保に貢献してまいります。

  • ドイツ連邦軍総監公式招待について

    7月5日から8日にかけて、吉田圭秀統合幕僚長はドイツ連邦軍総監カーステン・ブロイアー陸軍大将を公式招待し、市ヶ谷の統合幕僚監部にて会談を実施しました。ドイツ連邦軍総監の訪日は2021年以来4年ぶりです。
     会談にて吉田統幕長は、ドイツが2020年に「インド太平洋ガイドライン」を策定し、2021年以降、陸・海・空軍部隊をインド太平洋地域に派遣することでインド太平洋地域への関与を強化していることを歓迎しました。また、両者は、現在の安全保障環境について認識を共有するとともに、欧州大西洋およびインド太平洋、ひいては国際社会の平和と安定に向け、今後の日独防衛協力の方向性について議論しました。
     さらに、今回の公式訪問にて吉田統幕長とブロイアー総監は、近年日ドイツ間で防衛協力が深化しつつある宇宙分野に関連し、宇宙作戦群や企業等も訪問し、相互理解を深めました。
     ドイツは、我が国と基本的価値を共有し、国際社会の問題に対し協調して取り組むパートナーであり、近年は特に、教育課程への自衛官の派遣や、部隊間交流等、宇宙分野において日独防衛協力が深化しています。今回の公式招待を契機として、統合幕僚監部は両国間の防衛協力をさらに発展させてまいります。

    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
    ドイツ連邦軍総監
  • ドイツ連邦軍最先任来省

    7月7日、齋藤高行統幕最先任は初代ドイツ連邦軍最先任ドレブロウ上級曹長とカウンターパートとして初の懇談を防衛省内で行い、各種情勢等について認識を共有したほか、下士官レベルの相互運用性の向上や人材育成等について意見交換を行うとともに、連携を一層強化する方向で一致しました。

    ドイツ連邦軍最先任来省
    ドイツ連邦軍最先任来省
  • カレ国連活動支援担当事務次長による松永浩二統合幕僚副長への表敬について

    7月4日、松永浩二統合幕僚副長は、カレ国連活動支援担当事務次長の表敬を受け、国連三角パートナーシッププログラム(UNTPP)等について意見交換を実施しました。防衛省・自衛隊はこれまでのPKO活動で培われた経験や強みを生かし、積極的に貢献していきます。

    カレ国連活動支援担当事務次長
    カレ国連活動支援担当事務次長
    カレ国連活動支援担当事務次長
    カレ国連活動支援担当事務次長
  • 吉田圭秀統合幕僚長によるジブチ共和国訪問

    7月3日、吉田圭秀統合幕僚長はジブチ共和国を訪問し、自衛隊拠点を視察して、派遣海賊対処行動航空隊、支援隊及び中東からの邦人退避に備えた派遣作戦部隊の隊員を激励しました。
     また、今回の訪問ではオマール外務大臣を表敬し、現地での自衛隊の活動に対する理解と協力に関して感謝の意を表明するとともに、日ジブチ間の防衛協力をより一層進展させるため、部隊間交流や災害対処能力強化支援などの分野について意見交換を行いました。
     ジブチは、海賊対処のため、海外で唯一自衛隊の拠点が存在する重要な国家であるとともに、「自由で開かれたインド太平洋」を維持・強化する上で不可欠なパートナーです。自衛隊は引き続きジブチ軍との防衛協力を推進してまいります。

    ジブチ共和国訪問
    ジブチ共和国訪問
    ジブチ共和国訪問
    ジブチ共和国訪問
    ジブチ共和国訪問
    ジブチ共和国訪問
  • 令和7年度前期主要部隊指揮官等研修について

    7月1日、統合幕僚監部は、令和7年度前期主要部隊指揮官等研修を実施しました。森聡慶応義塾大学法学部教授に最新の米国の安全保障政策等について全国から集まった自衛隊の高級幹部に対してご講話いただき、主要部隊指揮官等として我が国の安全保障政策等を考察する機会を得ることができました。また、講話終了後、吉田統幕長と森教授は意見交換を行いました。

    森聡慶応義塾大学法学部教授
    森聡慶応義塾大学法学部教授
    森聡慶応義塾大学法学部教授
    森聡慶応義塾大学法学部教授
  • 国際最先任等会同

    6月25日~27日、統幕最先任はハワイ・ホノルルのAPCSS(アジア太平洋安全保障センター)において実施された米インド太平洋軍主催の国際最先任等会同に参加しました。
     本会同において、統幕最先任から自衛隊下士官の人材育成の取組みに関するブリーフィングを実施した他、参加各国の最先任等と下士官の人材育成の在り方等について意見交換を実施しました。
     本会同で得た成果を陸海空自衛隊各先任等と共有し、次世代を担うリーダーの育成に活かしてまいります。
    参加国:11か国(日・豪・加・コロンビア・フィジー・NZ・比・星・トンガ・英・米)

    国際最先任等会同
  • 最先任上級曹長等に対する統合研修について

    6月23日~27日の間、統合幕僚監部は、令和7年度(前期)最先任上級曹長等に対する統合研修を実施しました。
     統幕副長訓話、統幕最先任説示、Gp討議等を通じて資質・識能の向上を図り、指揮官の意図を体し、自ら考えて行動できる最先任となる意識と今後の勤務意欲を振作しました。

    最先任上級曹長等
    最先任上級曹長等
    最先任上級曹長等
    最先任上級曹長等
  • 吉田統合幕僚長による米統合参謀本部の訪問

    6月25日、吉田圭秀統合幕僚長は米統合参謀本部を訪問し、米統合参謀本部議長J・ダニエル・ケイン空軍大将と会談を行いました。
     会談にて両者は、現在の国際的な安全保障環境について議論したうえで、共通の目標である地域及び国際社会の安全保障と安定について議論を行いました。また、将来戦の様相を踏まえた「防衛イノベーション」の方向性及び法に基づく国際秩序の維持を支援するために、両国の軍がどの様に連携できるかについても意見交換を行いました。
     引き続き自衛隊と米軍は、日米の対処力のさらなる強化にともに取り組んでまいります。

    米統合参謀本部
    米統合参謀本部
    米統合参謀本部
    米統合参謀本部
    米統合参謀本部
    米統合参謀本部
    ※Photo by US JCS
  • ゴルマン在日米軍副司令官による松永浩二統幕副長への表敬について

    6月24日、松永浩二統合幕僚副長は在日米軍副司令官に着任したケルビン・ゴルマン海兵隊准将の表敬を受けました。
     ゴルマン准将は米海兵隊のCH-46及びMV-22のパイロットであり、在日米軍副司令官就任前は、第1海兵航空団副司令官として沖縄で2年間勤務されていました。 松永統幕副長は、沖縄での勤務経験があり、日本に対する理解の深いゴルマン准将の就任を心から祝福し、今後の日米連携強化について大きな期待感を示しました。
     会談にて両者は、より一層厳しさを増す現在の安全保障環境について認識を共有しました。また、日米の指揮・統制枠組の向上について、自衛隊の統合作戦司令部の創設や在日米軍の統合軍司令部へのアップグレードの開始を含む具体的な進展を歓迎したうえで、日米同盟の対処力・抑止力のさらなる強化に向けた取り組みについて意見交換を行いました。
     引き続き自衛隊と米軍は「自由で開かれたインド太平洋」を維持強化し、地域の平和と安定に貢献してまいります。

    ゴルマン在日米軍副司令官
    ゴルマン在日米軍副司令官
  • 吉田統合幕僚長による米戦略軍の訪問

    6月23日、吉田圭秀統合幕僚長は米戦略軍を訪問し、米戦略軍司令官アンソニー・J・コットン空軍大将と会談を行いました。
     会談においては、自衛隊の戦略を担う統合幕僚監部と、米軍の戦略アセットの運用を担う米戦略軍との間で認識の共有を図るとともに、拡大抑止の支援について議論がなされました。
     本訪問は、「自由で開かれたインド太平洋」を維持するための実効性を向上するうえで、大きな意義があるものです。

    米戦略軍訪問
    米戦略軍訪問
  • UNTPP帰国報告

    6月20日、松永浩二統合幕僚副長は、国連野外衛生救護補助員コースの教官としてウガンダに派遣された藤澤3等陸佐から帰国報告を受けました。本コースは国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練であり、防衛省・自衛隊は、今後も国連PKO及びアフリカ連合主導平和支援活動(AUPSO)の衛生能力の強化に貢献していきます。

    UNTPP
    UNTPP
  • 在京米国大使館付海兵隊武官の離任に伴う吉田統合幕僚長への表敬について

    6月20日、 吉田圭秀統合幕僚長は、退官に伴い在京米国大使館付海兵隊武官を離任するリー海兵隊中佐の表敬を受けました。リー中佐は、在任間、自衛隊と米軍の相互理解と緊密な連携の促進に大きく寄与されました。吉田統幕長は、統合幕僚監部と連携し、自衛隊や米軍のハイレベル交流及び各種幕僚協議の効果的な実施、協議を踏まえた各種取り組みの具現化に大きく貢献され、日米両国の架橋としての重要な役割を果たされことに対し心からの感謝の言葉を贈るとともに、約3年間の武官勤務および長きにわたる米軍勤務に敬意を表しました。

    在京米国大使館付海兵隊武官
    在京米国大使館付海兵隊武官
    在京米国大使館付海兵隊武官
    在京米国大使館付海兵隊武官
  • 第18回日韓幕僚協議

    6月19日に、統合幕僚監部防衛計画部長 白井亮次空将補は、韓国において、韓国合同参謀本部戦略企画部長 クォン空軍少将との間で2018年以来7年ぶりの第18回日韓幕僚協議を行いました。
     両者は、目下の国際情勢や両国の防衛政策について認識を共有したのち、ハイレベル交流や海洋安全保障、人的交流をはじめとした日韓防衛協力の今後の方向性について意見交換を行いました。また、今回の幕僚協議に合わせ、白井将補はキム・ミョンス韓国合同参謀本部議長を表敬しました。
     韓国は国際社会における様々な課題への対応にパートナーとして協力していくべき重要な隣国であり、本年は日韓国交正常化60周年の節目の年です。北朝鮮の核・ミサイル問題をはじめ安全保障上の共通の課題を有する隣国として、自衛隊は引き続き韓国との防衛協力を進展させ、地域の平和と安定のみならず、自由で開かれたインド太平洋の実現に貢献してまいります。

    日韓幕僚協議
    日韓幕僚協議
  • 蘭国防大学訪問団に対する講演について

    6月17日、吉田圭秀統合幕僚長は、駐日蘭大使公邸において蘭国防大学訪問団に対して講演を実施しました。講演では、情勢認識及び同盟国・同志国等との連携の重要性等について説明し、日本の防衛政策に係る理解の促進を図りました。

    蘭国防大学訪問団
    蘭国防大学訪問団
    蘭国防大学訪問団
    蘭国防大学訪問団
  • ラッド米インド太平洋軍副司令官による松永統幕副長への表敬

    6月16日、松永浩二統合幕僚副長は米インド太平洋軍副司令官ジョシュア・M・ラッド陸軍中将の表敬を受けました。
     両者は、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢に関するに認識を共有するとともに、日米の指揮・統制枠組の向上を含む日米同盟の抑止力及び対処力を一層強化する様々な取組を推進していくことで一致しました。
     また両者は、日米の指揮・統制枠組の向上について、統合作戦司令部の新設や在日米軍の統合軍司令部へのアップグレード開始などの具体的な進展を歓迎するとともに、平時から緊急事態までの日米の共同活動に係る協力を一層効果的に実施するために引き続き取り組むことを確認しました。
     引き続き自衛隊と米軍は「自由で開かれたインド太平洋」を実現するため、地域のパートナーとの協力を推進し、地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    ラッド米インド太平洋軍副司令官
    ラッド米インド太平洋軍副司令官
    ラッド米インド太平洋軍副司令官
    ラッド米インド太平洋軍副司令官
  • 白井防衛計画部長とオーストラリア国防軍司令部軍事戦略計画部長の懇談

    6月13日、統合幕僚監部防衛計画部長 白井亮次空将補は、市ヶ谷の統合幕僚監部において、豪州国防軍司令部軍事戦略計画部長 ジョン・ハリー空軍少将との間で懇談を行いました。両者は戦略的観点から日豪防衛協力について幅広く意見交換を行いました。
     先日行われた第22回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)における日豪防衛相会談および日豪参謀総長級会談などのハイレベル交流や、豪国防軍作戦司令部への連絡官派遣をはじめとして、日豪防衛協力は近年より強固なものとなっています。自由で開かれたインド太平洋を実現するため、自衛隊は引き続きオーストラリアとの防衛協力を推進してまいります。

    オーストラリア国防軍司令部軍事戦略計画部長
    オーストラリア国防軍司令部軍事戦略計画部長
    オーストラリア国防軍司令部軍事戦略計画部長
  • 駐日カナダ大使館付国防武官への感謝状贈呈について

    6月12日、松永浩二統合幕僚副長は、駐日カナダ大使館付国防武官を離任するワット海軍大佐に対し、統合幕僚監部とカナダ軍の連携強化に関わる取組みへの功績を称え、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。ワット大佐は、在任間、日加防衛協力進展のため、日加間の意思疎通を円滑にし、日加間の相互理解の促進及び信頼関係の構築に寄与しました。また、松永統幕副長は、新しく着任されるサマーズ海軍大佐に対し、歓迎の意を伝えるとともに、今後益々の日加防衛協力進展のため引き続きの協力を呼びかけました。

    駐日カナダ大使館付国防武官
    駐日カナダ大使館付国防武官
    駐日カナダ大使館付国防武官
  • タイ王国軍司令官公式招待について

    6月9日から11日にかけて、吉田統合幕僚長はタイ王国軍司令官 ソンウィット陸軍大将を公式招待し、市ヶ谷の統合幕僚監部にて初の対面会談を実施しました。

    会談にて両者は、2022年に日タイ両国の関係が「包括的戦略的パートナーシップ」に格上げされて以来、防衛協力関係が一層強化されていることを歓迎しました。また、より一層厳しさを増している国際情勢について認識を共有したのち、人道支援・災害救援、海洋安全保障、およびサイバー・セキュリティ分野をはじめとした両国間の防衛協力の方向性について意見交換を行いました。

    自衛隊とタイ王国軍は今回のようなハイレベル交流に加え、多国間共同訓練コブラ・ゴールドへの参加、各軍種間における部隊間交流および防衛大学校等への相互の留学生派遣などを行っており、多岐にわたる分野において防衛協力関係を築いています。

    ソンウィット司令官による今回の訪日を日タイ防衛協力のさらなる発展への契機とし、自衛隊は引き続き両国間の相互理解と信頼関係の強化を促進してまいります。

    タイ王国軍司令官公式招待
    タイ王国軍司令官公式招待
    タイ王国軍司令官公式招待
    タイ王国軍司令官公式招待
  • 笹川平和財団主催「日越佐官・尉官級交流」訪日団による統合幕僚監部訪問

    6月9日、統合幕僚監部は、笹川平和財団主催「日越佐官・尉官級交流」訪日団の訪問を受けました。本事業は、防衛省・自衛隊とベトナム人民軍の将来を担う中堅幹部が両国を相互訪問し、政府間交流よりも一歩踏み込んだ防衛当局間の相互理解促進と信頼醸成を図るものであり、2014年に開始され今回で15回目となりました。

    今回は計20名が訪日しており、その代表であるクアン少将による表敬を松永浩二統幕副長が受けました。松永浩二統幕副長は、両国がアジアと世界における平和と安定のため、様々なレベル・分野で日ベトナム防衛協力・交流を進展させていることを歓迎した上で、訪日団の方々には日ベトナム防衛協力・交流の架け橋となっていただきたい旨を伝えました。

    統合幕僚監部は、今後もベトナムと様々なレベル・分野での防衛協力・交流を進め、アジアと世界における平和と安定に貢献してまいります。

    笹川平和財団主催「日越佐官級交流」訪日団
    笹川平和財団主催「日越佐官級交流」訪日団
    笹川平和財団主催「日越佐官級交流」訪日団
    笹川平和財団主催「日越佐官級交流」訪日団
  • 米輸送軍司令官ランドール・リード空軍大将との会談について

    6月6日、吉田圭秀統合幕僚長 は米輸送軍司令官ランドール・リード空軍大将と会談しました。
     会談において両者は、昨年10月から11月にかけて実施した日米共同統合演習(「キーン・ソード25」)、同年7月から8月にかけて実施した米海兵隊との実動訓練(「レゾリュート・ドラゴン24」)等における、自衛隊及び米軍が保有する装備品の輸送及び関連する検証作業を通じた成果を共有し、日米相互の輸送協力の重要性を確認するとともに、引き続き日米間の共同輸送の強化に資する取組を推進していくことで一致しました。
     また、同盟国・同志国等との連携強化に資するため、各種機会を通じてインド太平洋地域における後方運用能力の更なる拡充を相互に推進していく方向性を確認しました。
     引き続き自衛隊と米軍は自由で開かれたインド太平洋の実現のため、地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    米輸送軍司令官
    米輸送軍司令官
    米輸送軍司令官
    米輸送軍司令官
  • 米輸送軍最先任による齋藤統幕最先任懇談について

    6月6日、齋藤統幕最先任は米輸送軍最先任クルゼニック上級曹長とカウンターパートとして初の懇談を行い、各種情勢等について認識を共有したほか、下士官レベルの相互運用性の向上や人材育成等について意見交換を行うとともに、連携を一層強化する方向で一致しました。

    米輸送軍最先任
    米輸送軍最先任
  • モンゴル陸軍司令官による吉田圭秀統合幕僚長表敬

    6月5日、吉田圭秀統合幕僚長は、陸上幕僚監部公式招待に伴い訪日したモンゴル陸軍司令官 ツォグトジャルガル陸軍少将による表敬を受けました。本年1月に防衛装備品・技術移転協定が発効されるなど、日モンゴル間の防衛協力・交流は着実に発展しています。モンゴルは、自由や民主主義といった普遍的価値を共有する重要な同志国であり、大国の間に位置する民主主義国家という戦略的重要性を有します。引き続き自衛隊は、人的交流をはじめとした多岐にわたる分野においてモンゴルとの防衛協力・交流を推進してまいります。

    モンゴル陸軍司令官
    モンゴル陸軍司令官
    モンゴル陸軍司令官
    モンゴル陸軍司令官
  • 多国籍部隊・監視団(MFO)司令部要員の帰国報告について

    多国籍部隊・監視団(MFO)の司令部要員として派遣された森竹2等陸佐、二宮3等陸佐、山田3等陸佐及び森陸曹長の4名は、6月4日、吉田圭秀統合幕僚長への帰国挨拶を行いました。
     吉田統幕長は、「流動化・不安定化の度合いを深める中東地域にあるシナイ半島で勤務したことで、派遣要員の戦略眼は大いに磨かれ、その実直な勤務等によりMFO及び諸外国の要員から獲得した信頼は、日本の国益に直結する」と、4名を慰労しました。
     防衛省・自衛隊は、引き続き、MFOへの要員派遣等を通じ、国際安全保障環境の改善に寄与していきます。

    MFO
    MFO
  • UNTPP出国報告について

    6月4日、吉田圭秀統幕長は、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme: UNTPP)の枠組みで実施される重機操作訓練のためケニアに派遣される教官団の代表者から出国挨拶を受けました。
     UNTPPは、国連、要員派遣国、支援国の三者が互いに協力し、訓練等の提供を通し、将来PKOに派遣される要員の能力向上を図る枠組みです。今回、ケニア人道平和支援学校に陸上自衛官23名を派遣し、ケニア及び周辺国の工兵要員に対し重機操作を教育します。

    UNTPP出国報告
    UNTPP出国報告
  • 吉田圭秀統合幕僚長による第22回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)への参加

    5月30日から6月1日までの間、シンガポールにおいて、吉田圭秀統合幕僚長は中谷元防衛大臣とともに英国際戦略研究所(IISS)が主催する第22回IISSアジア安全保障会議に出席し、地域の安全保障に関する課題や防衛協力について各国と意見を交わしました。
     また、吉田統幕長は本会議に合わせて、オーストラリア、インド、モンゴル、オランダ、フィリピン、シンガポール、米国の7か国との間で二国間会談を、日米豪比及び日豪印の枠組みで多国間会談を実施しました。また、本会議で初めて日豪印尼の参謀総長が顔を揃える機会がありました。

    【日豪会談(豪州国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン 海軍大将)】
     両者は、日豪防衛協力の実効性のさらなる向上を目指し、両国間の協力の今後の方向性について意見を交わしました。両者は定期的に会談を行っており、こうした会談の実施は日豪の緊密な連携の象徴となっています。また、自衛隊と豪州国防軍の戦略的パートナーシップ関係の強化に対する著しい功績に敬意を表し、吉田統幕長からジョンストン司令官へ感謝状を贈呈しました。

    豪州国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン 海軍大将

    【日印会談(インド国防参謀長 アニル・チョーハン陸軍大将)】
     「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」を構築している両者は、先日の日インド防衛相会談の成果を受け、多岐にわたる分野での防衛協力について意見を交わしました。

    インド国防参謀長 アニル・チョーハン陸軍大将

    【日蒙会談(モンゴル軍参謀総長 サンレヴィン・ガンビャンバ陸軍少将)】
     両者は、防衛装備品・技術移転協定が本年1月に発効されたことに触れ、日モンゴル間の防衛協力をさらに発展させることで一致しました。

    モンゴル軍参謀総長 サンレヴィン・ガンビャンバ陸軍少将

    【日蘭会談(蘭国防軍参謀総長 オンノ・エイセルヘイム 空軍大将)】
     両者は、ルールに基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化のため意見を交わしました。また、インド太平洋地域の安全保障環境と欧州大西洋地域の安全保障環境は不可分であるとの認識のもと、両者は日オランダ間の連携をますます強化していくことで一致しました。また、自衛隊と蘭国防軍の戦略的パートナーシップ関係の強化に対する著しい功績に敬意を表し、吉田統幕長からオンノ参謀総長へ感謝状を贈呈しました。

    蘭国防軍参謀総長 オンノ・エイセルヘイム 空軍大将

    【日比会談(フィリピン共和国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将)】
     吉田統幕長は、本年2月の日比防衛省会談にて設立が合意され、4月に初めて実施された日比戦略的対話によって、日フィリピン間の防衛協力が加速化していることを歓迎し、引き続き本枠組みを活用して連携していきたい旨をブラウナー参謀総長に伝えました。また、両者は戦略的対話の枠組みの更なる発展に向けて意見交換を行いました。

    フィリピン共和国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将

    【日星会談(シンガポール国軍司令官アーロン・ベン海軍中将)】
     吉田統幕長は、インド太平洋地域のみならず、欧州その他の地域から多くの来場者が集まるシャングリラ会合のホスト国としてのシンガポールの尽力と貢献に敬意を表しました。また両者は、昨年9月のインド太平洋参謀総長等会議以来の再会を歓迎するとともに、2022年に改定された「日本国防衛省とシンガポール共和国国防省との間の防衛交流に関する覚書」に基づき引き続き防衛協力を進展させていくことで一致しました。

    シンガポール国軍司令官アーロン・ベン海軍中将

    【日米会談(米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ海軍大将)】
     両者は、自衛隊の統合作戦司令部の創設、在日米軍のアップグレード開始及び平時から緊急時までの日米間の継続的な活動・訓練といった目に見える進展を歓迎しました。また、東シナ海や南シナ海における力による一方的な現状変更が安全保障に対する深刻な脅威であるとの認識を共有し、「自由で開かれたインド太平洋」を実現するため、同志国等との協力を推進し、地域の平和と安定に一層貢献することで一致しました。

    米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ海軍大将

    【日米豪比会談(米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ海軍大将/豪州国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン海軍大将/フィリピン共和国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将)】
     四者は最新の国際情勢について認識を共有したのち、情報共有、共同訓練及び戦略的コミュニケーションといった日米豪比防衛協力の更なる深化に向けて具体的な議論を行いました。近年、日米豪比の4か国の連携はより強固なものとなっています。

    日米豪比会談

    【日豪印会談(豪州国防軍司令官 デイビッド・ジョンストン海軍大将/インド国防参謀長 アニル・チョーハン陸軍大将)】
     吉田統幕長は、先日の日インド防衛相会談の成果を受け、インド太平洋での多角的・多層的な防衛協力について推進していく旨言及し、豪印の参謀総長からの賛同を得ました。

    日豪印会談
    (日:吉田圭秀統合幕僚長、豪:デイビッド・ジョンストン豪州国防軍司令官、尼:アグス・スビヤント尼国軍司令官、印:アニル・チョーハン印国防参謀長)
    日豪尼印
  • 統幕最先任によるNATO主催の国際最先任等会同参加について

    5月26日~30日、統幕最先任はポルトガル・リズボンで実施されたNATO主催の国際最先任等会同に参加しました。本会同においてインド太平洋地域に関するブリーフィングを実施し、各種情勢等について認識を共有したほか、下士官レベルの相互運用性の向上や人材育成等について意見交換を行うとともに、今後、連携を一層強化する方向で一致しました。参加国:35か国(内NATO外6か国:日・豪・NZ・スイス・フィンランド・ヨルダン)

    国際最先任等会同
    国際最先任等会同
    国際最先任等会同
  • 在日米軍司令部広報部長への感謝状及び防衛協力章の贈呈について

    5月27日、吉田圭秀統幕長は、統合幕僚監部と在日米軍の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任する在日米軍司令部広報部長グレッグ A. ヒグナイト空軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。さらに、日米の強固な同盟関係に関する情報発信に尽力されたことに対し感謝の意を伝えました。日米防衛協力に係る功績として、日米広報セミナーの開催、INDO-PACOM、国防総省及び国防情報学校との懸け橋としての貢献、日本についての理解ある情報発信、能登半島地震における災害対応に係る情報発信、ハイレベル懇談に係る情報発信、JJOC新編に係る情報発信など、日米における緊密な連携と調整を行い、自衛隊及び米軍の広報業務実施上の連携が一層強化されました。これまでの功績に労を多とし、次の任地での活躍を祈念します。

    在日米軍司令部広報部長
    在日米軍司令部広報部長
    在日米軍司令部広報部長
    在日米軍司令部広報部長
  • 国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)帰国挨拶について

    国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の司令部要員として派遣されていた小林1陸佐(副参謀長)及び藤澤2陸曹(副参謀長補佐官)は、5月27日、吉田統合幕僚長へ帰国挨拶を行いました。吉田統幕長は、「貴官らがUNMISS及び国際社会から獲得した信頼は、日本の国益に直結するものである。」と両名を慰労しました。防衛省・自衛隊 は、引き続き、国連PKOミッション等への要員派遣を通じ、国際安全保障環境の改善に寄与していきます。

    UNMISS
    UNMISS
    UNMISS
  • 赤十字国際委員会(ICRC)アジア大洋州地域局長との会談について

    5月9日、小野功雄総括官はレジス・サビオ赤十字国際委員会(ICRC)アジア大洋州地域局長による表敬を受けました。
     小野功雄総括官は全てのICRC職員による人道的活動に対する深い敬意を表するとともに、駐日代表経験者であるサビオ氏のアジア大洋州地域局長への就任について祝意を表しました。
     サビオ局長からは、ICRCと自衛隊の強固な関係や自衛隊が国際人道法の遵守及び各種任務への反映に高い意識を有しているとの認識が述べられました。また、国際情勢において国際人道法上の義務が順守されない状況があり、国際人道法の遵守という大前提が崩壊しつつあるという危機感の共有を受けました。また、両者は急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障環境について認識を共有するとともに、これまでの協力関係及び国際人道法の遵守に向けた将来の更なる信頼関係強化について合意しました。
     引き続き自衛隊は国際人道法をはじめとする国際法を遵守し、法の支配に基づく自由で開かれたインド太平洋の維持強化及び地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    赤十字国際委員会(ICRC)アジア大洋州地域局長
    赤十字国際委員会(ICRC)アジア大洋州地域局長
  • ニュージーランド国防次官との会談について

    5月26日、松永浩二統合幕僚副長は、ニュージーランド国防次官であるブルック・バリントン氏と会談を行いました。会談において両者は、戦略環境認識を共有するとともに、日NZ防衛交流のさらなる深化へ向け、意見交換を行いました。ニュージーランドは、インド太平洋地域に位置する、わが国と基本的価値を共有する重要な戦略的協力パートナーです。

    ニュージーランド国防次官
    ニュージーランド国防次官
    ニュージーランド国防次官
  • インド海軍人事部長および英戦略コマンド副司令官との会談について

    5月22日および23日、松永浩二統合幕僚副長は、幕張メッセで行われたDSEI JAPAN 2025に合わせて訪日した、インド海軍人事部長サンジェイ・バーラ海軍中将および英戦略コマンド副司令官トム・コーピンジャー=シムズ陸軍中将とそれぞれ懇談を実施しました。
     インド海軍人事部長サンジェイ・バーラ海軍中将との懇談では、今月インドで行われた日印防衛相会談の成果を踏まえ、日印防衛協力の推進について意見交換を行いました。
     英戦略コマンド副司令官トム・コーピンジャー=シムズ陸軍中将との懇談では、最新の戦略環境について認識を共有した上で、今年の夏に計画されているインド太平洋地域への英空母打撃群の派遣やGCAP等を通じた日英防衛協力の進展と今後の方向性について意見交換しました。
     統合幕僚監部は自由で開かれたインド太平洋の実現のため、引き続き両国との防衛協力を深化させてまいります。

    インド海軍人事部長
    インド海軍人事部長
    インド海軍人事部長 サンジェイ・バーラ海軍中将
    英戦略コマンド副司令官
    英戦略コマンド副司令官
    英戦略コマンド副司令官 トム・コーピンジャー=シムズ陸軍中将
  • ジェンダー・フォーカルポイント研修について

    5月20日から22日までの間、統合幕僚監部ジェンダー担当官及び担当官補佐、統合幕僚学校、統合作戦司令部並びに自衛隊サイバー防衛隊の関係者13名は、防衛省主催のジェンダー・フォーカルポイント研修に参加しました。

    本研修において参加者は、座学やシナリオ演習、グループ討議を行い、自衛隊の活動にジェンダーの視点を反映するために必要な知識・技能を習得することができました。統幕は、今後もWPS(Women Peace Security)推進体制を強化してまいります。

    ジェンダー・フォーカルポイント
    ジェンダー・フォーカルポイント
    ジェンダー・フォーカルポイント
    ジェンダー・フォーカルポイント
  • DSEI JAPAN 2025

    5月21日、吉田圭秀統合幕僚長は、幕張メッセで行われたDSEI JAPAN 2025に来場した、オマーン、ブラジル、南アフリカ、ラトビアの4か国との間で参謀総長級の二国間会談を実施しました。各会談において両者は、ルールに基づく国際秩序の重要性について確認しました。

    【日オマーン会談(オマーン参謀総長 アル・ライーシー海軍中将)】
     吉田統幕長は、日オマーン間の参謀総長級会談の実施を歓迎しました。また両者は、中東地域の安全保障環境と安定化に向けた対話の重要性について認識共有を行うとともに、ハイレベル交流に加えて、部隊間等の人的交流も発展させていくことの重要性を再確認しました。

    【日ブラジル会談(ブラジル軍参謀総長 アギアル・フレイレ海軍大将)】
     吉田統幕長は、2025年は日ブラジル外交関係樹立130周年の記念の年であり、節目の年に初の日ブラジル参謀総長級会談を実施できたことを歓迎しました。また、両者は、2020年に「日ブラジル防衛協力・交流覚書」に署名して以来、両国での防衛交流が活発化していることを確認するとともに、目下の安全保障環境や防衛政策に加えて気候変動といった世界的課題など、多岐にわたり意見交換を行いました。

    【日南アフリカ会談(南アフリカ国軍司令官 マパーニャ大将)】
     吉田統幕長は、 2025年は日南アフリカ交流115周年であり、100年以上の交流のある日南アフリカ間で初の参謀総長級会談を実施できることを歓迎しました。両者は、より戦略的な重要性が増しているアフリカ地域を含む世界の安全保障環境について認識を共有するとともに、今後も日南アフリカ間の防衛交流を発展させることで一致しました。

    【日ラトビア会談(ラトビア国軍司令官 カスパルス陸軍少将)】
     吉田統幕長は、初の日ラトビア参謀総長級会談の実施を歓迎するとともに、カスパルス司令官との間で厳しさを増す戦略環境について互いの認識を交えつつ意見交換しました。また、両者は日ラトビア間の防衛交流の方向性についても意見交換を行い、今後ともハイレベル交流をはじめとした両国間の防衛交流を深化させていくことで一致しました。

    オマーン参謀総長
    オマーン参謀総長
    オマーン参謀総長 アル・ライーシー海軍中将
    ブラジル軍参謀総長
    ブラジル軍参謀総長
    ブラジル軍参謀総長 アギアル・フレイレ海軍大将
    南アフリカ国軍司令官
    南アフリカ国軍司令官
    南アフリカ国軍司令官 マパーニャ大将
    ラトビア国軍司令官
    ラトビア国軍司令官
    ラトビア国軍司令官 カスパルス陸軍少将
  • ブランソン在韓米軍司令官との会談について

    5月20日、吉田圭秀統合幕僚長は在韓米軍司令官ゼイビア・T・ブランソン陸軍大将の表敬を受けるとともに、ブランソン司令官の就任を心から祝福しました。

    両者は、朝鮮半島情勢を含む安全保障環境及び日米韓3か国防衛協力について議論し、北朝鮮による相次ぐミサイル発射といった北朝鮮の軍事動向及び露朝軍事協力の進展が地域と国際社会の平和と安定を著しく損なうものであるとの認識で一致しました。

    また、昨年防衛大臣級による署名された「日米韓安全保障協力枠組み覚書」や複数領域における日米韓3か国共同訓練「フリーダム・エッジ」の実施といった、これまでになく強化された日米韓3か国防衛協力を一層向上させる様々な取組を推進していくことで一致しました。

    引き続き自衛隊と米軍は自由で開かれたインド太平洋を維持強化し、地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    ブランソン在韓米軍司令官
    ブランソン在韓米軍司令官
    ブランソン在韓米軍司令官
    ブランソン在韓米軍司令官
  • 吉田圭秀統合幕僚長のフィンランド公式訪問

    5月17日から19日の間、吉田圭秀統合幕僚長は、ヤンネ・ヤーッコラ・フィンランド国防軍司令官の招待を受け、フィンランド共和国を公式訪問しました。吉田統合幕僚長は、ヤーッコラ国防軍司令官と会談を行い、国際情勢の変化を踏まえた日フィンランド防衛協力の更なる強化等に関する意見交換を実施しました。今回の公式訪問は、2018年以来、約7年ぶりです。

    ヤーッコラ国防軍司令官との会談において、両者は、国際情勢、欧州大西洋及びインド太平洋地域に係る戦略環境認識を共有した上で、両国の連携強化に向けた戦略目標及び戦略的アプローチについて、率直に意見交換し、今後更に日フィンランド防衛協力を強化していくことで一致しました。

    また、今回のフィンランド訪問では、ストゥッブ大統領を表敬しました。訪問では、ヤーッコラ国防軍司令官との意見交換の成果を報告するとともに、引き続き両国間の防衛協力深化に努めていく旨、説明しました。

    本訪問間、ヘルシンキに所在するハイブリッド脅威対策センター(Hybrid Center of Excellence)、国家緊急補給局(National Emergency Supply Agency)などを視察し、国際的に見ても特色のあるフィンランドの社会一体となった国家防衛に関しても理解を深めることができました。

    フィンランドは、我が国と価値や原則を共有する戦略的パートナーです。これまで中立政策を保持してきた同国は、2022年に開始されたロシアによるウクライナ侵攻の状況を受けてNATO加盟を申請し、2023年4月、31番目の加盟国としてNATOに加盟しました。NATO加盟以降、ウクライナ支援を始め、あらゆる分野においてNATO及び各加盟国との連携を強化し、国際社会及び地域の安全保障への貢献を高めています。

    統合幕僚長とフィンランド国防軍司令官の間での信頼醸成・連携強化は、日フィンランド防衛協力の源泉であり、双方の情勢認識及び関心事項に基づく今後の協力の方向性について深く意見交換できたことは、今後より一層の日フィンランド防衛協力を推進する上で、意義深いものとなりました。

    ヤンネ・ヤーッコラ・フィンランド国防軍司令官
    ヤンネ・ヤーッコラ・フィンランド国防軍司令官
    ヤンネ・ヤーッコラ・フィンランド国防軍司令官
    ストゥッブ大統領
    ストゥッブ大統領
    ストゥッブ大統領
    ハイブリッド脅威対策センター(Hybrid Center of Excellence)
    ハイブリッド脅威対策センター(Hybrid Center of Excellence)
    ハイブリッド脅威対策センター(Hybrid Center of Excellence)
    国家緊急補給局(National Emergency Supply Agency)
    国家緊急補給局(National Emergency Supply Agency)
    国家緊急補給局(National Emergency Supply Agency)
  • 吉田圭秀統合幕僚長とケイン米統合参謀本部議長の会談

    5月16日、吉田圭秀統合幕僚長は訪問先のイタリア共和国にて、米統合参謀本部議長J・ダニエル・ケイン空軍大将と会談を行いました。本会談は、ケイン空軍大将が令和7年4月11日に米統合参謀本部議長に就任後、5月8日に実施したVTCによる二国間懇談に続き2回目であり、今回が初めての対面開催となりました。

    会談で両者は、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢に関する認識を共有するとともに、本年2月7日の日米首脳会談及び3月30日の日米防衛相会談の成果を踏まえつつ、日米の指揮・統制枠組の向上を含む日米同盟の抑止力及び対処力を一層強化する様々な取組を推進していくことで一致しました。

    引き続き自衛隊と米軍は「自由で開かれたインド太平洋」を実現するため、豪州、韓国、フィリピンを始めとする地域のパートナーとの協力を推進し、地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    ケイン米統合参謀本部議長
    ケイン米統合参謀本部議長
  • ラウル在日米軍副司令官による離任表敬について

    5月16日、松永浩二統合幕僚副長は間もなく離任となる在日米軍副司令官ジョージ・B・ラウル海兵隊少将と会談し、我が国の安全保障に多大なる貢献をしたラウル副司令官の功績を称えました。

    ラウル司令官は沖縄にある第1海兵航空団副団長も含め3年にわたり日本で勤務されました。

    特に昨年度は自衛隊の統合作戦司令部創設や、在日米軍の統合軍司令部へのアップグレード開始など、日米双方に躍進の年でありました。今後も統合幕僚監部は在日米軍を含む米軍と緊密に連携し、地域の平和と安定に貢献してまいります。

    ラウル在日米軍副司令官
    ラウル在日米軍副司令官
    ラウル在日米軍副司令官
    ラウル在日米軍副司令官
  • UNTPP出国報告について

    5月15日、国連野外衛生救護補助員コースの教官としてウガンダに派遣される藤澤3等陸佐が、松永浩二統合幕僚副長へ出国挨拶を行いました。当訓練は国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練です。防衛省・自衛隊は今後も国連PKO及びアフリカ連合主導平和支援活動(AUPSO)の衛生能力の強化に貢献していきます。

    UNTPP出国報告
    UNTPP出国報告
  • 第10回日NATO幕僚協議の開催

    5月9日、統合幕僚監部は市ヶ谷の防衛省庁舎にて、NATO軍事幕僚部との間で第10回日NATO幕僚協議を実施しました。
     NATOは我が国と基本的価値やグローバルな安全保障上の課題に対する責任を共有するパートナーです。とりわけ、今回協議を行った軍事幕僚部はNATOの軍事的問題について評価や研究を行い、NATO軍事委員会に助言を行う部署であり、統合幕僚監部にとって、重要なカウンターパートです。

    協議において両者は、戦略環境認識や防衛政策・防衛体制等について共有し、更なる相互理解を図るとともに、2023年に策定された「日NATO国別適合パートナーシップ計画(ITPP:Individually Tailored Partnership Programme)」に基づき、今後の日NATOの防衛協力について具体的な議論を行いました。

    また、目下の厳しい安全保障環境において、先月のルッテNATO事務総長の来日や、我が国とNATOや加盟国との共同訓練の実施など、NATO及び加盟国によるインド太平洋地域への積極的な関与について、心強く思う旨を日本側から伝えました。

    インド太平洋地域と欧州大西洋地域の安全保障は不可分であり、統合幕僚監部は引き続きNATOや加盟国との防衛協力を深化させてまいります。

    第10回日NATO幕僚協議
    第10回日NATO幕僚協議
    第10回日NATO幕僚協議
  • 米統合参謀本部議長J・ダニエル・ケイン空軍大将とのVTC会談について

    5月8日、吉田圭秀統合幕僚長は第22代米統合参謀本部議長J・ダニエル・ケイン空軍大将とテレビ会談を行うとともにケイン統参議長の就任を心から祝福しました。
     また両者は、対面での会談を早期に実施することで一致し、それぞれの指揮統制体制の進展を歓迎するとともに、日米同盟の態勢・プレゼンスの強化について議論しました。

    米統合参謀本部議長
  • 仏軍事高等教育センター訪問団に対するブリーフィングについて

    5月7日、吉田圭秀統合幕僚長は、在日仏大使館において仏軍事高等教育センター訪問団に対してブリーフィングを実施しました。ブリーフィングでは、情勢認識及び同盟国・同志国等との連携の重要性等について説明し、日本の防衛政策に係る理解の促進を図りました。

    仏軍事高等教育センター訪問団
    仏軍事高等教育センター訪問団
  • 米海軍長官による統幕長表敬

    4月28日、吉田圭秀統合幕僚長はジョン・フェラン米海軍長官による表敬を受けました。両者は日米同盟の抑止力・対処力のより一層の強化に向け、意見交換を行いました。

    ジョン・フェラン米海軍長官
    ジョン・フェラン米海軍長官
    ジョン・フェラン米海軍長官
    ジョン・フェラン米海軍長官
  • 吉田圭秀統合幕僚長によるインドネシア訪問

    4月24日から27日にかけて、吉田圭秀統合幕僚長は、インドネシア共和国を訪問しました。

    インドネシア国軍司令官 アグス陸軍大将と会談するとともに、シャフリィ国防大臣を表敬しました。会談においては、本年1月に行われた日インドネシア防衛相会談において両大臣間で一致・確認した、ハイレベルの協力と意思疎通の更なる強化、部隊間連携の引き続きの強化、次世代を担う人材の交流の更なる進展等について、具体化が図られました。

    さらに現地では、日本人も埋葬されている「カリバタ英雄墓地」を訪問し献花を行ったほか、インドネシア独立戦争を戦い、のちにインドネシア国籍を取得した残留日本人とその子孫の会である「福祉友の会」も訪れました。

    昨年12月には当時の南雲統幕副長が、本年1月には中谷防衛大臣がインドネシアを訪問しており、今回の統幕長訪問の実現により、ハイレベルの協力と意思疎通がさらに強化される形となりました。

    インドネシア国軍司令官 アグス陸軍大将
    インドネシア国軍司令官 アグス陸軍大将
    シャフリィ国防大臣
    シャフリィ国防大臣
    「カリバタ英雄墓地」での献花
    福祉友の会
  • 在京コソボ国防武官の着任表敬について

    4月24日、松永浩二統合幕僚副長は、べトン・レトコチェリ在京コソボ国防武官の着任表敬を受けました。松永統合幕僚副長は、初めてとなるコソボ共和国からの国防武官配置を歓迎するとともに、日コソボ関係強化のため国防武官は重要な役割であり、今後の関係強化を期待する旨、述べました。

    在京コソボ国防武官の着任表敬
    在京コソボ国防武官の着任表敬
    在京コソボ国防武官の着任表敬
  • 日米WPSワークショップへの参加について

    4月22日から23日までの間、統合幕僚監部、山﨑麻由ジェンダー・アドバイザーは、横田基地において、日米WPSワークショップに参加しました。本ワークショップにおいて、山﨑1佐はパネル・ディスカッションに登壇し、ジェンダー視点の反映を踏まえた自衛隊の取組みについて発表しました。

    日米WPSワークショップ
    日米WPSワークショップ
    日米WPSワークショップ
    日米WPSワークショップ
    日米WPSワークショップ
    日米WPSワークショップ
  • 在日米軍副司令官との懇談について

    4月17日、松永浩二統合幕僚副長は在日米軍副司令官ジョージ・B・ラウル海兵隊少将の表敬を受けました。

    両者は、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢に関するに認識を共有するとともに、本年2月7日の日米首脳会談及び3月30日の日米防衛相会談の成果を踏まえつつ、より高度かつ実践的な共同訓練の拡充といった日米同盟の抑止力及び対処力を一層強化する様々な取組を推進していくことで一致しました。

    また両者は、日米の指揮・統制枠組の向上について、自衛隊の統合作戦司令部の創設や在日米軍の統合軍司令部へのアップグレードの開始を含む具体的な進展を歓迎するとともに、平時から緊急事態までの日米の共同活動に係る協力を一層効果的に実施するために引き続き取り組むことを確認しました。

    引き続き自衛隊はと米軍は自由で開かれたインド太平洋を維持強化し、地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    在日米軍副司令官
    在日米軍副司令官
    在日米軍副司令官
    在日米軍副司令官
  • 米議会日本研究グループ議員一行による統幕長表敬

    4月15日、吉田統合幕僚長は米議会日本研究グループ議員一行から表敬を受けるとともに、現在の安全保障環境に対する認識についてブリーフィングを行いました。質疑応答においても活発な意見交換が行われ、日米が直面する安全保障上の課題への、議員の皆様の関心の高さが伺われました。

    米議会日本研究グループ
    米議会日本研究グループ
  • 国連三角パートナーシップ・プログラム

    4月11日、吉田圭秀統幕長は、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme: UNTPP)の枠組みで実施される重機操作訓練のためカンボジアに派遣される教官団の代表者から出国挨拶を受けました。

    UNTPPは、国連、要員派遣国、支援国の三者が互いに協力し、訓練等の提供を通し、将来PKOに派遣される要員の能力向上を図る枠組みです。今回、カンボジアPKO訓練校に陸上自衛官23名を派遣し、カンボジア及び周辺国の工兵要員に対し重機操作を教育します。

    集合写真
  • 第1回日比戦略的対話の実施について

    4月7日、松永統合幕僚副長は、フィリピン共和国のマニラを訪問し、本対話におけるカウンターパートであるフィリピン国軍情報コマンド司令官 バランドン陸軍中将との間で第1回日比戦略的対話を実施しました。

    対話において、両者は本戦略的対話が今後の戦略レベルの日フィリピン防衛協力の基礎となることを踏まえ、両国で協力して取り組むべき課題を特定し、日比防衛協力を加速させることで一致しました。

    日比戦略的対話は、本年2月24日に実施された日比防衛相会談において、自衛隊とフィリピン国軍の運用面での協力・連携強化のため設立が合意された、運用者間のハイレベルな枠組です。同年2月25日に実施された吉田統合幕僚長とブラウナーフィリピン国軍参謀総長との会談において、両国の代表者を統合幕僚副長とフィリピン国軍情報コマンドとすることが合意され、この度、その第1回目が開催されました。

    統合幕僚監部は、日フィリピン防衛協力の更なる深化を通じて、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現に尽力してまいります。

    日比戦略的対話
    日比戦略的対話
  • カナダ軍参謀総長、統幕に来訪

    3月31日、吉田圭秀統合幕僚長は、訪日中のカナダ軍参謀総長 ジェニー・カリニャン陸軍大将と会談を行い、国際情勢の変化を踏まえた日カナダ防衛協力の更なる強化等に関する意見交換を実施しました。今回の統幕来訪は、カリニャン陸軍大将が参謀総長に就任して以来、初めての訪日です。

    会談で両者は、国際社会及びインド太平洋地域に係る戦略環境認識を共有した上で、これまで参謀総長等会議で数次にわたり面会し強固な信頼関係を築いてきていることを歓迎し、率直かつ深い意見交換を通じて、今後更に連携を強めていくことで一致しました。
     またカリニャン参謀総長から、女性・平和・安全保障(WPS)分野におけるカナダ軍の経験や取組について共有を受けるとともに、両者は効果的な作戦実行上のWPSの重要性について、意見交換を行いました。
     その上で、自衛隊とカナダ軍は、今後更なる強化を進め、地域と国際社会の平和と安定により一層寄与していくことで合意しました。

    カナダは、我が国と同じ太平洋国家であるとともに、 G7メンバー国として、基本的価値を共有する戦略的パートナーです。 同国は、2022年11月の「インド太平洋戦略」発表及び2024年4月の国防戦略改定以降も、インド太平洋地域への艦艇の派遣、継続的な国連の対北朝鮮制裁履行支援、東シナ海及び南シナ海における米・豪・比等との共同航行や多国間共同訓練の実施等、インド太平洋地域への継続的な関与を強化しています。

    統合幕僚長とカナダ軍参謀総長の間での信頼醸成・連携強化は、日カナダ防衛協力の源泉であり、統合作戦司令部(JJOC : JSDF Joint Operations Command)設立の1週間後のタイミングに、カナダ軍参謀総長の訪日を受け入れ、会談を実施できたことは、今後より一層の日カナダ防衛協力を推進する上で、意義深いものとなりました。

    カナダ軍参謀総長
    カナダ軍参謀総長
    カナダ軍参謀総長
    カナダ軍参謀総長
  • 統幕最先任と米統合参謀本部最先任による懇談

    3月28日、統幕最先任齋藤准陸尉は、米統合参謀本部最先任トロイ・ブラック海兵隊上級曹長とカウンターパートとして初の懇談を行い、国際情勢について認識を共有したほか、下士官レベルの相互運用性の向上や人材育成等について意見を交換を行い、連携を一層強化する方向で一致しました。

    米統合参謀本部最先任
    米統合参謀本部最先任
    米統合参謀本部最先任
    米統合参謀本部最先任
  • 米海兵隊総司令官による統幕長表敬

    3月21日、吉田圭秀統合幕僚長は米海兵隊総司令官エリック・M・スミス海兵隊大将と会談しました。

    会談において両者は、昨年10月から11月にかけて実施した日米共同統合演習(「キーン・ソード25」)や先月から今月にかけて、陸上及び海上自衛隊と米海兵隊の間で実施された「アイアン・フィスト25」等、我が国南西地域における共同訓練を通じた成果を共有し、米海兵隊と自衛隊の連携が拡大していることを確認するとともに、3月24日の統合作戦司令部発足を見据え、引き続き共同統合運用能力を向上させ、日米同盟の抑止力及び対処力を一層強化していくことで一致しました。

    更に、日米だけでなく、日米豪、日米韓、日米比、日米豪比など、日米を基軸とした3か国・多国間のパートナーシップを深化させていく方向性を確認しました。引き続き自衛隊と米軍は自由で開かれたインド太平洋を維持強化し、地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    米海兵隊総司令官
    米海兵隊総司令官
    米海兵隊総司令官
    米海兵隊総司令官
  • 第10回ライシナ・ダイアローグへの参加

    3月17日から19日までの間、吉田圭秀統合幕僚長は、インドのニューデリーにおいて、第10回ライシナ・ダイアローグに出席し、「海洋における重大な危険:危険地域における貿易を守る」をテーマとしたパネルディスカッションに参加しました。併せて、インド、オーストラリア、フィリピン、フランスの4か国との間で二国間会談を、日米比、日米豪印の2つの枠組で多国間会談を行いました。

    パネルディスカッションにおいて、吉田統幕長は、我が国が行っている海上保安庁と協力した能力構築支援、多国間訓練等の取組について紹介した上で、「現在我々はハイエンドの戦争からグレーゾーンにおける既成事実化に対応するための準備が必要であり、『省庁間協力』及び『多国間協力』が不可欠」である旨述べました。

    また、吉田統幕長は、下記のとおり二国間会談及び多国間会談を行いました。

    【日印会談(印国防参謀長 アニル・チョーハン陸軍大将)】
    →吉田統幕長は、ライシナ・ダイアローグへの招待に感謝の意を表しました。その上で、2024年8月の日印2+2や同年10月の吉田統幕長によるインド公式訪問で議論された「二国間及び多国間の重層的な共同訓練の実施の重要性」等、今後の日印防衛協力の方向性について意見交換を行いました。

    【日豪会談(豪州国防軍統合作戦本部長 ジャスティン・ジョーンズ海軍中将)】
    →両者は、最近の国際情勢について認識を共有したほか、日豪防衛協力の実効性向上に資する取組について意見交換をしました。その上で、連絡官の相互派遣等、日豪作戦司令部間(JJOCとHQJOC)の連携を始めとした日豪のプレゼンス拡大の重要性を再確認しました。

    【日比会談(比共和国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将)】
    →両者は、2025年2月の日比防衛相会談において「戦略的対話」の設立について合意されたことを受けて、同対話の早期実施に向けた意見交換を行いました。あわせて、引き続き共同訓練等を通じ、連携を深めていくことで合意しました。

    【日仏会談(仏軍事省国際関係・戦略総局副局長 ペルティエ陸軍中将)】
    →吉田統幕長は、昨年5月のニューカレドニアからの邦人退避へのフランス軍の迅速な支援に対して感謝を述べるとともに、昨年9月の陸軍種間の実動訓練「ブリュネ・タカモリ」、海軍種間の二国間及び多国間における定期的かつ多数の共同訓練、昨年7月の空軍種間の日仏共同訓練、本年2月の日米仏空母等による共同訓練「パシフィック・ステラー」等、仏軍が陸海空軍種全てにおいて我が国及び我が国周辺にアセットを展開し、大きなプレゼンスを示したことを歓迎しました。

    【日米比会談(米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ海軍大将/比国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将)】
    →三者は、東シナ海や南シナ海における力による一方的な現状変更やその試みは、法の支配に基づく国際秩序に対する深刻な挑戦であるとの認識を共有しました。また、来月から開始するバリカタン25を通して各国の能力や相互運用性を向上させ、引き続き地域の平和と安定に一層貢献していくことで一致しました。

    【日米豪印会談(米インド太平洋軍司令官 サミュエル・パパロ海軍大将/豪州国防軍統合作戦本部長 ジャスティン・ジョーンズ海軍中将/印国防参謀長 アニル・チョーハン陸軍大将)】
    →吉田統合幕僚長は、まず「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」という共通のビジョンを持つ本枠組の連携の重要性を訴えました。その上で、日米豪印共同訓練の深化の可能性といった具体的な議論を通じ、インド太平洋地域の平和と安定のため、今後も戦略的な意見交換を行いたい旨共有しました。

    ライシナ・ダイアローグは、インドのシンクタンクであるオブザーバー・リサーチ基金(Observer Research Foundation:ORF)がインド外務省と共催する、トラック1.5の国際会議です。インドのニューデリーにおいて毎年開催され、政府高官、参謀総長等の軍高官、経済界幹部、メディア関係者、学識者等の参加の下、国際秩序、地政学、安全保障、経済、技術、環境等に関する幅広い課題が議論されます。

    伝統的に非同盟であり、全方位外交を志向するインドが主催する本ダイアローグへの参加は、参加国に対して我が国のインド太平洋におけるプレゼンスを示す絶好の機会であるとともに、インドを巻き込んだ多国間枠組の更なる強化を図る機会であるという点で、日本にとって非常に有意義なものです。

    統合幕僚監部は今後とも、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現に向けて尽力して参ります。

    第10回ライシナ・ダイアローグ
    第10回ライシナ・ダイアローグ
    第10回ライシナ・ダイアローグ
    第10回ライシナ・ダイアローグ
    第10回ライシナ・ダイアローグ
    第10回ライシナ・ダイアローグ
    第10回ライシナ・ダイアローグ
    第10回ライシナ・ダイアローグ
  • オーストラリア特殊作戦コマンド司令官による統幕長表敬

    3月12日、吉田統合幕僚長はオーストラリア特殊作戦コマンド司令官ガース・グールド陸軍少将の表敬を受けました。両者の懇談は初めてです。両者は、自衛隊とオーストラリア特殊作戦コマンドの連携を更に強化することが、インド太平洋における力による一方的な現状変更の試みに対する抑止につながるとの認識で一致しました。

    オーストラリア特殊作戦コマンド司令官
    オーストラリア特殊作戦コマンド司令官
    オーストラリア特殊作戦コマンド司令官
    オーストラリア特殊作戦コマンド司令官
  • フランス陸軍参謀長による統幕長表敬

    3月3日、吉田統合幕僚長はフランス陸軍参謀長 ピエール・シル陸軍大将の表敬を受けました。両者の会談は初めてです。両者は、自衛隊とフランス軍の連携を更に強化することが、欧州大西洋とインド太平洋における力による一方的な現状変更の試みに対する抑止につながるとの認識で一致しました。

    フランス陸軍参謀長
    フランス陸軍参謀長
    フランス陸軍参謀長
    フランス陸軍参謀長
  • ポーランド共和国国防副大臣およびサイバー司令官との懇談について

    2月27日、吉田統合幕僚長は、ポーランド共和国 国防副大臣 パヴェウ・クサウェリ・ザレフスキ閣下、ポーランド共和国軍サイバー司令官カロル・モレンダ陸軍少将と会談しました。
     三者は、吉田統幕長とククワ ポーランド軍参謀総長の緊密なハイレベル交流を始め、あらゆる分野で日ポーランド防衛協力が進展していることを歓迎するとともに、現下の国際情勢について認識を共有しました。その上で、サイバー分野における両国の取組について共有するとともに、サイバー領域に関する情報共有や先進技術の活用について意見交換しました。
     統合幕僚監部は引き続き、地政学上の戦略的利益と、基本的価値を共有する戦略的パートナーであるポーランドとの防衛協力を推進して参ります。

    ポーランド共和国国防副大臣およびサイバー司令官
    ポーランド共和国国防副大臣およびサイバー司令官
    ポーランド共和国国防副大臣
    ポーランド共和国軍サイバー司令官
  • 日豪参謀総長等VTCの実施について

    2月27日、吉田統合幕僚長は、豪国防軍司令官 ディビット・ジョンストン海軍大将との間で、日豪参謀総長等VTC(ビデオ電話会議)を実施しました。両者は、最近の国際情勢について認識を共有したほか、日豪防衛協力の実効性向上に資する取組について意見を交換しました。日豪の制服組トップである両者は、対面・オンラインを併用し、定期的に会談を実施しており、自衛隊と豪国防軍の強い信頼関係と緊密な連携を象徴しています。

    日豪参謀総長等VTC
  • 日比参謀総長等VTCの実施について

    2月25日、吉田統合幕僚長は、フィリピン国軍参謀総長 ロミオ・ブラウナー陸軍大将との間で、日比参謀総長等VTC(ビデオ電話会議)を実施しました。会談で両者は、戦略環境認識のアップデートを共有したほか、2月24日にフィリピンにおいて実施された日比防衛相会談における合意事項を実現するための具体的な方策について、意見交換しました。

    日比参謀総長等VTC
    日比参謀総長等VTC
  • 第10回日シンガポール幕僚協議

    2月19日から22日にかけて、統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、シンガポールにおいて、シンガポール軍(SAF)統合参謀本部統合作戦部長 チャン准将との間で第10回日シンガポール幕僚協議を行いました。

    両者は始めに、直近の世界情勢を踏まえた戦略環境認識や両国の防衛政策について共有するとともに、前回協議における合意事項の進捗状況を確認しました。その上で、SAFが推進している軍事部門専門家スキーム(MDES:Military Domain Expert Scheme)と呼ばれる人材管理の仕組みや、防衛省・自衛隊が進める女性・平和・安全保障(WPS)政策等、両国共通の課題に対する取組について、互いに情報交換を図りました。
     更に、日シンガポール防衛協力の中核となる可能性のあるデジタル分野において、SAFの第4の軍種であるデジタル・情報軍(DIS:Digital and Intelligence Service)について、チャン准将から最新の情報共有を受けるとともに、DIS司令官 リー少将への表敬訪問、サイバー関連施設の研修を行い、今後の協力の方向性について協議しました。

    シンガポールは、マラッカ海峡という国際航路上のチョークポイントに位置する海洋国家であるとともに、我が国と自由・民主主義・法の支配等の基本的価値観を共有する、東南アジア地域における重要な同志国です。また、シンガポールは、インド太平洋地域において最大級の規模を誇る安全保障会議である「シャングリラ・ダイアローグ」の開催や、その重要性が益々増しているサイバー・デジタル分野でのASEAN協力のハブとなるADMMサイバーセキュリティ・情報センター(ACICE:ADMM Cybersecurity and Information Centre of Excellence)が設置される等、同地域において大きな影響力を持つ国家でもあります。

    統合幕僚監部は、日シンガポール防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

    第10回日シンガポール幕僚協議
    第10回日シンガポール幕僚協議
    第10回日シンガポール幕僚協議
    第10回日シンガポール幕僚協議
    第10回日シンガポール幕僚協議
    第10回日シンガポール幕僚協議
  • オマーン海軍司令官による統幕長表敬

    2月20日、吉田圭秀統合幕僚長はオマーン海軍司令官 サイフ・アル・ラヒビ海軍少将の表敬を受けました。両者の会談は初めてです。両者は、日オマーン間の安全保障協力や地域情勢等について意見交換を行うとともに、海軍種間での協力を始めとした日オマーン防衛交流を引き続き深化させていくことを確認しました。

    オマーン海軍司令官
    オマーン海軍司令官
    オマーン海軍司令官
    オマーン海軍司令官
  • スペイン統合サイバー軍司令官との懇談について

    2月18日、吉田圭秀統合幕僚長は、スペイン統合サイバー軍司令官ロカ・リベロ海軍中将と懇談しました。吉田統幕長は、サイバー領域における今後の日スペインの防衛協力・交流について議論しました。我々統合幕僚監部は、引き続きスペインとの関係強化に努めていきます。

    スペイン統合サイバー軍司令官
    スペイン統合サイバー軍司令官
    スペイン統合サイバー軍司令官
  • 駐日インドネシア特命全権大使との懇談について

    2月17日、吉田統合幕僚長は、駐日インドネシア特命全権大使ヘリ・アフマディ閣下と懇談しました。両者は、日インドネシア関係が着実に発展していることを歓迎し、今後の協力の方向性について意見交換しました。

    駐日インドネシア特命全権大使
    駐日インドネシア特命全権大使
    駐日インドネシア特命全権大使
  • 豪国防司令官公式招待について

    2月3日から6日にかけて、吉田統合幕僚長はオーストラリア国防軍司令官 ジョンストン海軍大将を公式招待しました。両者は統合幕僚監部の所在する市ヶ谷で会談を実施したほか、米インド太平洋軍が主催するインド太平洋参謀総長等オンライン会議に共に参加しました。

    両者は、自衛隊とオーストラリア国防軍の連携に関して、平素から緊急事態に至るまで、米軍との連携を含む日豪防衛協力の実効性を向上させるため、地域における懸念等について認識を共有した後、あらゆる状況における日豪防衛協力の在り方について、忌憚のない意見交換を行いました。その上で、共に海洋国家である日豪両国にとって、インド太平洋地域における海上交通の維持は、国民生活に直結する共通の課題であり、日豪の防衛協力強化が、安定した海上交通の維持につながることを確認しました。最後に吉田統幕長は、「本年3月に新設予定の統合作戦司令部(JJOC=JSDF Joint Operations Command)とオーストラリア統合作戦本部(HQJOC=Headquarters Joint Operations Command)の連携は、自衛隊とオーストラリア国防軍の作戦レベルでの協力の実効性を向上させると確信している」と述べました。

    また、ジョンストン司令官訪日中の5日にはインド太平洋参謀総長等オンライン会議が開催され、両者は共に会議に参加しました。同会議では、26か国の参謀総長等が参加し、昨年9月、「将来のインド太平洋:レジリエントで、かつ相互に関連しあう地域の構築」というテーマで、ハワイにおいて対面により実施されたインド太平洋参謀総長等会議で得られた成果を踏まえ、インド太平洋地域の安全保障上の課題について議論しました。

    豪州は、我が国にとって、同盟国である米国に次いで防衛協力を強化すべきパートナーであり、同志国連携の中核です。昨年9月のジョーンズ統合作戦本部長来日、日豪参謀総長等オンライン会談の実施、HQJOCへの初代連絡官派遣、本年1月の日米豪比幕僚協議の実施、国際会議における日豪二国間会談の開催等、日豪防衛協力は急速に進展し、質・量ともに、日米防衛協力に次ぐものとなっています。

    統合幕僚監部は、日豪防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

    豪国防司令官公式招待
    豪国防司令官公式招待
    豪国防司令官公式招待
    豪国防司令官公式招待
    豪国防司令官公式招待
    豪国防司令官公式招待
  • NAVCENT連絡官帰国報告について

    1月29日、吉田統合幕僚長は、米海軍中央司令部(NAVCENT)に派遣されていた第10代NAVCENT連絡官 小川1海佐の帰国報告を受けました。米海軍中央司令部の所在する中東の地で得た、最新の中東情勢について報告を受けるとともに、中東地域への安全保障への関与のあり方について情報共有を図りました。

    NAVCENT連絡官帰国報告
  • 日米豪比幕僚協議の実施について

    1月28日、統合幕僚監部の南川防衛計画部長は、ハワイにおいて、米インド太平洋軍J5部長 バージェロン海兵隊少将、豪統合作戦本部J5部長 ランドン海軍准将、比国軍司令部J5部長 コルドバ陸軍少将との間で、第2回日米豪比幕僚協議を実施しました。

    会議において、四者は東シナ海及び南シナ海における力による一方的な現状変更の試み、また台湾海峡の平和と安定といった、インド太平洋地域における安全保障上の課題について議論を行いました。また、日米豪比に加え、カナダやニュージーランドも参加歴があるインド太平洋地域における海上協同活動(MCA:Maritime Cooperative Activity)について、今後も長期的に継続していくほか、他の同志国の参加を推進していくことで一致しました。

    日米豪比防衛協力は、2023年の6月にシンガポールで開催されたシャングリラ・ダイアローグの中で行われた第1回日米豪比防衛相会談において、特に➀メッセージング、➁共同パトロール、➂共同訓練の3分野で4か国が協力を深め、推進していくことで一致されたことを受けて、本格化した多国間防衛協力の枠組みです。その成果の1つとして、日本の提案により、2023年の11月に東京で第1回日米豪比幕僚協議が開催されました。

    統合幕僚監部は、日米豪比防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

    日米豪比幕僚協議の実施
    日米豪比幕僚協議の実施
  • 日米比幕僚協議の実施について

    1月28日、統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、ハワイにおいて米インド太平洋軍J5部長 バージェロン海兵隊少将及び比国軍司令部J5部長 コルドバ陸軍少将との間で、第6回日米比幕僚協議を実施しました。

    会議において、3者は東シナ海及び南シナ海における力による一方的な現状変更の試みは断じて許さないとの意見一致の下、3か国による円滑な情報共有やフィリピンへの海洋安全保障における能力構築協力の重要性について確認しました。また、日・フィリピン部隊間協力円滑化協定(RAA : Reciprocal Access Agreement)の発効を見据えた共同訓練の在り方における具体的な方策について活発な議論を交わしました。

    日米比の枠組みは、昨年4月に初の開催となった首脳会談や12月の海洋協議の開催、海上協同活動(MCA:Maritime Cooperative Activity)の実施など様々なレベルでの連携を深めてきました。安全保障環境の厳しさが増す中、本枠組みによる連携の一層の促進はインド太平洋地域の平和と安定に必要不可欠であると言えます。

    統合幕僚監部は、引き続き日米比防衛協力の更なる深化を通じて、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

  • 日米豪幕僚協議の実施について

    1月27日、統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、ハワイにおいて、米インド太平洋軍J5部長 バージェロン海兵隊少将、豪統合作戦本部J5部長 ランドン海軍准将との間で、第9回日米豪幕僚協議を実施しました。

    会議では、様々な分野で進展する日米豪の防衛協力を効率的かつ効果的に進めるための情報共有や訓練・演習・運用協力の在り方について具体的な議論を行いました。その上で、南川陸将補は、「日米豪の3か国が、地域の緊急事態においてしっかりと対応し、ハイレベルの合意事項を作戦レベルで実現するために、引き続き日米豪で緊密に連携し、防衛協力の実効性を高めていきたい」旨述べました。

    日米豪防衛協力は、2007年4月の日米豪安全保障・防衛協力会合(SDCF : Security and Defense Cooperation Forum)を機に開始された、多国間防衛協力の枠組みです。その後、2010年6月に行われた第4回SDCFの課長級会合において、豪州から3か国での幕僚協議の開催が提案され、2013年4月にハワイにおいて第1回日米豪幕僚協議が実施されました。

    統合幕僚監部は、日米豪防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

  • 日米幕僚協議の実施について

    1月27日、統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、ハワイにおいて米インド太平洋軍J5部長 バージェロン海兵隊少将と日米幕僚協議を実施しました。

    会議において両者は、引き続き日米同盟がインド太平洋の平和と安定に寄与する「公共財」として重要であることを確認するとともに、これまで強化してきた日米を基軸とした3か国・多国間協力を推進していくことで一致しました。

    また、南川陸将補からは、今年3月に創設が予定されている我が国の統合作戦司令部について説明を行い、双方の統合運用体制について認識の共有を図り、日米の指揮・統制における連携の強化について協議しました。

    米インド太平洋軍は、地球表面の約半分にも及ぶ責任区域を有する米軍の地域統合軍です。そしてインド太平洋軍J5は防衛政策や戦略計画を担当する統合幕僚監部防衛計画部の重要なカウンターパートです。

    統合幕僚監部は、インド太平洋軍を含む米軍との更なる連携を強化し、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

  • 日比幕僚意見交換の実施について

    1月27日、統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、ハワイにおいて、比国軍司令部J5部長 コルドバ陸軍少将との間で、日比幕僚意見交換を実施しました。

    会議では、2024年7月に署名された日・フィリピン部隊間協力円滑化協定(RAA : Reciprocal Access Agreement)について、発効に向けた両国の議論の進捗状況の共有及び発効後に実施を検討している共同訓練の訓練項目等について議論したほか、今後の日比防衛協力の方向性について意見交換を行いました。

    フィリピンは、太平洋及び南シナ海と連接する海上の要衝に位置するとともに、我が国の海上交通路の近傍に位置する戦略的・地政学的に重要な国家です。その重要性から、我が国はフィリピンとの相互運用能力の構築のため、海洋安全保障をはじめとする多角的・多層的な防衛協力を継続し、幅広い協力を推進しています。

    統合幕僚監部は、日比防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

  • 日豪幕僚意見交換の実施について

    1月27日、統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、ハワイにおいて、豪統合作戦本部J5部長 ランドン海軍准将との間で、日豪幕僚意見交換を実施しました。

    会議において、両者は、ハイレベル間で合意された事項について実務者間で相互に意見交換しました。その上で、両者は、日豪間や多国間における共同訓練等、日豪防衛協力の実効性向上に係る事項について、今後の具体的な方向性を議論しました。

    オーストラリアは、基本的価値のみならず安全保障上の戦略的利益を共有するインド太平洋地域の特別な戦略的パートナーです。その重要性から、我が国は国家防衛戦略において、オーストラリアと「日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築」していくことを定めており、オーストラリアも国防戦略においても、日本を「不可欠なパートナー」と位置付けています。

    統合幕僚監部は、日豪防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

  • 在京豪国大使館付副武官への感謝状贈呈について

    1月23日(木)、高石統幕総務部長は、統合幕僚監部と豪国防軍の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任される在京豪国大使館付副武官ドブソン海軍少佐に感謝の辞を贈呈しました。そして、新しく着任するステイサム空軍中佐に対しては歓迎の意を伝えました。

    在京豪国大使館付副武官
    在京豪国大使館付副武官
    在京豪国大使館付副武官
    在京豪国大使館付副武官
  • 統幕長のオランダ公式訪問

    1月17日から18日にかけて、吉田統合幕僚長はオランダ王国を公式訪問し、オランダ国防軍参謀総長 エイヘルセイム空軍大将と会談を行うとともに、オランダ国防軍リハビリテーションセンター等の視察を行いました。統合幕僚長によるオランダ公式訪問は、初めてです。

    会談において、両者は戦略環境認識を共有するとともに、相互理解を促進しました。その上で吉田統幕長は、昨年6月のフリゲート「トロンプ」の日本への派遣等、オランダ国防軍によるインド太平洋地域への関与強化に謝意を述べ、自衛隊とオランダ国防軍の更なる具体的な協力の方向性について認識の一致を図りました。
     また吉田統幕長は、オランダ国防軍リハビリテーションセンターにおいて、戦時医療体制の重要性を認識するとともに、ウクライナに対する同国の支援状況を視察しました。

    オランダは、我が国と400年以上の外交関係を持つ等、歴史的関係が深い国であり、基本的価値・戦略的利益を共有する戦略的パートナーです。2020年11月には「インド太平洋ガイドライン」をEU加盟国中3番目に策定・公表するなど、近年インド太平洋地域への関与を強化しており、2023年4月にはエイヘルセイム参謀総長を我が国に公式招待する等、日オランダ防衛協力も進展を遂げています。

    統合幕僚監部は、日オランダ防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。

    オランダ公式訪問
    オランダ公式訪問
    オランダ公式訪問
    オランダ公式訪問
  • NATO参謀総長等会議への参加

    1月15日から16日までの間、吉田統合幕僚長は、ベルギーのブリュッセルにおいて、NATO参謀総長等会議に出席しました。参謀総長等会議への参加は、2022年の山崎前統幕長、2024年の南雲統幕副長の参加に続き3回目です。本会議において、吉田統幕長はインド太平洋をテーマとしたセッションに参加し、「インド太平洋におけるパートナーシップ」をテーマにスピーチを行いました。併せて、ギリシャ、オーストラリア、ベルギー、リトアニア、ルーマニアの5か国との間で二国間会談を、NATO軍事委員長及び欧州連合軍最高司令官(SACEUR)との間で二者会談を行いました。

    セッションにおけるスピーチの中で、吉田統幕長は、情勢認識を共有するとともに、「欧州大西洋地域とインド太平洋地域は不可分であり、修正主義国家の活動拡大に対し、法の支配に基づく国際秩序を支持する国々は連帯を強める必要があり、今後ともNATO加盟国のインド太平洋地域への継続的な関与に期待する」旨を述べました。
     各国等との会談における内容は以下のとおりです。
     ギリシャのチョーピス参謀総長との会談では、初となる日ギリシャ間の参謀総長会談の実施を歓迎するとともに、一昨年及び昨年の在外邦人等輸送に際してのギリシャ空軍による支援へ謝意を伝えました。
     オーストラリアのジョンストン国防軍司令官との会談では、セッション「インド太平洋におけるパートナシップ」に先立ち、双方の情勢認識やNATOとの協力に関して議論するとともに、昨年11月の日豪米防衛相会談と日豪防衛相会談を踏まえて、自衛隊とオーストラリア国防軍の今後の防衛協力の方向性について意見交換しました。
     ベルギーのヴァンシナ参謀総長とは昼食を交えつつ会談しました。吉田統幕長とヴァンシナ参謀総長の会談は初めてであり、特にインド太平洋地域の戦略環境認識を共有するとともに、今後の日ベルギー防衛協力に関する意見交換を実施しました。
     リトアニアのヴァイクシュノラス国防参謀長との会談では、昨年6月のシャングリラ会合の際に日リトアニア防衛相会談が実施されたことに引き続き、今回、初めて参謀総長会談を実施できたことを歓迎するとともに、訓練・演習、サイバー分野での協力等、日リトアニア防衛協力の発展・深化について意見交換しました。
     ルーマニアのヴラッド国軍参謀総長との会談では、昨年3月にルーマニアのヨハニス大統領が訪日し、日ルーマニア首脳会談が行われたことに引き続き、今回、初めて日ルーマニア間の参謀総長会談を実施できたことを歓迎しました。その上で、双方の防衛政策に関して情報共有するとともに、今後の日ルーマニア防衛協力について意見交換を行いました。
     バウアーNATO軍事委員長との会談は、吉田統幕長の着任以降、今回で6回目を迎えました。会談において統幕長は、今月17日付で軍事委員長を離任するバウアー大将の約3年半にわたる功績に対して敬意を表するとともに、過去1~2年間で日NATO防衛協力が急速に進展したことに触れ、日本を含むパートナー国との連携強化に向けた尽力に対し謝意を伝達しました。
     最後に、カヴォリ欧州連合軍最高司令官との会談では、具体的な防衛協力の一つとして、一昨年に合意された「日NATO国別適合パートナーシップ計画(ITPP)」を推進するにあたり、訓練・演習への相互の参加など、オペレーショナルな協力を推進していくことで一致しました。

    統合幕僚監部は今後とも、NATO及びNATO諸国のパートナーとして、FOIPの実現に向けて尽力して参ります。

    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
    NATO参謀総長等会議への参加
  • 米統参J7部長アンダーソン中将の統幕訪問について

    1月14日、統合幕僚副長 南雲空将と統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、防衛省市ヶ谷において統幕を初めて訪問した米統合参謀本部J7部長アンダーソン中将との間でそれぞれ会談を実施しました。

    会談において、南雲空将は最新の戦略環境認識を共有した上で、自衛隊の取り組みについて紹介するとともに今後の方向性について協議しました。この際、我が国周辺の厳しい安全保障環境における自衛隊と米軍の将来の運用構想について協議を行い、如何に双方で連携していくかについて意見交換を実施しました。

    また、南川陸将補からは、今年3月に創設が予定されている我が国の統合作戦司令部について説明を行い、双方の統合運用体制について認識の共有を図り、日米での指揮統制面での連携の強化について協議しました。

    米統合参謀本部J7は、米軍の統合運用能力を向上させることを目的とした部署であり、統合ドクトリンの策定や統合教育、訓練や演習を担当しています。今後、ますます日米同盟が重要になる中、米統合参謀本部J7は、統合幕僚監部にとって極めて重要なカウンターパートです。特に、将来の戦い方を所掌する部署でもあり、今後統合作戦司令部を創設する我が国にとって、より連携を深めていくことは非常に意義があります。

    このほか、米統合参謀本部J7部長アンダーソン中将は、米統合参謀本部J7連絡官として勤務し、多大なる貢献を果たした杉本1陸佐及び米澤1陸佐に対して、メリトリアスサービスメダル(※)を授与しました。

    以前と比較し日本を取り巻く情勢は格段に厳しくなっている中、防衛省は引き続き日米同盟を基軸とし、我が国にとって望ましい安全保障環境を醸成していくとともに、米統合参謀本部をはじめとした様々な部署と引き続き緊密に連携していくことで、シームレスな防衛力を構築していきます。

    ※米国に価値ある貢献・業績を残した友好国の軍人に授与できるメダル(勲章)の一つです

    米統参J7部長アンダーソン中将
    米統参J7部長アンダーソン中将
    米統参J7部長アンダーソン中将
    米統参J7部長アンダーソン中将
    米統参J7部長アンダーソン中将
  • イタリア陸軍参謀長による統幕長表敬

    1月10日、吉田統合幕僚長は、イタリア陸軍参謀長 マシエッロ陸軍中将の表敬を受けました。両者の会談は初めてです。吉田統幕長は、最新の戦略環境認識を共有するとともに、本年1月12日に実施された「令和7年降下訓練始め」へのイタリア陸軍の初参加を歓迎し、今後の陸軍種間の防衛協力の推進に係る期待を述べました。

    イタリア陸軍参謀長マシエッロ陸軍中将
    イタリア陸軍参謀長マシエッロ陸軍中将
    イタリア陸軍参謀長マシエッロ陸軍中将
    イタリア陸軍参謀長マシエッロ陸軍中将
  • 在京ニュージーランド大使館付国防武官への感謝状等贈呈について

    1月8日(水)、吉田統合幕僚長は、在京ニュージーランド大使館付国防武官を離任するドラギスヴィチ陸軍大佐に対し、統合幕僚監部とニュージーランド軍の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するヘンダーソン海軍大佐に対して歓迎の意を伝えました。

    在京ニュージーランド大使館付国防武官
    在京ニュージーランド大使館付国防武官
    在京ニュージーランド大使館付国防武官

2024年

  • 南雲統幕副長によるインドネシア・ベトナム訪問

    12月16日から20日の間、南雲統合幕僚副長は、インドネシア共和国及びベトナム社会主義共和国を訪問しました。

    インドネシアとベトナムは、ASEANの中でも強力なリーダーシップを発揮しており、ともに我が国にとって重要な「包括的戦略的パートナー」です。統合幕僚監部は、様々なレベルと分野において、両国との更なる防衛協力を推進しています。

    インドネシアにおいて、インドネシア国軍監察官 ムハンマド・サリー・ムスタファ陸軍中将及び国防省防衛戦略総局長 ウジャン・ダルヴィス少将と会談を行い、戦略環境認識を共有するとともに、今後の日インドネシア間の防衛協力の方向性について意見交換を行いました。

    また、インドネシア独立戦争を戦った日本の退役軍人とその子孫の会である「福祉友の会」や、日本人も埋葬されている「カリバタ英雄墓地」を訪問し、献花を行いました。

    更に、ベトナムにおいては、ベトナム人民軍建軍80周年式典及びベトナム国防省が主催する国際装備品展示会であるベトナム・ディフェンス・エキスポへ参加したほか、ファン・バン・ザン国防大臣に表敬しました。

    インドネシア・ベトナム訪問
    インドネシア・ベトナム訪問
    インドネシア・ベトナム訪問
    インドネシア・ベトナム訪問
  • フランス勲章授与について

    12月17日、吉田統合幕僚長は、駐日フランス大使館において、レジオン・ドヌール勲章(オフィシエ)を授与されました。本勲章は、フランスで軍人に授与される勲章の中で最高位のものです。吉田統幕長は、「日仏両国の協力をより一層飛躍させるべく、今後も尽力していく」旨述べました。我々統合幕僚監部は今後とも、フランスとの関係の強化に努めていきます。

    フランス勲章授与
    フランス勲章授与
    フランス勲章授与
  • オーストラリア勲章授与について

    12月14日、吉田統合幕僚長は、日・オーストラリアの関係強化に関する功績により、駐日オーストラリア大使館において、駐日オーストラリア大使ジャスティン・ヘイハースト閣下からオーストラリア勲章(オフィサー)を授与されました。引き続き、我々統合幕僚監部は、日本とオーストラリアの防衛協力の深化に努めて参ります。

    オーストラリア勲章授与
    オーストラリア勲章授与
    元豪統合作戦本部長グレッグ・ビルトン退役陸軍中将
    豪陸軍本部長サイモン・スチュアート陸軍中将
  • 米太平洋海兵隊司令官グリン海兵隊中将との会談について

    12月13日、吉田統合幕僚長は米太平洋海兵隊司令官グリン海兵隊中将と会談しました。
     米太平洋海兵隊はハワイに司令部を置く米海兵隊最大の作戦司令部であり、インド太平洋において紛争を抑止し、危機に対応する任務を有する重要なパートナーです。

    会談において両者は、10月から11月にかけて実施した日米共同統合演習(Keen Sword 25)や12月に実施した離島統合防災訓練及び日米共同統合防災訓練など、我が国南西地域における共同訓練を通じた成果を共有し、米海兵隊と自衛隊の連携が拡大していることを確認するとともに、引き続き共同統合運用能力を向上させ、日米同盟の抑止力及び対処力を一層強化していくことで一致しました。

    更に、日米だけでなく、日米豪、日米韓、日米比、日米豪比など、日米を基軸とした3か国・多国間のパートナーシップを深化させていく方向性を確認しました。引き続き自衛隊と米軍は自由で開かれたインド太平洋を維持強化し、地域の平和と安定に一層貢献してまいります。

    米太平洋海兵隊司令官グリン海兵隊中将
    米太平洋海兵隊司令官グリン海兵隊中将
    米太平洋海兵隊司令官グリン海兵隊中将
    米太平洋海兵隊司令官グリン海兵隊中将
  • 在京ペルー共和国大使館付国防武官への感謝状贈呈について

    12月11日、吉田統幕長は、 防衛省・自衛隊に関わる取組みへの功績をたたえ、在京ペルー共和国大使館付国防武官フリオ・セサール・マンジャリ・テージョ海軍大佐に感謝状を贈呈しました。

    在京ペルー共和国大使館付国防武官
    在京ペルー共和国大使館付国防武官
    在京ペルー共和国大使館付国防武官
  • ブラウナー・フィリピン国軍参謀総長とのVTC会談について

    12月9日、吉田統合幕僚長は、ブラウナー・フィリピン国軍参謀総長とVTCを行い、南シナ海を巡る問題に対する認識を共有しました。吉田統合幕僚長は、南シナ海における威圧的な行動に反対するフィリピンの立場への賛同を改めて伝え、ブラウナー大将からは感謝の言葉がありました。両者は、今後も様々な分野での防衛協力を深化させることを確認しました。

    フィリピン
    フィリピン
  • 第20回マナーマ・ダイアローグへの参加について

    12月6日から8日の間、統幕防衛計画部副部長 藤原海将補は、吉田統合幕僚長の名代として、バーレーンで開催された第20回マナーマ・ダイアローグに参加しました。併せて、海賊対処活動及び中東情報収集のため自衛隊から人員を派遣している連合海上部隊(Combined Maritime Force : CMF)のウィコフ司令官との間で二者間会談を実施しました。
     第20回マナーマ・ダイアローグでは、地域内の各国及び主要国から、外交・防衛に係る閣僚・政府関係者、研究者、報道関係者等の有識者が集まり、 今年のテーマ「地域の繁栄と安全を形成する上での中東のリーダーシップ」に沿って、イスラエル・レバノン情勢や米国次期政権の外交・安保政策が中東地域に与える影響等について、活発な議論が行われました。
     また、CMF司令官 ウィコフ海軍中将との二者間会談において、藤原海将補は、自衛隊の中東地域における海賊対処活動への協力に対して感謝を伝えるともに、今後とも自衛隊は米軍・CMFと共にあり、海賊対処活動・情報取集活動を通じて海洋安全保障に貢献していく旨を述べました。

    マナーマ・ダイアローグは、英国国際戦略研究所(IISS)が2004年からバーレーンの首都マナーマで毎年開催している、中東地域の安全保障をテーマとした会合です。我が国は、原油の約9割を中東地域から輸入しており、中東の安定は我が国のエネルギーの安定供給に直結していることから、中東諸国との防衛交流は安全保障の観点のみならず、我が国の平和と安定にとって非常に意義のあることです。

    統合幕僚監部は、今後とも中東諸国・地域との防衛交流を継続して参ります。

    マナーマ・ダイアローグ
    マナーマ・ダイアローグ
    マナーマ・ダイアローグ
    マナーマ・ダイアローグ
  • カナダ統合軍司令部最先任との懇談について

    12月5日(木)、カナダ統合軍司令官に随行して来日したカナダ統合軍司令部最先任、ロバート・サリバン准尉と統幕最先任甲斐准尉が、市ヶ谷において懇談等を実施しました。懇談ではお互いの任務について活発な意見交換を行うとともに、統幕及び来年3月に設立予定の統合作戦司令部についてのブリーフィングを実施し、自衛隊についての理解を深めていただきました。

    カナダ統合軍司令部最先任
    カナダ統合軍司令部最先任
  • カナダ軍統合作戦司令官、統幕に来訪

    12月5日、南雲統合幕僚副長は、訪日中のカナダ軍統合作戦司令官 ボワヴァン陸軍中将と会談を行い、来年3月に設立予定の統合作戦司令部(JSDF Joint Operations Command : JJOC)等に関する意見交換を実施しました。カナダ軍統合作戦司令官による統幕来訪は、初めてです。

    会談で両者は、国際社会及びインド太平洋地域に係る戦略環境認識を共有し、自衛隊とカナダ軍の運用面での更なる協力深化に向けた意見交換を行いました。その中で、日本側からはJJOCの概要についてブリーフィングを行ったほか、カナダ側からはカナダ軍統合作戦司令部(Canadian Joint Operations Command : CJOC)の創設から運営に係る約20年間の教訓について共有を受け、両者は今後運用面での協力を一層強化し、地域と国際社会の平和と安定により一層寄与していくことで合意しました。

    カナダは、我が国と同じ太平洋国家であるとともに、 G7メンバー国として、基本的価値を共有する戦略的パートナーです。本年6月には、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、日米加比4か国による海上協同活動(MCA : Maritime Cooperative Activity)として共同訓練を行う等、その連携を強化しています。

    CJOCと統合幕僚監部、そしてJJOCとの間での相互理解・信頼醸成・連携強化は、日加間の作戦レベルにおける連携強化に直結することから、今回の会談は将来体制を踏まえ中長期的に日加防衛協力を推進する観点からも、意義の大きいものとなりました。

    カナダ軍統合作戦司令官 ボワヴァン陸軍中将
    カナダ軍統合作戦司令官 ボワヴァン陸軍中将
    カナダ軍統合作戦司令官 ボワヴァン陸軍中将
    カナダ軍統合作戦司令官 ボワヴァン陸軍中将
  • 豪国防軍統合作戦本部への連絡官派遣

    11月27日、吉田統合幕僚長は、豪国防軍統合作戦本部(Headquarters Joint Operations Command: HQJOC)に派遣される初代連絡官から出国報告を受けました。吉田統合幕僚長は、日豪の統合司令部間の相互理解と信頼を促進するとともに、更なる連携の強化に尽力するよう、期待を表明しました。

    HQJOCは、豪国防軍の戦力運用の中枢を担う組織であり、来年3月に新編される我が国の統合作戦司令部のカウンターパートに該当します。今回、本年9月の第11回日豪外務・防衛閣僚協議(「2+2」)において、「両国の統合司令部間における連絡官の相互派遣」が合意されたことを受けて、統合幕僚監部からHQJOCへの連絡官の派遣が実現しました。

    統合幕僚監部は今後とも、オーストラリアと日米防衛協力に次ぐ緊密な関係を構築するべく、日豪防衛協力を進めてまいります。

    豪国防軍統合作戦本部への連絡官派遣
    豪国防軍統合作戦本部への連絡官派遣
  • 吉田統幕長、ウガンダ人民防衛国軍司令官と会談

    11月26日、吉田統合幕僚長は、来日中のウガンダ人民防衛国軍司令官 カイネルガバ大将と会談しました。アフリカ諸国から統合幕僚長のカウンターパートが来日するのは、初めてです。

    会談において、両者は戦略環境認識を共有し、忌憚のない意見交換を行いました。また両者は、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme:UNTPP)や国連PKO支援部隊早期展開プロジェクトを通じた、ウガンダ人民防衛国軍PKO要員に対する施設及び衛生分野における協力が継続してきたことを歓迎しました。

    ウガンダは、東アフリカ地域に位置する赤道直下の内陸国です。日本はこれまでに、 2012年から2016年の間、国連南スーダンPKOへの部隊派遣に伴う現地連絡調整所の設置に際し、ウガンダ人民防衛国軍から支援を受けました。またウガンダは、自衛隊が司令部要員を派遣している国連南スーダン共和国ミッション(United Nations Mission in the Republic of South Sudan:UNMISS)が行われている南スーダンの隣国であり、国際社会の平和と安定に積極的に貢献しています。

    統合幕僚監部は、今後ともウガンダとの防衛交流を継続してまいります。

    ウガンダ人民防衛国軍司令官
    ウガンダ人民防衛国軍司令官
    ウガンダ人民防衛国軍司令官
    ウガンダ人民防衛国軍司令官
  • ラクロワ国連平和活動担当事務次長の表敬について

    11月22日、吉田統合幕僚長は、ラクロワ国連平和活動担当事務次長の表敬を受け、PKOをめぐる最新の情勢や課題について意見交換を実施しました。防衛省・自衛隊はこれまでのPKO活動で培われた経験や強みを生かし、引き続き積極的に貢献していきます。

    ラクロワ国連平和活動担当事務次長
    ラクロワ国連平和活動担当事務次長
    ラクロワ国連平和活動担当事務次長
  • 統合最先任等会同および統幕長表敬について

    11月20日(水)~21日(木)の間、甲斐統幕最先任は、市ヶ谷・東京地区において、米、豪、カナダ、ニュージーランド各国軍の最先任等を招待して統合最先任等会同を主催しました。日本から陸海空自衛隊最先任等が統合の教育について研修・ディスカッションを実施するとともに、各国軍の最先任等が、各国の情勢や各国軍の抱える課題等を自衛隊最先任等に共有しました。また各国軍最先任は統合幕僚長にも表敬し、現場で迅速に判断し行動できる下士官の重要性、同盟国・同志国下士官の交流・防衛協力による相互運用性の確保が不可欠であるとの認識で一致しました。

    自衛隊には指揮官等を准曹士隊員が直接補佐する制度があります(統幕:統幕最先任制度、陸自:上級曹長制度、海自:先任伍長制度、空自:准曹士先任制度)。
     統幕最先任とは、統合運用に関わる准曹士の最高の助言者として准曹士の意見を直接届ける等、統幕長の職務を直接補佐するとともに、各国軍隊のカウンターパートと相互交流を通じ相互理解を促進させる等、准曹士隊員の代表として活躍しています。

    統合最先任等会同
    統合最先任等会同
    統合最先任等会同
    統合最先任等会同
  • 米宇宙コマンドとのスタッフトークスへの参加について

    11月19日から21日までの間、統合幕僚監部運用部副部長 浅賀陸将補は、米国ピーターソン宇宙軍基地において、米宇宙コマンド司令官 ステファン・ホワイティング大将を表敬するとともに、米宇宙コマンドスタッフとの間で日米幕僚協議を実施しました。協議において日米の参加者は 陸海空領域との連携を含めた日米の宇宙領域に係る連携について議論し、それらを推進するための方向性について一致させました。

    米宇宙コマンド
    米宇宙コマンド
  • 豪国立大学国家安全保障学部訪問団に対する統合幕僚長ブリーフィング

    11月19日、吉田統合幕僚長は、豪国立大学国家安全保障学部訪問団(団長:学部長メドカーフ教授)30名に対するブリーフィングを実施しました。ブリーフィングでは、グローバル及びインド太平洋地域における安全保障環境について説明するとともに、今後政府の中枢で安全保障政策に携わる学生たちの更なる活躍に期待し、激励しました。

    豪国立大学国家安全保障学部訪問団
    豪国立大学国家安全保障学部訪問団
    豪国立大学国家安全保障学部訪問団
    豪国立大学国家安全保障学部訪問団
  • 第2回日印幕僚協議の実施

    11月18日から21日までの間、統合幕僚監部防衛計画部長 南川陸将補は、インドのデリーにおいて、インド国防参謀本部国際交流担当部長補 マハン空軍少将との間で第2回日印幕僚協議を実施しました。

    会談において、両者は最新の戦略環境認識を共有した上で、第1回日印幕僚協議で合意されたアクション・アイテムの進捗状況を確認しました。特に、本年8月の日印2+2及び本年10月の吉田統合幕僚長のインド公式訪問において合意された、サイバー・宇宙分野における交流の促進及びHA/DR、統合後方分野での協力について議論を行う等、実務者レベルにおける今後の日印防衛協力の具体的な方向性を協議しました。
     また、南川陸将補から、来年3月に創設が予定されている我が国の統合作戦司令部について説明を行い、双方の統合運用体制について認識の共有を図りました。

    インドは、世界第1位の人口と高い経済成長や潜在的経済力を背景に影響力を増しており、我が国と中東、アフリカを結ぶシーレーン上のほぼ中央に位置しています。そのため、「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指している我が国にとって、極めて重要な国です。
     また、インドと我が国は、基本的価値を共有するとともに、インド太平洋地域及び世界の平和と安定、繁栄といった利益を共有しており、特別戦略的グローバル・パートナーシップを構築しています。

    共にインド太平洋地域の国家である日印の一層緊密な連携は、同地域の安全保障上の課題のみならず、法の支配に基づく国際秩序の維持にといった観点からも、国際社会全体の利益に繋がる意義を持っています。

    日印幕僚協議
    日印幕僚協議
    日印幕僚協議
    日印幕僚協議
  • 吉田統幕長、ヨルダン軍統参議長を日本に公式招待

    11月14日から16日までの間、吉田統合幕僚長は、ヨルダン軍統合参謀本部議長 フネイティ空軍少将を日本に公式招待し、市ヶ谷で参謀総長級会談を行ったほか、ヨルダン軍の軍楽隊がゲスト出演する令和6年度自衛隊音楽まつりを共に鑑賞する等、日ヨルダン外交関係樹立70周年の節目の年に、両国制服組トップ間の絆を更に強固なものとしました。ヨルダン軍統合参謀本部議長の来日は、7年ぶり3回目です。

    会談において吉田統合幕僚長は、フネイティ議長の初来日を歓迎するとともに、昨年10月及び11月の在イスラエル国邦人等輸送任務及び本年10月の在レバノン共和国邦人等輸送任務に際して、マルカ空港等への自衛隊根拠地設置の受入れ等、任務遂行に際しヨルダンから多大なる支援を受けたことに対して、感謝の意を伝えたほか、両者はそれぞれの戦略環境認識を共有しました。
     また両者は、令和4年にヨルダン国内で実施した在外邦人等保護措置・輸送関連訓練、ファーナス・ダーター(Furnace Dater)をきっかけとして、日ヨルダン外交関係樹立70周年を記念して企画された、自衛隊音楽まつりにおけるヨルダン軍の軍楽隊のゲスト出演を共に鑑賞し、日ヨルダン防衛協力が様々な分野において進展していることを歓迎しました。

    ヨルダンは、我が国と基本的価値を共有するとともに、中東地域においてプロフェッショナルな軍隊を有し、最も緊密な関係を有する重要な戦略的パートナーです。

    統合幕僚監部は今後とも、日ヨルダン防衛協力を強化して参ります。

    ヨルダン軍統合参謀本部議長 フネイティ空軍少将
    ヨルダン軍統合参謀本部議長 フネイティ空軍少将
    ヨルダン軍統合参謀本部議長 フネイティ空軍少将
    ヨルダン軍統合参謀本部議長 フネイティ空軍少将
  • ニュージーランド指揮幕僚大学訪問団の表敬等について

    11月12日、吉田統合幕僚長は、 ニュージーランド指揮幕僚大学訪問団(団長:ニュージーランド国防軍司令部戦略関与部長ショー陸軍准将)による表敬を受けました。また、統合幕僚監部及び各幕僚監部から学生約50名に対し、統合運用及び各自衛隊の活動等についてブリーフィングを実施しました。

    ニュージーランド指揮幕僚大学訪問団
    ニュージーランド指揮幕僚大学訪問団
    ニュージーランド指揮幕僚大学訪問団
    ニュージーランド指揮幕僚大学訪問団
  • 統幕長による韓国軍士官候補生に対する統幕長講話及びの日韓幕僚意見交換の実施

    11月8日(金)、吉田統合幕僚長は、韓国3軍種協同巡行訓練に際し来日した約200名の韓国軍士官候補生に対して、講話を実施しました。本講話は本年7月の日韓二国間会談において、キム韓国合同参謀議長から依頼があり、吉田統合幕僚長が快諾したことで実現したものです。また、本講話に併せて、防衛計画部長 南川陸将補と韓国合同参謀本部戦略企画部長 カン海軍少将の間で、日韓幕僚意見交換を実施しました。

    講話において、吉田統合幕僚長は戦略環境認識について説明した後、韓国軍の将来を担う士官候補生に対して、日韓防衛協力の方向性について自身の考えを述べ、今後の日韓防衛協力推進に期待を寄せました。
     また意見交換の場においては、南川陸将補とカン海軍少将は、戦略環境認識を共有した上で、双方の防衛政策を説明し、相互理解の促進を図るとともに、継続的な実務者協議を通じ、具体的な日韓防衛協力を進展させていくことで合意しました。
     吉田統合幕僚長が韓国軍の将来を担う士官候補生に直接講話を行ったこと、また、6年ぶりに対面で日韓間の防衛実務者による交流を実施したことは、名実ともに新たな段階を迎えた日韓の防衛協力を象徴するものとなりました。

    韓国は、我が国と基本的価値・戦略的利益を共有するパートナーです。近年、北朝鮮の核・ミサイル問題を始め、テロ対策、大規模自然災害への対応、そして海洋安全保障への取組など、日韓両国を取り巻く安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中、両国の連携は益々重要となっています。
     本年7月には、木原前防衛大臣とシン前韓国国防部長官の間で日韓二国間会談が実施され、今後の日韓防衛協力を活性化するために、「防衛大臣間の相互訪問の活性化」、「幕僚長級の相互訪問の実施」、 「各軍種間の実務者協議の再開」、そして「日韓捜索・救難共同訓練の再開を含む部隊間交流の活性化」を実施していくことで合意されました。今回の日韓幕僚意見交換は、本合意を踏まえた具体的な成果の1つです。
     また11月3日には、日米韓共同訓練が実施され、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜くという日米韓3か国のコミットメントが示される等、あらゆる分野において日韓防衛協力のモメンタムは強化されています。

    統幕は引き続き、韓国との防衛協力を着実に進展させ、北東アジアの平和と安定のみならず「自由で開かれたインド太平洋」の実現に寄与してまいります。

    韓国軍士官候補生に対する統幕長講話
    韓国軍士官候補生に対する統幕長講話
    韓国軍士官候補生に対する統幕長講話
    韓国軍士官候補生に対する統幕長講話
    日韓幕僚意見交換
    日韓幕僚意見交換
    日韓幕僚意見交換
    日韓幕僚意見交換
  • UNTPP出国報告について

    11月8日、吉田統合幕僚長は、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme: UNTPP)の枠組みで初となる、日韓豪共同実施による重機操作訓練のためカンボジアに派遣される教官団代表者から出国挨拶を受けました。UNTPPは、国連、要員派遣国、支援国の三者が互いに協力し、訓練等の提供を通し、将来PKOに派遣される要員の能力向上を図る枠組みです。今回、カンボジアPKO訓練センターに陸上自衛官20名を派遣し、韓国・豪州と共にカンボジア及び周辺国の工兵要員に対し教育を実施します。

    UNTPP出国報告
    UNTPP出国報告
  • 日豪後方連絡会議の実施について

    11月5日~6日、統合幕僚監部 首席後方補給官今井将補は、豪州キャンベラの豪国防軍能力本部において、豪軍統合兵站コマンド ウォーク少将と6回目となる日豪後方連絡会議を実施しました。後方補給についての意見交換を通じ、後方分野における防衛交流の進展、相互理解及び信頼醸成を図り、引き続き日本とオーストラリアの連携を強化していくことを確認しました。

    豪軍統合兵站コマンド ウォーク少将
    豪軍統合兵站コマンド ウォーク少将
    豪軍統合兵站コマンド ウォーク少将
    豪軍統合兵站コマンド ウォーク少将
  • ニュージーランド統合軍司令官による統幕副長表敬の実施について

    11月6日(水)、南雲統合幕僚副長は、ニュージーランド統合軍司令官 クラシュカ陸軍少将による表敬を受けました。両者は、来春に設立する我が国の統合作戦司令部(JJOC)とNZ統合軍司令部の間で、オペレーショナルな協力を具体化し、日NZ防衛協力を更に強化していくことで一致しました。

    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
  • 英海軍ストライクフォース司令官よる統幕副長表敬の実施について

    10月24日(木)、南雲統合幕僚副長は、英海軍ストライクフォース司令官 ペドレ海軍少将による表敬を受けました。

    会談で南雲統合幕僚副長は、来年にインド太平洋地域への予定されている英空母打撃群(CSG25)の日本寄港及び共同訓練に関する諸調整のため来省したペドレ司令官を歓迎した上で、「CSG25は、インド太平洋地域への関与を一層強化する英国の意思と能力を示しており、実践的な日英防衛協力を一層推進していくことにつながる」と述べ、英国を始めとした欧州各国によるインド太平洋地域への継続的なコミットメントに期待を寄せました。

    統幕は今後とも、「自由で開かれたインド太平洋」実現のため、日英防衛協力の強化に取り組んでまいります。

    ストライクフォース司令官による統幕副長
    ストライクフォース司令官による統幕副長
    ストライクフォース司令官による統幕副長
    ストライクフォース司令官による統幕副長
    2021年実施「LSGE21」における英空母「クイーン・エリザベス」(先頭)
  • ケイラー米太平洋艦隊司令官の表敬について

    10月21日、吉田統合幕僚長は米太平洋艦隊司令官ケイラー海軍大将の表敬を受けました。
     米太平洋艦隊は太平洋及びインド洋を担当する米海軍最大の部隊です。

    会談にて両者は、ウクライナや中東を始め、国際社会が連動して不安定化する中においても、インド太平洋地域の平和と安定への共同のコミットメントが不変であることを確認した上で、10月23日から実施する日米共同統合演習「キーン・ソード25」について準備状況等の確認を行い、多大な成果を得られるよう協力していくことで一致しました。

    最後に両者は、今後も緊密な連携を図り、日米同盟の抑止力・対処力を更に強化していくことを約束しました。

    ケイラー米太平洋艦隊司令官
    ケイラー米太平洋艦隊司令官
    ケイラー米太平洋艦隊司令官
  • 新在日米軍司令官ジョスト中将来省

    10月16日、 吉田統合幕僚長は、今月8日に就任した在日米軍司令官ジョスト空軍中将と初めて会談しました。吉田統幕長は、ジョスト中将の司令官就任に対し心からの祝意を述べるとともに、ラップ前在日米軍司令官との努力により前例のない高みに到達している日米同盟を更に向上させるべく、共に大胆かつ勇気ある措置を講じていきたいと発言しました。

    その上で両者は、本年4月の日米首脳会談及び7月の日米「2+2」の成果に基づき、日米同盟の更なる深化のため緊密に連携していくことで一致しました。当面、10月23日から実施する日米共同統合演習(キーン・ソード25)において、日米の即応態勢及び相互運用性を向上させ、日米共同による抑止力・対処力の一層の強化に資する成果を獲得できるよう、積極的に取り組むことを確認しました。

    また、会談に引き続き、統合幕僚監部と在日米軍司令部の幕僚を含めた意見交換を実施しました。意見交換では、自衛隊の統合作戦司令部創設及び在日米軍の統合軍司令部化を見据えた上、作戦運用上最良の指揮統制関係の検討を始め、実務レベルにおいてもより緊密に連携する方策について闊達に議論しました。

    自衛隊は、「自由で開かれたインド太平洋」実現に向け、引き続き在日米軍を含む同盟・同志国等のカウンターパートとの連携を推進していきます。

    在日米軍司令官ジョスト中将来省
    在日米軍司令官ジョスト中将来省
    在日米軍司令官ジョスト中将来省
    在日米軍司令官ジョスト中将来省
  • インド陸軍参謀長による統幕長表敬の実施について

    10月15日、吉田統合幕僚長は、インド陸軍参謀長 ドウィヴェディ陸軍大将の表敬を受けました。

    吉田統合幕僚長は冒頭、陸軍参謀長就任後、初の外遊先として日本を選択したドウィヴェディ陸軍大将の来日と、日印防衛協力強化のモメンタムを歓迎し、引き続き先週実施したインド公式訪問におけるチョーハン国防参謀長との議論の内容を共有しました。
     その上で吉田統合幕僚長は、「日印二国間のハイレベルの信頼関係を源泉として、更なる二国間・多国間防衛協力を推進していきたい」と述べました。

    インドは、世界第1位の人口と高い経済成長や潜在的経済力を背景に影響力を増しており、我が国と中東、アフリカを結ぶシーレーン上のほぼ中央に位置しています。そのため、「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指している我が国にとって、極めて重要な国です。

    共にインド太平洋地域の国家である日印による一層緊密な連携は、同地域の安全保障上の課題のみならず、法の支配に基づく国際秩序の維持に直結し、国際社会全体の利益に繋がる意義があります。

    インド陸軍参謀長
    インド陸軍参謀長
    インド陸軍参謀長
    インド陸軍参謀長
  • 吉田統合幕僚長、インドを公式訪問

    10月8日から11日の間、吉田統合幕僚長はインドを公式訪問し、国防参謀長 チョーハン陸軍大将と会談するとともに、日米印豪共同訓練「マラバール2024」の視察を行いました。

    会談の中で、吉田統合幕僚長は、本年9月に実施された日印「2+2」や日印防衛相会談などの、政治レベルで進展した二国間関係の強化に連動する形で、各軍種間において進展してきた日印防衛協力が、軍事レベルの関係強化に寄与してきたことに言及しました。また、今後の日印防衛協力の方向性について、統合のレベルで戦略的な観点から議論し、認識の一致を図りました。その上で、両者は、真の友情に基づく特別な日印関係をより一層発展させ、これを中核とした多国間防衛協力を模索していくことで一致しました。
     また、吉田統合幕僚長は、日米印豪共同訓練「マラバール2024」を視察し、4か国防衛協力の深化を確認するとともに、マラバールに参加しているインド太平洋方面派遣(IPD)第二水上部隊護衛艦「ありあけ」の隊員を激励し、4か国防衛協力の更なる発展に期待を寄せました。

    インドは、世界第1位の人口と高い経済成長や潜在的経済力を背景に影響力を増しており、我が国と中東、アフリカを結ぶシーレーン上のほぼ中央に位置しています。そのため、「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指している我が国にとって、極めて重要な国です。
     また、インドと我が国は、基本的価値を共有するとともに、インド太平洋地域及び世界の平和と安定、繁栄に共通の利益を有しており、特別戦略的グローバル・パートナーシップを構築しています。

    両国はこれまでも、陸軍種間の対テロ実動訓練「ダルマ・ガーディアン」(2024年2月~3月)、海軍種間の日米印豪共同訓練「マラバール2024」(2024年10月) 、空軍種間の多国間共同訓練「タラン・シャクティ24」(2024年8月~9月)等、全ての軍種において防衛協力を継続してきました。

    共にインド太平洋地域の国家である日印による一層緊密な連携は、同地域の安全保障上の課題のみならず、法の支配に基づく国際秩序の維持に直結することから、国際社会全体の利益に繋がる意義を有します。

    インド公式訪問
    インド公式訪問
    インド公式訪問
    インド公式訪問
  • ターナーⅢMEF司令官との会談について

    10月10日、南雲統合幕僚副長は第3海兵機動展開部隊(ⅢMEF)司令官ターナー海兵隊中将と会談しました。ⅢMEFは、インド太平洋地域における危機事態に即応する最大規模の海兵空地任務部隊です。

    会談において両者は、今年2月に初めて日本で実施したアイアン・フィストや、8月に実施したレゾリュート・ドラゴンなど、我が国南西地域における共同訓練を通じた成果を共有し、10月23日から実施するキーン・ソード25を始めとした高度かつ実戦的な演習により、引き続き共同統合運用能力を向上していくことを確認しました。
     更に、昨年11月に名称変更された第12海兵沿岸連隊(MLR:Marine Littoral Regiment)や、来年3月に新編予定の自衛隊統合作戦司令部など、日米双方の態勢強化も含め緊密に連携し、日米同盟の抑止力及び対処力強化を一層推進していくことで一致しました。

    ターナーⅢMEF司令官との会談について
    ターナーⅢMEF司令官との会談について
    ターナーⅢMEF司令官との会談について
  • 統幕報道官と米国防総省報道官との懇談について

    10月9日、統合幕僚監部報道官の坂田陸将補は、米国防総省(ワシントンD.C.)を訪問し、米国防総省報道官のライダー空軍少将と懇談を行いました。両者は、お互いの情勢認識及び日米それぞれの防衛政策について共有を図ったのち、情報発信の重要性を確認するとともに、「報道・広報分野においても日米で一層連携を強化していく」ことで一致しました。

    米国防総省報道官
    米国防総省報道官
  • パパロ米インド太平洋軍司令官との会談について

    10月7日、 吉田統合幕僚長は、米インド太平洋軍司令官パパロ海軍大将と会談しました。先月ハワイで開催されたインド太平洋参謀総長等会議の機会に行った二者会談から間をおかずに実施した今回の会談において、両者は日米同盟及び相互の信頼関係が着実に深化していることを確認するとともに、更に緊密に連携していくことで一致しました。

    会談において、吉田統幕長は、我が国周辺における中国・ロシア・北朝鮮の活動や、南シナ海における中比間の緊張の高まり等、最新の情勢に触れ、引き続き国際秩序が重大な挑戦に直面しているとの認識を共有しました。その上で両者は、日米「2+2」で合意された同盟の指揮・統制の枠組み向上のための具体的な方策について議論し、先月の指揮・統制に係る作業部会の発足を梃子として検討を加速する旨強調しました。

    最後に、今後とも継続的な協議や共同訓練等の機会を通じて、共にインド太平洋地域の平和と安定に寄与していくことを約束しました。

    パパロ米インド太平洋軍司令官
    パパロ米インド太平洋軍司令官
    パパロ米インド太平洋軍司令官
    パパロ米インド太平洋軍司令官
  • シンガポール陸軍司令官による、統幕副長表敬の実施について

    10月7日、南雲統合幕僚副長は、シンガポール陸軍司令官 ネオ陸軍少将の表敬を受けました。

    今回の表敬で南雲統合幕僚副長は、シンガポール陸軍司令官による7年ぶりの訪日を歓迎するとともに、2023年11月から12月にかけて行われた日米豪共同指揮所訓練演習「ヤマサクラ」(YS-85)へのシンガポール陸軍のオブザーバー参加等、陸軍種間における防衛協力が着実に進展していることを歓迎しました。その上で南雲統合幕僚副長は、自衛隊が海外での活動を円滑に行う上で、シンガポール軍による多大な貢献を受けていることに対して、改めて感謝を伝えました。

    シンガポールは、2009年に東南アジア諸国の中で、最初に我が国との間で防衛交流に関する覚書に署名した国で、両国は継続的に友好関係を維持してきました。本年2月に開催された第9回統合幕僚協議では、「デジタル分野を中心とした協力」を深化させていくことで一致するなど、両国の防衛協力はあらゆる分野において進展しています。また、シンガポールを含むASEANが発表した「インド太平洋に関するASEANアウトルック」(AOIP)と我が国の「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)は本質的な原則を共有しています。

    統合幕僚監部は今後とも、シンガポールとの二国間・多国間協力を通じ、AOIPの実現に向けた支援を継続するとともに、地域の平和と安定及び国際社会の協調に向け、連携を強化してまいります。

    シンガポール陸軍司令官
    シンガポール陸軍司令官
    シンガポール陸軍司令官
  • 在京タイ大使館付国防武官による、統幕長表敬の実施について

    10月4日、吉田統合幕僚長は、在京タイ王国大使館付国防武官を離任するナルット空軍大佐及び着任するウォンウィワット空軍大佐の表敬を受けました。

    今回の表敬で、吉田統合幕僚長は、毎年タイで開催されている米国・タイ共催多国間共同訓練「コブラ・ゴールド」に言及し、これまでのナルット空軍大佐の日タイ防衛協力への貢献に対する感謝を述べました。また併せて、来年度に東京での開催を予定している日タイ幕僚協議等に触れた上で、今後の日タイ防衛協力の更なる進展への期待を述べ、ウォンウィワット空軍大佐の着任を歓迎しました。

    タイとの間では、我が国も1960年から防衛駐在官の派遣を開始するなど、伝統的に良好な関係の下、長きにわたる防衛協力の歴史を築いてきました。特に教育交流分野では、1958年に防衛大学校に初めて外国人留学生として受け入れたのがタイ人学生であり、これまでのタイからの累計留学生数は約540名と、全ての派遣国の中でも最多となっています。また、タイを含むASEANが発表した「インド太平洋に関するASEANアウトルック」(AOIP)と我が国の「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)は本質的な原則を共有しています。

    統合幕僚監部は今後とも、タイとの二国間協力を通じ、AOIPの実現に向けた支援を継続するとともに、タイを始めとするASEAN諸国の対等なパートナーとして、地域の平和と安定及び国際社会の協調に向け、共に取り組んでまいります。

    在京タイ大使館付国防武官
    在京タイ大使館付国防武官
    在京タイ大使館付国防武官
    在京タイ大使館付国防武官
  • ラップ司令官との会談について

    10月3日、 吉田統合幕僚長は、間もなく離任する在日米軍司令官ラップ空軍中将と会談しました。

    これまでも吉田統幕長は、最も近い重要なカウンターパートかつ友人であるラップ司令官と会談を重ねてきました。

    会談で吉田統幕長は、ラップ司令官の在任中に実施した「キーン・エッジ」及び 「キーン・ソード」を始めとする日米共同統合演習が、日米の相互運用性の向上のみならず、日米同盟のパートナーシップ拡大に大きな役割を果たしたと述べるとともに、3年にわたり日米同盟の強化及び我が国の防衛等に多大なる貢献をしたラップ司令官の功績を称えました。

    また、吉田統幕長は、ラップ司令官が今年1月に発生した能登半島地震に対して即座に支援を表明したこと、我が国からの要請に基づき米軍UH-60Lによる物資輸送支援を速やかに実現させたこと、さらに本年4月に発生した海自SH-60Kの墜落事故において、積極的に在日米軍を捜索支援に充てたことは、「貴官のリーダーシップと友情の顕れ」と深い謝辞を述べました。

    ラップ司令官は、これまでの吉田統幕長と山崎前統幕長の友情に深く感謝するとともに、在任中、この地域の問題に対処するための防衛省・自衛隊の著しい進化を目の当たりにできて光栄であったと述べました。また、統幕のスタッフや自衛隊の各司令官による支援にも感謝の意を示しました。

    最後に、吉田統幕長は、日米「2+2」等の成果を踏まえ、新しい司令官とも引き続き日米の抑止力・対処力を更に強化し、地域の平和と安定にこれまで以上に寄与していく旨、強く誓約しました。

    在日米軍司令官ラップ空軍中将
    在日米軍司令官ラップ空軍中将
    在日米軍司令官ラップ空軍中将
    在日米軍司令官ラップ空軍中将
  • 統合幕僚監部に初代ジェンダー・アドバイザーが誕生

    統合幕僚監部に初代ジェンダー・アドバイザーが誕生いたしました。統合幕僚監部、山﨑1等陸佐は、カナダで行われたNATOジェンダー・アドバイザー課程に参加し、統合作戦におけるジェンダー視点を反映するために必要な知識及び能力を獲得しました。統合幕僚監部は、自衛隊の各種行動における実効性を向上させるためにはジェンダー視点を反映することが必要であるとの認識のもと、WPS(Women, Peace and Security)の取組を推進していきます。

    初代ジェンダー・アドバイザー
    初代ジェンダー・アドバイザー
    初代ジェンダー・アドバイザー
    初代ジェンダー・アドバイザー
  • 日フィリピン二国間会談の実施

    9月27日、南雲統合幕僚副長は、フィリピンのマニラで開催された国際装備展示会「Asian Defense and Security Exhibition (ADAS2024)」への参加に合わせて、フィリピン共和国軍司令部幕僚長 ガーラン海兵隊中将と二国間会談を実施しました。

    会談で両者は、現在の国際情勢について認識を共有した上で、自由で開かれたインド太平洋を支えるための地域及び国際的協力を強化する重要性について一致しました。特に、海上協同活動(MCA:Maritime Cooperative Activity)を始めとした共同訓練、戦略的コミュニ―ケーションの強化等において、両国間・多国間でより一層緊密に連携していくことで一致しました。

    フィリピンは、南シナ海やルソン海峡といった我が国にとって重要なシーレーンの要衝を占める、戦略的に重要な地域に位置する国です。そのため、自衛隊のフィリピン軍との連携及び同国の沿岸監視能力や海洋状況把握(MDA:Maritime Domain Awareness)を強化することは、これらのシーレーンの安全を確保し、我が国及び地域全体の平和と繁栄を実現する上において、大きな意義を持ちます。

    統合幕僚監部は今後とも、フィリピンとの二国間及び多国間防衛協力を通じ、インド太平洋地域が抱えている様々な課題の解決に向けて、共に取り組んでまいります。

    フィリピン共和国軍司令部幕僚長
    フィリピン共和国軍司令部幕僚長
  • 在京フィリピン大使館付国防武官への感謝状贈呈および懇談について

    9月26日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部とフィリピン軍の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、在京フィリピン大使館付国防武官ランディ・N・エスピノ陸軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するピーター・トレンティーノ海軍大佐に対して歓迎の意を伝えました。

    在京フィリピン大使館付国防武官
    在京フィリピン大使館付国防武官
    在京フィリピン大使館付国防武官
    在京フィリピン大使館付国防武官
  • 南太平洋参謀総長等会議への参加について

    9月18日、吉田統合幕僚長は、インド太平洋参謀総長等会議に連接して実施された、オーストラリア国防軍主催の南太平洋参謀総長等会議にオブザーバー参加しました。
     本会議には、主催国のオーストラリアに、チリ、フィジー、フランス、ニュージーランド、パプアニューギニア、トンガを合わせた7か国が参加し、日本、アメリカ合衆国、イギリスの3か国がオブザーバーとして参加しました。日本の当会議へのオブザーバー参加は、3回目です。

    会議において、各国の参謀総長等は、海洋秩序の維持や気候変動による影響といった域内の幅広い安全保障上の課題について意見交換を行いました。
     その上で、吉田統合幕僚長からは、多国間HA/DR(Humanitarian Assistance / Disaster Relief)訓練等を通じた連携の強化や知見の共有等、平時からの取組の重要性について発言するとともに、自衛隊として、域内各国の特性を踏まえつつ、南太平洋地域の安全保障環境の安定化に貢献していきたい旨述べました。

    統合幕僚監部は今後とも、南太平洋地域諸国との二国間及び多国間防衛協力を通じ、南太平洋地域が抱えている様々な課題の解決に向けて、共に取り組んでまいります。

    南太平洋参謀総長等会議
  • 第26回インド太平洋参謀総長等会議への参加及び二者・多国間会談の実施

    9月18日から20日の間、吉田統合幕僚長は、アメリカ合衆国ハワイにおいて、米インド太平洋軍主催の第26回インド太平洋参謀総長等会議に参加するとともに、参加国等との二者会談・多国間会談を実施しました。

     

    【1.全般成果(要約)】
     吉田統合幕僚長は、インド太平洋参謀総長等会議への参加のほか、10か国・1機関※との二者会談、そして日米豪、日米豪比及び日蒙印の3つの枠組みでの多国間会談を実施しました。
     吉田統合幕僚長は全体を通じて、各国が抱える安全保障上の課題を把握するとともに、自衛隊として各国の問題認識に向き合い、共に問題解決に取り組む決意を表明したほか、多国間における地域の平和と安定に向けた連携を一層強化する旨述べました。
     インド太平洋地域の安全保障上の課題は、地域のみならず、法の支配に基づく国際秩序の維持に直結する課題であり、今次会議への参加及び二者・多国間会談の実施は、国際社会全体に裨益するものです。

    ※アメリカ、シンガポール、NATO、カナダ、ニュージーランド(NZ)、タイ、フィジー、マレーシア、モルディブ、イギリス及びモンゴル(実施順)

    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議
    インド太平洋参謀総長等会議

    【2.第26回インド太平洋参謀総長等会議】
     インド太平洋参謀総長等会議は、インド太平洋地域の参謀総長等が一堂に会し、同地域の安全保障に関するテーマについて意見交換を行い、相互の信頼関係の増進及び安全保障問題に係る連携の強化を図ることを目的とした多国間会議です。本年は、全体テーマとして「将来のインド太平洋:弾力のある、かつ相互に関連しあう地域の構築」を、4つのセッションのトピックとして「国際システムの保護」「地域の能力構築協力」「新興技術の脅威と機会」「将来のインド太平洋」を掲げ、域内の幅広い安全保障上の課題について意見交換が行われました。
     吉田統合幕僚長は、「国際システムの保護」セッションにおいて、ロシアによるウクライナ侵略のような国際秩序の根幹を揺るがす事態が、インド太平洋地域において将来生じる可能性は排除できないため、域内の国々が一体となって抑止力及び対処力を高めることが、国際社会全体の利益に関わる共通の使命である旨を述べました。その上で、日本が、各国とのネットワークを活かし、ルールに基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化を引き続き強くリードしていく決意を明らかにしました。
     また、「地域の能力構築協力」セッションにおいて、日本がこれまで東南アジア諸国・太平洋島しょ国で実施してきた、HA/DRやPKO等の分野における能力構築協力の実績に触れつつ、引き続き地域各国の問題認識に向き合い、共に問題解決に取り組む姿勢を示しました。
     更に「新興技術の脅威と機会」セッションにおいて、ソーシャルメディアなどを活用した影響工作や、サイバー攻撃等の新たな領域や技術の脅威は、従来の「領域」を跨ぎ、複雑かつ広範囲にわたることから、どの国も一国で自国の安全を確保することはできないとの問題認識を共有しました。その上で、多国間の連携と各国内の官民連携を進めることで、予測不可能な世界に対処する必要性を各国に呼びかけました。
     最後に吉田統合幕僚長は、自衛隊が国際社会の平和と安定、繁栄のため、インド太平洋地域の各国と協力し、地域における安定した安全保障環境の構築にこれまで以上に積極的な役割を果たしていく旨を改めて強調しました。

     

    【3.二者間会談】
     吉田統合幕僚長は会議に併せて、アメリカ、シンガポール、NATO、カナダ、ニュージーランド(NZ)、タイ、フィジー、マレーシア、モルディブ、イギリス及びモンゴルの計10か国・1機関との間で二者間会談を実施しました。

    (1)アメリカ
     米インド太平洋軍司令官 パパロ海軍大将と会談し、インド太平洋地域における戦略環境について認識を共有した上で、両者は同盟の指揮・統制の向上を含む日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していくことを再確認しました。吉田統合幕僚長からは今後も緊密な連携を通して日米同盟の更なる深化に繋げていきたい旨を伝えました。

    (2)シンガポール
     シンガポール国軍司令官 ベン海軍中将と会談し、両者は本年2月の第9回幕僚協議で合意された「デジタル分野を中心とした協力」を引き続き深化させていくことで一致しました。また吉田統合幕僚長は、自衛隊の艦艇・航空機のシンガポールへの寄港・寄航受け入れ等、シンガポール軍による自衛隊への多大なる支援に対して、感謝の意を表しました。

    (3)NATO
     NATO軍事委員長 バウアー蘭海軍大将と会談し、両者は飛躍的に進展している日NATO防衛協力を一層実効的なものにしていきたい旨強調するとともに、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であるとした上で、日NATO国別パートナーシップ計画(ITPP:Individually Tailored Partnership Programme)に基づき、日NATO防衛協力を一層推進することで一致しました。

    (4)カナダ
     カナダ軍参謀総長 カリニャン陸軍大将と初めて会談し、吉田統合幕僚長はカリニャン大将の参謀総長就任に祝意を述べました。その上で両者は、双方の連携がインド太平洋地域の平和と安全に大いに貢献するものであるとして、「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)の実現に向け、日加防衛協力を一層強化することで一致しました。

    (5)ニュージーランド(NZ)
     NZ国防軍司令官 デイヴィーズ空軍中将と初めて会談し、両者は今月、初の日NZ幕僚協議開催に至り、実務レベルにおいても日NZ防衛協力が進展していることを再確認し、南西太平洋地域が抱えている様々な課題の解決等に向け、引き続きより一層日NZ防衛協力を推進することで一致しました。

    (6)タイ
     タイ王国軍統合参謀長 ティティチャイ陸軍大将と会談し、両者は本年2月から3月の多国間共同訓練「コブラ・ゴールド24」や、同じく4月に行われた護衛艦「むらさめ」のタイへの寄港・親善訓練の実施、そして教育交流において、タイが派遣国中最多となる約540名の留学生を日本に派遣してきたこと等に触れ、日タイ防衛協力が着実に進展していることを歓迎した上で、今後更に両国の連携を強化していくことで一致しました。

    (7)フィジー
     フィジー国軍司令官 カロニワイ陸軍少将と会談し、両者は本年6月のカロニワイ国軍司令官の訪日以来の再会を喜ぶとともに、本年7月の護衛艦「のしろ」のスバ寄港による日フィジー防衛交流の一層の深化を再確認しました。また、気候変動や海洋安全保障といった問題に加え、WPSの取り組みや教育交流の分野について意見交換を行いました。

    (8)マレーシア
     マレーシア国軍司令官 ラーマン陸軍大将と会談し、両者は昨年12月両国間の関係が「包括的・戦略的パートナーシップ」に格上げされたことを歓迎した上で、戦略環境認識を共有するとともに、マレーシア軍と自衛隊の連携をより一層強化していくことで一致しました。

    (9)モルディブ
     モルディブ国防軍司令官 ヒルミー陸軍少将と会談し、吉田統合幕僚長はヒルミー少将の国防軍司令官就任に祝意を述べました。その上で、これまでの海賊対処行動等におけるモルディブ(マレ)への艦艇寄港及び航空機寄航の受け入れと、モルディブ軍の多大なる支援について、自衛隊を代表して感謝の意を伝えました。

    (10)イギリス
     英国防参謀総長 ラダキン海軍大将と会談し、両者は戦略環境認識を共有するとともに、日英伊3か国による次期戦闘機の共同開発や、日英円滑化協定(RAA)を活用した相互運用性の向上、2025年に予定されている空母打撃群の来日に触れた上で、日英防衛協力を一層緊密かつ強固なものとして行くことで一致しました。

    (11)モンゴル
     モンゴル軍参謀総長 ガンビャンバ陸軍少将と会談し、両者は先月のモンゴル公式訪問以来の再会を喜ぶとともに、引き続き日モンゴル防衛協力を一層強化し、FOIPのビジョンの下でグローバルな課題解決に取り組むことで一致しました。

    米インド太平洋軍司令官パパロ海軍大将
    アメリカ
    シンガポール国軍司令官 ベン海軍中将
    シンガポール
    NATO軍事委員長 バウアー蘭海軍大将
    NATO
    カナダ軍参謀総長 カリニャン陸軍大将
    カナダ
    NZ国防軍司令官 デイヴィーズ空軍中将
    ニュージーランド
    タイ王国軍統合参謀長 ティティチャイ陸軍大将
    タイ
    フィジー国軍司令官 カロニワイ陸軍少将
    フィジー
    マレーシア国軍司令官 ラーマン陸軍大将
    マレーシア
    モルディブ国防軍司令官 ヒルミー陸軍少将
    モルディブ
    英国防参謀総長 ラダキン海軍大将
    イギリス
    モンゴル軍参謀総長 ガンビャンバ陸軍少将
    モンゴル

    【4.多国間会談】
     吉田統合幕僚長は会議に併せて、日米豪、日米豪比及び日蒙印の3つの枠組みで多国間会談を行いました。

    (1)日米豪3国間会談
     米インド太平洋軍司令官 パパロ海軍大将及び豪国防軍司令官 ジョンストン海軍大将と会談し、3か国の価値観と戦略の整合を確認した上で、日米「2+2」及び日豪「2+2」での合意事項を再確認しつつ、日米豪協力の実現に向けた具体的な方向性を議論し、ミリタリーレベルにおいても緊密に連携していくことで一致しました。

    (2)日米豪比4国間会談
     米インド太平洋軍司令官 パパロ海軍大将、豪国防軍司令官 ジョンストン海軍大将及びフィリピン共和国軍参謀総長 ブラウナー陸軍大将と会談し、インド太平洋地域を中心とした戦略環境について認識を共有しました。今年度3回目となった今回の日米豪比会談で、四者は4か国協力が着実に深化していることを再確認した上で、継続的に実施しているMCA(海上協同活動)に続き、様々な機会を通して日米豪比4か国の連携を強化していくことで一致しました。

    (3)日蒙印3国間会談
     モンゴル軍参謀総長 ガンビャンバ陸軍少将及びインド軍統合国防参謀本部参謀長 マシュー陸軍中将と会談し、三者は初となる日蒙印での枠組みによる会談の実施を歓迎しました。その上で、日蒙印が「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持及び国際紛争の平和的解決」という基本方針を共有していることを確認し、今後他国の参画も視野に三国間における新たな協力を模索していくことで一致しました。

    日米豪
    日米豪
    日蒙印
    日蒙印
    日米豪比
    日米豪比
  • 日デンマーク二国間会談の実施

    9月16日、吉田統合幕僚長は、デンマークのコペンハーゲンにおいて、デンマーク国防軍参謀総長 ハイルドガード陸軍大将と二国間会談を行いました。両者の会談は、初めてです。

    会談においては、吉田統合幕僚長の「国際社会は、力による一方的な現状変更を許容せず、法の支配に基づく国際秩序を維持できるか否かの分水嶺にある」との発言に続き、両者は戦略環境認識を共有した上で、欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障が不可分であり、両国が安全保障上の課題のみならず、欧州・大西洋及びインド太平洋地域の課題に相互に関与していく必要があるとの認識で一致しました。
    また、両国のハイレベル交流・部隊間交流等の更なる連携の強化で一致しました。

    デンマークは、日本と同じ海洋国家であるとともに、2021年の日デンマーク外相会談において“自由で開かれたインド太平洋(FOIP)”に向けた協力強化で合意をした、自由・民主主義・法の支配を始めとする基本的価値を共有する戦略的パートナーです。
    また現在、在京デンマーク大使館は日本におけるNATOのコンタクト・ポイント・エンバシー(CPE)であり、日本とNATOとの橋渡し役として、日NATOの防衛協力深化にも寄与しています。

    日デンマーク間ではこれまでにも、2018年8月の海自遠洋練習航海部隊(練習艦「かしま」、護衛艦「まきなみ」)とデンマーク海軍艦艇「エスベアン・スナーレ」による親善訓練の実施や、2023年10月の統合作戦部長訪日に伴う実務者交流等を通じて、防衛交流を継続してきました。

    デンマークとの協力関係を強化することは、日デンマークの二国間関係だけでなく、欧州大西洋地域とインド太平洋地域の協力関係を強化に直結するという点で、大きな意義があります。

    デンマーク国防軍参謀総長 ハイルドガード陸軍大将
  • 豪国防軍司令官とVTC実施

    9月6日、吉田統合幕僚長は、オーストラリア国防軍司令官 ジョンストン海軍大将と日豪参謀総長等会議(VTC:ビデオ電話会議)を実施しました。
    ジョンストン司令官とのVTCは約1か月に1度のペースで実施されており、両者の強い信頼関係と、強固な日豪防衛協力を象徴するものです。

    今回の会談で、両者は、前日に行われた第11回日豪外務・防衛閣僚会議(2+2)の合意事項について確認した後、今月実施予定の第26回インド太平洋参謀総長等会議に向けて、インド太平洋地域における最新の戦略環境認識や具体的な戦略的利益について認識を共有しました。
    その上で、日豪防衛協力の戦略的な指針について協議し、日豪が協調して会議に臨むことで一致しました。

    オーストラリアは、基本的価値のみならず安全保障上の戦略的利益を共有するインド太平洋地域の特別な戦略的パートナーです。
    実際に、我が国の国家防衛戦略において、オーストラリアと「日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築」していくことを定めており、オーストラリアの国防戦略においても、日本を「不可欠なパートナー」と位置付けています。
    その中でも、オーストラリア国防軍司令官と、自衛隊の統合幕僚長は、戦略レベルにおける重要なカウンターパートであり、両者の相互理解と信頼関係は、日豪防衛協力の源泉といえます。

    豪国防軍司令官とのVTC
  • クレヘンビュールICRC事務局長による統幕長表敬について

    9月5日、吉田統合幕僚長は、ピエール・クレヘンビュール赤十字国際委員会(ICRC)事務局長の表敬を受けました。

    これまでも統合幕僚監部はICRCとの間で、3月15日にマーティン・シェップ事業局長、6月18日にピーター・エバンス軍事部長と会談・意見交換を行ってきました。

    今回の表敬で吉田統合幕僚長は、クレヘンビュール氏の事務局長就任に対し祝意を表するとともに、また平素からの防衛省・自衛隊との関わりに対して謝意を述べました。
    また、ガザ地区をはじめとする中東の医療支援や、ロシアによるウクライナ侵略における食料などの人道支援や安全な避難経路の確保など、ICRCの活動の重要性について述べました。

    一方クレヘンビュール事務局長は、我が国による平和の促進に関するさまざまな活動を高く評価しました。

    統合幕僚監部は今後とも、ICRCと更なる対話を重ね、人道法の普及とその理解の促進に協力してまいります。

    ICRC事務局長
    ICRC事務局長
    ICRC事務局長
    ICRC事務局長
  • 第1回日NZ幕僚協議の実施

    9月3日、統合幕僚監部は、ニュージーランドのウェリントンにおいて、ニュージーランド国防軍との間で、第1回日NZ幕僚協議を実施しました。

    協議において、両者は戦略環境認識や抱えている安全保障上の課題を共有した上で、双方の重視する防衛政策や各国との連携について意見交換をし、相互理解を深めました。また、今後の日NZ防衛協力上のカウンターパート関係を整理するとともに、今後の協力の方向性について協議し、より一層日NZ防衛協力を推進することで一致しました。
    初開催となった本協議は、強固な日NZ防衛協力を象徴するものとなりました。

    ニュージーランドは、我が国の国家防衛戦略において「インド太平洋地域の課題にさらに連携して取り組むため、各レベルでの協議、共同訓練・演習、二国間及び多国間で連携した第三国との協力等を推進」することを規定する、我が国と基本的価値を共有する重要な戦略的協力パートナーです。

    日本とニュージーランドの連携は、2023年6月、シャングリラ会合において署名された日NZ防衛当局間の意図表明文書において、海洋安全保障、HA/DR(人道支援/災害救援)及び気候変動を協力の優先分野とするとともに、 一層緊密に意思疎通を図っていくことに合意して以降、 2023年12月にニュージーランドが主催した第8回南太平洋国防大臣会合(SPDMM:South Pacific Defence Ministers’ Meeting)に我が国がオブザーバー参加、本年3月に我が国が主催した第2回日・太平洋島しょ国国防大臣会合(JPIDD:Japan Pacific Islands Defense Dialogue)にニュージーランドが参加する等、双方の努力により加速度的に進展してきました。

    統合幕僚監部は、ニュージーランドとの二国間及び多国間防衛協力を通じ、南太平洋地域が抱えている様々な課題の解決に向けて、共に取り組んで参ります。

    日NZ幕僚協議
    日NZ幕僚協議
    日NZ幕僚協議
    日NZ幕僚協議
  • 豪統合作戦本部長、統幕に来訪

    9月2日、豪統合作戦本部長ジョーンズ海軍中将が来日し、吉田統合幕僚長と会談した上で市ヶ谷地区を視察しました。
    ジョーンズ海軍中将は、7月5日の統合作戦本部長への着任後、初の海外訪問として来日しました。これは、豪統合作戦本部(HQJOC:Headquarters Joint Operations Command)の日本への関心の高さや重要性を示すものです。

    今回の会談で、ジョーンズ統合作戦本部長は、吉田統合幕僚長との間で将来の日豪戦略・作戦司令部間の連携について率直に意見交換するとともに、今後オペレーショナルな協力を一層具体化し、連携を強化していくことで一致しました。
    またジョーンズ統合作戦本部長は、市ヶ谷地区での視察を通じて、来年の3月以降HQJOCのカウンターパートとなる統合作戦司令部(JJOC:JSDF Joint Operations Command )に対する理解を深めました。

    オーストラリアは、我が国の国家防衛戦略において、「日米防衛協力に次ぐ緊密な関係を構築」し、「事態生起時には我が国、米国及びオーストラリアが協力することも念頭に置きながら、相互に協議し、後方支援や情報共有等を中心に連携」することと位置付けるインド太平洋地域の「特別な戦略的パートナー」です。

    統合幕僚監部はこれまでも、今年6月23日から26日の吉田統合幕僚長による訪豪、7月16日の豪海軍本部長による吉田統合幕僚長への表敬、8月1日の日豪参謀総長等会議(VTC形式)、そして8月22日の日豪幕僚協議と、特に直近3か月は、月1回を上回るペースでオーストラリア国防軍との会談を行う等、オーストラリアと「日米防衛協力に次ぐ緊密な関係を構築」するため、日豪連携の強化に注力してきました。

    HQJOCと統合幕僚監部、そしてJJOCとの間での相互理解・信頼醸成・連携強化は、日豪間の作戦レベルにおける連携強化に直結することから、今回の会談及び視察は将来体制を踏まえ中長期的に日豪防衛協力を推進する観点からも、意義のあるものとなりました。

    豪統合作戦本部長
    豪統合作戦本部長
    豪統合作戦本部長
  • 在京ベトナム大使館付国防武官への感謝状贈呈等について

    8月26日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部と越人民軍の連携強化に関わる各種取組に対する功績をたたえ、在京ベトナム大使館付国防武官ヴー・コック・アイン上級大佐に対し、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するグエン・タイ・ソン上級大佐に対しては歓迎の意を伝えました。

    在京ベトナム大使館付国防武官
    在京ベトナム大使館付国防武官
    在京ベトナム大使館付国防武官
    在京ベトナム大使館付国防武官
    在京ベトナム大使館付国防武官
  • 第15回日豪幕僚協議の実施について

    8月22日、統合幕僚監部は、オーストラリアのキャンベラにおいて、オーストラリア統合作戦本部(HQJOC:Headquarters Joint Operations Command)との間で、第15回日豪幕僚協議を実施しました。

    オーストラリアは、我が国の国家防衛戦略において、「日米防衛協力に次ぐ緊密な関係を構築」し、「事態生起時には我が国、米国及びオーストラリアが協力することも念頭に置きながら、相互に協議し、後方支援や情報共有等を中心に連携」することと位置付けるインド太平洋地域の「特別な戦略的パートナー」です。

    自衛隊は、2025年3月に陸・海・空自の一元的な指揮を担う統合作戦司令部を創設する予定であり、オーストラリア国防軍において同様の機能を有するHQJOCとの間で相互に理解と信頼を醸成し、連携を強化することは、将来体制を踏まえて中長期的に日豪防衛協力を推進する上で、大きな意義があります。

    統合幕僚長が今年6月にオーストラリアのキャンベラを訪問した際に、前統合作戦本部長ビルトン陸軍中将と会談を行う等、統合幕僚監部とHQJOCはこれまでも着実に日豪連携の強化に注力してきました。

    今回の日豪幕僚会議では、今後の日豪司令部間のカウンターパート関係の整理や、協力の具体的なアイテムと方向性について活発に議論し、平素から事態生起時までを念頭においた実務レベルの日豪防衛協力を一層発展させていくことで一致しました。

    統合幕僚監部は、オーストラリアとの二国間・多国間の防衛協力を通じ、引き続き、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、緊密に連携して参ります。

    日豪幕僚協議
    日豪幕僚協議
  • ドイツ海軍総監による統幕長表敬について

    8月22日、吉田統合幕僚長は、ドイツ海軍総監カーク海軍中将の表敬を受けました。

    ドイツは、我が国と基本的価値や戦略的利益を共有し、G7などにおいて国際社会の問題に対し協調して取り組む「信頼できる必然のパートナー」です。
    また、ドイツは2020年9月に策定された「インド太平洋ガイドライン」に基づき、定期的に陸・海・空軍をインド太平洋地域に派遣するなど、同地域への関与を強めています。

    今回の表敬で吉田統合幕僚長は、2021年のドイツ海軍フリゲート「バイエルン」の日本寄港を始め、2023年の米豪主催多国間共同訓練「タリスマン・セイバー23」へのドイツ海軍の参加等、ドイツ海軍のインド太平洋地域でのプレゼンスが向上していることを歓迎しました。
    その上で、今年1月に署名された日独ACSA(物品役務相互提供協定)の実効性向上を図るとともに、これを後押しとした更なるドイツ海軍のコミットメント拡大に期待を寄せました。

    ドイツ海軍総監
    ドイツ海軍総監
    ドイツ海軍総監
    ドイツ海軍総監
  • 第6回太平洋合同安全保障会議への参加について

    8月16日、吉田統合幕僚長は、オーストラリア国防省がオンライン形式で主催した第6回太平洋合同安全保障会議(JHoPS)に、オブザーバー参加しました。我が国の参加は今回で5回目で、会議には我が国のほか太平洋島しょ国等、約30の国・機関が参加しました。

    JHoPSは、オーストラリア国防省が主催する会議であり、2019年10月の初開催以来、太平洋島しょ国を中心とした多国間の警察、税関、入国管理局、安全保障機関等の長が、地域の安全保障上の課題に対してどのようにアプローチしていくかを協議する貴重な機会を提供してきました。吉田統合幕僚長は、今回の会議を通じて太平洋島しょ国地域が抱える安全保障上の課題と今後の戦略的な展望について認識を新たにするとともに、これまでのJHoPSにおける成果を確認しました。

    統合幕僚監部は今後とも、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、太平洋島しょ国が抱えている問題意識に寄り添い、共に課題解決に向けて取り組んでまいります。

    第6回太平洋合同安全保障会議VTC
    第6回太平洋合同安全保障会議VTC2
  • 統幕長によるモンゴル公式訪問の実施について

    8月4日から7日の間、吉田統合幕僚長はモンゴル国を公式訪問し、モンゴル軍参謀総長 ガンビャンバ少将と会談を行うとともに、多国間訓練「カーン・クエスト24」の視察を行いました。統合幕僚長によるモンゴル公式訪問は、2013年以来、約11年ぶりです。

    会談において両者は、同じ北東アジアに位置する国という共通点を踏まえた戦略環境認識や防衛政策等を共有するとともに相互理解を促進し、今後の日モンゴル防衛協力の方向性について認識の一致を図りました。
    更に両者は、二国間関係を一層強化し、「自由で開かれたインド太平洋」のビジョンの下でグローバルな課題解決に向けた協力を強化することで一致しました。また、吉田統合幕僚長は、「カーン・クエスト24」の視察を通じて、国連平和維持活動(PKO)等への派遣に係る各種訓練状況を確認しました。

    モンゴルは、南側を中国、北側をロシアに囲まれた内陸国という地政学的特性から、歴史的関係が深い両隣国との関係を最優先課題としています。一方でモンゴルは、民主主義等の普遍的価値を一貫して重視しているため、日本を含む「第三の隣国」との関係も重要視しています。
    実際、モンゴルと日本は、2022年11月の日・モンゴル首脳会談において、両国関係を「戦略的パートナーシップ」から「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」に格上げしたほか、防衛装備・技術移転協力を推進することで合意しました。
    安全保障分野においても、これまで継続されてきた能力構築協力や、多国間訓練への参加、留学生の受入れによる人的交流、そして近年の空軍種間の協力の進展等により、日モンゴル間の防衛協力は益々活発化しています。

    モンゴルは、我が国にとって、自由や民主主義といった普遍的価値を共有する重要な同志国です。
    そのため、2023年8月のインド太平洋参謀総長等会議以来となる吉田統合幕僚長とガンビャンバ参謀総長による今回の会談は、制服組のトップである参謀総長級における相互理解と信頼関係醸成を通じた今後の日モンゴル防衛協力の深化に資するという点で、大きな意義がありました。

    モンゴル公式訪問
    モンゴル公式訪問
    モンゴル公式訪問
    モンゴル公式訪問
    モンゴル公式訪問
    モンゴル公式訪問
    モンゴル公式訪問
  • 在日米海軍司令官との会談について

    8月5日、南雲統合幕僚副長は、在日米海軍司令官に就任したジョンソン海軍少将の表敬を受けました。南雲統幕副長は、我が国周辺及びインド太平洋地域内で米海軍の後方支援を担う在日米海軍への期待と重要性を強調するとともに、日米共同統合演習を始めとする訓練・演習を通して緊密な連携を継続していきたい旨を伝えました。統幕は日米同盟の更なる深化に努めてまいります。

    在日米海軍司令官
    在日米海軍司令官
    在日米海軍司令官
    在日米海軍司令官
  • 日豪参謀総長等VTCの実施について

    8月1日、吉田統合幕僚長は、新たにオーストラリア国防軍司令官に就任したデイビッド・ジョンストン海軍大将と日豪参謀総長等会議(VTC:ビデオ電話会議)を実施しました。両者のカウンターパートとしての会談は初めてです。

    オーストラリアは、基本的価値のみならず安全保障上の戦略的利益を共有するインド太平洋地域の特別な戦略的パートナーです。
    実際に、我が国の国家防衛戦略において、オーストラリアと「日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築」していくことを定めており、オーストラリアの国防戦略においても、日本を「不可欠なパートナー」と位置付けています。
    その中でも、オーストラリア国防軍司令官と、自衛隊の統合幕僚長は、戦略レベルにおける重要なカウンターパートであり、両者の相互理解と信頼関係は、日豪防衛協力の源泉といえます。

    今回の会談で吉田統合幕僚長は、ジョンストン海軍大将の国防司令官就任と昇任に祝意を述べた上で、日豪防衛協力の戦略的な指針について協議し、日豪防衛協力の更なる発展に向けて、二人三脚で取り組んでいきたいと期待を寄せました。

    日豪参謀総長等VTCの実施について
  • UNTPP出国報告について

    7月31日、吉田統合幕僚長 は、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme: UNTPP)の枠組みで実施される重機操作訓練のためケニアに派遣される教官団の代表者から出国挨拶を受けました。UNTPPは、国連、要員派遣国、支援国の三者が互いに協力し、訓練等の提供を通し、将来PKOに派遣される要員の能力向上を図る枠組みです。今回、ケニア人道平和支援学校に陸上自衛官23名を派遣し、ケニア及び周辺国の工兵要員に対し重機操作を教育します。

    UNTPP出国報告
    UNTPP出国報告
  • 在京スウェーデン大使館付国防武官離着任表敬の実施について

    7月23日、吉田統合幕僚長は、在京スウェーデン大使館付国防武官を離任するファグレル海兵隊中佐及び着任するイハライネン海兵隊中佐の表敬を受けました。

    日本とスウェーデンは、地理的に約7,500km離れていますが、それぞれがロシアの東側と西側に位置しており、情勢認識や戦略的利益の面で多くの共通点を有しています。
    また、先日NATO首脳会合に出席した日スウェーデン両首脳間において、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が、ますます不可分となっていることが確認される等、両国関係は緊密さを増しています。

    今回の表敬で吉田統合幕僚長は、ファグレル海軍中佐の在任中に署名・発効された日・スウェーデン防衛装備品・技術移転協定等に言及し、これまでの日スウェーデン防衛交流の進展に対する貢献に感謝を述べました。
    また、吉田統合幕僚長は、本年7月にスウェーデンで開催されるエークシャ―国際軍楽祭への陸上自衛隊中央音楽隊の派遣等に触れた上で、日スウェーデン防衛交流の更なる進展への期待を述べ、イハライネン陸軍中佐の着任を歓迎しました。

    在京スウェーデン大使館付国防武官離着任
    在京スウェーデン大使館付国防武官離着任
    在京スウェーデン大使館付国防武官離着任
    在京スウェーデン大使館付国防武官離着任
  • ドイツ空軍総監による統幕長表敬について

    7月22日、吉田統合幕僚長は、ドイツ空軍総監ゲルハルツ空軍中将の表敬を受けました。

    ドイツは、我が国と基本的価値や戦略的利益を共有し、G7などにおいて国際社会の問題に対し協調して取り組む「信頼できる必然のパートナー」です。
    また、ドイツは2020年9月に策定された「インド太平洋ガイドライン」に基づき、定期的に陸・海・空軍をインド太平洋地域に派遣するなど、同地域への関与を強めています。

    今回の表敬で吉田統合幕僚長は、2022年9月のゲルハルツ中将自らの操縦によるユーロファイター戦闘機の訪日や、本日7月22日から実施されている日独共同訓練「ニッポン・スカイズ24」の実施等を通じて、空軍種間において連携強化が図られていることを歓迎するとともに、インド太平洋地域におけるドイツ連邦軍の更なるコミットメントに期待を寄せました。

    ドイツ空軍総監
    ドイツ空軍総監
    ドイツ空軍総監
    ドイツ空軍総監
  • 日米韓参謀総長等会議の開催について

    日米韓3か国の参謀総長等は、新時代の日米韓安全保障協力を大きく前進させました。

    7月18日、吉田統合幕僚長は、ブラウン米統合参謀本部議長及びキム韓国合同参謀議長との間で日米韓参謀総長等会議を日本で行いました。先月の日米韓防衛相会談において、日米韓・日韓の協力が重要であることを強調されて以来、初めての日米韓ハイレベル交流です。
    会議には、パパロ米インド太平洋軍司令官、ラカメラ朝鮮国連軍司令官/米韓連合軍司令官/在韓米軍司令官、ラップ在日米軍司令官/第5空軍司令官も参加しました。

    会議冒頭、吉田統合幕僚長の「日米韓の強い結束が、地域の平和と安定の確保にとって極めて重要」との発言に続き、3者は、北朝鮮の脅威やインド太平洋地域における安全保障環境の懸念について認識の共有を行い、地域の最前線における3か国の緊密な連携の重要性を再確認しました。その後、6月に行われた複数領域における新たな日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ24」の成果を共有し、訓練拡大のコミットメントを確認する等、更なる日米韓3か国協力の発展とその具体化について議論しました。3者は朝鮮半島、インド太平洋及びそれを超えた地域の平和と安定を確保するため、日米韓3か国の協力を引き続き強化することで一致しました。

    統幕は、今後とも協議や訓練といった様々な機会を通して、日米韓3か国の防衛協力を更に発展させてまいります。

    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議
    日米韓参謀総長等会議
  • ブラウン議長との会談について

    7月17日、 吉田統合幕僚長は、ブラウン米統合参謀本部議長との会談を行いました。本会談にはパパロ米インド太平洋軍司令官及びラップ在日米軍司令官/第5空軍司令官も参加しました。

    吉田統幕長とブラウン議長は、両国の制服組トップとして絶え間なく協議を実施しています。今回は日米韓参謀総長等会議のため、ブラウン議長が訪日したことを契機に会談が行われました。

    両者は会談において、今年度末の統合作戦司令部創設を見据えた指揮統制の枠組みや、スタンドオフ防衛能力の運用といった点から日米同盟の抑止力・対処力の強化に向けて活発に議論しました。さらに、日米を含む多国間連携の在り方についても意見交換を行いました。最近の多国間連携として日米豪比や日米韓による共同訓練等を挙げ、それらの成果について共有しました。吉田統幕長からは多層的な枠組みを今後とも強化していきたい旨を伝えました。

    最後に両者は、インド太平洋地域の平和と安定のために今後も定期的な協議等を通して日米同盟の更なる強化へ取り組んでいくことで一致しました。

    ブラウン米統合参謀本部議長との会談
    ブラウン米統合参謀本部議長との会談
  • 日韓二国間会談の実施について

    7月17日、吉田統合幕僚長は、キム韓国合同参謀議長との間で日韓二国間会談を実施しました。両者による二国間会談の実施は、初めてです。

    韓国は、我が国と基本的価値・戦略的利益を共有するパートナーです。
    近年、北朝鮮の核・ミサイル問題を始め、テロ対策、大規模自然災害への対応、海賊対処、そして海洋安全保障など、日韓両国を取り巻く安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中で、両国の連携は益々重要となっています。

    本年5月には日韓首脳会談が、6月には日韓防衛相会談が行われ、円滑な意思疎通の確保を始めとする相互理解の重要性で一致したほか、自衛隊と韓国軍のハイレベル交流の再開を含む日韓間の対話の活性化について、両国間での合意がなされました。
    日韓の防衛協力強化が期待される中、本会談の実施は、日韓防衛協力の更なる発展の契機となりました。

    会談において、両者は両国の戦略環境認識や防衛政策等を共有し、今後の日韓防衛協力の方向性について認識を一致させるなど、相互理解を図りました。
    その上で、日韓二か国間の安全保障協力関係は、日米韓3か国協力の強固な基礎であるとともに、北東アジア地域の平和と安定のみならず自由で開かれたインド太平洋の実現のために不可欠であるとの見解で一致しました。
    最後に両者は、引き続き日本と韓国の防衛協力を一層緊密かつ強固なものにしていくことで合意しました。

    日韓二国間会談
    日韓二国間会談
    日韓二国間会談
    日韓二国間会談
    日韓二国間会談
    日韓二国間会談
    日韓二国間会談
    日韓二国間会談
  • オーストラリア海軍本部長による統幕長表敬について

    7月16日、吉田統合幕僚長は、オーストラリア海軍本部長ハモンド海軍中将の表敬を受けました。
    オーストラリアは、わが国の国家防衛戦略において、「日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築」していくことを定めるとともに、オーストラリアの国防戦略においても日本は「不可欠のパートナー」に位置付けられる等、基本的価値のみならず安全保障上の戦略的利益を共有するインド太平洋地域の特別な戦略的パートナーです。
    今回の表敬で吉田統合幕僚長は、日本とオーストラリアの海軍種間のみならず、統合による2国間及び多国間防衛協力が進展し、連携の強化と相互運用性の向上が図られていることを歓迎した上で、防衛装備・技術に係る協力等を通じた、更なる日豪防衛協力の促進に期待を寄せました。

    オーストラリア海軍本部長による統幕長表敬
    オーストラリア海軍本部長による統幕長表敬
    オーストラリア海軍本部長による統幕長表敬
    オーストラリア海軍本部長による統幕長表敬
  • 米国統合参謀本部J3部長との懇談について

    7月10日、統合幕僚監部運用部長八木海将は米国(バージニア州)を訪問し、米国統合参謀本部J3部長グリンケウィッチ空軍中将と懇談を実施しました。インド太平洋地域の安全保障環境等について意見交換を実施するとともに、日米連携強化のための方策について議論しました。

    米国統合参謀本部J3部長
    米国統合参謀本部J3部長
    米国統合参謀本部J3部長
  • カンボジア王国陸軍司令官による統幕長表敬について

    7月9日、吉田統合幕僚長は、カンボジア王国陸軍司令官マオ・ソパン陸軍大将の表敬を受けました。
    カンボジアは、1992年に我が国として初めて国連PKO(Peacekeeping Operations:平和維持活動)に自衛隊を派遣した国であり、PKO分野を始め、あらゆる分野で防衛交流を推進してきました。
    今回の表敬で吉田統合幕僚長は、陸上自衛隊とカンボジア陸軍の間で、ハイレベル交流が継続的に実施され、PKOやHA/DR (Humanitarian Assistance/Disaster Relief:人道支援/災害救助)分野を始めとする防衛交流が進展していることを歓迎するとともに、更なる日カンボジア防衛交流の活発化に期待を寄せました。

    カンボジア王国陸軍司令官による統幕長表敬
    カンボジア王国陸軍司令官による統幕長表敬
    カンボジア王国陸軍司令官による統幕長表敬
    カンボジア王国陸軍司令官による統幕長表敬
  • 在京ヨルダン大使館付国防武官離着任表敬の実施について

    7月2日、吉田統合幕僚長は、在京ヨルダン大使館付国防武官を離任するアルシュレイデ陸軍准将及び着任するアルヌアイミー陸軍准将の表敬を受けました。
    今回の表敬で吉田統合幕僚長は、2023年10月に実施した在イスラエル邦人等輸送に際してのヨルダン軍の支援に触れ、アルシュレイデ陸軍准将のこれまでの日ヨルダン防衛協力・交流に対する貢献に感謝を述べました。
    また、吉田統合幕僚長は、日ヨルダン外交関係樹立70周年を歓迎するとともに、日ヨルダン防衛協力・交流の更なる進展に向けたアルヌアイミー陸軍准将のご尽力を期待すると述べ、着任を歓迎しました。

    在京ヨルダン大使館付国防武官
    在京ヨルダン大使館付国防武官
    在京ヨルダン大使館付国防武官
    在京ヨルダン大使館付国防武官
  • 日ベトナム佐官級交流訪日団長による統合幕僚長表敬の実施について

    7月1日、吉田統合幕僚長は、笹川平和財団主催日ベトナム佐官級交流の訪日団長・チャン少将による表敬を受けました。
    笹川平和財団が主催する日ベトナム佐官級交流は、政府間での交流のみでは叶わない両国防衛当局間の相互理解促進と信頼醸成を図ることを目的に、2014年に開始されたものです。本交流事業は、コロナ禍により2020年以降中断していましたが、昨年12月の訪越事業から再開され、今回、2019年以来5年ぶりとなる訪日事業が実現しました。今回は、団長以下18名の方々が5日間訪日され、部隊研修等の各種交流を実施しました。
    今回の会談で吉田統合幕僚長は、両国が、インド太平洋地域上の厳しい安全保障環境に対応するため、様々なレベルで日ベトナム防衛協力・交流を進展させていることを歓迎しました。その上で、「新たな段階に入った日越防衛協力」を更に発展させ、インド太平洋地域と国際社会の平和と安定に向け、より一層の連携を強めていきたい旨を伝えました。

    日ベトナム佐官級交流
    日ベトナム佐官級交流
    日ベトナム佐官級交流
    日ベトナム佐官級交流
  • 在日米軍司令部J2部長への感謝状及び防衛協力章の贈呈

    7月1日、吉田統合幕僚長は、在日米軍司令部J2部長ショーン海軍大佐に対し統合幕僚監部と在日米軍司令部の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、感謝状及び防衛協力章の贈呈を、南雲統合幕僚副長を通じて行いました。

    在日米軍司令部J2部長
    在日米軍司令部J2部長
    在日米軍司令部J2部長
  • フィジー国軍司令官による統幕長表敬の実施について

    6月28日、吉田統合幕僚長は、カロニワイ・フィジー国軍司令官の表敬を受けました。吉田統合幕僚長とカロニワイ国軍司令官の会談は、今回で3回目です。

    フィジーは、太平洋島嶼国の中でも軍隊を保有する数少ない国家であるとともに、法の支配に基づく自由で、開かれた、持続可能な海洋秩序の重要性について認識を共有する大切なパートナーです。
    また両国は、広大な排他的経済水域と水産資源を有する太平洋上の海洋国家であり、エネルギー資源の輸送路を近傍に擁している等の共通点から、フィジーの平和と安定は、我が国の平和と安定に直結します。そのため、日フィジー両国の防衛協力・交流は、両国の安全保障にとって非常に大きな意義があります。

    実際、様々なレベルにおいて、活発に防衛協力・交流を実施しています。
    大臣レベルでは、本年3月に東京で開催された第2回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD:Japan Pacific Islands Defense Dialogue)にティコンドゥアンドゥア・フィジー内務移民大臣が出席し、首脳レベルでは、7月16日から18日にかけては東京で第10回太平洋・島サミット(PALM10:The 10th Pacific Islands Leaders Meeting)の開催が予定されています。
    また軍事レベルでは、2022年1月のトンガ王国への国際緊急援助活動における自衛隊とフィジー軍の連携や、同年8月のインド太平洋方面派遣における、初の海上自衛隊とフィジー共和国海軍の親善訓練の実施、そして2023年8月にフィジーのアンディで開催されたインド太平洋参謀総長等会議における吉田統合幕僚長とカロニワイ・フィジー国軍司令官の会談や地元住民とのマングローブ植樹活動等を通じて、両国は着々と関係を深化させてきました。

    3回目となった今回の会談で両者は、最初に太平洋上の海洋国家という両国の共通点を踏まえた戦略環境認識や防衛政策等を共有し相互理解を促進するとともに、今後の日フィジー防衛協力・防衛交流の方向性について認識の一致を図りました。
    最後に両者は、「キズナ」という言葉を用いて強固なパートナーシップを再確認するとともに、今後とも自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、両国間の連携をさらに強化していくことで一致しました。

    フィジー国軍司令官
    フィジー国軍司令官
    フィジー国軍司令官
    フィジー国軍司令官
  • 日ベルギー実務者交流の実施について

    6月27日、統合幕僚監部は、ベルギー軍統合参謀本部との間で、日ベルギー実務者交流を実施しました。
    歴史的に、皇室・王室間の親密な関係を礎として伝統的な友好関係を築いてきた日本とベルギーは、価値や原則を共有する戦略的パートナーです。
    ベルギーは、2002年に国軍を統合軍編制に移行する等、軍の統合運用に力を入れており、自衛隊の統合運用を担う統合幕僚監部にとって、重要なカウンターパートです。
    今回の会談で両者は、最初に戦略環境認識や防衛政策等を共有し相互理解を促進するとともに、今後の日ベルギー防衛協力・防衛交流の方向性について認識の一致を図り、引き続き両国間の連携を強化していくことで合意しました

    日ベルギー実務者交流
    日ベルギー実務者交流
  • 第9回日NATO幕僚協議を開催、自衛隊の更なるプレゼンス発揮へ

    6月26日、統合幕僚監部は、ベルギーのブリュッセルにおいて、NATO(North Atlantic Treaty Organization:北大西洋条約機構)国際軍事幕僚部との間で第9回日NATO幕僚協議を実施しました。

    NATOは我が国と共通の価値や戦略的利益を共有する「信頼できる必然のパートナー」です。その中でも、NATO国際軍事幕僚部は、NATOの軍事委員会の執行機関として軍事的問題の評価・研究等に関し担当する部署であり、自衛隊の統合運用を担う統合幕僚監部にとって、重要なカウンターパートです。32カ国の加盟国を有するNATOとの連携強化は、更に多角的・多層的な安全保障協力を推進し、国際社会の平和と安定及び繁栄の確保に寄与できる点で、非常に意義があります。

    実際に自衛隊は、2023年3月、トルコ政府及びNATOからの協力要請を踏まえ、KC-767空中給油・輸送機1機をトルコに派遣し、緊急援助物資としてテント及びテント用断熱用具を計約89.5トン輸送する等、日NATOの防衛協力・交流を推進してきました。

    9度目の開催となった今回の日NATO幕僚協議で、両者は最初に両国の戦略環境認識や防衛政策等を共有し、今後の日NATO防衛協力・交流の方向性について認識を一致させるなど、更なる相互理解を図りました。
    また、16の協力分野を掲げている日NATO国別適合パートナーシップ計画(ITPP:Individually Tailored Partnership Programme)に基づき、多岐に渡る協力分野に関し、具体的な取り組みについて意見交換を行いました。
    最後に両者は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、力による一方的な現状変更を断じて許さないという意思の下、引き続き統合幕僚監部・NATO国際軍事幕僚部間の連携を強化していくことで一致しました。

    日NATO幕僚協議
    日NATO幕僚協議
    日NATO幕僚協議
    日NATO幕僚協議
  • 日蘭幕僚協議の実施について

    6月24日から25日の間、オランダのハーグにおいて、統合幕僚監部はオランダ統合参謀本部との間で初の日蘭幕僚協議を実施しました。

    オランダは、我が国と400年以上の歴史的関係を有し、基本的価値・戦略的利益を共有する戦略的パートナーです。2020年11月には、欧州において英仏に次いで3番目にインド太平洋ガイドラインを公表し、インド太平洋地域におけるプレゼンス強化に注力しています。2024年1月のオランダ陸軍による「降下訓練始め」への初参加や、同年6月のオランダ海軍フリゲート「トロンプ」による単独でのインド太平洋地域への派遣と日本寄港、そして同月の2国間で初となる海軍種の日蘭共同訓練の実施など、日蘭防衛協力・交流が進んでおり、両国関係はより緊密さを増しています。

    初の開催となった今回の日蘭幕僚協議で、両者は最初に両国の戦略環境認識や防衛政策等を共有し、今後の日蘭防衛協力・交流の方向性について認識を一致させるなど、更なる相互理解を図りました。また、防衛省として本年5月に基本方針を定めたWPS(Women, Peace and Security)を踏まえ、ジェンダー視点を取り入れた業務・活動の基盤を形成するための具体的な取組について、意見交換を行いました。最後に両者は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、力による一方的な現状変更を断じて許さないという意思の下、引き続き両国間の連携を強化していくことで一致しました。

    日蘭幕僚協議
    日蘭幕僚協議
    日蘭幕僚協議
    日蘭幕僚協議
  • 吉田統合幕僚長のオーストラリア訪問について

    6月24日及び25日、吉田統合幕僚長はオーストラリアのキャンベラを訪問し、国防軍司令官キャンベル陸軍大将、国防軍副司令官ジョンストン海軍中将及び統合作戦本部長ビルトン陸軍中将と会談しました。

    オーストラリアは、共にインド太平洋地域における米国の同盟国であり、特別な戦略的パートナーです。両国は、2022年10月の日豪首脳会談において「新たな日豪安保共同宣言」を発出し、「日豪の主権及び地域の安全保障上の利益に影響を及ぼし得る緊急事態に関して、相互に協議し、対応措置を検討する」こととしました。また、2022年12月に発表された我が国の国家防衛戦略においても、我が国は豪州と「日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築」するとともに、「事態生起時には日米豪が協力することも念頭に置く」等、安全保障・防衛協力を一層強化してきました。

    こうした経緯を踏まえ、吉田統幕長は2023年3月30日の着任以来、キャンベル国防軍司令官との間で実に9回ものハイレベル交流を行い、強固な信頼関係を築き、共に日豪間連携の強化に注力してきました。今回の会談で吉田統合幕僚長は、退官することとなったキャンベル陸軍大将及びビルトン陸軍中将の功績に敬意を表するとともに、ジョンストン海軍中将の次期国防軍司令官就任に祝意を表しました。その上で、インド太平洋地域における平素から事態生起時まで念頭に置いた日豪防衛協力・交流の在り方について忌憚のない意見を交換し、これまで築いてきた日豪防衛協力・交流のモメンタムを維持・発展させていくことで一致しました。

    日豪は、二国間・多国間の防衛協力を通じ、引き続き、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、緊密に連携して参ります。

    統合幕僚長のオーストラリア訪問
    統合幕僚長のオーストラリア訪問
    統合幕僚長のオーストラリア訪問
    統合幕僚長のオーストラリア訪問
  • 日米豪J6部長会議について

    統合幕僚監部は、各国の通信関連部長である米インド太平洋軍マイルズ准将、在日米軍シモンズ大佐、豪州国防軍統合能力本部グールド少将及び統合幕僚監部加藤空将補による日米豪J6部長会議を市ヶ谷において実施しました。会議では、宇宙・サイバー・通信に関する各国の構想及び将来の連携の方向性について意見交換を実施し、今後の3ヵ国連携について更に強化していくことを確認しました。

    日米豪J6部長会議
    日米豪J6部長会議
  • 在日米海軍司令官ラティ海軍少将との会談について

    6月21日、南雲統合幕僚副長は、在日米海軍司令官の職を離任するラティ海軍少将の表敬を受けました。南雲統合幕僚副長は、ラティ司令官の約3年にわたる日米同盟の強化等に尽力した功績を称えるとともに、旭日重光章が贈られることに対し、祝意を述べました。在日米海軍は後方支援の観点からインド太平洋地域の平和と安定に貢献する重要な存在であり、共同訓練等において緊密な連携を実施しています。

    在日米海軍司令官ラティ海軍少将
    在日米海軍司令官ラティ海軍少将
    在日米海軍司令官ラティ海軍少将
  • ブラウナー・フィリピン国軍参謀総長とのVTC会談について

    6月17日に中国海警局とフィリピン軍との間で生起した事案を受けて、吉田統合幕僚長は本日20日、急遽、フィリピン国軍参謀総長ブラウナー大将とVTCを実施しました。
    最初に事案の事実関係を確認した後、南シナ海における威圧的な行動に反対するフィリピンの立場への賛同を改めて伝え、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序を維持するため、米・豪等の同盟国・同志国とも連携し、協力を進めていくことで一致しました。

    日比VTC会談
    日比VTC会談
    日比VTC会談
    日比VTC会談
  • 仏軍事高等教育センター訪問団に対する統幕長ブリーフィング実施について

    6月19日、吉田統合幕僚長は、仏軍事高等教育センター訪問団に対するブリーフィングを実施し、近い将来フランスの安全保障を担う上級士官と意見交換をしました。
    吉田統合幕僚長はブリーフィングで、最初に世界の安全保障環境を概観した上で、インド太平洋地域が直面する戦略的・安全保障上の課題について説明しました。その上で、2023年1月の海上自衛隊と仏空母打撃群との共同訓練、同年7月の航空自衛隊と仏航空宇宙軍の共同訓練に伴うラファール戦闘機等の来日、そして同年9月のニューカレドニアにおける陸上自衛隊と仏陸軍との実動訓練「ブリュネ・タカモリ23」に触れ、陸海空軍種それぞれにおける日仏の防衛協力を高く評価しました。
    最後に吉田統合幕僚長は、同じ「インド太平洋国家」・「海洋国家」として利益を共有している日仏が、「自由で開かれたインド太平洋」実現のため、より一層の防衛協力・交流を推進していくことに期待を寄せました

    仏軍事高等教育センター訪問団
    仏軍事高等教育センター訪問団
  • ピーター・エバンス赤十字国際委員会(ICRC)軍事部長との意見交換について

    6月18日、田中総括官は、ピーター・エバンス赤十字国際委員会(ICRC)軍事部長と意見交換を行い、自衛隊に対する平素からの支援に対して謝意を表すとともに、国際人道法遵守の重要性及びICRCと防衛省・自衛隊の更なる協力の促進について認識を共有しました。

    赤十字国際委員会(ICRC)軍事部長
    赤十字国際委員会(ICRC)軍事部長
    赤十字国際委員会(ICRC)軍事部長
    赤十字国際委員会(ICRC)軍事部長
  • ポーランド共和国軍参謀総長公式招待について

    6月18日、吉田統合幕僚長は、ククワ・ポーランド共和国軍参謀総長を公式招待し、会談を実施しました。
    日ポーランド両国は、地理的に約8,500km離れていますが、それぞれがロシアの東側と西側に位置していることから、特にロシアによるウクライナ侵略以後、情勢認識や戦略的利益の面で多くの共通点を有しています。
    基本的価値を共有する戦略的パートナーである両国は、2022年2月の日ポーランド防衛協力・交流に関する覚書に署名し、同年12月に策定した国家防衛戦略においては、我が国との関係強化に関心を示すポーランドとの連携強化について明示されました。
    それに伴い、2023年2月及び9月の統合幕僚長のポーランド公式訪問や、今回の日本への公式招待等、ハイレベル交流を中心とした人的交流が行われるようになり、両国関係はより緊密さを増しています。
    約16年ぶりのポーランド軍参謀総長の訪日となった今回の会談で、両者は最初にロシアの隣国という両国の共通点を踏まえた戦略環境認識や防衛政策等を共有し相互理解を促進し、その後、今後の日ポーランド防衛協力・防衛交流の方向性について認識の一致を図りました。
    最後に両者は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、力による一方的な現状変更を断じて許さないという意思の下、引き続き両国間の連携を強化していくことで一致しました。

    ポーランド共和国軍参謀総長
    ポーランド共和国軍参謀総長
    ポーランド共和国軍参謀総長
    ポーランド共和国軍参謀総長
  • オランダ国防大学上級指揮幕僚課程学生に対する統幕長ブリーフィングの実施について

    6月17日、吉田統合幕僚長は、オランダ国防大学上級指揮幕僚課程学生に対するブリーフィングを実施しました。オランダとは、6月10日にも海軍種間で初となる日蘭共同訓練を実施したところです。
    吉田統合幕僚長は冒頭で、オランダ国防大学による日本への国外研修派遣を歓迎するとともに、基本的価値や戦略的利益を共有する「戦略的パートナー」であるオランダの重要性を強調しました。
    ブリーフィングでは、グローバル及びインド太平洋地域における安全保障環境について説明し、今後上級幹部として欧州大西洋地域の平和と繁栄に貢献する学生たちの更なる活躍に期待を寄せました

    オランダ国防大学上級指揮幕僚課程学生
    オランダ国防大学上級指揮幕僚課程学生
    オランダ国防大学上級指揮幕僚課程学生
    オランダ国防大学上級指揮幕僚課程学生
  • UNTPP出国挨拶について

    6月17日、吉田統幕長は、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme:UNTPP)の枠組みで実施される重機操作訓練のためインドネシアに派遣される教官団の代表者から出国挨拶を受けました。
    UNTPPは、国連、要員派遣国、支援国の三者が互いに協力し、訓練等の提供を通し、将来PKOに派遣される要員の能力向上を図る枠組みです。防衛省・自衛隊はこれまでアジア及びアフリカにおいて延べ300名の陸上自衛官を派遣してきました。今回、インドネシア平和安全保障センターに陸上自衛官24名を派遣し、インドネシア及び周辺国の工兵要員に対し重機操作を教育します

    UNTPP
    UNTPP
    UNTPP
    UNTPP
  • 日米最先任等会同について

    6月4日(火)~5日(水)の間、甲斐統幕最先任は、仙台・松島地区において、キャロウェイ在日米軍最先任と日米最先任等会同を共催しました。日本から陸海空自衛隊最先任等、米軍から日本駐在の各軍種、インド太平洋軍 及び在韓米軍の最先任等が参加し、共同統合作戦の理解を深めるとともに、東日本大震災でのトモダチ作戦の記憶を共有し、相互運用性の確保が重要であるとの認識で一致しました。

    自衛隊には指揮官等を准曹士隊員が直接補佐する制度があります(統幕:統幕最先任制度、陸自:上級曹長制度、海自:先任伍長制度、空自:准曹士先任制度)。統幕最先任とは、統合運用に関わる准曹士の最高の助言者として准曹士の意見を直接届ける等、統幕長の職務を直接補佐するとともに、各国軍隊のカウンターパートと相互交流を通じ相互理解を促進させる等、准曹士隊員の代表として活躍しています。

    日米最先任等会同
    日米最先任等会同
    日米最先任等会同
    日米最先任等会同
  • NATO国防大学上級課程学生に対する統幕長ブリーフィングの実施について

    6月5日、吉田統合幕僚長は、NATO国防大学上級課程学生に対するブリーフィングを実施しました。吉田統合幕僚長は冒頭で、NATO国防大学による初めての日本への国外研修派遣を歓迎するとともに、基本的価値や戦略的利益を共有する「信頼できる必然のパートナー」であるNATOの重要性を強調しました。ブリーフィングでは、グローバル及びインド太平洋地域における安全保障環境について説明し、今後上級幹部として欧州大西洋地域の平和と繁栄に貢献するNATO国防大学上級課程学生の更なる活躍に期待を寄せました。

    NATO国防大学上級課程学生
    NATO国防大学上級課程学生
    NATO国防大学上級課程学生
    NATO国防大学上級課程学生
  • シャングリラ会合における日米豪比参謀総長級会談について

    5月31日、南雲統合幕僚副長は、シャングリラ会合に参加するため訪問したシンガポールで、パパロ米インド太平洋軍司令官、キャンベル豪国防軍司令官及びブラウナー比国軍参謀総長との間で、日米豪比参謀総長級会談に参加しました。
    日米豪比という4か国の連携は、インド太平洋地域において、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持する中核の1つであり、非常に重要なものです。本年4月には、日米豪比防衛相共同プレス声明で述べられたとおり、4か国による海上協同活動が行われるなど、既に各種協力が進展しており、本会談も5月3日に行われた前回の会談から間を置かずに開催されました。
    本会談においては、更なる連携強化のための具体的方向性について意見交換がなされ、四者は、南シナ海を始めとするインド太平洋地域における安全保障上の 課題について認識を共有し、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。
    統幕は今後とも、「自由で開かれたインド太平洋」実現のため、同盟国・同志国間も含めた多国間での協力を推進し、望ましい安全保障環境の創出を図ってまいります。

    日米豪比参謀総長級
  • 米インド太平洋軍司令官パパロ大将訪日

    日米同盟は、インド太平洋地域の平和と安定のため更なる進化を遂げていきます。
    5月29日、 吉田統合幕僚長は、今月就任した米インド太平洋軍司令官パパロ海軍大将と就任後2回目となる対面の会談を実施しました。
    吉田統幕長は前司令官であるアクイリノ大将とは、これまで概ねひと月に1度顔を合わせるほどの頻度で会談しており、本年2月の日米共同統合演習(キーン・エッジ24)での実施等を通じて、日米同盟のシームレスな連携を強化してきました。また、5月3日にハワイで行われたインド太平洋軍司令官交代式には吉田統幕長も出席し、パパロ司令官と初会談を行いました。その際、パパロ司令官からは「初めての海外訪問先として日本を選択する」との発言があり、今回の会談が実現しました。会談では吉田統幕長から、パパロ司令官の訪日を歓迎する旨を述べ、これに対しパパロ司令官から、勤務経験のある日本に再び帰ってきたことを嬉しく思う旨が述べられました。またパパロ司令官は、インド太平洋地域の平和と安定にとって日米同盟が非常に重要であり、同地域における日本のリーダーシップを称えました。両者は、同盟における指揮統制の枠組みの深化や今後の戦略的な連携等について具体的な意見交換を行い、日米連携を一層強化する方向で一致しました。

    米インド太平洋軍司令官パパロ大将
    米インド太平洋軍司令官パパロ大将
    米インド太平洋軍司令官パパロ大将
  • 日仏幕僚協議の開催について

    5月27日から28日の間、フランスのパリにおいて、統合幕僚監部は、フランス統合参謀本部との間で対面での日仏幕僚協議を行いました。
    フランスは、欧州やアフリカのみならず、世界に影響力を持つ大国であるとともに、インド洋及び太平洋島嶼部に領土を保有し、インド太平洋地域に常続的な軍事プレゼンスを有する唯一のEU加盟国であり、我が国と歴史的にも深い関係を持つ特別なパートナーの1つです。

    今回協議を行ったフランス統合参謀本部は、フランス軍の統合部隊運用を担っている組織であり、自衛隊の統合運用を担っている統幕にとって、重要なカウンターパートです。同じ「インド太平洋国家」・「海洋国家」として利益を共有している日本にとって、フランスとの軍事面での協力は「自由で開かれたインド太平洋」の実現につながる、非常に重要なものです。
    2022年11月以来となった今回の幕僚協議において、両者はまず最初に両国の戦略環境認識や防衛政策等を共有して相互の理解を促進するとともに、全ての軍種における部隊間交流が活発に行われていることを歓迎しました。その後、実務者レベルでの連携を更に強化し、相互運用性を向上させることが、インド太平洋地域における力による一方的な現状変更の試みに対する抑止につながるとの認識で一致しました。最後に両者は、今回の議論を基に、さらなる協力の推進に期待を寄せました。

    統幕は今後とも、「自由で開かれたインド太平洋」実現のため、より一層の防衛協力・交流の推進を通じて、日仏間の連携を強化してまいります。

    日仏幕僚協議
    日仏幕僚協議
    日仏幕僚協議
    日仏幕僚協議
  • NATO変革連合軍副司令官の統幕副長表敬について

    日NATO間の防衛協力関係が、また一歩前進しました。
    5月24日、 南雲統合幕僚副長 は、バディア・NATO変革連合軍副司令官の表敬を受けました。
    NATO変革連合軍は、NATOの変革事業を主導・統括・支援する役割を担っている統連合軍であり、自衛隊の統合運用を担っている統幕にとって、重要なカウンターパートです。
    統幕とNATO変革連合軍は、昨年7月の日NATO国別適合パートナーシップ計画(ITPP:Individually Tailored Partnership Programme)の合意からも明らかなように、新時代の挑戦に対応すべく、両関係を新たな高みへと引き上げる努力をしてきました。
    そのような中、本年1月のNATO参謀総長等会議以来2回目となった今回の対面懇談において、両者はまず最初に欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障は不可分であるとの認識を共有しました。
    その後、国際的なルール形成やインド太平洋地域における安全保障への関与について、日NATO間の連携をさらに強化していくことで一致するとともに、中長期的な防衛力整備等について、具体的な意見交換を行いました。
    最後に両者は、日本とNATOが強固な絆で結ばれていることを確認し、さらなる協力の推進に期待を寄せました。
    統幕は今後とも、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応するため、より一層の防衛交流の推進を通じて、日NATOの連携を強化してまいります。

    NATO変革連合軍副司令官
    NATO変革連合軍副司令官
    NATO変革連合軍副司令官
  • 日米関係の更なる深化・進化

    5月23日、吉田統合幕僚長は、横須賀基地においてケイチャー米海軍第7艦隊司令官と懇談を行いました。ケイチャー司令官からの、太平洋地域へ再び勤務できることへの喜び、日米同盟強化への決意表明に対し、吉田統幕長は日ごろからの緊密な連携・協力に感謝の意を述べました。また両者は、インド太平洋地域の情勢および昨今の日米共同訓練の深化・進化について意見交換し、多層的な協力関係強化の重要性について認識を共有しました。

    ケイチャー米海軍第7艦隊司令官
    ケイチャー米海軍第7艦隊司令官
    ケイチャー米海軍第7艦隊司令官
  • スクレンカ米インド太平洋軍副司令官への感謝状贈呈について

    5月10日、吉田統幕長は、統合幕僚監部と米インド太平洋軍司令部の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、米インド太平洋軍副司令官スクレンカ海兵隊中将に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。

    スクレンカ米インド太平洋軍副司令官
    スクレンカ米インド太平洋軍副司令官
    スクレンカ米インド太平洋軍副司令官
  • ホワイティング米宇宙コマンド司令官との会談について

    4月24日、吉田統合幕僚長は、 就任して初の訪日となるホワイティング米宇宙コマンド司令官と会談を行いました。両者は、昨今の宇宙分野における情勢認識を共有し、SDA(宇宙領域把握)や任務保証といった内容を含む宇宙領域での日米連携及び多国間協力を高める取組を推進することで一致しました。

    ホワイティング米宇宙コマンド司令官
    ホワイティング米宇宙コマンド司令官
    ホワイティング米宇宙コマンド司令官
    ホワイティング米宇宙コマンド司令官
  • アクイリノ米インド太平洋軍司令官との会談について

    4月22日、吉田統合幕僚長は、アクイリノ米インド太平洋軍司令官と会談を行いました。会談では、日本の防衛への貢献と日米同盟の強化などの功績によりアクイリノ司令官に旭日大綬章が送られたことに対し、吉田統幕長は祝意を表明するとともに、「共に日米同盟をかつてない高みへと導くことができたことを光栄に思う。」と述べました。また、両者は日米首脳会談の成果を踏まえ、日米の抑止力・対処力の更なる強化の方向性について議論しました。

    アクイリノ米インド太平洋軍司令官
    アクイリノ米インド太平洋軍司令官
    アクイリノ米インド太平洋軍司令官
    アクイリノ米インド太平洋軍司令官
  • ケイラー米太平洋艦隊司令官との会談について

    4月15日、吉田統合幕僚長は、ケイラー米太平洋艦隊司令官の着任後、初となる表敬を受けました。両者は、自衛隊と米太平洋艦隊の連携が着実に進展していることを確認するとともに、我が国の防衛及びインド太平洋地域の平和と安定のため、さらに緊密に連携していくことで一致しました。

    ケイラー米太平洋艦隊司令官
    ケイラー米太平洋艦隊司令官
    ケイラー米太平洋艦隊司令官
  • 日英幕僚協議の開催について

    4月10日から11日の間、統合幕僚監部は、英国戦略コマンド司令部との間で、11年ぶりとなる対面での日英幕僚協議を開催し、両国間の戦略環境認識・防衛政策等を共有して相互認識を促進するとともに、日英実務者間においても連携を強化していくことで一致しました。

    日英幕僚協議
    日英幕僚協議
    日英幕僚協議
  • ロディス・英国戦略コマンド司令部戦略部長との会談について

    4月11日、吉田統合幕僚長は、ロディス・英国戦略コマンド司令部戦略部長の表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、「11年ぶりとなる日英幕僚協議の対面開催を歓迎するとともに、日英防衛協力・交流の一層の発展を強く期待する」と表明しました。

    英国戦略コマンド司令部戦略部長
    英国戦略コマンド司令部戦略部長
    英国戦略コマンド司令部戦略部長
    英国戦略コマンド司令部戦略部長
  • 在京ザンビア共和国大使館付国防武官シノンド准将との会談について

    3月29日、吉田統合幕僚長は、在京ザンビア共和国大使館付国防武官シノンド准将より、着任に伴う表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、着任武官に対し、歓迎の意と日ザンビア関係強化への尽力に対する期待を伝えました。

    在京ザンビア共和国大使館付国防武官シノンド准将
    在京ザンビア共和国大使館付国防武官シノンド准将
    在京ザンビア共和国大使館付国防武官シノンド准将
  • インド太平洋軍司令部法務部長フラット海軍大佐への感謝状贈呈について

    3月28日、南雲統合幕僚副長は、統合幕僚監部とインド太平洋軍司令部の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任するインド太平洋軍司令部法務部長フラット海軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。

    インド太平洋軍司令部法務部長フラット海軍大佐
    インド太平洋軍司令部法務部長フラット海軍大佐
    インド太平洋軍司令部法務部長フラット海軍大佐
  • シュトラック=ツィマーマン・ドイツ連邦議会国防委員長との会談について

    3月27日、吉田統合幕僚長は、シュトラック=ツィマーマン・ドイツ連邦議会国防委員長による表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であるという認識のもと、日独防衛協力を一層深化させていきたい旨を伝えました。

    ドイツ連邦議会国防委員長
    ドイツ連邦議会国防委員長
  • へレム・エストニア国防軍司令官の公式招待について

    3月26日、吉田統合幕僚長は、へレム・エストニア国防軍司令官を公式招待し会談を実施しました。両者は「欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、基本的価値を共有するパートナーとして、日・NATOの枠組みを含めた日・エストニア防衛協力を一層推進していく」旨を再確認しました。

    エストニア国防軍司令官
    エストニア国防軍司令官
    エストニア国防軍司令官
    エストニア国防軍司令官
  • マーティン・シェップ赤十字国際委員会(ICRC)事業局長との会談について

    3月15日、田中総括官は、マーティン・シェップ赤十字国際委員会(ICRC)事業局長と意見交換を行い、自衛隊に対する国際人道法に関する助言や、セミナーへの自衛官の招へいなど、平素からの支援に対して謝意を表すとともに、ICRCと防衛省自衛隊の更なる協力の促進について認識を共有しました。

    赤十字国際委員会(ICRC)事業局長
    赤十字国際委員会(ICRC)事業局長
    赤十字国際委員会(ICRC)事業局長
  • デラマサ・チリ海軍司令官との会談について

    3月14日、南雲統合幕僚副長は、デラマサ・チリ海軍司令官による表敬を受けました。南雲統合幕長副長は、2月にチリ国内で発生した森林火災による被害について心からのお見舞いを伝えるとともに、海上自衛隊とチリ海軍との間での更なる連携強化に対する期待を表しました。

    チリ海軍司令官
    チリ海軍司令官
    チリ海軍司令官
    チリ海軍司令官
  • IISS事務局長兼最高経営責任者との会談について

    3月5日、南雲統合幕僚副長は、ギーグリッヒ・IISS事務局長兼最高経営責任者による表敬を受けました。南雲統合幕僚副長は、IISS(国際問題戦略研究所:ロンドンを拠点とする民間シンクタンク)によるシャングリラ・ダイアローグをはじめとする国際会議開催への謝意を伝えるとともに、インド太平洋地域の安全保障環境について認識を共有しました。

    IISS事務局長兼最高経営責任者
    IISS事務局長兼最高経営責任者
    IISS事務局長兼最高経営責任者
    IISS事務局長兼最高経営責任者
  • 在日米軍司令部J3部長オグロスキー大佐への感謝状贈呈について

    統合幕僚副長 南雲空将は、2月28日、統合幕僚監部において、在日米軍司令部J3部長オグロスキー大佐に対し、同大佐が日米同盟の強化に果した功績をたたえ、感謝状を贈呈しました。

    在日米軍司令部J3部長オグロスキー大佐
    在日米軍司令部J3部長オグロスキー大佐
    在日米軍司令部J3部長オグロスキー大佐
  • NATO欧州連合軍最高司令官の来省について

    2月27日、南雲統合幕僚副長は、カヴォリ・NATO欧州連合軍最高司令官と会談を実施しました。両者は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、日NATOの更なる関係強化を図ることで一致しました。

    NATO欧州連合軍最高司令官
    NATO欧州連合軍最高司令官
    NATO欧州連合軍最高司令官
    NATO欧州連合軍最高司令官
  • シンガポール軍統合参謀本部との統合幕僚協議について

    2月21日から22日にかけて、統合幕僚監部は、シンガポール軍統合参謀本部との間で、日シンガポール統合幕僚協議を開催し、ルールに基づく国際秩序の維持に向け、情勢認識を共有したほか、統合に係る日シンガポール防衛協力の方向性について実務者レベルで議論しました。

    シンガポール軍統合参謀本部
    シンガポール軍統合参謀本部
    シンガポール軍統合参謀本部
    シンガポール軍統合参謀本部
  • 在京ペルー共和国大使館付国防武官アミコ海軍大佐との会談について

    2月20日、南雲統合幕僚副長は、離任する在京ペルー共和国大使館付国防武官アミコ海軍大佐の表敬を受けました。南雲統合幕僚副長は、離任武官の日ペルー防衛協力・交流への貢献に対する感謝と労いを伝えました。

    在京ペルー共和国大使館付国防武官
    在京ペルー共和国大使館付国防武官
    在京ペルー共和国大使館付国防武官
    在京ペルー共和国大使館付国防武官
  • キャップ・ストーン研修者の統合幕僚監部訪問について

    2月16日、 キャップ・ストーン研修者が統合幕僚監部を訪問しました。約20名の米軍将官とのディスカッションを通じ、我が国周辺及びインド太平洋地域の厳しい安全保障環境の認識を共有し、日米同盟強化の取り組みについて意見を交わしました。「キャップストーン」とは、新たに昇任した各軍種の将官を対象とした米軍の教育課程の一つです。米側参加者は、インド太平洋地域の各種指揮官としての勤務が見積もられており、将来に渡る日米関係の強化を図ることができました。

    キャップ・ストーン研修者
    キャップ・ストーン研修者
  • ビアマン海兵隊中将との会談について

    1月17日、吉田統幕長は、第3海兵機動展開部隊(ⅢMEF)司令官の職を離任するビアマン海兵隊中将の表敬を受けました。懇談では、ビアマン司令官に、日本の防衛への貢献と日米同盟の強化などの功績により旭日重光章が送られることに対し、統幕長から祝意が述べられました。

    第3海兵機動展開部隊(ⅢMEF)司令官
    第3海兵機動展開部隊(ⅢMEF)司令官
    第3海兵機動展開部隊(ⅢMEF)司令官
    第3海兵機動展開部隊(ⅢMEF)司令官
    第3海兵機動展開部隊(ⅢMEF)司令官
  • フネイティ・ヨルダン統合参謀本部議長との会談について

    1月14日から15日にかけて、ヨルダン・ハシェミット王国を訪問中の南雲統合幕僚副長は、フネイティ・ヨルダン統合参謀本部議長との会談を実施し、イスラエル情勢悪化に伴う在外邦人輸送に対する支援への謝意を伝えました。

    ヨルダン統合参謀本部議長
    ヨルダン統合参謀本部議長
  • ブラウン米統合参謀本部議長とのVTC会談について

    1月11日、吉田統合幕僚長は、ブラウン米統合参謀本部議長とVTC会談を行いました。会談では、ブラウン米統合参謀本部議長から、能登半島地震に対するお悔やみのお言葉がありました。また、インド太平洋地域における安全保障環境について認識を共有するとともに、日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、防衛協力を一層拡大・深化させていくことで一致しました。

    ブラウン米統合参謀本部議長とのVTC会談
  • コヴァル・ウクライナ国防大学校長との会談について

    1月10日、吉田統合幕僚長は、コヴァル・ウクライナ国防大学校長による表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、自衛隊が今後も国際社会と連携しながら、ウクライナを可能な限り支援していくことが重要であるとの考えを伝えました。

    ウクライナ国防大学校長
    ウクライナ国防大学校長
    ウクライナ国防大学校長
  • バウアー・NATO軍事委員長とのVTC会談について

    1月10日、吉田統合幕僚長は、バウアー・NATO軍事委員長とVTCを行いました。両者は、今月ベルギーで開催予定のNATO参謀総長等会議に向けて、双方の関心事項を共有しました。

    NATO軍事委員長とのVTC会談
    NATO軍事委員長とのVTC会談

2023年

  • ブラウナー・フィリピン国軍参謀総長とのVTC会談について

    12月21日、吉田統幕長は、ブラウナー・フィリピン国軍参謀総長とVTCを行い、南シナ海を巡る問題に対する認識を共有しました。緊張を高めるいかなる行為にも強く反対する立場を強調するとともに、日比間で緊密に連携し、自由で開かれたインド太平洋の維持・強化を図ることで一致しました。

    フィリピン国軍参謀総長とのVTC会談
    フィリピン国軍参謀総長とのVTC会談
  • 米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官との会談について

    12月18日、 米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官が来訪し、統幕長への表敬及び懇談を行いました。懇談では戦略環境認識を共有するとともに後方運用面における日米間の連携強化や協力の方向性について意見を交わしました。

    米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官
    米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官
    米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官
    米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官
    米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官
    米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官
    米輸送軍のヴァン オヴォスト司令官
  • フン・マネット・カンボジア王国首相(元陸軍司令官)への表敬について

    12月16日、吉田統合幕僚長は、日ASEAN特別首脳会議参加のため訪日中のフン・マネット・カンボジア王国首相(元陸軍司令官)への表敬を行いました。吉田統合幕僚長は、同氏の首相就任に対する祝意を伝えるとともに、日カンボジア防衛協力の更なる発展の重要性を強調しました。

    カンボジア王国首相
    カンボジア王国首相
  • スチュアート・豪陸軍本部長との会談について

    12月14日、吉田統合幕僚長は、スチュアート・豪陸軍本部長による表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、日豪陸軍種間での連携強化に努め、共に地域の平和と安定に寄与することへの期待を強調しました。

    豪陸軍本部長との会談
    豪陸軍本部長との会談
    豪陸軍本部長との会談
    豪陸軍本部長との会談
  • チョーハン・インド国防参謀長との会談ついて

    12月13日、吉田統合幕僚長は、チョーハン・インド国防参謀長を公式招待し、会談を実施しました。同参謀長の公式招待は初めてです。両者は、日印防衛協力・交流の飛躍的な発展を歓迎するとともに、多角的・多層的な取組みを一層強化していくことで一致しました。

    インド国防参謀長
    インド国防参謀長
    インド国防参謀長
    インド国防参謀長
  • ウッディーズ・英野戦軍司令官との会談ついて

    12月12日、吉田統合幕僚長は、ウッディーズ・英野戦軍司令官による表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、日英陸軍種間での連携強化に努め、共に地域の平和と安定に寄与することへの期待を強調しました。

    英野戦軍司令官
    英野戦軍司令官
    英野戦軍司令官
    英野戦軍司令官
  • NATO代表部各国大使との会談ついて

    12月11日、吉田統合幕僚長は、8か国のNATO代表部大使による表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、日NATOの相互理解と防衛協力を一層促進したい旨強調しました。

    NATO代表部各国大使
    NATO代表部各国大使
    NATO代表部各国大使
    NATO代表部各国大使
  • 日米豪比幕僚協議について

    11月28日から12月1日にかけて、統合幕僚監部は、米インド太平洋軍司令部、豪統合作戦司令部、比共和国軍司令部との間で、日米豪、日米比、日比統合幕僚協議、また初となる日米豪比幕僚協議を開催し、法の支配に基づく国際秩序の維持に向けて、実務レベルで協議しました。

    日米豪比幕僚協議
    日米豪比幕僚協議
    日米豪比幕僚協議
    日米豪比幕僚協議
    日米豪比幕僚協議
    日米豪比幕僚協議
    日米豪比幕僚協議
  • 米豪比幕僚との会談ついて

    11月29日、吉田統合幕僚長は、バージェロン・米インド太平洋軍司令部J5部長、キッチャー・豪統合作戦司令部副本部長、コルドバ・フィリピン共和国軍統合計画副部長の表敬を受けました。初の日米豪比統合幕僚協議の開催を歓迎するとともに、日米豪比4か国間の防衛協力の重要性を強調しました。

    米豪比幕僚
    米豪比幕僚
    米豪比幕僚
    米豪比幕僚
  • インド太平洋参謀総長等オンライン会議への参加について

    11月29日、吉田統合幕僚長は、米インド太平洋軍が主催するインド太平洋参謀総長等オンライン会議に参加しました。会議では、20か国の参謀総長等がインド太平洋地域の安全保障上の課題について議論しました。吉田統幕長は、「法の支配」や多国間連携の重要性について強調しました。

    インド太平洋参謀総長等オンライン会議
    インド太平洋参謀総長等オンライン会議
  • ヒエン・ベトナム人民軍防空・空軍司令官との会談について

    11月29日、吉田統合幕僚長は、ヒエン・ベトナム人民軍防空・空軍司令官の表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、空軍種における日越防衛協力・交流の更なる進展に対する期待を強調しました。

    ベトナム人民軍防空・空軍司令官
    ベトナム人民軍防空・空軍司令官
    ベトナム人民軍防空・空軍司令官
  • 在京武官団長ドラギスヴィッチ陸軍大佐との会談について

    11月21日、吉田統合幕僚長は、在京武官団長に着任した在京ニュージーランド大使館付国防武官ドラギスヴィッチ陸軍大佐の表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、着任武官団長に対する歓迎の意を伝達し、各国の駐在武官との連携を通じた防衛協力・交流強化を一層推進したい旨を強調しました。

    在京武官団長
    在京武官団長
    在京武官団長
    在京武官団長
    在京武官団長
  • ウィール・NATO事務総長補(新規安全保障課題担当)との会談について

    11月14日、吉田統合幕僚長は、ウィール・NATO事務総長補(新規安全保障課題担当)の表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、ウィール氏が主管するサイバー防衛等の分野においても、日NATO防衛協力を一層推進したい旨強調しました。

    NATO事務総長補(新規安全保障課題担当)
    NATO事務総長補(新規安全保障課題担当)
    NATO事務総長補(新規安全保障課題担当)
    NATO事務総長補(新規安全保障課題担当)
    NATO事務総長補(新規安全保障課題担当)
  • ブラウン米統合参謀本部議長との会談について

    11月10日、 米軍制服組のトップであるブラウン米統合参謀本部議長が、就任後初めて日本に来訪し、吉田統合幕僚長との会談及び意見交換を行いました。会談及び意見交換では、世界におけるインド太平洋地域の重要性と安全保障環境の認識を共有するとともに、我が国の防衛及び地域の平和と安定のため、日米同盟の抑止力・対処力をより一層強化していくことで一致しました。

    ブラウン米統合参謀本部議長
    ブラウン米統合参謀本部議長
    ブラウン米統合参謀本部議長
    ブラウン米統合参謀本部議長
  • ドイツ連邦軍戦力基盤軍総監との会談について

    11月6日、シェルアイス・ドイツ連邦軍戦力基盤軍総監が訪日し、吉田統合幕僚長への表敬、南雲統合幕僚副長との懇談等を通じ、日独防衛協力の方向性について認識を共有するとともに、栁首席後方補給官との間で実務的な協議を実施しました。

    ドイツ連邦軍戦力基盤軍総監
    ドイツ連邦軍戦力基盤軍総監
    ドイツ連邦軍戦力基盤軍総監
    ドイツ連邦軍戦力基盤軍総監
  • 在京トルコ大使館付国防武官との会談について

    11月2日、吉田統合幕僚長は、在京トルコ大使館付国防武官を離任するゾールオール大佐及び新たに着任するテュルクカン大佐の表敬を受けました。吉田統合幕僚長は、離任武官に対する謝意と着任武官に対する期待を表明しました。

    在京トルコ大使館付国防武官
    在京トルコ大使館付国防武官
    在京トルコ大使館付国防武官
    在京トルコ大使館付国防武官
  • 在日米軍司令部指揮統制通信サイバー部長テイラー海軍大佐への感謝状及び防衛協力章の贈呈について

    10月27日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部と在日米軍司令部の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任する在日米軍司令部指揮統制通信サイバー部長テイラー海軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するオスカー海軍大佐に歓迎の意を伝えました。

    在日米軍司令部指揮統制通信サイバー部長
    在日米軍司令部指揮統制通信サイバー部長
  • コヴィントンNATO欧州作戦連合軍最高司令部(SHAPE)戦略・国際問題補佐官との会談等について

    10月24日から25日にかけて、コヴィントンNATO欧州作戦連合軍最高司令部(SHAPE)戦略・国際問題補佐官が防衛省を訪問し、吉田統合幕僚長への表敬、田中総括官との懇談、実務者との意見交換等を通じ、日NATO間の相互理解と信頼醸成の促進を図りました。

    NATO欧州作戦連合軍最高司令部(SHAPE)戦略・国際問題補佐官
    NATO欧州作戦連合軍最高司令部(SHAPE)戦略・国際問題補佐官
    NATO欧州作戦連合軍最高司令部(SHAPE)戦略・国際問題補佐官
    NATO欧州作戦連合軍最高司令部(SHAPE)戦略・国際問題補佐官
  • ヘレビェア・デンマーク軍統合作戦部長との会談について

    10月23日、ヘレビェア・デンマーク軍統合作戦部長は、訪日の機会を捉え、吉田統合幕僚長に表敬するとともに、南川防衛計画部長との間で実務者交流を行い、戦略環境認識や日デンマーク防衛協力・交流の方向性等について認識を共有しました。

    デンマーク軍統合作戦部長
    デンマーク軍統合作戦部長
    デンマーク軍統合作戦部長
    デンマーク軍統合作戦部長
  • ラプスレイ・NATO事務総長補との会談について

    10月20日、吉田統合幕僚長は、ラプスレイ・NATO事務総長補の表敬を受けました。吉田統幕長は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、日NATO防衛協力を一層推進していきたい旨強調しました。

    NATO事務総長補
    NATO事務総長補
    NATO事務総長補
  • クオン・ベトナム人民軍総参謀長との会談について

    10月11日、吉田統幕長は、クオン・ベトナム人民軍総参謀長を公式招待しました。吉田統幕長は、日越外交関係樹立50周年の節目における訪日を心から歓迎するとともに、クオン総参謀長との間で、日越防衛協力・交流を一層緊密かつ強固なものとしていくことで一致しました。

    ベトナム人民軍総参謀長
    ベトナム人民軍総参謀長
    ベトナム人民軍総参謀長
    ベトナム人民軍総参謀長
  • ジョージ・駐日インド特命全権大使との会談について

    10月3日、吉田統幕長は、ジョージ・駐日インド特命全権大使による表敬を受けました。吉田統幕長は、大使による、日印防衛協力強化への貢献に対する謝意を伝えました。

    駐日インド特命全権大使
    駐日インド特命全権大使
    駐日インド特命全権大使
  • イグルム・駐日ノルウェー次期大使との会談について

    10月2日、吉田統幕長は、イグルム・駐日ノルウェー次期大使による表敬を受けました。吉田統幕長は、次期大使を歓迎するとともに、日ノルウェー関係強化への貢献に対する期待を伝えました。

    駐日ノルウェー次期大使
    駐日ノルウェー次期大使
    駐日ノルウェー次期大使
    駐日ノルウェー次期大使
  • 米インド太平洋軍司令官とのジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー(J-SLS)

    吉田統幕長は、令和5年9月28日(木)及び29日(金)、東京において、米インド太平洋軍司令官ジョン・アクイリノ海軍大将とジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー(J-SLS)を実施しました。
     J-SLSでは、日米の指揮官クラス及び関係者間において、インド太平洋地域における安全保障環境について認識を共有するとともに、地域の平和と安定のため、日米が共同で取り組む事項や、日米協力の深化等、多岐にわたる議論を行いました。
     引き続き、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、強固な日米同盟を維持して参ります。

    アクイリノ海軍大将と吉田統幕長
    ラップ在日米軍司令官と吉田統幕長
    会議
    吉田統幕長
    アクイリノ海軍大将
    ラップ在日米軍司令官
    署名
    アクイリノ海軍大将と吉田統幕長
    集合写真
  • ブショール・在北京スイス大使館付国防武官との会談について

    9月27日、吉田統幕長は、日本を兼轄するブショール・在北京スイス大使館付国防武官による表敬を受けました。吉田統幕長は、ブショール国防武官の着任を歓迎するとともに、日スイス関係強化への尽力に対する期待を伝えました。

    在北京スイス大使館付国防武官
    在北京スイス大使館付国防武官
    在北京スイス大使館付国防武官
    在北京スイス大使館付国防武官
  • ソルツマン米宇宙軍作戦部長との会談について

    9月25日、吉田統合幕僚長は、ソルツマン米宇宙軍作戦部長と会談を行いました。両者は、宇宙空間の利用が死活的に重要であるとの認識を共有し、日米同盟の現代化のため宇宙領域における日米協力を推進することで一致しました。

    ソルツマン米宇宙軍作戦部長
    ソルツマン米宇宙軍作戦部長
    ソルツマン米宇宙軍作戦部長
    ソルツマン米宇宙軍作戦部長
  • ポーランド共和国公式訪問について

    9月19日から21日の間、吉田統幕長は、ポーランド共和国を公式訪問しました。吉田統幕長は、ブワシュチャク副首相兼国防大臣に表敬したほか、アンジェイチャク参謀総長と会談し、今後の日ポーランド防衛協力・交流の方向性について議論しました。

    ポーランド共和国公式訪問
    ポーランド共和国公式訪問
    ポーランド共和国公式訪問
  • ギルモア・ニュージーランド統合軍司令官との会談について

    9月20日、南雲統幕副長は、ギルモア・ニュージーランド統合軍司令官による表敬を受けました。南雲統幕副長は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現のため、日ニュージーランド防衛協力・交流を一層深化していきたい旨強調しました。

    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
    ニュージーランド統合軍司令官
  • エストニア共和国公式訪問について

    9月14日から16日の間、吉田統幕長は、エストニア共和国を公式訪問しました。吉田統幕長は、ザルム国防次官に表敬したほか、へレム国防軍司令官と会談し、今後の日エストニア防衛協力・交流の方向性について議論しました。

    エストニア共和国公式訪問
    エストニア共和国公式訪問
    エストニア共和国公式訪問
    エストニア共和国公式訪問
  • 日印統合幕僚協議の開催について

    9月11日から12日の間、統合幕僚監部は、インド統合国防参謀本部との間で、初となる日印統合幕僚協議を開催し、日印の統合に係るインターオペラビリティを向上させるとともに、今後の日印防衛協力・交流の方向性を導出しました。

    日印統合幕僚協議
    日印統合幕僚協議
    日印統合幕僚協議
    日印統合幕僚協議
    日印統合幕僚協議
  • 在京モンゴル大使館付国防武官トゥムルホヤグ大佐との会談について

    9月12日、吉田統幕長は、在京モンゴル大使館付国防武官トゥムルホヤグ大佐から、着任に伴う表敬を受けました。吉田統幕長は、着任武官に対し、歓迎の意と日モンゴル関係強化への尽力に対する期待を伝えました。

    在京モンゴル大使館付国防武官
    在京モンゴル大使館付国防武官
    在京モンゴル大使館付国防武官
    在京モンゴル大使館付国防武官
  • スミス米海兵隊副総司令官との会談について

    9月11日、吉田統合幕僚長は、スミス米海兵隊副総司令官と会談を行いました。会談では、インド太平洋地域における安全保障環境について認識を共有するとともに、日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、防衛協力を一層拡大・深化させていくことで一致しました。

    スミス米海兵隊副総司令官
    スミス米海兵隊副総司令官
  • 日印幕僚協議代表との会談について

    9月11日、吉田統幕長は、ボーラ・インド統合国防参謀本部国際交流担当部長の表敬を受けました。吉田統幕長は、初となる日印統合幕僚協議の開催を歓迎するとともに、日印防衛協力・交流の一層の発展への強い期待を表明しました。

    日印幕僚協議代表
    日印幕僚協議代表
    日印幕僚協議代表
    日印幕僚協議代表
  • 在京豪州大使館付国防武官ウィルキンソン大佐との会談について

    9月8日、吉田統幕長は、在京豪州大使館付国防武官ウィルキンソン大佐から、着任に伴う表敬を受けました。吉田統幕長は、着任武官に対し、歓迎の意と日豪防衛協力のさらなる深化への尽力に対する期待を伝えました。

    在京豪州大使館付国防武官
    在京豪州大使館付国防武官
  • 米戦略軍のコットン司令官との会談について

    9月4日、 米戦略軍のコットン司令官が来訪し、統幕長への表敬及び関係者とのディスカッションを行いました。参加者は米戦略軍が我が国に提供する拡大抑止の信頼性を確認するとともに、日米同盟強化の取り組みについて意見を交わしました。

    米戦略軍のコットン司令官
    米戦略軍のコットン司令官
    米戦略軍のコットン司令官
    米戦略軍のコットン司令官
  • ホッケンハル英戦略コマンド司令官との会談について

    8月29日、吉田統幕長は、ホッケンハル英戦略コマンド司令官と会談を行いました。両者は、統幕と英戦略コマンドとの新たな関係構築のため、それぞれの組織・機能について相互理解を深めるとともに、今後の協力の方向性等について議論しました。

    英戦略コマンド司令官
    英戦略コマンド司令官
    英戦略コマンド司令官
    英戦略コマンド司令官
  • 在京イタリア大使館付国防武官離着任者との会談について

    8月25日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部とイタリア軍の連携強化に関わる各種取組みに対する功績をたたえ、在京イタリア大使館付国防武官アニャレッリ海軍大佐に対し、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するアントニアッツィ海軍大佐に対しては歓迎の意を伝えました。

    在京イタリア大使館付国防武官
    在京イタリア大使館付国防武官
  • ラダキン英国防参謀総長とのVTC会談について

    8月23日、吉田統幕長は、ラダキン英国防参謀総長から、7月に発表された英国の国防文書(DCP)についてVTCにて説明を受けました。吉田統幕長は、同文書が日本との協力を重視していることを歓迎するとともに、日英防衛協力の具体的な取組みを一層推進していく旨強調しました。

    ラダキン英国防参謀総長とのVTC会談
    ラダキン英国防参謀総長とのVTC会談
  • 太平洋安全保障会議への参加について

    8月23日、吉田統幕長は、パラオにおいて実施された太平洋安全保障会議にオンライン参加し、南太平洋の各国軍長等に対し、同地域における安全保障への自衛隊のコミットメントを示しました。

    太平洋安全保障会議
    太平洋安全保障会議
  • 日米豪参謀総長級会談について

    8月16日、フィジー訪問中の吉田統幕長は、アクイリノ米太平洋軍司令官及びキャンベル豪国防軍司令官と日米豪参謀長級会談を実施しました。3者は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現のため、今後の日米豪防衛協力の方向性について議論しました。

    日米豪参謀総長級会談
  • フィリピン国軍参謀総長との会談について

    8月16日、インド太平洋参謀総長等会議に参加中の吉田統幕長は、ブラウナー・フィリピン国軍参謀総長と会談を行いました。吉田統幕長は、本年7月に就任したブラウナー参謀総長に祝意を伝えるとともに、今後二国間、多国間での防衛協力・交流を一層推進していくことで一致しました。

    フィリピン国軍参謀総長
    フィリピン国軍参謀総長
    フィリピン国軍参謀総長
  • NATO軍事委員長との会談について

    8月16日、インド太平洋参謀総長等会議に参加中の吉田統幕長は、バウアー・NATO軍事委員長と会談を行いました。両者は、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であるとした上で、新たな日・NATO国別適合バートナーシップに基づき、日NATO防衛協力・交流を一層推進していくことを確認しました。

    NATO軍事委員長
    NATO軍事委員長
  • オーストラリア国防軍司令官との会談について

    8月16日、インド太平洋参謀総長等会議に参加中の吉田統幕長は、キャンベル・オーストラリア国防軍司令官と会談を行いました。吉田統幕長は、「タリスマン・セイバー23」における豪軍ヘリコプターの事故に心からのお見舞いを伝えるとともに、両国のインド太平洋地域における特別な戦略的パートナーシップの強化を、改めて確認しました。

    オーストラリア国防軍司令官
    オーストラリア国防軍司令官
    オーストラリア国防軍司令官
  • モンゴル軍参謀総長との会談について

    8月15日、フィジーにおいてインド太平洋参謀総長等会議に参加している吉田統幕長は、ガンビャンバ・モンゴル軍参謀総長と会談を行いました。両者は、最近の空軍種間における交流の進展を歓迎するとともに、今後の日モンゴル防衛協力・交流についての認識を共有しました。

    モンゴル軍参謀総長
    モンゴル軍参謀総長
  • ニュージーランド国軍司令官との会談について

    8月15日、フィジーにおいてインド太平洋参謀総長等会議に参加している吉田統幕長は、ショート・ニュージーランド国軍司令官と会談を行いました。両者は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現のため、機会を捉えて二国間による共同訓練の実施を追求していくことで一致しました。

    ニュージーランド国軍司令官
    ニュージーランド国軍司令官
  • ブルネイ国軍司令官との会談について

    8月15日、フィジーにおいてインド太平洋参謀総長等会議に参加している吉田統幕長は、ハスザイミ・ブルネイ国軍司令官と会談を行いました。吉田統幕長は、「自由で開かれたインド太平洋」及び「インド太平洋に関するASEANアウトルック」の実現のため、日ブルネイ防衛協力・交流についての認識を共有しました。

    ブルネイ国軍司令官
    ブルネイ国軍司令官
  • フランス統合参謀本部作戦部長との会談について

    8月15日、フィジーにおいてインド太平洋参謀長等会議に参加している吉田統幕長は、ヴォージュール・フランス統合参謀本部作戦部長と会談を行いました。吉田統幕長は、在ニジェール共和国邦人の退避におけるフランス政府の支援に謝意を表するとともに、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分である旨強調し、今後の日仏防衛協力・交流の方向性についての認識を共有しました。

    フランス統合参謀本部作戦部長
    フランス統合参謀本部作戦部長
  • トンガ王国軍参謀総長との会談について

    8月15日、フィジーにおいてインド太平洋参謀総長等会議に参加している吉田統幕長は、フィエラケパ卿・トンガ王国軍参謀総長と会談を行いました。吉田統幕長は、昨年1月にトンガ王国にて発生した火山噴火による被害について、改めて心からのお見舞いを伝えるとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現のため、日トンガ防衛協力・交流についての認識を共有しました。

    トンガ王国軍参謀総長
  • フィジー国軍司令官との会談について

    8月15日、フィジーにおいてインド太平洋参謀総長等会議に参加している吉田統幕長は、カロニワイ・フィジー国軍司令官と会談を行いました。吉田統幕長は、フィジーによるインド太平洋参謀総長等会議のホストに対する謝意を伝えるとともに、「自由で開かれたインド太平洋」 の実現のため、日フィジー防衛協力・交流についての認識を共有しました。

    フィジー国軍司令官
    フィジー国軍司令官
  • 日米比参謀総長級会談について

    8月14日、フィジー訪問中の吉田統幕長は、アクイリノ米太平洋軍司令官及びブラウナー比参謀総長と日米比参謀長級会談を実施しました。3者は、インド太平洋地域の課題について認識を共有し、自由で開かれたインド太平洋の実現のため、日米比防衛協力を推進することで一致しました。

    日米比参謀総長級会談
  • 在日米軍最先任上級曹長ウェンデル J.スナイダー空軍上級曹長への感謝状及び防衛協力章の贈呈について

    8月10日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部と在日米軍司令部の連携強化に関わる各種取組みに対する功績をたたえ、在日米軍最先任上級曹長ウェンデル J.スナイダー空軍上級曹長に対し、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。

    在日米軍最先任上級曹長
    在日米軍最先任上級曹長
  • 在京ドイツ大使館付国防武官キーゼヴェッター陸軍大佐への感謝状及び防衛協力章の贈呈について

    8月7日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部とドイツ連邦軍の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任する在京ドイツ大使館付国防武官キーゼヴェッター陸軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するペルジケ空軍大佐に対しては歓迎の意を伝えました。

    在京ドイツ大使館付国防武官
    在京ドイツ大使館付国防武官
  • 在京イスラエル大使館付国防武官との会談について

    7月28日、吉田統幕長は、在京イスラエル大使館付国防武官を離任するヨシュア氏及び新しく着任するバヴリ氏の表敬を受けました。吉田統幕長は、離任武官に対する謝意と着任武官に対する歓迎の意を伝えました。

    在京イスラエル大使館付国防武官
    在京イスラエル大使館付国防武官
  • 在京豪州大使館付国防武官への感謝状贈呈及び防衛協力章の贈呈について

    7月27日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部と豪州国防軍の連携強化に関わる各種取組みに対する功績をたたえ、在京豪州大使館付国防武官ソニア・C・ハロラン空軍大佐に対し、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。

    在京豪州大使館付国防武官
    在京豪州大使館付国防武官
  • 在京ポーランド大使館付国防武官への感謝状贈呈及び防衛協力章の贈呈について

    7月27日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部とポーランド軍の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任する在京ポーランド大使館付国防武官カリシュチャク陸軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するレムコフスキ空軍大佐に対しては歓迎の意を伝えました。

    在京ポーランド大使館付国防武官
    在京ポーランド大使館付国防武官
  • 国際問題戦略研究所(IISS)理事長との会談について

    7月26日、吉田統幕長は、エモット国際問題戦略研究所(IISS)理事長による表敬を受けました。吉田統幕長は、IISSのシャングリラ・ダイアローグをはじめとする国際会議開催への謝意を伝えるとともに、インド太平洋地域の安全保障環境について認識を共有しました。

    国際問題戦略研究所(IISS)理事長
    国際問題戦略研究所(IISS)理事長
  • 在京フィンランド大使館付国防武官への感謝状及び防衛協力章の贈呈について

    7月26日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部とフィンランド軍の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任する在京フィンランド大使館付国防武官タルヴァイネン陸軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するエンストロム海軍大佐に対しては歓迎の意を伝えました。

    在京フィンランド大使館付国防武官
    在京フィンランド大使館付国防武官
  • ドイツ陸軍総監との会談について

    7月25日、吉田統幕長は、マイス・ドイツ陸軍総監の表敬を受けました。吉田統幕長は、ドイツとの間で、グローバルな安全保障上の課題のみならず、欧州及びインド太平洋地域の課題に相互に関与を強化していきたい旨強調しました。

    ドイツ陸軍総監
    ドイツ陸軍総監
  • 在日米軍司令部第1部長への感謝状及び防衛協力章の贈呈について

    7月21日、南雲統合幕僚副長は、統合幕僚監部と在日米軍司令部の連携強化に関わる取組みへの功績をたたえ、離任する在日米軍司令部第1部長ガードナー陸軍大佐に感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。そして、新しく着任するグレーブス陸軍大佐に対しては歓迎の意を伝えました。

    在日米軍司令部第1部長
    在日米軍司令部第1部長
  • カレ国連活動支援担当事務次長との会談について

    7月21日、南雲統合幕僚副長は、カレ国連活動支援担当事務次長とUNTPP(国連三角パートナーシップ・プログラム)をめぐる最新の情勢や課題について意見交換を実施しました。防衛省・自衛隊はこれまでのPKO活動で培われた経験や強みを生かし、積極的に貢献していきます。

    カレ国連活動支援担当事務次長
    カレ国連活動支援担当事務次長
  • 日豪幕僚協議及び会談について

    7月19日から20日の間、統合幕僚監部において日豪幕僚協議が開催されました。同協議では、今後の日豪防衛協力の方向性について実務的な観点から議論され、日豪が多角的・多層的に協力を強化していくことで一致しました。
    7月20日、南雲統幕副長は、キッチャー豪統合作戦司令部副本部長の表敬を受けました。南雲統幕副長は、キッチャー少将の日豪防衛協力への多大なる尽力に対する謝意を伝えました。

    日豪幕僚協議
    日豪幕僚協議
    日豪幕僚協議
    日豪幕僚協議
  • ミリー米統合参謀本部議長との会談について

    吉田統合幕僚長は、ミリー米統合参謀本部議長と会談を行いました。会談では、日本の防衛への貢献と日米同盟の強化などの功績によりミリー統参議長に旭日大綬章が送られたことに対し、吉田統幕長が祝意を述べました。また、両者は、日米同盟の更なる強化のため取り組みについて議論しました。

    ミリー米統合参謀本部議長
    ミリー米統合参謀本部議長
    ミリー米統合参謀本部議長
    ミリー米統合参謀本部議長
  • 米太平洋艦隊司令官パパロ大将との会談について

    吉田統合幕僚長は、ハワイにおいて米太平洋艦隊司令官パパロ大将と会談しました。両者は、自衛隊と米海軍の連携が着実に進展していることを確認するとともに、我が国の防衛及びインド太平洋地域の平和と安定のため、さらに緊密に連携していくことで一致しました。

    米太平洋艦隊司令官パパロ大将
    米太平洋艦隊司令官パパロ大将
  • ラカメラ国連軍兼米韓連合軍兼在韓米軍司令官との会談について

    吉田統合幕僚長は、ラカメラ国連軍兼米韓連合軍兼在韓米軍司令官とハワイにおいて会談を行いました。会談では、北朝鮮による相次ぐミサイル発射を含む朝鮮半島の安全保障環境について認識を共有し、日米韓連携の重要性を再確認しました。

    ラカメラ国連軍兼米韓連合軍兼在韓米軍司令官
  • 米インド太平洋軍司令部への訪問について

    吉田統合幕僚長は、米インド太平洋軍司令部を訪問し、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官と会談しました。会談では、厳しさを増すインド太平洋の安全保障環境について認識を共有するとともに、日米同盟の更なる強化のため、自衛隊とインド太平洋軍が緊密に連携していくことで一致しました。

    アクイリーノ米インド太平洋軍司令官
    アクイリーノ米インド太平洋軍司令官
  • 日米韓参謀総長級会議への参加について

    吉田統合幕僚長は、ハワイにおいて日米韓参謀総長級会議に参加しました。会議では、北朝鮮による地域を不安定化させる活動を含む安全保障上の課題について認識を共有し、地域の平和・安定及び自由で開かれたインド太平洋の実現のため、日米韓3か国で協力を進めていくことで一致しました。

    日米韓参謀総長級会議
  • 在京インドネシア大使館付国防武官との会談について

    7月10日、吉田統幕長は、在京インドネシア大使館付国防武官を離任するアンディ大佐及び新しく着任するアズワン准将の表敬を受けました。吉田統幕長は、離任武官に対する謝意と着任武官に対する歓迎の意を伝えました。

    在京インドネシア大使館付国防武官
    在京インドネシア大使館付国防武官
  • 在京モンゴル大使館付国防武官との会談について

    7月6日、吉田統幕長は、在京モンゴル大使館付国防武官エンフバト大佐から離任に伴う表敬を受けました。吉田統幕長は、日モンゴル防衛協力・交流への貢献に対する謝辞を伝達しました。

    在京モンゴル大使館付国防武官
    在京モンゴル大使館付国防武官
  • UNTPP出国挨拶について

    7月3日、国連野外衛生救護補助員コースの教官としてウガンダに派遣される田中2等陸佐が、南雲統幕副長へ出国挨拶を行いました。当訓練は国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練です。防衛省・自衛隊は今後も国連PKOの衛生能力の強化に貢献していきます。

    UNTPP
    UNTPP
  • 在日米国武官離着任者との会談について

    6月28日、吉田統幕長は、駐日米国防武官の職を離任するフレッド・スミス海軍大佐及び着任するダニエル・フィリオン海軍大佐の表敬を受けました。懇談では、離任武官に対する労いと着任武官に対する歓迎の意を伝えました。

    在日米国武官
    在日米国武官
  • ビュルカール仏軍統合参謀総長とのVTC会談について

    6月23日、吉田統幕長は、ビュルカール仏軍統合参謀総長とテレビ会談を行いました。吉田統幕長は、フランスとの間で、グローバルな安全保障上の課題のみならず、欧州及びインド太平洋地域の課題に相互に関与を強化していきたい旨強調しました。

    仏軍統合参謀総長とのVTC会談
  • 米海軍第7艦隊司令官トーマス中将との会談について

    6月23日、吉田統幕長は、米海軍第7艦隊司令官トーマス中将の表敬を受けました。日本の防衛及び日米防衛協力の推進などの功績により、トーマス中将に旭日重光章が送られたことに対し、吉田統幕長から祝意が述べられました。

    米海軍第7艦隊司令官
    米海軍第7艦隊司令官
  • オランダ国防大学研修団への講義について

    6月19日、吉田統幕長は、訪日中のオランダ国防大学研修団に対し講義を行いました。吉田統幕長は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化していくため、日オランダ防衛協力を一層深化させていくことを強調しました。

    オランダ国防大学研修団
    オランダ国防大学研修団
    オランダ国防大学研修団
    オランダ国防大学研修団
  • 在日米軍司令部第5部長マーティン陸軍大佐への感謝状贈呈について

    6月15日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部と在日米軍司令部の連携強化に関わる各種取組みに対する功績をたたえ、在日米軍司令部第5部長クリストファー・S・マーティン陸軍大佐に対し、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。

    在日米軍司令部第5部長マーティン陸軍大佐
    在日米軍司令部第5部長マーティン陸軍大佐
  • 在日米陸軍司令官ヴァウル少将との会談について

    6月13日、吉田統幕長は、在日米陸軍司令官ヴァウル少将の表敬を受けました。日本の防衛及び地域の平和と安定に対する功績により、ヴァウル少将に旭日重光章が送られたことに対し、吉田統幕長から祝意が述べられました。

    在日米陸軍司令官ヴァウル少将
    在日米陸軍司令官ヴァウル少将
  • シドニー大学米国研究センター長グリーン博士との会談について

    6月12日、吉田統幕長はシドニー大学米国研究センター長グリーン博士と懇談しました。両者は、日米・日豪・日米豪の防衛協力及びインド太平洋地域情勢について意見交換し、現下の情勢における3か国関係の重要性を再確認しました。

    シドニー大学米国研究センター長グリーン博士
    シドニー大学米国研究センター長グリーン博士
  • ヨンソン・スウェーデン国防大臣との会談について

    6月7日、 吉田統幕長は、来日中のヨンソン・スウェーデン国防大臣と懇談しました。吉田統幕長からは、欧州とインド太平洋の安全保障は密接不可分であり、日スウェーデン防衛協力・交流を一層深化していきたい旨強調しました。

    ヨンソン・スウェーデン国防大臣
    ヨンソン・スウェーデン国防大臣
  • エア・カナダ軍参謀総長との会談について

    6月6日、吉田統幕長 は、エア・カナダ軍参謀総長との会談を実施しました。両者は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化し、地域の平和と安定を確保していくため、日カナダ防衛協力をより実効的に推進していくことで一致しました。

    エア・カナダ軍参謀総長
    エア・カナダ軍参謀総長
    エア・カナダ軍参謀総長
    エア・カナダ軍参謀総長
  • 統合幕監部最先任交代行事について

    本日、統合幕僚監部最先任の交代行事が実施されました。第6代最先任の関3尉は、離任にあたり、統合運用態勢の更なる強化、諸外国の下士官との強固な信頼関係の構築等に尽力した功績に対し、吉田統幕長から、敬意と感謝の意を伝えられました。
    関3尉の後任として、甲斐准尉が第7代統合幕僚監部最先任に着任しました。吉田統幕長は、甲斐准尉に対し、関3尉が築き上げた財産を大いに発展させ、世界一の准曹士を目指して、存分にリーダーシップを発揮してほしいと伝えました。

    統合幕監部最先任交代行事
    統合幕監部最先任交代行事
    統合幕監部最先任交代行事
    統合幕監部最先任交代行事
  • 日米バイ会談について

    6月4日、吉田統幕長は、シャングリラ会合参加の機会を捉え、シンガポールにおいて、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官と会談を行いました。両者は、我が国及び地域の平和と安定に向け、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化するとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、緊密に連携していくことを再確認しました。

    日米バイ会談
  • 日蘭バイ会談について

    6月4日、吉田統幕長は、シャングリラ会合参加の機会を捉え、シンガポールにおいて、エイヘルセイム・オランダ国防軍参謀総長と会談を行いました。吉田統幕長は、ルールに基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化していくため、日オランダ防衛協力・交流を一層促進していきたい旨強調しました。

    日蘭バイ会談
  • 日独バイ会談について

    6月4日、吉田統幕長は、シャングリラ会合参加の機会を捉え、シンガポールにおいて、ブロイアー・ドイツ連邦軍総監と会談を行いました。吉田統幕長は、欧州及びインド太平洋地域の課題に相互に関与を強化し、日ドイツ防衛協力・交流を一層促進していきたい旨強調しました。

    日独バイ会談
  • 日NATOバイ会談について

    6月4日、吉田統幕長は、シャングリラ会合参加の機会を捉え、シンガポールにおいて、バウアー・NATO軍事委員長と会談を行いました。吉田統幕長は、飛躍的に進展している日NATO防衛協力・交流を一層実効的なものとし、日NATO関係の強化に努めたい旨強調しました。

    日NATOバイ会談
    日NATOバイ会談
  • 日星バイ会談について

    6月2日、吉田統幕長は、シャングリラ会合参加の機会を捉え、シンガポールにおいて、ベン・シンガポール国軍司令官と会談を行いました。吉田統幕長は、インド太平洋地域の平和と安定のため、日シンガポール防衛協力・交流を一層推進していきたい旨強調しました。

    日星バイ会談
  • 日米豪3者会談について

    6月2日、吉田統幕長は、シャングリラ会合参加の機会を捉え、シンガポールにおいて、キャンベル豪国防軍司令官及びアクイリーノ米インド太平洋軍司令官と会談を実施しました。会談では、インド太平洋地域が国際安全保障の焦点であるという認識を共有し、地域の平和と安定に向け、日米豪の連携を一層強化することで一致しました。

    日米豪3者会談
  • 日米比3者会談について

    6月2日、吉田統幕長は、シャングリラ会合参加の機会を捉え、シンガポールにおいて、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官及びセンティーノ比参謀総長と会談を実施しました。会談では、インド太平洋地域における課題について認識を共有するとともに、同課題に対応するための日米比防衛協力の重要性について再確認しました。

    日米比3者会談
  • ギュンゲン駐日トルコ特命全権大使との会談について

    5月30日、吉田統幕長は、ギュンゲン駐日トルコ特命全権大使の表敬を受けました。吉田統幕長は、歴史的な友好関係にある両国間の防衛協力・交流の更なる発展への期待を表明しました。

    ギュンゲン駐日トルコ特命全権大使
    ギュンゲン駐日トルコ特命全権大使
  • UNTPP出国挨拶について

    5月26日、吉田統幕長は、国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme: UNTPP)の枠組みで実施される重機操作訓練のためインドネシアに派遣される教官団の代表者から出国挨拶を受けました。
    UNTPPは、国連、要員派遣国、支援国の三者が互いに協力し、訓練等の提供を通し、将来PKOに派遣される要員の能力向上を図る枠組みです。今回、インドネシア平和安全保障センターに陸上自衛官24名を派遣し、インドネシア及び周辺国の工兵要員に対し重機操作を教育します。

    UNTPP出国挨拶
    UNTPP出国挨拶
    UNTPP出国挨拶
  • 在京武官団長アニャレッリ・イタリア海軍大佐との会談について

    5月26日、吉田統幕長は、在京武官団長のアニャレッリ・イタリア海軍大佐の表敬を受けました。吉田統幕長は、我が国が防衛協力・交流を推進していく上での在京武官団の重要性を強調するとともに、同武官団長の献身的な尽力に対する謝意を表明しました。

    在京武官団長
    在京武官団長
  • 在日米軍司令部第4部部長メリッサ・D・チェスナット海兵隊大佐への感謝状贈呈について

    5月23日、吉田統合幕僚長は、統合幕僚監部と在日米軍司令部の連携強化に関わる各種取組みに対する功績をたたえ、在日米軍司令部第4部部長メリッサ・D・チェスナット海兵隊大佐に対し、感謝状及び防衛協力章を贈呈しました。

    在日米軍司令部第4部部長
    在日米軍司令部第4部部長
  • 統合幕僚長による米戦略軍への訪問について

    5月15日、吉田統合幕僚長は、米戦略軍を訪問して、コットン司令官USSTRATCOMと会談を行い、米戦略軍が我が国に提供する拡大抑止の信頼性を確認しました。その上で、両者は引き続き連携していくことで一致しました。

    統合幕僚長による米戦略軍への訪問
    統合幕僚長による米戦略軍への訪問
    統合幕僚長による米戦略軍への訪問
  • バーガー米海兵隊総司令官との会談について

    5月15日、南雲統合幕僚副長は、バーガー米海兵隊総司令官と会談を行いました。会談では、インド太平洋地域における安全保障環境について認識を共有するとともに、日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、防衛協力を一層拡大・深化させていくことで一致しました。

    バーガー米海兵隊総司令官
    バーガー米海兵隊総司令官
  • 統合幕僚長による米サイバー軍への訪問について

    5月12日、吉田統合幕僚長は、米サイバー軍を訪問し、ナカソネ司令官と会談しました。両者は、サイバー領域の利用及びサイバー安全保障の重要性について認識を共有するとともに協力を推進することで一致しました。

    統合幕僚長による米サイバー軍への訪問
    統合幕僚長による米サイバー軍への訪問
    統合幕僚長による米サイバー軍への訪問
  • 統合幕僚長による米宇宙軍への訪問について

    5月11日、吉田統合幕僚長は、米宇宙軍を訪問し、ディキンソン司令官と会談しました。両者は、同盟の現代化のために宇宙空間の利用が死活的に重要であるとの認識を共有し、宇宙領域における日米協力を推進することで一致しました。

    統合幕僚長による米宇宙軍への訪問
    統合幕僚長による米宇宙軍への訪問
    統合幕僚長による米宇宙軍への訪問
  • ラカメラ国連軍兼米韓連合軍兼在韓米軍司令官との会談について

    5月11日、南雲統合幕僚副長は、ラカメラ国連軍兼米韓連合軍兼在韓米軍司令官と会談を行いました。会談では、北朝鮮による相次ぐミサイル発射を含む朝鮮半島の安全保障環境について認識を共有し、日米韓連携の重要性を再確認しました。

    ラカメラ国連軍兼米韓連合軍兼在韓米軍司令官
    ラカメラ国連軍兼米韓連合軍兼在韓米軍司令官
  • 米陸軍参謀総長マッコンビル大将との会談について

    5月8日、吉田統幕長は米陸軍参謀総長マッコンビル大将の表敬を受けました。旭日大綬章を受章されたマッコンビル大将へ吉田統幕長から祝意を述べるとともに、自衛隊と米陸軍の連携強化に多大な貢献をしてきたことへの感謝と敬意を伝えました。また両者は、今後も日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、防衛協力を一層拡大・深化させていくことで一致しました。

    米陸軍参謀総長マッコンビル大将
    米陸軍参謀総長マッコンビル大将
  • 日米比VTC会談について

    4月28日、吉田統幕長は、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官及びセンティーノ比国軍参謀総長とテレビ通話による日米比ハイレベル懇談を行いました。3者は、インド太平洋地域の平和と安定及びFOIPの実現のため、日米比3か国間の連携を一層促進させていくことで一致しました。

    日米比VTC会談
    日米比VTC会談
  • 在日ザンビア大使館付国防武官パシ空軍准将との会談について

    4月28日、吉田統幕長は、在日ザンビア大使館付国防武官パシ空軍准将から、離任前の表敬を受けました。吉田統幕長は、日ザンビア防衛協力・交流への貢献に対する謝辞を伝達しました。

    在日ザンビア大使館付国防武官
    在日ザンビア大使館付国防武官
  • バングラデシュ軍務局首席参謀ワカル陸軍中将との会談について

    4月27日、吉田統幕長は、バングラデシュ軍務局首席参謀ワカル陸軍中将の表敬を受けました。両者は、両国関係の「戦略的パートナーシップ」への格上げ及び防衛協力・交流覚書への署名を受け、防衛協力・交流を一層推進することで一致しました。

    バングラデシュ軍務局首席参謀
    バングラデシュ軍務局首席参謀
  • ディエラNATO国際軍事幕僚部国際安全保障局長との会談について

    4月25日、吉田統幕長は、ディエラNATO国際軍事幕僚部国際安全保障局長(イタリア陸軍中将)の表敬を受けました。吉田統幕長は、飛躍的に進展している日NATO防衛協力・交流をより実効的なものとすべく、尽力していく旨強調しました。

    NATO国際軍事幕僚部国際安全保障局長
    NATO国際軍事幕僚部国際安全保障局長
  • フネイティ・ヨルダン統合参謀議長とのVTC会談について

    4月25日、吉田統幕長は、フネイティ・ヨルダン統合参謀議長とテレビ会談を行いました。両者は、昨年末の在外邦人等保護措置に係る訓練における協力をはじめとして、両国の防衛協力・交流が着実に進展しているとした上で、こうした協力を更に進展させることで一致しました。

    ヨルダン統合参謀議長
  • チョーハン印国防参謀長とのVTC会談について

    4月25日、吉田統幕長は、チョーハン印国防参謀長とテレビ会談を行いました。両者は、近年の日印防衛協力・交流の飛躍的な発展を歓迎するとともに、二国間及び多国間の協力・交流を更に深化させていくことで一致しました。

    チョーハン印国防参謀長
  • ロペス・デル・ポソ・スペイン国防省国防政策担当局長との会談について

    4月25日、吉田統幕長は、訪日中のロペス・デル・ポソ・スペイン国防省国防政策担当局長(陸軍中将)の表敬を受けました。両者は、今回の訪日を契機とし、日スペイン防衛協力・交流を一層進展させていくことで一致しました。

    スペイン国防省国防政策担当局長
    スペイン国防省国防政策担当局長
  • ボン・ピセン・カンボジア国軍司令官とのVTC会談について

    4月21日、吉田統幕長は、ボン・ピセン・カンボジア国軍司令官とテレビ会談を行いました。両者は、国連PKOや能力構築支援など様々な分野において着実に進展してきた日カンボジア防衛協力・交流を、地域と国際社会の平和と安定に向け、引き続き強化していくことで一致しました。

    カンボジア国軍司令官
  • 米太平洋陸軍司令官フリン大将との会談について

    21日(金)、吉田統幕長は、米太平洋陸軍司令官フリン大将の表敬を受けました。両者は、自衛隊と米陸軍の連携が着実に進展していることを確認するとともに、我が国の安全保障の基軸である日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、防衛協力を一層拡大・深化させていくことで一致しました。

    米太平洋陸軍司令官フリン大将
    米太平洋陸軍司令官フリン大将
  • 米太平洋艦隊司令官パパロ大将との会談について

    4月20日、 吉田統合幕僚長は、米太平洋艦隊司令官パパロ大将の表敬を受けました。両者は、自衛隊と米海軍の連携が着実に進展していることを確認するとともに、我が国の防衛及びインド太平洋地域の平和と安定のため、さらに緊密に連携していくことで一致しました。

    米太平洋艦隊司令官パパロ大将
    米太平洋艦隊司令官パパロ大将
  • キャンベル豪州国防軍司令官とのVTC会談について

    4月19日、吉田統幕長は、キャンベル豪州国防軍司令官とテレビ会談を行いました。両者は、日豪防衛協力・交流の実効性を更に向上させ、これをインド太平洋地域の平和と安定の中核とすべく尽力していくことで一致しました。

    キャンベル豪州国防軍司令官
  • バウアーNATO軍事委員長とのVTC会談について

    4月18日、吉田統幕長は、バウアーNATO軍事委員長とテレビ会談を行いました。両者は、日本とNATOが、国際的なルール形成やインド太平洋地域における安全保障への関与に関して連携を強化していくことで一致しました。

    バウアーNATO軍事委員長
  • 米太平洋空軍司令官ウィルスバック大将との会談について

    18日、吉田統合幕僚長は、米太平洋空軍司令官ウィルスバック大将の表敬を受けました。両者は、自衛隊と米太平洋空軍の連携が着実に進展していることを確認するとともに、日本の防衛及びインド太平洋地域の平和と安定のため、さらに緊密に連携していくことで一致しました。

    米太平洋空軍司令官ウィルスバック大将
    米太平洋空軍司令官ウィルスバック大将
  • エア・カナダ参謀総長とのVTC会談について

    4月18日、吉田統幕長は、エア・カナダ参謀総長とテレビ会談を行いました。両者は、インド太平洋地域におけるカナダ軍との連携は、地域の平和と安全に大いに寄与するものであると認識を共有し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日カナダ防衛協力・交流を一層強化していくことで一致しました。

    エア・カナダ参謀総長
  • エイヘルセイム・オランダ国防軍参謀総長の公式招待について

    4月17日、吉田統幕長は、エイヘルセイム・オランダ国防軍参謀総長を公式招待し、対面での会談を実施しました。両者は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化し、地域の平和と安定を確保していくため、日オランダ防衛協力・交流を一層推進していくことで一致しました。

    エイヘルセイム・オランダ国防軍参謀総長
    エイヘルセイム・オランダ国防軍参謀総長
    エイヘルセイム・オランダ国防軍参謀総長
    エイヘルセイム・オランダ国防軍参謀総長
  • ラダキン英国防参謀総長とのVTC会談について

    4月14日、 吉田統幕長 は、ラダキン英国防参謀総長とテレビ会談を行いました。両者は、かつてなく緊密かつ強固なものとなっている日英防衛協力をさらに発展させ、ルールに基づく国際秩序を共に維持・強化していくことで一致しました。

    ラダキン英国防参謀総長
  • ユド・インドネシア国軍司令官とのVTC会談について

    4月14日、吉田統幕長は、ユド・インドネシア国軍司令官とテレビ会談を行いました。両者は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた取組を含め、地域・国際社会の諸課題について一層連携していくことで一致しました。

    インドネシア国軍司令官
  • ラップ在日米軍司令官との会談について

    4月14日、統幕長は、ラップ在日米軍司令官と会談を行いました。両者は、現在の厳しい安全保障環境についての認識を共有するとともに、緊密かつ隙のない日米連携及び日米同盟の抑止力・対処力を強化するための取組みを促進していくことで一致しました。

    ラップ在日米軍司令官
    ラップ在日米軍司令官
  • センティーノ・フィリピン国軍参謀総長とのVTC会談について

    4月13日、吉田統幕長は、センティーノ・フィリピン国軍参謀総長とテレビ会談を行いました。両者は、地域及び国際社会の諸課題に対する連携や、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力等を一層強化させていくことで一致しました。

    フィリピン国軍参謀総長
  • クオン・ベトナム人民軍総参謀長とのVTC会談について

    4月12日、吉田統幕長は、クオン・ベトナム人民軍総参謀長とテレビ会談を行いました。両者は、今や「新たな段階」に入っている日ベトナム防衛協力・交流を、地域と国際社会の平和と安定に向け、引き続き強化していくことで一致しました。

    ベトナム人民軍総参謀長
  • アンジェイチャク・ポーランド参謀総長とのVTC会談について

    4月12日、吉田統幕長は、アンジェイチャク・ポーランド参謀総長とテレビ会談を行いました。両者は、戦略環境認識や両国の防衛協力・交流について意見交換を実施し、自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向け、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

    ポーランド参謀総長
  • コットン米戦略軍司令官とのVTC会談について

    4月7日、吉田統幕長は、コットン米戦略軍司令官とテレビ会談を行いました。両者は、インド太平洋地域の厳しい安全保障環境について認識を共有しました。また、米戦略軍が我が国に提供する拡大抑止が揺るぎないことを改めて確認し、日米同盟の抑止力・対処力を更に強化するために、より一層連携していくことで一致しました。

  • アクイリーノ米インド太平洋軍司令官とのVTC会談について

    30日に就任した吉田統幕長は、本日、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官とテレビ会談を行いました。両者は、我が国及び地域の平和と安定に向けて、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化するとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて緊密に連携していくことで一致しました。

    米インド太平洋軍司令官
  • ミリー統合参謀本部議長とのVTC会談について

    本日就任した吉田統幕長は、就任直後に米カウンターパートであるミリー統合参謀本部議長とテレビ会談を行いました。両者は、引き続き緊密かつ隙の無い連携により日米同盟の抑止力・対処力を強化することを確認し、ルールに基づく国際秩序を維持するため日米防衛協力を一層強化することで一致しました。

    ミリー統合参謀本部議長
  • 統合幕僚長の日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式への参加について

    3月25日、山崎統幕長は硫黄島において実施された日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式に参加して、英霊に尊崇の念を示すとともに、日米の友好と恒久平和を祈念しました。
    また、本式典参加に併せて米海兵隊総司令官はじめ米軍関係者と懇談し、日米が過去の戦争を乗り越え、現在では日米同盟が地域の平和と安定の基軸となっていることを確認しました。
    自衛隊は、引き続き日米同盟の抑止力・対処力を強化するため米軍と緊密に連携していきます。

    日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式
    日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式
  • 統合幕僚長のザ・リージョン・オブ・メリット・ディグリー・オブ・コマンダー拝受について

    山崎統幕長は、駐日米国大使公邸において、勲章「ザ・リージョン・オブ・メリット・ディグリー・オブ・コマンダー」を拝受しました。
    これは、日米同盟の抑止力・対処力を強化してきたことが大きく評価されたものです。
    自衛隊は、本受賞を名誉とし、米軍との更なる連携強化に努めます。

    ザ・リージョン・オブ・メリット・ディグリー・オブ・コマンダー拝受
    ザ・リージョン・オブ・メリット・ディグリー・オブ・コマンダー拝受
  • 日EU海賊対処共同訓練に係る取決署名式について

    統合幕僚長 山崎幸二陸将は、令和5年3月15日(水)、来日したEUアタランタ作戦司令官との間で、日EU海賊対処共同訓練に係る取決の署名式を実施するとともに、今後の日EU防衛協力・交流について議論しました。
    両者は、日EU海賊対処共同訓練に係る取決が署名に至ったことを歓迎しました。
    その上で、両者は、今般署名した取決の下、新たに明確化された共同訓練の実施要領や調整窓口等を通じ、今後とも海賊対処共同訓練を一層推進していくことで一致しました。
    また、ソマリア沖アデン湾の平和と安定のみならず、欧州やインド太平洋での平和と安定に貢献できるよう、日EU防衛協力・交流をさらに進展させていくことを確認しました。

    日EU海賊対処共同訓練に係る取決署名式
    日EU海賊対処共同訓練に係る取決署名式
    日EU海賊対処共同訓練に係る取決署名式
  • 統合幕僚長によるライシナ・ダイアローグ2023への参加結果について

    3月4日、インドを訪問した統幕長は、ライシナ・ダイアローグ2023において、米英印加の参謀総長等とともにパネル・ディスカッションに参加し、国際社会が直面する安全保障におけるグローバルな課題について意見交換を行いました。

    ライシナ・ダイアローグ2023
    ライシナ・ダイアローグ2023

    統幕長は、3月4日、訪問地のデリーにおいて、キャンベル豪国防軍司令官と会談を行いました。
    会談では、インド太平洋地域の厳しい安全保障環境について認識を共有し、昨年10月に署名された安全保障協力に関する日豪共同宣言に基づき、日豪関係の更なる発展に向け引き続き協力していくことを確認しました。

    会談

    統幕長は、3月3日、訪問地のデリーにおいて、チョーハン印国防参謀長と会談しました。
    会談では、情勢認識について共有するとともに、自由で開かれたインド太平洋実現のため、自衛隊とインド軍の関係を更に深化させることで一致しました。

    会談
    握手

    統幕長は、3月3日、訪問地のデリーにおいて、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官と会談を行いました。
    会談では、インド太平洋地域の厳しい安全保障環境について認識を共有し、日米同盟の抑止力・対処力の更なる強化及びFOIPの推進のため一層連携していくことで一致しました。

    アクイリーノ司令官
    会談

    統幕長は、3月3日、訪問地のデリーにおいて、キー英国第一海軍卿兼海軍参謀長と会談を行いました。
    両者は、本年1月に署名された日英部隊間協力円滑化協定を踏まえ、日英両国の防衛協力・交流を今後一層推進させていくことで一致しました。

    会談
  • 統合幕僚長によるドイツ連邦共和国への公式訪問について

    統幕長は、3月1日から2日の間、ドイツ連邦共和国を公式訪問し、ツォルン連邦軍総監と会談しました。
    会談では、統幕長から、昨年の独空軍機の訪日に代表される独軍のインド太平洋地域への継続した展開への歓迎の意及び引き続きの関与への期待を述べました。
    また、ウクライナ情勢・東アジア情勢についての認識を共有し、法と秩序に基づく社会を守るため、日ドイツをはじめとする同志国の協力が不可欠であることを確認しました。
    自衛隊は、インド太平洋地域の安全保障を確保するうえで重要なパートナーであるドイツとの防衛協力・交流を一層強化し、同地域の平和と安定に貢献していきます。

    ドイツ連邦共和国への公式訪問
    ドイツ連邦共和国への公式訪問
    ドイツ連邦共和国への公式訪問
  • 統合幕僚長によるポーランド共和国への公式訪問について

    統幕長は、2月26日から28日の間、ポーランド共和国を公式訪問し、ブワシュチャク国防大臣に表敬したほか、アンジェイチャク参謀総長と会談しました。会談では、日ポーランドの防衛協力・交流をより一層強化することで一致しました。
    また、ウクライナ情勢・東アジア情勢についての認識を共有し、法と秩序に基づく社会を守るため、日ポーランドをはじめ同志国の協力が不可欠であることを確認しました。

    ポーランド共和国への公式訪問
    ブワシュチャク国防大臣
    ポーランド共和国への公式訪問
    アンジェイチャク参謀総長
    ポーランド共和国への公式訪問
    ポーランド共和国への公式訪問
  • 統合幕僚長の在日米軍指揮官等会議の参加について

    2月24日、統幕長は、在日米軍主催の在日米軍指揮官等会議に参加し、在日米軍司令官兼第5空軍司令官、ⅢMEF司令官、在日米陸軍司令官、在日米海軍司令官等主要指揮官と日米の戦略文書について認識を共有しました。
    その上で、日米参加者は我が国の安全保障の基軸である日米同盟の抑止力・対処力を強化するための方策について意見交換を行いました。

    在日米軍指揮官等会議
  • 統合幕僚長によるジブチ共和国への公式訪問について

    ジブチ共和国を訪問中の山崎統幕長は、ザッカリア・ジブチ国軍参謀総長との会談を行い、自衛隊拠点に対するジブチ軍の理解と支援に対する謝意を表明するとともに、日ジブチ防衛協力・交流を一層促進させていくことを確認しました。

    ジブチ共和国への公式訪問
    ザッカリア国軍参謀総長及び大塚海夫駐ジブチ特命全権大使

    同国訪問の間、山崎統幕長は、ゲレ大統領、アブドゥルカデル首相及びユフス外務大臣に表敬し、自衛隊拠点に対するジブチ政府の理解と支援に対する謝意を伝達しました。この際、同拠点の長期的・安定的活用の意義及び重要性について改めて強調した上で、引き続き理解と支援についても働きかけ、了解を得ました。

    ジブチ共和国への公式訪問
    ゲレ大統領
    ジブチ共和国への公式訪問
    ユスフ外務大臣

    また、山崎統幕長は、現地自衛隊拠点を視察し、派遣中の海賊対処部隊の現状を把握するとともに、厳しい環境下で任務に従事している隊員を激励しました。

    ジブチ共和国への公式訪問
    ジブチ共和国への公式訪問
  • 統合幕僚長によるヨルダン・ハシェミット王国への公式訪問について

    ヨルダン・ハシェミット王国を訪問中の山崎統幕長は、フネイティ・ヨルダン統合参謀議長との会談を行い、ウクライナ情勢やインド太平洋地域の情勢等について認識を共有するとともに、今後の日ヨルダン防衛協力・交流について率直な意見交換を行いました。
    同会談では、山崎統幕長から、昨年末に策定された我が国の防衛3文書について概要を説明し理解を得ました。その上で、両者は、日ヨルダン防衛協力・交流を加速化させていくことで一致しました。

    ヨルダン・ハシェミット王国への公式訪問
    ヨルダン・ハシェミット王国への公式訪問
    ヨルダン・ハシェミット王国への公式訪問

    同国訪問の間、アブドッラー2世ヨルダン国王陛下への謁見のほか、ハサーウネ首相兼国防大臣及びサファディ外務大臣を表敬し、日ヨルダン防衛協力・交流の発展を強調するとともに、その重要性について理解を得ました。

    ヨルダン・ハシェミット王国への公式訪問
    アブドッラー2世国王陛下
    ヨルダン・ハシェミット王国への公式訪問
    ハサーウネ首相兼国防大臣
  • 統合幕僚長の米国訪問について

    1月13日、ワシントンを訪問中の山崎統合幕僚長は、バーガー海兵隊総司令官と会談を行いました。
    両者は戦後、最も厳しく複雑な安全保障環境について認識を共有した上で、日本の防衛力の抜本的強化を踏まえた、統合レベルでの自衛隊と米海兵隊の防衛協力を拡大・深化することで一致しました。

    バーガー海兵隊総司令官とのツーショット

    1月13日、ワシントンを訪問中の山崎統合幕僚長は、マッコンビル陸軍参謀総長と会談を行いました。
    両者は、日米同盟が我が国の安全保障の基軸であるとの認識を共有し、日本の防衛力の抜本的強化を踏まえ様々な分野において自衛隊と米陸軍の防衛協力を拡大・深化させていくことで一致しました。

    マッコンビル陸軍参謀総長とのツーショット

    1月12日、ワシントンを訪問中の山崎統合幕僚長は、ブラウン空軍参謀総長と会談を行いました。
    両者は北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射をはじめとする地域の平和と安定を脅かす課題について認識を共有し、それら課題に対応するために自衛隊と米空軍の連携を強化していくことで一致しました。

    ブラウン空軍参謀総長とのツーショット

    1月12日、ワシントンを訪問中の山崎統合幕僚長は、ミリー米統合参謀本部議長と会談を行いました。
    会談では、統幕長から先月策定された国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画について説明しました。
    その上で両者は、我が国の安全保障の基軸である日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、日本の防衛力の抜本的強化を踏まえ、防衛協力を一層拡大・深化させていくことで一致しました。

    ミリー米統合参謀本部議長とのツーショット

2022年

  • 統合幕僚長によるカナダ訪問について

    21日、カナダを訪問中の山崎統合幕僚長は、カナダ戦争博物館を訪問し、自国のみならず世界の平和と安定のために尊い犠牲を捧げられた方々に深い敬意と哀悼の意を表し献花を行いました。
    山崎統合幕僚長は法の支配に基づく国際秩序の維持に向けて、カナダ軍との連携を一層強化していく決意を新たにしました。

    カナダ訪問、献花を行う統幕長
    カナダ訪問、献花を行う統幕長

    21日、山崎統合幕僚長はカナダ軍参謀本部を訪問し、儀仗隊による栄誉礼を受けました。
    日本とカナダは、ともにインド太平洋国家であり、基本的価値を共有する戦略的パートナーとして、これまで着実に防衛協力・交流を深化させました。
    引き続き、自由で開かれたインド太平洋というビジョンを踏まえ、カナダ軍との連携を強化し、法の支配に基づく国際秩序の維持に寄与して参ります。

    カナダ訪問、儀仗隊による栄誉礼
    カナダ訪問、儀仗隊による栄誉礼
    カナダ訪問、儀仗隊による栄誉礼

    21日、山崎統合幕僚長はエア・カナダ軍参謀総長と会談し、グローバルな安全保障環境について認識を共有しました。
    また、力による一方的な現状変更の試みは、断じて許されてはならず、国際社会が団結して対応する課題であることで一致しました。
    さらに、両者は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、自衛隊とカナダ軍の防衛協力・交流をより一層深化させていくことで一致しました。

    カナダ訪問、統幕長・エアカナダ軍参謀総長
    カナダ訪問、会談の様子
  • 統合幕僚長による日米韓参謀総長級会議への参加について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、令和4年10月21日(金)(現地時間10月20日(木))、ペンタゴン(ワシントンD.C.)において、米統合参謀本部議長ミリー陸軍大将及び韓国合同参謀本部議長キム陸軍大将とともに日米韓参謀総長級会議に参加しました。
    本会議には、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官、ラカメラ国連軍司令官/米韓連合軍司令官/在韓米軍司令官も同席しました。
    本会議において3者は、北朝鮮による地域を不安定化させる最近のミサイル発射や核開発計画を含む地域の安全保障上の課題及び朝鮮半島非核化のための取組みの継続について議論しました。また、ミリー大将は、我が国及び韓国防衛に対する米国の揺るぎないコミットメントについて再確認しました。
    3者は、朝鮮半島と地域の安全保障を強化していくためには、2国間、3か国間及び多国間の有効な安全保障協力及び調整が不可欠であることを強調しました。
    日米同盟及び米韓同盟、そして日米韓3か国の安全保障協力は、地域の平和と安定を維持し、「自由で開かれたインド太平洋」を実現するために必要不可欠です。

    日米韓参謀総長級会議
    日米韓参謀総長級会議
  • 統合幕僚長による米国訪問について

    20日、山崎統合幕僚長は、ワシントンを訪問し、ミリー米統合参謀本部議長と会談を行いました。
    会談において、両者は厳しさを増す安全保障環境について認識を共有しました。
    また、地域の平和と安定を守り、FOIPを推進するため、日米同盟の抑止力・対処力の強化に向け、より一層連携していくことで一致しました。

    米国訪問、ミリー米統合参謀本部議長とのツーショット

    20日、山崎統合幕僚長は、米国防総省を訪問しました。
    日米は、強固な日米同盟の下、多岐に渡る分野で協力関係を強化・拡大させており、今では両国の歴史上かつてないほど強固で深いパートナーシップを構築しています。
    引き続き、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持に向けて、日米の連携を強化していきます。

    米国訪問、儀仗の様子
    米国訪問、儀仗の様子
    米国訪問、儀仗の様子

    19日、山崎統合幕僚長は、アーリントン国立墓地を訪問し、献花を行いました。
    アーリントン国立墓地は、40万人近い戦死者らが眠る場所です。
    山崎統合幕僚長は、米国のみならず世界の平和と安定のために尊い犠牲を捧げられた方々に深い敬意と哀悼の意を表すとともに、自由で開かれた国際秩序の維持に向けて、日米同盟をより一層強化していく決意を新たにしました。

    アーリントン国立墓地、献花の様子
    アーリントン国立墓地、献花の様子

    19日、ワシントン訪問中の山崎統合幕僚長は、ギルディ米海軍作戦本部長と会談を行いました。
    両者は厳しさを増す安全保障環境について認識を共有しました。
    また、自由で開かれた海洋秩序の重要性を確認し、日米同盟の抑止力・対処力の強化について、より一層協力を深化させていくことで一致しました。

    ワシントン訪問、ギルディ米海軍作戦本部長とのツーショット

    18日、山崎統合幕僚長は、米戦略軍を訪問し、リチャード司令官と会談しました。
    両者は、インド太平洋地域の厳しい安全保障環境について認識を共有しました。
    また、米戦略軍が我が国に提供する拡大抑止が揺るぎないことを確認し、日米同盟の抑止力・対処力の更なる強化について、より一層連携していくことで一致しました。

    米戦略軍を訪問、リチャード司令官とのツーショット
    米戦略軍を訪問、リチャード司令官とのツーショット

    17日、山崎統合幕僚長は、米宇宙軍を訪問し、ディキンソン司令官と会談しました。
    両者は、現在の厳しい安全保障環境に対応するための宇宙領域の重要性について認識を共有しました。
    その上で、日米同盟の抑止力・対処力強化のため、宇宙領域での協力をより一層推進することで一致しました。

    米宇宙軍を訪問、ディキンソン司令官とのツーショット
    米宇宙軍との集合写真
  • 統合幕僚長による米国(グアム及びハワイ)訪問について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、令和4年9月21日(水)及び22日(水)、ハワイにおいてインド太平洋軍司令官アクイリーノ海軍大将とジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー(J-SLS)を実施しました。
    J-SLSでは、アクイリーノ海軍大将と、インド太平洋地域における安全保障環境について認識を共有するとともに、地域の平和と安定の確保のために将来の日米防衛協力の方向性及び日米が共同で取り組む事項等、多岐にわたる議論を行いました。
    今後も引き続き、日米が強固な同盟に基づき、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた取組をより一層、推進していくことを再確認しました。

    J-SLS
    J-SLS

    山崎統幕長は、9月19日にアクイリーノ米インド太平洋軍司令官とパールハーバーのアリゾナ記念館において、真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊しました。
    山崎統幕長とアクイリーノ司令官は献花を行い、追悼の意を表しました。

    アリゾナ記念館
    アリゾナ記念館
    アリゾナ記念館

    9月19日、グアムを訪問中の山崎統幕長は、マリアナ統合軍司令部、アンダーセン空軍基地、グアム海軍基地及びキャンプ・ブラズを視察し、インド太平洋地域における米軍の態勢に係る理解を深めました。

    9月18日、山崎統幕長は南太平洋戦没者慰霊公苑を訪問しました。
    同地を管理する青木グアム日本人会会長に挨拶するとともに、太平洋地域において散華した英霊に対し献花を行い、深い敬意と哀悼の意を表明しました。

    南太平洋戦没者慰霊公苑
    南太平洋戦没者慰霊公苑
  • ガダルカナルの戦い80周年慰霊式典参加について

    8月7日、山崎統合幕僚長はソロモン諸島を訪問し、ガダルカナルの戦い80周年の慰霊式典に参加しました。本式典では、当時の戦争に関係した日米豪NZの代表が集い、英霊に尊崇の念を示し、平和への思いを新たにするとともに過去の戦争を乗り越え、現在では信頼と友好の強固な関係を構築したことを確認しました。統合幕僚監部は今後もFOIP実現のため、引き続き各国と緊密に連携していきます。

    ガダルカナルの戦い80周年慰霊式典
    ガダルカナルの戦い80周年慰霊式典
    ガダルカナルの戦い80周年慰霊式典
    ガダルカナルの戦い80周年慰霊式典
  • 統合幕僚長による豪州出張、インド太平洋参謀総長等会議及び南太平洋参謀総長等会議への参加結果について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、令和4年7月25日(月)から28日(木)の間、インド太平洋軍及び豪州国防軍が共催するインド太平洋参謀総長等会議、また同会議に連接して豪州国防軍が主催する南太平洋参謀総長等会議に参加しました。
    インド太平洋参謀総長等会議では、「インド太平洋地域におけるルールに基づく秩序の促進」をテーマとして、域内の幅広い安全保障上の課題について意見交換が行われました。山崎統幕長からは、同会議内のウクライナ情勢に関するセッションにおいて、「欧州とインド太平洋地域の安全保障環境は不可分であり、ルールに基づく国際秩序の維持は世界共通の課題である。」と指摘し、ウクライナ侵略のような力による一方的な現状変更をインド太平洋地域で生起させないよう域内各国が強固に連帯する重要性について述べました。
    また、南太平洋参謀総長等会議に、統幕長として初めてオブザーバー参加し、海洋秩序の維持や気候変動による影響といった域内の幅広い安全保障上の課題について意見交換しました。山崎統幕長から、多国間HA/DR訓練等を通じた連携の強化や知見の共有等の平時からの取組の重要性について発言するとともに、自衛隊として南太平洋地域の安全保障環境の安定化に域内各国の特性に応じつつ貢献していきたい旨を発言しました。
    このほか、キャンベル豪国防軍司令官、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官、ラダキン英国防参謀長、ショートNZ国防軍司令官等との二国間会談を実施しました。会談では、厳しさを増すインド太平洋地域の情勢に関して認識を共有するとともに、多角的・多層的な安全保障協力を戦略的に推進する観点から意見交換を行いました。

    アクイリーノ米インド太平洋軍司令官

    28日、アクイリーノ米インド太平洋軍司令官と会談を行いました。会談では、東アジアの厳しい安全保障環境について認識を共有し、抑止力・対処力の強化にむけた日米同盟の更なる強化について意見交換を行いました。

    ラダキン英国防参謀総長
    ラダキン英国防参謀総長

    27日、ラダキン英国防参謀総長と会談を行いました。会談においては、ウクライナ情勢を含む安全保障環境全般について意見交換し、欧州とアジアの安全保障は不可分であるとの認識の下、地域の平和と安定のため日本と英国がより一層緊密に連携する重要性について確認しました。
    また、共同訓練や防衛装備・技術協力といった幅広い分野における両国間の防衛協力・交流の取組をより一層深化させていくことで一致しました。

    ショート ニュージーランド国防軍司令官
    ショート ニュージーランド国防軍司令官

    27日、ショート ニュージーランド国防軍司令官と会談を行いました。会談において、山崎統幕長からトンガ王国への国際緊急援助活動での自衛隊とニュージーランド軍の連携をはじめ、共同訓練や人的交流等、自衛隊とニュージーランド軍の関係が深化していることについて歓迎の意を表しました。
    また、昨今の南太平洋地域の情勢に関しても意見交換を実施し、FOIPの実現のため日ニュージーランド間の連携をより一層緊密にしていく重要性について確認しました。

    キャンベル豪州国防軍司令官

    26日、キャンベル豪州国防軍司令官と会談しました。今回の会談は、4月の訪印、5月のNATO参謀長会議、6月の訪星時の会談に引き続き今年に入って4回目になります。会談では、インド太平洋地域の安全保障の礎である日豪間の連携・協力を一層深化させていくことで一致しました。
    また、インド太平洋地域における情勢認識等について意見交換し、力による一方的な現状変更の試みは、断じて許されない共通の課題であり、国際社会の平和と安定及びFOIPの実現のため、特別な戦略的パートナーの関係にある日豪間の連携を強化することで一致しました。

    バウアーNATO軍事委員長

    26日、バウアーNATO軍事委員長と会談を行いました。本会談は、5月の参謀長会議、6月の公式訪日時の会談に続くものであり、双方は本会談が日NATO間の連携の急速な進展を示すものとして高く評価しました。
    また、ウクライナ情勢について意見交換し、欧州、インド太平洋、そして世界の平和と安定のため日NATOがより一層緊密に連携していく重要性について確認しました。

    アンディカ尼国軍司令官
    アンディカ尼国軍司令官

    26日、アンディカ尼国軍司令官と会談を行いました。会談では、共に海洋国家である両国が、地域の平和と繁栄を支える自由で開かれた海洋秩序を維持し、FOIPを実現するため、日尼間の防衛協力・交流を一層進展させる重要性について確認しました。

    センティーノ比国軍参謀総長
    センティーノ比国軍参謀総長

    26日、センティーノ比国軍参謀総長と会談を行いました。会談で両者は、ハイレベル交流や各軍種間交流、共同訓練、また警戒管制レーダーの輸出といった防衛装備移転・技術協力などの様々な分野における両国間の協力が進展していることを歓迎しました。
    また、両者はインド太平洋地域における情勢認識を中心に幅広く意見交換し、地域の平和と安定及びFOIPの実現のため、米国を含めた多国間による連携を一層促進させていくことで一致しました。

    モンゴル国ガンゾリグ参謀総長
    モンゴル国ガンゾリグ参謀総長

    26日、モンゴル国のガンゾリグ参謀総長と会談を行いました。会議では、本年で国交50周年を迎える両国の協力が2021年に締結された「日モンゴル防衛協力・交流覚書」に基づき着実に進展していることを歓迎するとともに、ウクライナやインド太平洋地域を含む情報認識等について幅広く意見交換しました。その上で、同じインド太平洋地域に所在する国として地域の平和と安定に貢献するため、PKO分野等における協力及び連携を一層進めていくことを確認しました。

    カロニワイ フィジー国軍司令官
    カロニワイ フィジー国軍司令官

    インド太平洋参謀長等会議に参加の際、山崎統幕長は カロニワイ フィジー国軍司令官と会談を行いました。会談において、山崎統幕長から本年1月にトンガ王国で発生した火山噴火に伴う国際緊急援助活動に際し、様々な支援を頂いたことに対する謝意を伝えました。
    また、双方はトンガ王国の支援において自衛隊とフィジー軍が良好に連携できたことを高く評価しました。同じ海洋国家である日本とフィジーの防衛協力・交流の一層の発展及びFOIPの実現に向けて引き続き両国が協力していくことを確認しました。

    フィエラケバ卿 トンガ王国軍参謀総長
    フィエラケバ卿 トンガ王国軍参謀総長

    インド太平洋参謀長等会議に参加の際、山崎統幕長は フィエラケバ卿 トンガ王国軍参謀総長と会談を行いました。会談において、山崎統幕長から本年1月にトンガ王国にて発生した火山噴火による被害について、改めて心からのお見舞いを伝えました
    また、双方は、同じ海洋国家である日本とトンガ王国の防衛協力・交流の一層の発展及びFOIPの実現に向けて引き続き両国が協力していくことを確認しました。

    インド太平洋参謀総長等会議

    26日及び27日、豪国防軍及び米インド太平洋軍が共催するインド太平洋参謀総長等会議に参加しました。会議では、28カ国の参謀総長等がインド太平洋地域の情勢及び安全保障上の課題について意見交換し、諸課題に対処するための多国間連携を推進する重要性を確認しました。
    また、山崎統幕長は、同会議内のウクライナ情勢に関するセッションにおいて、「ウクライナの問題は明日のインド太平洋地域かもしれない」と発言し、力による一方的な現状変更の試みは断固として認めないという強い決意を内外に示していく重要性について述べました。

    南太平洋参謀総長等会議

    25日、豪国防軍が主催する南太平洋参謀総長等会議にオブザーバーとして参加いたしました。本会議への参加は豪国防軍からの招待であり、統幕長の参加は初めてとなります。
    会議においては、南太平洋に位置する豪州、チリ、フィジー、フランス、ニュージーランド、パプアニューギニア及びトンガ王国の7か国の参謀総長等が、同地域の安全保障上の課題について意見交換を実施しました。
    本会議への参加を通じて、地理的に広大な南太平洋地域の平和と安定のため多国間の枠組みによる連携をより一層深化させていく重要性を認識しました。

  • 統合幕僚長による「アジア安全保障会議(シャングリラ会合)」への参加及びシンガポール訪問について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、令和4年6月10日から6月12日までの間、シンガポールで開催された多国間会議「シャングリラ会合」に参加しました。本会議では、「米国のインド太平洋戦略の次段階」及び「多極化する地域における地政学的競合への対処」をテーマとしたセッションに参加したほか、比国軍副参謀総長レイエス海軍中将、仏統合副参謀総長オーテレット空軍大将、星国軍司令官オン陸軍中将、英第1海軍卿兼海軍参謀総長キー海軍大将、豪国防軍司令官キャンベル陸軍大将及び蘭参謀総長エイフォシン空軍大将との2国間会談を実施しました。2国間会談では、地域情勢について認識を共有し、今後とも連携を強化していくことを確認しました。

    エイシフォン オランダ国防参謀長
    エイシフォン オランダ国防参謀長

    5月のNATO参謀長会議時の会談に引き続き、6月12日、エイシフォン オランダ国防参謀長と会談を行いました。会談では、国際社会の平和と安定及びFOIPの実現のため、日蘭の防衛協力・交流を引き続き推進することで一致しました。
    また、ウクライナ情勢やインド太平洋地域の情勢認識等について意見交換し、力による一方的な現状変更の試みは、断じて許されない国際社会共通の課題であることを踏まえ、オランダのインド太平洋地域への継続的な関与及びインド太平洋諸国との緊密な連携について確認しました。

    キャンベル豪州国防軍司令官
    キャンベル豪州国防軍司令官

    4月の訪印、5月のNATO参謀長会議時の会談に引き続き、6月12日、陸幕長時代からの長年の友人であるキャンベル豪州国防軍司令官と会談し、インド太平洋地域における安全保障の礎である日豪間の連携・協力を一層深化させていくことで一致しました。
    また、インド太平洋地域における情勢認識等について意見交換し、力による一方的な現状変更の試みは、断じて許されない国際社会共通の課題であり、国際社会の平和と安定及びFOIPの実現のため、特別な戦略的パートナーである豪州と日本との協力が重要であることを確認しました。

    キー英第1海軍卿
    キー英第1海軍卿

    11日、キー英第1海軍卿と会談を行いました。今年度の英国との会談は4月訪印、5月訪欧に引き続き3回目です。
    会談では、国際社会の平和と安定及びFOIPの実現のため、世界に影響力を持ち歴史的にも深い関係がある英国との間での多角的・多層的な防衛協力・交流を引き続き推進することで一致しました。
    また、ウクライナやインド太平洋地域の情勢について認識を共有するとともに、力による一方的な現状変更の試みは、断じて許されない国際社会共通の課題であり、インド太平洋地域の平和と安定を両国でけん引する旨を確認しました。

    オン シンガポール国軍司令官
    オン シンガポール国軍司令官

    10日、オン シンガポール国軍司令官と約3年ぶりとなる対面による会談を行いました。
    両者は、山崎陸幕長・オン陸軍司令官時代からの強固な関係を確認するとともに、ウクライナやインド太平洋地域における情勢認識について意見交換し、力による一方的な現状変更の試みが断じて許されない、国際社会共通の課題であることを確認しました。
    また、ASEANでは我が国と初めて防衛交流に関する覚書に署名した戦略的パートナーとして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持及び地域全体の平和と安定の確保に向け、日シンガポール防衛協力・交流等を引き続き強化していくことを確認しました。

  • NATO軍事委員長の来訪について

    6月7日(火)、山崎統合幕僚長は、バウアーNATO軍事委員長と会談を行いました。会談では、ロシアによるウクライナ侵略及び我が国周辺の情勢認識等について意見交換を実施しました。
    また、今後の日NATO間の防衛協力・交流及び自由で開かれたインド太平洋の重要性に関し議論しました。

    NATO軍事委員長
    儀 仗
    NATO軍事委員長
    バウアーNATO軍事委員長 / 山崎統幕長
    NATO軍事委員長
    会 談
    NATO軍事委員長
    合同記者会見
  • 統合幕僚長によるNATO参謀長会議への参加結果及びフランス共和国公式訪問について

    統合幕僚長 山崎幸二陸将は、5月19日(木)、北大西洋条約機構(NATO)軍事委員会が開催するNATO参謀長会議「アジア太平洋セッション」にアジアパートナーとして参加しました。
    同セッションでは、アジアパートナーである日本、豪州、NATO加盟国の各国代表者とアジア太平洋地域における安全保障環境等について意見交換が行われました。
    山崎統幕長から、ショートステートメントにおいて、ウクライナ情勢に触れつつ、インド太平洋地域においても力による一方的な現状変更の試みが継続している状況にあり、日本は、欧州諸国によるインド太平洋地域の平和と安定への関与を歓迎していることを強調しました。

    ウォルターズ欧州連合軍司令官
    ウォルターズ欧州連合軍司令官 / 山崎統幕長
    NATO欧州連合軍司令部
    NATO欧州連合軍司令部

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月17日(火)、ウォルターズ欧州連合軍司令官と会談を行いました。
    会談では、ロシアによるウクライナ侵略を中心に情勢認識等について意見交換し、力による一方的な現状変更の試みが断じて許されない、国際社会共通の課題であることを確認しました。

    ツォルン ドイツ連邦軍総監
    ツォルン ドイツ連邦軍総監 / 山崎統幕長
    ツォルン ドイツ連邦軍総監
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月17日(火)、ツォルン ドイツ連邦軍総監と会談し、自由で開かれたインド太平洋の実現のため、昨年のフリゲート艦バイエルンの日本への派遣に引き続き、インド太平洋地域に関与するドイツ軍と更なる防衛協力・防衛交流を進めていくことについて、意見交換を行いました。

    ホフマン ベルギー軍参謀長
    ホフマン ベルギー軍参謀長 / 山崎統幕長
    ホフマン ベルギー軍参謀長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月17日(火)、ホフマンベルギー軍参謀長と会談を行いました。
    今次初となるベルギー参謀長との会談を機にハイレベルを含む人的交流や部隊間交流を促進していくとについて意見交換行いました。

    ブリージャーEU軍事委員長
    山崎統幕長 / ブリージャーEU軍事委員長
    ブリージャーEU軍事委員長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月17日(火)、ブリージャーEU軍事委員長と会談を行いました。
    会談では、アデン湾における海賊対処などの共同訓練をはじめ、ハイレベルを含む人的交流や部隊間交流を促進していくことについて意見交換を行いました。

    エア・カナダ軍参謀総長
    エア・カナダ軍参謀総長 / 山崎統幕長
    エア・カナダ軍参謀総長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月18日(水)、エア・カナダ軍参謀総長と会談し、ウクライナを含む情勢認識等を共有するとともに、力による一方的な現状変更の試みが断じて許されない、国際社会共通の課題であることで一致しました。
    国際社会の平和と安定及びFOIPの実現のため、自衛隊とカナダ軍は、ハイレベル交流を含む人的交流や部隊間交流を促進し、引き続き連携・協力することで一致しました。

    ラダキン英国防参謀総長
    ラダキン英国防参謀総長 / 山崎統幕長
    ラダキン英国防参謀総長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月18日(水)、ラダキン英国防参謀総長と会談を行い、ウクライナを含む情勢認識等について幅広く意見交換し、力による一方的な現状変更の試みは国際社会共通の課題であることを確認しました。
    国際社会の平和と安定及びFOIPの実現のため、昨年の英空母「クイーン・エリザベス」を含む空母打撃群の日本来訪時の日英共同訓練等をはじめとした日英の防衛協力・交流を引き続き推進することで一致しました。

    ギュレル・トルコ軍参謀総長
    ギュレル・トルコ軍参謀総長 / 山崎統幕長
    ギュレル・トルコ軍参謀総長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月18日(水)、ギュレル・トルコ軍参謀総長と会談を行い、ウクライナに係る情勢認識等について意見交換しました。
    意見交換においては、力による一方的な現状変更の試みは断じて許されない国際社会共通の課題であり、課題解決のため、日トルコ間のみならず、国際社会が協力していく必要性について確認しました。

    ランドラムNATO軍事副委員長
    ランドラムNATO軍事副委員長 / 山崎統幕長
    ランドラムNATO軍事副委員長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月18日(水)、ランドラムNATO軍事副委員長と会談を行いました。
    会談では、ウクライナを含む情勢認識等について意見交換し、力による一方的な現状変更の試みが断じて許されない、国際社会共通の課題であることを確認しました。
    法に基づく国際秩序の維持のため、自衛隊とNATO軍が人的交流や部隊間交流、サイバー分野等での協力を促進することで一致しました。

    アンドルゼクザーク・ポーランド参謀総長
    アンドルゼクザーク・ポーランド参謀総長 / 山崎統幕長
    アンドルゼクザーク・ポーランド参謀総長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月19日(木)、アンドルゼクザーク・ポーランド参謀総長と会談を行い、UNHCRの要請に基づくウクライナへの人道支援物資輸送における、輸送機の受け入れに対して謝意を伝えました。
    また、ロシアによるウクライナ侵略を中心に情勢認識等について意見交換し、力による一方的な現状変更の試みが断じて許されない、国際社会共通の課題であることで一致しました。

    キャンベル豪州国防軍司令官
    山崎統幕長 / キャンベル豪州国防軍司令官
    キャンベル豪州国防軍司令官
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月19日(木)、キャンベル豪州国防軍司令官と会談を行い、ウクライナを含む情勢認識等を共有するとともに、力による一方的な現状変更の試みが断じて許されない、国際社会共通の課題であることで一致しました。
    国際社会の平和と安定及びFOIPの実現のため、インド太平洋地域での継続的に連携・協力することで一致しました。

    エイフォシン・オランダ参謀総長
    山崎統幕長 / エイフォシン・オランダ参謀総長
    エイフォシン・オランダ参謀総長
    会談の様子

    ベルギー訪問中の山崎統幕長は、5月19日(木)、エイフォシン・オランダ参謀総長と会談を行い、ウクライナを含む情勢認識等について幅広く意見交換し、力による一方的な現状変更の試みは国際社会共通の課題であることを確認しました。
    また、昨年、オランダ海軍フリゲート艦「エファーツェン」が英空母打撃群の1艦として共同訓練に参加したことや日本へ寄港をする等、インド太平洋地域で活動したことを歓迎し、FOIP実現のため、日オランダの防衛協力・交流を引き続き推進することで一致しました。

    NATO参謀長会議
    NATO参謀長会議

    山崎統幕長は、5月19日(木)NATO軍事委員長からの招待を受け、統幕長として初めてNATO参謀長会議に参加しました。
    同会議において、山崎統幕長は、安全保障上の懸念が高まっているインド太平洋地域の代表としてオーストラリア、ニュージーランド及び韓国の代表と共にアジア太平洋セッションに参加し、NATO加盟国の各代表者とアジア太平洋地域の安全保障環境等について意見交換を行いました。
    ウクライナ侵攻という力による現状変更は断じて許されるものではないという認識を示すとともに、国際社会の一員として行ってきた日本政府及び自衛隊のこれまでの取り組み及びインド太平洋地域が直面している安全保障上の課題等について認識を共有しました。

    写真は左からニュージーランド:ブリスNATO担当軍事代表、豪州:キャンベル国防軍司令官、米国:ミリー統合参謀本部議長、日本:山崎統合幕僚長、韓国:パク合同参謀本部副議長

    ビュルカール・フランス統合参謀総長
    ビュルカール・フランス統合参謀総長 / 山崎統幕長
    ビュルカール・フランス統合参謀総長
    軍事省における儀仗

    山崎統幕長は、年5月20日(金)から21日(土)までの間、フランス共和国を公式訪問し、ティエリー・ビュルカール統合参謀総長との会談及びフランス宇宙軍等の部隊を視察しました。
    同会談においては、ウクライナを含む地域情勢、インド太平洋地域への関与等について意見交換を実施し、幅広い分野における防衛協力・交流を推進していくことについて一致しました。また、インド太平洋地域における連携強化についても確認しました。

2021年

  • 統合幕僚長の米国訪問について

    統合幕僚長 山崎幸二陸将は、令和3年4月30日(金)(現地時間4月29日(木))、ハワイで開催された日米韓参謀総長級会議に参加し、米統合参謀本部議長ミリー陸軍大将及び韓国合同参謀本部議長ウォン空軍大将と、地域情勢や3か国協力など意見交換をしました。

    世界的な新型コロナウイルス感染症発生以降最初の日本、米国及び韓国の参謀総長級による対面での会議となりました。

    3者は、北朝鮮の核・弾道ミサイル計画に関する懸念を共有するとともに、地域における、法の支配に基づく国際秩序の重要性について議論しました。山崎統幕長は、北朝鮮への対応について、関連する全ての国連安保理決議の完全な履行のため日米韓で連携することの重要性を強調しました。ミリー米統合参謀本部議長は、日本及び韓国と強固な関係を維持すること及び米軍が持つ能力のすべてのスペクトラム(範囲・領域)により拡大抑止を提供する準備があることについて、改めて言及しました。また、ウォン韓国合同参謀本部議長は、朝鮮半島と北東アジアの平和と安定のために、3か国による協力の重要性を強調しました。

    3者は、地域の平和と安定のため、互いの安全保障に関する諸課題について話し合い、多国間協力を強化するために、共に取り組んでいくことについて合意しました。

    日米韓参謀総長級会議
    日米韓参謀総長級会議
    日米韓参謀総長級会議
    日米韓参謀総長級会議

    また、山崎統幕長は、令和3年5月1日(土)(現地時間4月30日(金))、米国ハワイ州で開催された米インド太平洋軍指揮官交代式に出席するとともに、米軍各指揮官と会談をしました。

    デービッドソン米インド太平洋軍司令官との会談では、これまでの日米同盟の強化に対する様々な功績に対し、敬意と感謝の意を伝達しました。アクイリノ新司令官との会談では、インド太平洋地域の安全保障環境や我が国周辺の情勢について認識を共有するとともに、引き続き日米同盟の発展及び抑止力・対処力の向上のために尽力していくことを表明しました。

    米インド太平洋軍指揮官交代式
    米インド太平洋軍指揮官交代式
    米インド太平洋軍指揮官交代式
    米インド太平洋軍指揮官交代式

    ミリー米統合参謀本部議長との会談では、情勢の認識共有を図るとともに、先日開催された日米首脳会談及び日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)の成果を踏まえた、今後の日米連携の強化に向けた取組について意見交換を行いました。

    その中で、日米共同による抑止力・対処力を一層強化し、日米安全保障条約第5条の下で、我が国の防衛に対する米国の揺るぎないコミットメントについて再確認するとともに、東シナ海における一方的な現状変更の試みに対し、日米で断固として反対することについて一致しました。また、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、日米同盟を基軸とした多国間協力を強化していくことで一致しました。

    ミリー米統合参謀本部議長

    加えて、山崎統幕長は、ラカメラ米太平洋陸軍司令官、ウィルズバック米太平洋空軍司令官、ラダー米太平洋海兵隊司令官及びラッド米太平洋特殊作戦コマンド司令官とも、それぞれ会談を行いました。各会談では、情勢の認識を共有するとともに、各種共同訓練などを通じた日米による抑止力・対処力の向上について意見を交換しました。

  • 米インド太平洋軍司令官の来訪について

    令和3年4月12日、米インド太平洋軍司令官デービッドソン海軍大将は、令和3年4月12日、防衛省統合幕僚監部を訪問し、山崎統合幕僚長と会談を行いました。会談では、国際安全保障環境や我が国周辺の情勢について、認識の共有を図るとともに、先月に開催された日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)の成果を踏まえた、今後の日米連携の強化に向けた取組について意見交換を行いました。

    また、同日、防衛大臣主催により叙勲伝達式が執り行われました。デービッドソン司令官は、これまでに日米防衛協力の深化及びインド太平洋の地域の安定を促進し、我が国の平和と安定に貢献された功績から旭日大綬章を受章されました。

    米インド太平洋軍司令官
    統合幕僚長と会談
    米インド太平洋軍司令官
    日米の連携強化に向けた意見交換
    米インド太平洋軍司令官
    受章後の謝辞
    米インド太平洋軍司令官
    岸防衛大臣から叙勲伝達

2020年

  • 統合幕僚長のセント・モーリス章受章について

    令和2年11月12日、山崎統合幕僚長 は、キャンプ座間において、在日米陸軍司令官 ヴィエット・ルオン陸軍少将から、陸上幕僚長の功績によりセント・モーリス章を授与されました。

    また、統合幕僚長夫人が、配偶者としての献身を顕彰するシールド・オブ・スパルタ章を受章しました。

    セント・モーリス章受章
    記念撮影
    セント・モーリス章受章
    統幕長あいさつ
    セント・モーリス章受章
    セント・モーリス章
    セント・モーリス章受章
    シールド・オブ・スパルタ章
  • 米インド太平洋軍司令官の訪問について

    デービッドソン米インド太平洋軍司令官は、10月23日、防衛省統合幕僚監部を訪問し山崎統合幕僚長と会談を行いました。

  • 統合幕僚副長がアメリカ合衆国の勲章を受章しました

    統合幕僚副長は、統合幕僚監部運用部長当時の功績により、アメリカ合衆国大統領からリージョン・オブ・メリット勲功章を授与され、横田基地において、在日米軍司令官 ケビン・シュナイダー空軍中将から伝達されました。

    リージョン・オブ・メリット勲功章は、米軍人及び友好国の軍・政府関係者で、軍務遂行において格別な賞賛に値する行為により殊勲をあげた者に授与されるものです。

    リージョン・オブ・メリット勲功章
    ケビン・シュナイダー空軍中将と増子豊空将
    リージョン・オブ・メリット勲功章
    ケビン・シュナイダー空軍中将と増子豊空将
    リージョン・オブ・メリット勲功章
    リージョン・オブ・メリット勲章及び勲記
  • 統合幕僚長による国際会議への参加結果について

    山崎幸二統合幕僚長は、令和2年8月25日(火)から26日(水)までの間、米インド太平洋軍及びフィジー共和国軍共催の2020インド太平洋参謀長等会議(2020 Indo-Pacific Chiefs of Defense(CHOD) Conference)に参加した。

    今回の会議では、インド太平洋諸国等の参謀長等がテレビ会議形式により、同地域の安全保障に係るテーマについて自由に意見交換を行った。

    特に、全体会議の機会を通じて、山崎統合幕僚長は、我が国及び諸外国の防衛政策や情勢認識に関する理解を促進するとともに、新型コロナウイルスの影響下におけるインド太平洋諸国の連携の重要性について発信した。

    また、山崎統合幕僚長は、「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンの実現の重要性について各国と認識を共有した。

    インド太平洋参謀長等会議
    インド太平洋参謀長等会議
    インド太平洋参謀長等会議
    インド太平洋参謀長等会議
  • 同盟国・友好国とのVTC等の実施について

    新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が懸念される状況ですが、防衛省・自衛隊は、いつ如何なる時も、国民の安全と安心のため、情報収集・警戒監視に万全を期し、世界各地で困難と闘う同盟国、友好国等と緊密に連携し、この困難を乗り越えた先の未来を見据えて、固く連携し続けます。

  • タイ王国公式訪問について

    3月5日、山崎統幕長は、タイ王国を訪問し、シャイシャン国防副大臣への表敬及びポンピパット国軍司令官との会談を行い、日泰防衛協力・交流の覚書に基づく日泰関係の強化について同意するとともに、両国を取り巻く安全保障環境について意見を交換しました。

    タイ王国公式訪問
    儀 仗
    タイ王国公式訪問
    ポンピパット国軍司令官との会談
    タイ王国公式訪問
    シャイシャン国防副大臣への表敬
    タイ王国公式訪問
    シャイシャン国防副大臣への表敬
  • ベトナム社会主義共和国公式訪問について

    3月2日、山崎統幕長は、ベトナム社会主義共和国を訪問し、リック国防大臣への表敬及びザン越軍総参謀長との会談を行い、両国を取り巻く安全保障環境について意見を交換するとともに、日越共同ビジョンの進化に資する防衛協力・交流の促進について同意しました。

    ベトナム社会主義共和国公式訪問
    ザン総参謀長との会談
    ベトナム社会主義共和国公式訪問
    ザン総参謀長との会談
    ベトナム社会主義共和国公式訪問
    ザン総参謀長との会談
    ベトナム社会主義共和国公式訪問
    リック国防大臣への表敬
    ベトナム社会主義共和国公式訪問
    リック国防大臣への表敬
    ベトナム社会主義共和国公式訪問
    儀 仗
  • 統合幕僚長がフランスの勲章を受章しました

    統合幕僚長 は、 フランス大使館 において駐日フランス特命全権大使ローラン・ピック閣下からレジオン・ドヌール勲章「オフィシエ」を授与されました。ナポレオンによって創設されたレジオン・ドヌール勲章の受章を名誉とし、自衛隊はより一層フランスとの防衛協力に努めていきます。

    レジオン・ドヌール勲章は、フランス政府が文化・科学などの分野において「卓越した功績」のあった市民や軍人を表彰するものです。

    山崎統合幕僚長、ローラン・ピック駐日フランス大使
    山崎統合幕僚長、ローラン・ピック駐日フランス大使
    河野防衛大臣、山崎統合幕僚長、ローラン・ピック駐日フランス大使
    河野防衛大臣、山崎統合幕僚長、ローラン・ピック駐日フランス大使
    シャイシャン国防副大臣への表敬
  • EU軍事委員長グラチアーノ陸軍大将との会談

    山崎統幕長は、EU軍事委員長グラチアーノ陸軍大将と会談を行い、インド太平洋の地域情勢の認識を共有するとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた防衛協力・交流の推進について、意見交換を行いました。

    EU軍事委員長グラチアーノ陸軍大将
    EU軍事委員長グラチアーノ陸軍大将
    EU軍事委員長グラチアーノ陸軍大将
  • 仏軍国際関係・政策副部長ランクール空軍中将との会談

    訪印中の山崎統幕長は、仏軍国際関係・政策副部長ランクール空軍中将と会談しました。両者は、インド太平洋地域の情勢、安全保障環境の認識を共有し、「特別なパートナー」として、日仏の防衛協力・交流をさらに深化させていくことで一致しました。

    仏軍国際関係・政策副部長ランクール空軍中将
    仏軍国際関係・政策副部長ランクール空軍中将
    仏軍国際関係・政策副部長ランクール空軍中将
  • ライシナ・ダイアローグ2020

    ライシナ・ダイアローグ2020において、山崎統幕長は英豪仏印の参謀総長等とパネル・ディスカッションに参加し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、海洋における秩序維持のため、各国の強固な連携の重要性について発信しました。

    ライシナ・ダイアローグ2020
    ライシナ・ダイアローグ2020
    ライシナ・ダイアローグ2020
  • 英国第一海軍卿兼海軍参謀長ラダキン海軍大将との会談

    訪印中の山崎統幕長は、英国第一海軍卿兼海軍参謀長ラダキン海軍大将と会談しました。両者は、インド太平洋地域の情勢、安全保障環境の認識を共有し、「グローバルな戦略的パートナー」として、日英の防衛協力・交流をさらに深化させていくことで一致しました。

    英国第一海軍卿兼海軍参謀長ラダキン海軍大将
    英国第一海軍卿兼海軍参謀長ラダキン海軍大将
    英国第一海軍卿兼海軍参謀長ラダキン海軍大将
  • インドのシン国防大臣との会談

    インドのシン国防大臣と山崎統幕長の会談の様子です。日印は昨年、ダルマ・ガーディアンやシンユウ・マイトゥリ等の共同訓練のほか、11月に「2+2」及び防衛相会談を実施しており、今回の表敬等を通じて更なる連携深化を図ることができました。

    シン印国防大臣
    シン印国防大臣
  • 豪国防軍副司令官ジョンストン海軍大将との会談

    訪印中の山崎統幕長は、豪国防軍副司令官ジョンストン海軍大将と会談しました。両者はインド太平洋地域の情勢、安全保障環境の認識を共有し、「特別な戦略的パートナー」として、日豪の防衛協力・交流をさらに深化させていくことで一致しました。

    豪国防軍副司令官ジョンストン海軍大将
    豪国防軍副司令官ジョンストン海軍大将
    豪国防軍副司令官ジョンストン海軍大将
  • ラワット印国軍参謀長との会談

    山崎統幕長は、今月初め、初代参謀長に就任したラワット印国軍参謀長と会談しました。ラワット参謀長にとって外国の参謀長級との会談は、今回が初めてです。両者は今後、二国間の協力を促進することで一致しました。

    ラワット印国軍参謀長
    ラワット印国軍参謀長
    ラワット印国軍参謀長
  • ライシナ・ダイアローグ2020、開会レセプション

    世界100か国以上から600名以上が参加する「ライシナ・ダイアローグ2020」の開会レセプションの様子です。統合幕僚長の参加は今年で3回目。本日のパネル・ディスカッションでは、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた取り組みについて発信予定です。

    ライシナ・ダイアローグ2020、開会レセプション
    ライシナ・ダイアローグ2020、開会レセプション
    ライシナ・ダイアローグ2020、開会レセプション

2019年

  • フィリピン共和国軍参謀総長の訪問について

    統合幕僚長 山崎陸将は12月12日、フィリピン 共和国軍参謀総長ノエルS.クレメント陸軍大将を招待しました。
    懇談に際して、自由で開かれたインド太平洋 ビジョンの推進及び自衛隊とフィリピン共和国軍との防衛協力・交流の重要性について再確認しました。

    儀フィリピン共和国軍参謀総長
    儀仗
    フィリピン共和国軍参謀総長
    記念撮影
  • 豪州国軍司令官の訪問について

    統合幕僚長 山崎陸将は11月20日、オーストラリア国軍司令官アンガス・キャンベル陸軍大将と懇談をしました。
    懇談に際して、自由で開かれたインンド太平洋ビジョンのもと、自衛隊とオーストラリア軍との防衛協力・交流の推進について確認しました。

    オーストラリア国軍司令官アンガス・キャンベル陸軍大将
    山崎統合幕僚長とキャンベル豪国軍司令官
    オーストラリア国軍司令官アンガス・キャンベル陸軍大将
    ブリーフィングの様子
  • 統合幕僚長と米国統合参謀本部議長との懇談について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、令和元年11月12日(火)、防衛省統合幕僚監部において米統合参謀本部議長ミリー陸軍大将と懇談を行いました。
    懇談で両者は、地域安全保障環境についての意見交換を行うとともに、自由で開かれたインド太平洋構想の推進及び同地域における日米同盟の重要性について再確認しました。

    米国統合参謀本部議長
    儀じょう隊を巡閲するミリー米統参議長
    米国統合参謀本部議長
    山崎統合幕僚長とミリー米統参議長
    米国統合参謀本部議長
    懇談の様子

    ➤2019年11月12日 統合幕僚長と米国統合参謀本部議長との懇談について

  • 米インド太平洋軍司令官の訪問について

    デービッドソン米インド太平洋軍司令官は、令和元年10月31日及び11月1日、防衛省統合幕僚監部を訪問し、山崎統合幕僚長と会談を行いました。会談では、インド太平洋地域の安全保障環境並びに日米防衛協力の現状及び今後の方向性について意見交換を行いました。両者の会談は本年5回目となります。

    山崎統合幕僚長とデービッドソン司令官は、地域の安全保障環境が格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増す中、同盟の抑止力・対処力の強化及び幅広い分野における協力の強化・拡大を推進していくことを合意しました。

    米インド太平洋軍司令官
    記念撮影
    デービッドソン米インド太平洋軍司令官との会談
    デービッドソン米インド太平洋軍司令官との会談

    ➤2019年11月11日 米インド太平洋軍司令官の訪問について

  • ミャンマー連邦共和国国軍司令官の訪問について

    ミン・アウン・フライン ミャンマー連邦共和国国軍司令官は、10月9日、山崎統合幕僚長を初訪問されました。
    自由で開かれたインド太平洋 ビジョンのもと、自衛隊とミャンマー軍との防衛協力・交流の推進について確認しました。

    ン・アウン・フライン ミャンマー連邦共和国国軍司令官
    栄誉礼
    ン・アウン・フライン ミャンマー連邦共和国国軍司令官
    巡閲
    ン・アウン・フライン ミャンマー連邦共和国国軍司令官
    懇談
  • 統合幕僚長の米国訪問について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、令和元年10月1日(火)、米国ワシントンD.C.で開催された米統合参謀本部議長就任記念式典に参加しました。

    また、新米統合参謀本部議長ミリー陸軍大将及び韓国合同参謀本部議長パク陸軍大将と国防総省において三者で会談しました。
    会談では、地域のあらゆる不測事態に対応するため、即応態勢を確保し、北東アジアの長期的な平和と安定を促進する多国間協力の重要性を確認しました。
    ミリー大将は、米国は日本と韓国の双方を防衛し、通常戦力、核及びミサイル防衛を含む米国のあらゆる軍事力によって保証される抑止力の提供という米国の強固なコミットメントについて再確認しました。

    三者は、安全保障上の脅威に対処し、地域の平和と安定を強化するために多国間協力を活用することに合意しました。

    米統合参謀本部議長就任記念式典
    三者会談
    米統合参謀本部議長就任記念式典
    記念撮影
  • 第22回インド・アジア太平洋諸国参謀総長等会議参加について

    山崎統合幕僚長は、令和元年8月26日から29日までの間、タイにおいて開催された、米インド太平洋軍主催の第22回インド・アジア太平洋諸国参謀総長等会議(Chiefs of Defense Conference:「CHOD会議」)に参加した。

    今回のCHOD会議では、インド・アジア太平洋諸国等の参謀総長等が一堂に会し、同地域の安全保障に係るテーマについて自由に意見交換を行った。
    特に、全体会議や個別会談等の機会を通じて、我が国及び諸外国の防衛政策や情勢認識に関する理解を促進するとともに、各国の参謀総長等との信頼関係を構築し、発展させた。
    「自由で開かれたインド太平洋」のビジョンの実現の重要性について各国と認識を共有した。また、同ビジョンに基づく自衛隊の活動について発信した。

    なお、山崎統合幕僚長のCHOD会議への参加は、今回が初めてとなる。

    インド・アジア太平洋諸国参謀総長等会議
  • 統合幕僚長による多国間フォーラム「アジア安全保障会議(シャングリラ会合)」への参加について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、令和元年5月31日から6月2日の間、シンガポールで開催された多国間フォーラム「アジア安全保障会議(シャングリラ会合)」に参加しました。

    会議では、「安全保障協力の新たなパターン」をテーマとしたパネル・ディスカッションが行われ、山崎統合幕僚長はコリー・ガードナー米国上院議員、アレクサンダー・フォミン露国防次官、NATO軍事委員長ピーチ空軍大将、豪軍国防軍司令官キャンベル陸軍大将及び中国国防部国際軍事弁公室主任慈陸軍少将の6名と共に、パネリストとして参加しました。パネル・ディスカッションでは山崎統幕長から、「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンを実現するため、各国が法の支配、航行の自由といった普遍的価値に基づき協調していく重要性について発信しました。

    この他、豪軍国防軍司令官キャンベル陸軍大将、比国軍参謀総長マドリガル陸軍大将、星国軍司令官オン陸軍中将、英国軍参謀副長フレイザー海軍大将及び米インド太平洋軍司令官デービッドソン海軍大将との2か国会談及び日米比3か国会談を実施しました。会談では地域情勢・安全保障環境に関して認識を共有するとともに、多角的・多層的な安全保障協力を戦略的に推進する観点から意見交換を行いました。

    日米比3か国会談
    日米比3か国会談
    日米会談
    日米会談
    日豪会談
    日豪会談
    日星会談
    日星会談
    日比会談
    日比会談
    日英会談
    日英会談
  • 統合幕僚長の米国訪問について

    統合幕僚長山崎幸二陸将は、平成31年4月25日(木)(現地時間24日(水))、米国ハワイ州キャンプ・スミスに所在する米インド太平洋軍司令部を訪問し、米インド太平洋軍司令官デービッドソン海軍大将と会談を行いました。

    統合幕僚長と司令官は、我が国を含むインド太平洋地域を取り巻く安全保障環境について幅広く意見交換を実施しました。その中で両者は、強固な日米同盟は、我が国のみならず、インド太平洋地域、更には国際社会の平和と安定及び繁栄に重要な役割を果たしていることを確認しました。また、抑止力及び対処力を一層強化していくことを確認した上で、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、幅広い分野において連携を強化・拡大していくことについて一致しました。

    統合幕僚長は、米太平洋艦隊司令官アクイリノ海軍大将及び米太平洋海兵隊司令官クラパロッタ海兵隊中将も訪問し、それぞれ会談を行いました。

    米インド太平洋軍司令部を訪問し、栄誉礼・儀仗を受ける統合幕僚長
    栄誉礼・儀仗を受ける統合幕僚長
    米インド太平洋軍司令部を訪問し、栄誉礼・儀仗を受ける統合幕僚長
    栄誉礼・儀仗を受ける統合幕僚長
    米インド太平洋軍幕僚等との意見交換
    米インド太平洋軍幕僚等との意見交換
    デービッドソン司令官との会談
    デービッドソン司令官との会談
  • 山崎統合幕僚長着任

    第6代統合幕僚長 山崎陸将の着任行事を行いました。

    山崎統合幕僚長着任儀仗
    山崎統合幕僚長着任儀仗
    山崎統合幕僚長着任儀仗
    山崎統合幕僚長着任式
    山崎統合幕僚長着任式
  • 河野統合幕僚長離任

    第5代統合幕僚長 河野海将の離任行事を行いました。

    河野統合幕僚長離任式
    離任式
    河野統合幕僚長離任儀仗
    儀仗
    河野統合幕僚長離任見送り
    見送り
    河野統合幕僚長離任帽振れ
    帽振れ
  • 統合幕僚長の米国訪問について

    統合幕僚長河野克俊海将は、平成31年3月21日(木)~22日(木)の間、米国を訪問しました。

    国防省では、米統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォード海兵隊大将と会談を行い、アジア太平洋地域における安全保障環境の現状及び日米防衛協力について意見交換を行いました。また、シャナハン国防長官代理からの叙勲が、ダンフォード統合参謀本部議長から伝達されました。

    更に、米海軍大学を訪問し、デービッドソン インド太平洋軍司令官と共に、学生に対して講話を行いました。

    ダンフォード議長との会談
    ダンフォード議長との会談
    叙勲の伝達
    叙勲の伝達
    米海軍大学での講話
    米海軍大学での講話
  • 統合幕僚長のオーストラリア連邦及びニュージーランドへの公式訪問について

    河野統合幕僚長は、平成31年2月10日(日)~16日(土)の間、オーストラリア連邦及びニュージーランドを公式訪問しました。

    これらの訪問においては、オーストラリア連邦のキャンベル国防軍司令官、ニュージーランドのマーク国防大臣及びショート国防軍司令官等と会談し、相互理解及び防衛交流の進展を図り、信頼関係を強化するとともに、「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンや同ビジョンに資する自衛隊の平和と安定への取り組みについて発信することができました。

    オーストラリア国防軍による儀仗
    オーストラリア国防軍による儀仗
    ピーターコスグローブ豪総督からの叙勲
    ピーターコスグローブ豪総督からの叙勲
    キャンベル国軍司令官との会談
    キャンベル国軍司令官との会談
    オーストラリア空軍部隊訪問
    オーストラリア空軍部隊訪問
    ニュージーランド国防軍による儀仗
    ニュージーランド国防軍による儀仗
    マーク国防大臣への表敬
    マーク国防大臣への表敬
    ショート国防軍司令官との懇談
    ショート国防軍司令官との懇談
    ニュージーランド艦艇部隊訪問
    ニュージーランド艦艇部隊訪問
  • 在日米軍司令官兼第5空軍司令官の訪問

    シュナイダー在日米軍司令官兼第5空軍司令官は、2月8日、河野統合幕僚長を初訪問されました。

    シュナイダー司令官を出迎える河野統合幕僚長
    シュナイダー司令官を出迎える河野統合幕僚長
    シュナイダー司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    シュナイダー司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するシュナイダー司令官
    儀じょう隊を巡閲するシュナイダー司令官
    河野統合幕僚長と懇談するシュナイダー司令官
    河野統合幕僚長と懇談するシュナイダー司令官
  • 統合幕僚副長の東ティモール国防軍創設記念式典参列について

    本松統合幕僚副長は、平成31年2月2日(土)、東ティモール民主共和国において行われた国防軍創設18周年記念式典に参列しました。

    あわせて、現地では東ティモール国防大臣、国防軍司令官、元大統領と会談を実施し、インド太平洋地域の安全保障問題及び両国の防衛協力・交流の推進について認識を共有しました。

    国防省における栄誉礼
    国防省における栄誉礼
    パイシャン国防大臣との会談
    パイシャン国防大臣との会談
    レレ国防軍司令官との会談
    レレ国防軍司令官との会談
    ラモス・ホルタ元大統領との会談
    ラモス・ホルタ元大統領との会談
    式典の様子
    式典の様子

    ➤2019年2月8日 統合幕僚副長の東ティモール国防軍創設記念式典参列について

2018年

  • 統合幕僚副長の国連軍司令官、米韓連合軍司令官、在韓米軍司令官の交代式の参列について

    本松統合幕僚副長は、平成30年11月7日(水)~8日(木)の間、大韓民国にて行われた国連軍司令官、米韓連合軍司令官、在韓米軍司令官の交代式に統合幕僚長代理として参列しました。

    現地では韓国合同参謀次長、米第8軍司令官等米韓高官と懇談し、北東アジアの安全保障問題について認識を共有するとともに相互の信頼醸成及び連携を強化しました。

    エイブラムズ新在韓米軍司令官との挨拶
    エイブラムズ新在韓米軍司令官との挨拶
    イ・ヨンソプ韓国合同参謀次長との会談
    イ・ヨンソプ韓国合同参謀次長との会談
    ビルズ米8軍司令官との会談
    ビルズ米8軍司令官との会談

    ➤2018年11月14日 統合幕僚副長の国連軍司令官、米韓連合軍司令官、在韓米軍司令官の交代式の参列について

  • 統合幕僚長のロシア連邦及びフィンランド共和国への公式訪問

    河野統合幕僚長は、平成30年10月7日(日)~12日(金)の間、ロシア連邦及びフィンランド共和国を公式訪問しました。

    これらの訪問においては、ロシア連邦のショイグ国防大臣、ゲラシモフ参謀総長、フィンランド共和国のニーニスト大統領、ニーニスト国防大臣、リンドベリ国防軍司令官等と会談し、相互理解及び防衛交流の進展を図り、信頼関係を強化するとともに、自由で開かれたインド太平洋戦略や自衛隊の平和と安定への取り組み等について発信することができました。

    ショイグ国防大臣表敬
    ショイグ国防大臣表敬
    ゲラシモフ参謀総長との会談
    ゲラシモフ参謀総長との会談
    コロリョフ海軍司令官との会談
    コロリョフ海軍司令官との会談
    ロシア海軍部隊訪問
    ロシア海軍部隊訪問
    フィンランド軍による儀仗
    フィンランド軍による儀仗
    ニーニスト大統領への表敬
    ニーニスト大統領への表敬
    ニーニスト国防大臣への表敬
    ニーニスト国防大臣への表敬
    会談を実施したリンドベリ国防軍司令官
    会談を実施したリンドベリ国防軍司令官
    フィンランド海軍部隊訪問
    フィンランド海軍部隊訪問
    フィンランド海軍アカデミー訪問
    フィンランド海軍アカデミー訪問

    ➤2018年10月18日 統合幕僚長のロシア連邦及びフィンランド共和国への公式訪問成果について

  • インド・アジア太平洋諸国参謀総長等会議(Chiefs of Defense Conference:「CHOD会議」)

    河野統合幕僚長は、平成30年9月9日から14日までの間、米国(ハワイ)において開催された、米インド太平洋軍主催の第21回インド・アジア太平洋諸国参謀総長等会議(CHOD会議)に参加しました。

    今回のCHOD会議では、インド・アジア太平洋諸国等の参謀総長等が一堂に会し、同地域の安全保障に係るテーマについて自由に意見交換を行い、非常に有意義な会議となりました。

    特に、全体会議や個別会談等の機会を通じて、我が国及び諸外国の防衛政策や情勢認識に関する理解を促進するとともに、各国の参謀総長等との信頼関係の構築・発展を図ることができました。

    また、北朝鮮の非核化に向けた国際社会の連携の必要性及び航行の自由やルールに基づく秩序維持の観点からの「自由で開かれたインド太平洋戦略」の有用性等について各国と認識を共有しました。

    ➤2018年9月20日インド・アジア太平洋諸国参謀総長等会議成果について

  • 日米韓参謀総長級会談(Chiefs of Defense Conference:「CHOD会議」)

    統合幕僚長 河野克俊海将は、米統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォード大将の招待を受け、5月30日(日本時間)、米太平洋軍司令部において韓国合同参謀本部議長チョン・ギョンドゥ大将とともに3か国による参謀総長級会談に参加しました。

    同会談には、米太平洋軍司令官ハリス大将、次期米太平洋軍司令官デイビッドソン大将も参加しました。日米韓の参謀総長級による会談は2014年7月以来6回目であり、前回は昨年10月に開催しました。

    地域の不測事態に対する即応性を確保するとともに、北東アジアの平和と安定を促進する観点から日米韓3か国の防衛協力について議論しました。

    ダンフォード統合参謀本部議長は、我が国及び韓国を防衛するとともに、通常兵器、核兵器及び弾道ミサイル防衛を含む米国のあらゆる軍事力をもって担保される拡大抑止に対する米国の揺るぎないコミットメントについて再確認しました。

    3者は、地域の平和と安定を強化するため、共通の安全保障問題に対し、さらなる協力を継続していくことで一致しました。

    ➤2018年5月30日 日米韓参謀総長級会談プレス発表について

  • タイ王国国軍司令官の訪問

    河野統合幕僚長の招待により、スリワン タイ王国国軍司令官が5月17日に訪問されました。

    スリワン タイ王国国軍司令官を出迎える河野統合幕僚長
    スリワン タイ王国国軍司令官を出迎える河野統合幕僚長
    スリワン タイ王国国軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    スリワン タイ王国国軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するスリワン タイ王国国軍司令官
    儀じょう隊を巡閲するスリワン タイ王国国軍司令官
    河野統合幕僚長と懇談するスリワン タイ王国国軍司令官
    河野統合幕僚長と懇談するスリワン タイ王国国軍司令官
  • カナダ軍参謀総長の訪問

    河野統合幕僚長の招待により、バンス参謀総長が2月7日に訪問されました。

    バンス参謀総長を出迎える河野統合幕僚長
    バンス参謀総長を出迎える河野統合幕僚長
    バンス参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    バンス参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するバンス参謀総長
    儀じょう隊を巡閲するバンス参謀総長
    河野統合幕僚長と懇談するバンス参謀総長
    河野統合幕僚長と懇談するバンス参謀総長

2017年

  • ロシア連邦軍参謀総長の訪問

    河野統合幕僚長の招待により、ゲラシモフ ロシア連邦軍参謀総長が12月11日に訪問されました。

    ゲラシモフ参謀総長を出迎える河野統合幕僚長
    ゲラシモフ参謀総長を出迎える河野統合幕僚長
    ゲラシモフ参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    ゲラシモフ参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するゲラシモフ参謀総長
    儀じょう隊を巡閲するゲラシモフ参謀総長
    河野統合幕僚長と懇談するゲラシモフ参謀総長
    河野統合幕僚長と懇談するゲラシモフ参謀総長
  • エジプト・アラブ共和国軍参謀長の訪問

    河野統合幕僚長の招待により、ヘガージ エジプト・アラブ共和国軍参謀長が8月21日に訪問されました。

    ヘガージ参謀長を出迎える河野統合幕僚長
    ヘガージ参謀長を出迎える河野統合幕僚長
    ヘガージ参謀長に対する栄誉礼及び儀じょう
    ヘガージ参謀長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するヘガージ参謀長
    儀じょう隊を巡閲するヘガージ参謀長
    河野統合幕僚長と懇談するヘガージ参謀長
    河野統合幕僚長と懇談するヘガージ参謀長
  • 米軍統合参謀本部議長の訪問

    河野統合幕僚長は、8月18日、防衛省において、ダンフォード統合参謀本部議長と会談を行い、アジア太平洋地域における安全保障環境の現状及び日米防衛協力について意見交換を行いました。

    両者は、北朝鮮による弾道ミサイル発射など度重なる挑発行為は断じて容認できず、北朝鮮の核及び弾道ミサイル開発による脅威への対応のため、自衛隊と米軍の協力が重要であることを再確認しました。ダンフォード統合参謀本部議長からは、拡大抑止を含めた日本の防衛に対する米国のコミットメントは揺るぎないものであることが改めて示されました。

    ダンフォード統合参謀本部議長
    ダンフォード統合参謀本部議長
    ダンフォード統合参謀本部議長
    ダンフォード統合参謀本部議長
  • 統合幕僚長と米統合参謀本部議長の会談

    河野統合幕僚長は、7月27日(現地時間)、米国防総省において、ダンフォード統合参謀本部議長と会談を行いました。

    両者は、地域情勢、日米防衛協力等について広く意見交換を実施し、相互理解を深めるとともに、日米連携の強化について議論しました。

  • 河野統合幕僚長とニュージーランド国防軍司令官キーティング中将の懇談結果について

    1.ニュージーランド国防軍司令官キーティング中将は、7月24日(月)、防衛省を訪問した。ニュージーランド国防軍司令官の統幕への訪問は平成12年以来、5回目となる。

    2.河野統合幕僚長とキーティング国防軍司令官との会談において、両者は、地域の平和と安定の確保が国際社会の平和と繁栄のために不可欠であるとの共通の認識の下、引き続き緊密に協力していくことを確認した。

    3.河野統合幕僚長は、先月のニュージーランド海軍フリゲート「テ・カハ」の訪日や、ニュージーランド空軍創設80周年記念航空ショー(エア・タトゥー)への航空自衛隊KC-767の参加等、日・ニュージーランド間の部隊間交流が進展していることを歓迎し、今後も引き続き、日・ニュージーランド防衛協力・交流を推進させていく旨述べた。

    4.キーティング国防軍司令官は、日本とニュージーランドは同じ太平洋の国として安全保障環境を共有するパートナーであるとともに、昨年ニュージーランドで発生した地震における自衛隊による支援を例として、災害分野等において協力の可能性がある旨述べた。また、今後とも部隊間交流をはじめとして日・ニュージーランドの防衛協力・交流を一層推進させていく旨述べた。

    キーティング司令官を出迎える河野統合幕僚長
    キーティング司令官を出迎える河野統合幕僚長
    キーティング司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    キーティング司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するキーティング司令官
    儀じょう隊を巡閲するキーティング司令官
    キーティング司令官と懇談する河野統合幕僚長
    キーティング司令官と懇談する河野統合幕僚長
  • 日米水陸両用将官級会議(BASG:Bilateral Amphibious Steering Group)第1回会同の成果

    6月13日、自衛隊及び米軍は、市ヶ谷駐屯地において日米水陸両用将官級会議(BASG:Bilateral Amphibious Steering Group)を実施しました。

    本会議は、水陸両用作戦に係る運用や訓練の検討の方向性を日米間で案出することを目的として日米の将官級の主要指揮官が参加して実施するもので、水陸両用作戦に係る日米の連携強化及び統合作戦の推進の方向性について、認識共有を図ることができました。

    我が国周辺の緊迫した安全保障環境や来年3月の水陸機動団の新編を見据え、米軍とのより緊密な連携を図るとともに、陸海空自衛隊が一丸となって島嶼部に対する攻撃へ対処する能力の向上に努めてまいります。

    統合幕僚長とBASG主要参加者
    統合幕僚長とBASG主要参加者
    会議において発言するアーコイン第7艦隊司令官
    会議において発言するアーコイン第7艦隊司令官
    統合幕僚長と握手するニコルソン第3海兵機動展開部隊司令官
    統合幕僚長と握手するニコルソン第3海兵機動展開部隊司令官
    日米水陸両用将官級会議の状況
    日米水陸両用将官級会議の状況
  • 河野統合幕僚長とメルシエNATO変革連合軍最高司令官の懇談結果について

    1.ドゥニ・メルシエNATO変革連合軍最高司令官は、6月5日(月)、防衛省を訪問した。NATO変革連合軍最高司令官の我が国への訪問は初めてとなる。

    2.河野統合幕僚長とメルシエ変革連合軍最高司令官との会談において、両者は、地域の平和と安定の確保が国際社会の平和と繁栄のために不可欠であるとの共通の認識の下、日・NATO国別パートナーシップ協力計画に基づき、引き続き緊密に協力していくことを確認した。

    3.河野統合幕僚長は、NATO主催会議・セミナーへの参加やスタッフ・トークスなどの協議の実施及び、女性・平和・安全保障担当事務総長特別代表への自衛官派遣を通して、近年、日・NATO間の防衛交流・協力が進展していることを歓迎した。今後も情勢認識の共有及び人的ネットワークの構築という面で、引き続き、日・NATO防衛交流・協力を一層推進させていく旨述べた。

    4.メルシエ変革連合軍最高司令官は、NATOが我が国の積極的平和主義を歓迎し、我が国とNATOとの新たな協力の機会を期待する点を強調した。また欧州大西洋地域とアジア太平洋地域の安全保障環境は異なり、また日本とNATO加盟国とは地理的に離れているが、グローバル化が進展し、より相互に連関している世界において,これら2つの地域はそれぞれ国境を越えた政治・安全保障上の動向の影響を受け、また影響を与えうると述べた。

    メルシエ司令官を出迎える河野統幕長
    メルシエ司令官を出迎える河野統幕長
    メルシエ司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    メルシエ司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するメルシエ司令官
    儀じょう隊を巡閲するメルシエ司令官
    メルシエ司令官と懇談する河野統合幕僚長
    メルシエ司令官と懇談する河野統合幕僚長

    ➤2017年6月8日 河野統合幕僚長とメルシエNATO変革連合軍最高司令官の懇談結果について

  • 河野統合幕僚長とハリス米太平洋軍司令官の会談及び視察

    5月16日、ハリス米太平洋軍司令官が来訪され、河野統合幕僚長との会談を行いました。

    ハリス司令官を出迎える河野統幕長
    ハリス司令官を出迎える河野統幕長
    ハリス司令官と懇談する河野統幕長
    ハリス司令官と懇談する河野統幕長
    モンゴメリー海軍少将への感謝状贈呈
    モンゴメリー海軍少将への感謝状贈呈
    コイ海軍中佐への感謝状贈呈
    コイ海軍中佐への感謝状贈呈
    記念撮影
    記念撮影

    翌5月17日には、河野統合幕僚長が南西諸島にある与那国駐屯地にハリス太平洋軍司令官を招待し、西部方面総監小川陸将とともに、自衛隊の施設の視察を行いました。

    与那国島の視察
    与那国島の視察
    与那国駐屯地の視察
    与那国駐屯地の視察
  • 全国知事会からの自衛隊への感謝状贈呈

    河野統合幕僚長は、自衛隊を代表し、近年多発している大規模な災害における自衛隊の貢献に対する全国知事会からの感謝状贈呈を受けました。

    全国知事会長より感謝状の贈呈を受ける河野統合幕僚長
    全国知事会長より感謝状の贈呈を受ける河野統合幕僚長
    全国知事会長との懇談
    全国知事会長との懇談
  • 河野統合幕僚長のスウェーデン王国公式訪問

    河野統合幕僚長はスウェーデン国防軍最高司令官からの招待を受け、3月20日(月)から3月25日(土)の日程でスウェーデン王国を公式訪問しました。

    儀じょうを巡閲する河野統合幕僚長
    儀じょうを巡閲する河野統合幕僚長
    ビデーン最高司令官との会談
    ビデーン最高司令官との会談
    フルトクヴィスト国防大臣を表敬
    フルトクヴィスト国防大臣を表敬
    フルトクヴィスト国防大臣を表敬
    フルトクヴィスト国防大臣を表敬
    部隊視察をする河野統合幕僚長
    部隊視察をする河野統合幕僚長
    部隊視察をする河野統合幕僚長
    部隊視察をする河野統合幕僚長
  • ヨルダン・ハシュミット王国のマフムード・フレイハート統合参謀本部議長の訪問

    河野統合幕僚長の招待により、ヨルダン・ハシュミット王国のマフムード・フレイハート統合参謀本部議長が2月22日(水)に訪問されました。

    マフムード統合参謀本部議長を出迎える統幕長
    マフムード統合参謀本部議長を出迎える統幕長
    マフムード統合参謀本部議長に対する栄誉礼及び儀じょう
    マフムード統合参謀本部議長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するマフムード統合参謀本部議長
    儀じょうを巡閲するマフムード統合参謀本部議長
    マフムード統合参謀本部議長との会談
    マフムード統合参謀本部議長との会談
  • 河野統合幕僚長の中東(サウジアラビア、カタール及びオマーン)訪問

    河野統合幕僚長は1月28日(土)から2月3日(金)の日程でサウジアラビア王国、カタール国及びオマーン国を訪問し、参謀長級会談等を通じて相互理解及び信頼・友好関係の増進を図るとともに、日本とそれぞれの訪問国との防衛協力・交流の進展を図りました。

    サウジ ムハンマド国防大臣 表敬
    サウジ ムハンマド国防大臣 表敬
    サウジ ブナイヤン参謀総長との会談
    サウジ ブナイヤン参謀総長との会談
    カタール ガーニム参謀総長との会談
    カタール ガーニム参謀総長との会談
    オマーン バドル国防相 表敬
    オマーン バドル国防相 表敬
    オマーン ナブハーニ参謀総長との会談
    オマーン ナブハーニ参謀総長との会談

2016年

  • 河野統合幕僚長のラオス人民民主共和国及びインドネシア共和国訪問

    河野統合幕僚長は11月27日(日)から12月2日(金)の日程でラオス人民民主共和国及びインドネシア共和国を訪問しました。

    ラオスでの歓迎式典
    ラオスでの歓迎式典
    チャンサモーン・チャンニャラート ラオス国防大臣との会談
    チャンサモーン・チャンニャラート ラオス国防大臣との会談
    リャミザルト・リャクドゥ インドネシア国防大臣への表敬
    リャミザルト・リャクドゥ インドネシア国防大臣への表敬
    エディ・ラフマヤディ インドネシア陸軍戦略予備軍司令官への表敬
    エディ・ラフマヤディ インドネシア陸軍戦略予備軍司令官への表敬
  • 日米韓参謀総長級会談

    河野統合幕僚長は、米統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォード大将の招待を受け、10月14日、米国防総省において韓国合同参謀本部議長イ・スンジン大将とともに3ヶ国による会談に参加しました。

    会議にはダンフォード統合参謀本部議長とともに、米太平洋軍司令官ハリー・ハリス大将及び米韓連合軍司令官ヴィンセント・ブルックス大将も参加し、増大する北朝鮮の核及びミサイルの脅威に対応するための3ヶ国による協力について議論しました。

    ➤2016年10月15日 日米韓参謀総長級会談共同プレス発表

  • ジェリー P・マルティネス在日米軍司令官兼第5空軍司令官の就任初度訪問

    マルティネス在日米軍司令官兼第5空軍司令官は、10月7日、河野統合幕僚長を初訪問されました。

    マルティネス司令官を出迎える河野統幕長
    マルティネス司令官を出迎える河野統幕長
    マルティネス司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    マルティネス司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するマルティネス在日米軍司令官
    儀じょうを巡閲するマルティネス在日米軍司令官
    河野統幕長とマルティネス司令官との懇談
    河野統幕長とマルティネス司令官との懇談
  • 河野統合幕僚長のドイツ連邦共和国訪問

    河野統合幕僚長は、9月26日(月)から10月1日(金)までの日程(移動日を含む)でドイツ連邦共和国を訪問し、日ドイツ参謀長級会談等を実施しました。

    栄誉礼及び儀仗巡閲
    栄誉礼及び儀仗巡閲
    栄誉礼及び儀仗巡閲
    栄誉礼及び儀仗巡閲
    献花
    献 花
    ヴィーカー連邦軍総監とのギフト交換
    ヴィーカー連邦軍総監とのギフト交換
  • 第19回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議(Chiefs of Defense Conference:「CHOD会議」)

    河野統合幕僚長は、9月5日から7日までの間、米太平洋軍及びフィリピン共和国軍が共催する第19回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議に出席しました。

    会議には、29カ国の参謀総長等が参加し、地域の安全保障に関し、活発な意見交換が実施されました。

    日米韓 三国間会談
    日米韓 三国間会談
    日米豪印 四国間会談
    日米豪印 四国間会談

    ➤2016年9月23日 河野統合幕僚長のCHOD会議参加結果について

  • 河野統合幕僚長とパベルNATO軍事委員長の懇談結果について

    1.ピーター・パベルNATO軍事委員長は、河野克俊統合幕僚長の招待を受け、防衛省を公式訪問した。NATO軍事委員長の我が国への公式訪問は、平成20年以来8年ぶり、2回目となる。

    2.河野統合幕僚長とパベル軍事委員長との会談において、両者は、地域の平和と安定の確保が国際社会の繁栄の達成のために不可欠であるとの共通の認識の下、日・NATO国別パートナーシップ協力計画に基づき、引き続き緊密に協力していくことを確認した。

    3.河野統合幕僚長は、アデン湾における海賊対処活動部隊によるNATO派遣部隊との共同訓練や、女性・平和・安全保障担当事務総長特別代表への自衛官派遣を通して、近年、日・NATO間の防衛協力が進展していることを歓迎した。また、NATO国防大学の課程への参加、NATO主催会議・セミナーへの参加やスタッフ・トークスなどの協議の実施を通して、情勢認識の共有及び人的ネットワークの構築という面で、引き続き、日・NATO防衛協力・交流を一層推進させていく旨述べた。

    4.パベル軍事委員長は、河野統合幕僚長の温かいもてなしに謝意を表明するとともに、テロ、過激主義との戦い、災害救援・人道支援(HA/DR)など、日・NATOは地理的な距離に関係なく共通の課題に直面している旨述べ、将来の更なる協力に関する期待が示された。

    パベル軍事委員長を出迎える河野統幕長
    パベル軍事委員長を出迎える河野統幕長
    パベル軍事委員長に対する栄誉礼及び儀じょう
    パベル軍事委員長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するパベル軍事委員長
    儀じょうを巡閲するパベル軍事委員長
    河野統幕長とパベル軍事委員長との懇談
    河野統幕長とパベル軍事委員長との懇談

    ➤2016年6月8日 河野統合幕僚長とパベルNATO軍事委員長の懇談結果について

  • 河野統合幕僚長の多国間共同訓練コブラ・ゴールド16視察

    河野統合幕僚長は、多国間共同訓練コブラ・ゴールド16視察のため、タイ王国を訪問しました。

    タイ国軍の出迎えを受ける河野統幕長
    タイ国軍の出迎えを受ける河野統幕長
    タイ国軍の出迎えを受ける河野統幕長
    タイ国軍の出迎えを受ける河野統幕長
    ソンマイ国軍司令官との懇談
    ソンマイ国軍司令官との懇談
    ソンマイ国軍司令官との懇談
    ソンマイ国軍司令官との懇談
  • 統合幕僚監部 創設十周年記念式典

    統合幕僚監部創設10周年を記念し、歴代の防衛大臣、副大臣、政務官、統合幕僚長及び米太平洋軍司令官並びに在日米軍司令官を招き、記念式典を行いました。

    国歌斉唱
    国歌斉唱
    河野統幕長 式辞
    河野統幕長 式辞
    中谷防衛大臣 訓示
    中谷防衛大臣 訓示
    石破第4代防衛大臣 祝辞
    石破第4代防衛大臣 祝辞

    河野統幕長とハリス米太平洋軍司令官との会談について

    河野統幕長は統合幕僚監部創設十周年に際し、ハリス太平洋軍司令官を招き、防衛省において会談を行いました。

    河野統幕長とハリス司令官は、日米の相互運用性の更なる向上が日米同盟の抑止力及び対処力の強化にとって重要であることを確認しました。

    また、北朝鮮情勢を含むアジア太平洋地域における日米に共通する安全保障上の課題について意見交換を行ったほか、今年1月に行われた平成27年度日米共同統合演習(指揮所演習)における教訓について意見を交換し、新ガイドラインの実効性確保を加速させることで一致しました。

    ➤2016年2月18日 河野統幕長とハリス米太平洋軍司令官との会談について

  • ハリー・B・ハリス米太平洋軍司令官の訪問

    河野統合幕僚長の招待により、ハリス米太平洋軍司令官が訪問されました。

    ハリス司令官を出迎える河野統幕長
    ハリス司令官を出迎える河野統幕長
    ハリス司令官と懇談する河野統幕長
    ハリス司令官と懇談する河野統幕長

    ハリス米太平洋軍司令官同席のもと、米太平洋軍J5日本担当官アンドリュー・H・コリアー海軍中佐に対し、日米両国間の相互理解と緊密な連携の促進に尽力した功績により河野統合幕僚長から第2級防衛協力章が贈呈されました。

    米太平洋軍J5日本担当官アンドリュー・H・コリアー海軍中佐
    米太平洋軍J5日本担当官アンドリュー・H・コリアー海軍中佐
    米太平洋軍J5日本担当官アンドリュー・H・コリアー海軍中佐
  • 日米韓参謀総長級会談の結果について

    米統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォード米国海兵隊大将は、2月10日(現地時間)、韓国合同参謀本部議長イ・スンジン韓国陸軍大将及び統合幕僚長河野克俊海将を招待し3ヶ国によるテレビ会議を主催しました。

    日米韓による会談は2014年7月以来であり、北朝鮮の核、ミサイル脅威の深刻化の観点から3ヶ国による情報共有や協力について議論しました。

    本会談は、北朝鮮の核及びミサイル脅威に関する3ヶ国での情報共有を強化しようとする各国の取組を反映したものです。3者は地域の平和と安定を強化するため相互の安全保障上の課題について更なる調整を行うことで一致しました。

    日米韓参謀総長級会談の様子(米軍提供)
    日米韓参謀総長級会談の様子(米軍提供)
    日米韓参謀総長級会談の様子(米軍提供)
    日米韓参謀総長級会談の様子(米軍提供)
    会談後の記念撮影(米軍提供)
    会談後の記念撮影(米軍提供)

2015年

  • 河野統合幕僚長とズルキフェリ・マレーシア国軍司令官の懇談結果について

    1.タン・スリ・ズルキフェリ・モハマド・ジン マレーシア国軍司令官は、河野克俊統合幕僚長の招待を受け、防衛省を公式訪問した。マレーシア国軍司令官の我が国への公式訪問は、平成15年以来12年ぶり、2回目となる。

    2.本日行われた河野統合幕僚長とマレーシア国軍司令官との会談において、両者は、地域の平和と安定の確保が国際社会の繁栄の達成のために不可欠であるとの共通の認識の下、両国が安全保障分野で協力し、ひいては、両国が地域の平和と安定のため、引き続き緊密に協力していくことを確認した。

    3.河野統幕長は、マレーシア軍が主催する国連PKO活動に関する多国間の相互運用性の向上のための多国間共同訓練等への自衛隊参加を通じて、近年両国の防衛協力・交流が進展していることを歓迎し、今後も同種共同訓練への参加や両国PKOセンター間の人的交流を通じて一層協力していくことを確認した。併せて、本年マレーシアが議長国を務めているASEANでの多国間枠組みにおける各種取り組みを通じ、自衛隊が一層協力していくと述べた。

    4.ズルキフェリ国軍司令官より、2014年3月にインド洋にて行方不明となったマレーシア航空機捜索に対し、自衛隊よりP-3C及びC-130が派遣されたことへの謝意が示された。また、マレーシアがラオスとともに共同議長国を務めるADMMプラス災害救援・人道支援専門家会合では、ASEAN地域全体の災害対処能力向上のため、マレーシア国軍も積極的に協力すると述べ、自衛隊が地域の平和と安定のためASEAN域内で実施する様々な活動に対し期待が示された。

    ズルキフェリ国軍司令官を出迎える河野統幕長
    ズルキフェリ国軍司令官を出迎える河野統幕長
    ズルキフェリ国軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    ズルキフェリ国軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するズルキフェリ国軍司令官
    儀じょうを巡閲するズルキフェリ国軍司令官
    河野統幕長とズルキフェリ国軍司令官との懇談
    河野統幕長とズルキフェリ国軍司令官との懇談
  • 米統合参謀本部議長の訪問

    ダンフォード米統合参謀本部議長は、11月4日、河野統合幕僚長を訪問されました。

    ダンフォード米統合参謀本部議長を出迎える河野統幕長
    ダンフォード米統合参謀本部議長を出迎える河野統幕長
    ダンフォード米統合参謀本部議長に対する栄誉礼及び儀じょう
    ダンフォード米統合参謀本部議長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するダンフォード米統合参謀本部議長
    儀じょうを巡閲するダンフォード米統合参謀本部議長
    河野統幕長とダンフォード米統合参謀本部議長との懇談
    河野統幕長とダンフォード米統合参謀本部議長との懇談
  • 河野統合幕僚長とミデンドルプ・オランダ国軍参謀総長の懇談結果について

    我が国を訪問中のミデンドルプ・オランダ国軍参謀総長は、10月9日、防衛省を公式訪問し、河野統合幕僚長との意見交換等を実施した。オランダ国軍参謀総長の日本訪問は初めてである。

    本日行われた河野統合幕僚長とミデンドルプ参謀総長との会談において、地域の平和と安定の確保が国際社会の繁栄の達成のために不可欠であるとの共通の認識の下、平成16年イラク人道復興支援活動の際、イラク南部サマーワ県に派遣された陸上自衛隊部隊をオランダ軍が支援した実績に言及しつつ、今後も自衛隊とオランダ軍が国連平和維持活動に関する各種取り組みを通じて協力していくことで一致した。

    河野統幕長は、自衛隊創設以来、我が国が初めて多国籍部隊である第151連合任務部隊(CTF151)司令官を派遣したところ、オランダ海軍からCTF151司令部へ幕僚要員1名(海軍中佐)の派遣を受け、完遂できたことに謝意を述べ、今後も両国がソマリア沖の海賊対処活動を含む地域の平和と安定のために引き続き両国が緊密に協力していくことを確認した。

    ミデンドルプ参謀総長は、両国が2国間及び多国間の枠組みにおいて、防衛協力・交流関係が着実に進展していることを歓迎し、今後も特に国連平和維持活動及び海賊対処活動の分野において両国の防衛協力を推進していくことを確認した。

    ミデンドルプ参謀総長を出迎える河野統幕長
    ミデンドルプ参謀総長を出迎える河野統幕長
    ミデンドルプ参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    ミデンドルプ参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するミデンドルプ参謀総長
    儀じょう隊を巡閲するミデンドルプ参謀総長
    河野統幕長とミデンドルプ参謀総長との懇談
    河野統幕長とミデンドルプ参謀総長との懇談
    ギフト交換をする河野統幕長とミデンドルプ参謀総長
    ギフト交換をする河野統幕長とミデンドルプ参謀総長
  • 河野統合幕僚長とダワー・モンゴル国軍参謀総の懇談結果について

    1.ドラムスレン・ダワー モンゴル国軍参謀総長は、河野克俊統合幕僚長の招待を受け、2015年10月4日から10月7日の日程で日本を公式訪問している。モンゴル国軍参謀総長の日本訪問は8年ぶりとなる。

    2.本日行われた河野統合幕僚長とダワー参謀総長との会談において、両者は地域の平和と安定の確保が国際社会の繁栄の達成のために不可欠であるとの共通の認識の下、安全保障分野での協力を推進していくことを確認した。とりわけ、国連平和維持活動に関する各種取り組みを通じて協力を深化していくことで一致した。

    3.河野統幕長は、モンゴルが主催する多国間共同訓練「カーン・クエスト」への自衛隊参加の受け入れについて謝意を伝えるとともに、自衛隊が実施する施設及び衛生に関する能力構築支援等を通じてモンゴル国軍との一層の関係強化を図り、ひいては地域の平和と安定のために引き続き両国が緊密に協力していくことを確認した。

    4.ダワー参謀総長は、河野統合幕僚長の温かいもてなしに感謝の意を表明するとともに、防衛大学校に現在19名のモンゴル軍留学生を派遣していることを始めとして両国の人的交流が活発に行われていることを歓迎し、今後も両国の交流を推進していくことを確認した。

    ダワー参謀総長を出迎える河野統幕長
    ダワー参謀総長を出迎える河野統幕長
    ダワー参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    ダワー参謀総長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するダワー参謀総長
    儀じょう隊を巡閲するダワー参謀総長
    河野統幕長とダワー参謀総長との懇談
    河野統幕長とダワー参謀総長との懇談
    ギフト交換をする河野統幕長とダワー参謀総長
    ギフト交換をする河野統幕長とダワー参謀総長
  • 統合幕僚監部 改編行事

    統合幕僚監部の組織改編にともない、記念行事を行いました。

    改編行事の開式
    改編行事の開式
    新編の部官を紹介
    新編の部官を紹介
    総括官の挨拶
    総括官の挨拶
    河野統幕長の訓示
    河野統幕長の訓示
    統合幕僚監部職員の記念撮影
    統合幕僚監部職員の記念撮影
  • 第18回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議(Chiefs of Defense Conference:「CHOD会議」)

    河野統合幕僚長は、9月27日から30日までの間、米太平洋軍が主催する第18回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議に出席しました。

    会議には、25カ国の参謀総長等が参加し、「安全保障上の課題共有への取組」のテーマの下、海上安全保障、対テロ、サイバー・宇宙に関して意見交換を行ったほか、15カ国と二国間・三国間会談を行い、相互の信頼醸成及び安全保障上の関係の強化を図りました。

    ハリス米太平洋軍司令官との会談
    ハリス米太平洋軍司令官との会談
    第18回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議の様子
    全体会議の様子

    ➤2015年10月9日 河野統合幕僚長のCHOD会議参加結果について

  • 派遣海賊対処行動部隊指揮官 帰国報告

    河野統合幕僚長は、9月27日から30日までの間、米太平洋軍が主催する第18回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議に出席しました。

    伊藤海将補以下4名は、河野統幕長に対し帰国報告を行いました。

    河野統幕長へ帰国挨拶をする4指揮官
    河野統幕長へ帰国挨拶をする4指揮官
    河野統幕長へ帰国挨拶をする4指揮官
    河野統幕長へ帰国挨拶をする4指揮官
    帰国報告をする伊藤海将補
    帰国報告をする伊藤海将補
    帰国報告をする伊藤海将補
    帰国報告をする伊藤海将補
  • 河野統合幕僚長のパシフィック・パートナーシップ2015活動視察

    河野統合幕僚長は、パシフィック・パートナーシップ2015活動視察のため、フィリピン共和国を訪問しました。

    フィリピン軍の出迎えを受ける河野統幕長
    フィリピン軍の出迎えを受ける河野統幕長
    フィリピン軍の出迎えを受ける河野統幕長
    フィリピン軍の出迎えを受ける河野統幕長
    フィリピン軍統合参謀長を表敬
    フィリピン軍統合参謀長を表敬
    フィリピン国防大臣を表敬
    フィリピン国防大臣を表敬
    輸送艦「ましゅう」に乗艦 (8月13日)
    輸送艦「ましゅう」に乗艦 (8月13日)
    オロンガポ市長を表敬
    オロンガポ市長を表敬
    文化交流を視察する統幕長
    文化交流を視察する統幕長
    文化交流を視察する統幕長
    文化交流を視察する統幕長
  • 河野統合幕僚長とウォラポン国軍司令官の懇談結果について

    1.ウォラポン・サッガーネート タイ国軍司令官は、河野克俊統合幕僚長の招待を受け、2015年7月29日から8月1日の日程で日本を公式訪問しており、タイ国軍司令官の日本訪問は5年ぶりとなる。

    2.本日行われた河野統合幕僚長とウォラポン司令官との会談において、両者はアジア太平洋地域の安全保障情勢について意見交換を行うとともに、2015年2月の日タイ首脳会談で一致した防衛当局間の協力・交流を推進させていくことを確認した。

    3.両者は、地域の平和と安定の確保が国際社会の繁栄の達成のために不可欠であるとの共通の認識の下、安全保障分野での協力を推進していくことを確認した。とりわけ、ASEAN諸国を含む地域各国との相互理解の増進及び協力関係の強化のため、我が国が拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)において共同議長国を務める人道支援/災害救援専門家会合及びタイが共同議長国を務める防衛医学専門家会合を通じて協力を深化していくことで一致した。

    4.河野統幕長は、伊藤海将補を司令官とするCTF151司令部に対してタイ海軍が防衛大学校を卒業した日本への理解が深いタイ海軍士官2名を派遣したことについて謝意を伝え、海賊対処行動等において引き続き両国が緊密に連携していくことで一致した。

    5.ウォラポン司令官は、河野統合幕僚長の温かいもてなしに感謝の意を表明するとともに、自衛隊のコブラゴールド演習への継続的参加及び防衛大学校留学を含む人的交流を歓迎し、今後も両国の交流を推進していくことを確認した。

    ウォラポン司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    ウォラポン司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するウォラポン司令官
    儀じょう隊を巡閲するウォラポン司令官
    河野統幕長とウォラポン司令官との懇談
    河野統幕長とウォラポン司令官との懇談
    ギフト交換をする河野統幕長とウォラポン司令官
    ギフト交換をする河野統幕長とウォラポン司令官
  • 河野統合幕僚長の米国公式訪問

    河野統合幕僚長は、米統合参謀本部議長からの招待により米国を公式訪問しました。

    バイデン米副大統領を表敬(ホワイトハウス)
    バイデン米副大統領を表敬(ホワイトハウス)
    献花をする河野統幕長(アーリントン国立墓地)
    献花をする河野統幕長(アーリントン国立墓地)
    献花をする河野統幕長(アーリントン国立墓地)
    献花をする河野統幕長(アーリントン国立墓地)
    米統合参謀本部議長の出迎え
    米統合参謀本部議長の出迎え
    米統合参謀本部議長の出迎え
    米統合参謀本部議長の出迎え
    日米戦略対話
    日米戦略対話
    日米戦略対話
    日米戦略対話

    ➤2015年7月17日 河野統合幕僚長とデンプシー米統合参謀本部議長の共同プレス発表

  • ジョン・L・ドーラン在日米軍司令官兼第5空軍司令官の訪問

    ドーラン在日米軍司令官は、6月16日、河野統合幕僚長を初訪問されました。

    ドーラン在日米軍司令官を出迎える河野統幕長
    ドーラン在日米軍司令官を出迎える河野統幕長
    ドーラン在日米軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    ドーラン在日米軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するドーラン在日米軍司令官
    儀じょうを巡閲するドーラン在日米軍司令官
    河野統幕長とドーラン在日米軍司令官との懇談
    河野統幕長とドーラン在日米軍司令官との懇談
  • ハリー・B・ハリス米太平洋軍司令官の訪問

    ハリス米太平洋軍司令官は、6月12日、河野統合幕僚長を初訪問されました。

    ドーラン在日米軍司令官を出迎える河野統幕長
    ドーラン在日米軍司令官を出迎える河野統幕長
    ハリス米太平洋軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    ハリス米太平洋軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するハリス米太平洋軍司令官
    儀じょうを巡閲するハリス米太平洋軍司令官
    河野統幕長とハリス米太平洋軍司令官との懇談
    河野統幕長とハリス米太平洋軍司令官との懇談
  • サルバトーレ・A・アンジェレラ在日米軍司令官兼第5空軍司令官の訪問

    アンジェレラ在日米軍司令官兼第5空軍司令官は、5月18日、河野統合幕僚長を訪問されました。

    アンジェレラ在日米軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    アンジェレラ在日米軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    ハリス米太平洋軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    ハリス米太平洋軍司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょうを巡閲するアンジェレラ在日米軍司令官
    儀じょうを巡閲するアンジェレラ在日米軍司令官
    河野統幕長とアンジェレラ在日米軍司令官との懇談
    河野統幕長とアンジェレラ在日米軍司令官との懇談
  • ヨルダン・ハシェミット王国訪問

    河野統幕長は、5月10日から14日までの間、ヨルダン・ハシェミット王国を統幕長として、初めて訪問しました。

    アブドッラー国王陛下への謁見
    アブドッラー国王陛下への謁見
    栄誉礼を受ける河野統幕長
    栄誉礼を受ける河野統幕長
    ザベン統合参謀本部議長との懇談及びギフト交換
    ザベン統合参謀本部議長との懇談及びギフト交換
    ザベン統合参謀本部議長との懇談及びギフト交換
    ザベン統合参謀本部議長との懇談及びギフト交換
  • 南スーダン共和国・ジブチ共和国訪問

    河野統幕長は、4月8日から11日までの間、南スーダン共和国及びジブチ共和国を訪問し、それぞれの国で活動する南スーダン派遣施設隊及び派遣海賊対処行動部隊を視察しました。

    また、南スーダンにおいて、UNMISSの国連事務総長特別代表や軍事部門副司令官といった国連関係者、ジブチにおいて、国防大臣、現地で活動する米・仏軍関係者、さらに両国の日本国大使等との意見交換により、現地の治安情勢等の確認を行うとともに、派遣部隊等の活動を円滑化するための基盤強化を図ることができました。

    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(南スーダン派遣施設隊)
    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(南スーダン派遣施設隊)
    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(南スーダン派遣施設隊)
    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(南スーダン派遣施設隊)
    宿営地視察(南スーダン派遣施設隊)
    宿営地視察(南スーダン派遣施設隊)
    宿営地視察(南スーダン派遣施設隊)
    宿営地視察(南スーダン派遣施設隊)
    施設作業現場視察(南スーダン派遣施設隊)
    施設作業現場視察(南スーダン派遣施設隊)
    施設作業現場視察(南スーダン派遣施設隊)
    施設作業現場視察(南スーダン派遣施設隊)
    拠点視察(派遣海賊対処行動部隊)
    拠点視察(派遣海賊対処行動部隊)
    拠点視察(派遣海賊対処行動部隊)
    拠点視察(派遣海賊対処行動部隊)
    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(派遣海賊対処行動部隊)
    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(派遣海賊対処行動部隊)
    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(派遣海賊対処行動部隊)
    栄誉礼及び儀じょうを受ける河野統幕長(派遣海賊対処行動部隊)
    艦艇視察(派遣海賊対処行動部隊)
    艦艇視察(派遣海賊対処行動部隊)
    艦艇視察(派遣海賊対処行動部隊)
    艦艇視察(派遣海賊対処行動部隊)
    記念撮影(南スーダン派遣施設隊)
    記念撮影(南スーダン派遣施設隊)
    記念撮影(派遣海賊対処行動部隊)
    記念撮影(派遣海賊対処行動部隊)
    UNMISS国連事務総長特別代表 ロイ女史との会談
    UNMISS国連事務総長特別代表 ロイ女史との会談
    軍事部門副司令官 ラメシュ少将との会談
    軍事部門副司令官 ラメシュ少将との会談
    ジブチ国防大臣 フファネ閣下との会談
    ジブチ国防大臣 フファネ閣下との会談
    CJTF-HOA副司令官 ウエスト大佐との会談
    CJTF-HOA副司令官 ウエスト大佐との会談
    在ジブチ仏軍副司令官 カミュ大佐との会談
    在ジブチ仏軍副司令官 カミュ大佐との会談
  • マーティン E・デンプシー米統合参謀本部議長の訪問

    デンプシー米統合参謀本部議長は、3月25日、河野統合幕僚長を訪問されました。

    両者は相互の安全保障環境についての認識を共有し、将来にわたり自衛隊と米軍が協力を強化していく機会について確認しました。

    デンプシー統参議長を出迎える河野統幕長
    デンプシー統参議長を出迎える河野統幕長
    デンプシー統参議長に対する栄誉礼及び儀じょう
    デンプシー統参議長に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するデンプシー統参議長
    儀じょう隊を巡閲するデンプシー統参議長
    河野統幕長とデンプシー統参議長との懇談
    河野統幕長とデンプシー統参議長との懇談

    ➤2015年3月25日 河野統合幕僚長とデンプシー米統合参謀本部議長による共同プレス発表

  • スウェーデン国防軍最高司令官の訪問

    河野統合幕僚長の公式招待により、ヨーランソン スウェーデン国防軍最高司令官が訪問されました。

    ヨーランソン最高司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    ヨーランソン最高司令官に対する栄誉礼及び儀じょう
    儀じょう隊を巡閲するヨーランソン最高司令官
    儀じょう隊を巡閲するヨーランソン最高司令官
    河野統幕長とヨーランソン最高司令官との懇談
    河野統幕長とヨーランソン最高司令官との懇談
    ギフト交換をする河野統幕長とヨーランソン最高司令官
    ギフト交換をする河野統幕長とヨーランソン最高司令官

2014年

  • 河野統合幕僚長の米国訪問

    河野統合幕僚長は、12月17日から20日の日程で米国を訪問しました。

    アーリントン国立墓地での献花
    アーリントン国立墓地での献花
    アーリントン国立墓地での献花
    アーリントン国立墓地での献花
    スペンサー空軍副参謀総長とのギフト交換
    スペンサー空軍副参謀総長とのギフト交換
    オディエルノ陸軍参謀総長とのギフト交換
    オディエルノ陸軍参謀総長とのギフト交換
    デンプシー統合参謀本部議長 表敬
    デンプシー統合参謀本部議長 表敬
    グリナート海軍作戦部長との懇談及びギフト交換
    グリナート海軍作戦部長との懇談及びギフト交換
    ダンフォード米海兵隊総司令官とのギフト交換
    ダンフォード米海兵隊総司令官とのギフト交換

    ➤2014年12月19日 河野統合幕僚長とデンプシー米統合参謀本部議長による共同プレス発表

  • 第17回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議(Chiefs of Defense:CHOD会議)

    河野統合幕僚長は、11月3日から6日までの間、ブルネイにおいて行われた第17回アジア・太平洋諸国参謀総長等会議に出席しました。

    会議には、26カ国の参謀総長等が参加し、「多国間協調主義:実践的協力と責任の共有」のテーマの下、地域の安全保障について自由に意見交換を行ったほか、14カ国と二国間/多国間会談を行い、相互の信頼醸成及び安全保障上の関係の強化を図りました。

    26ヵ国の参謀総長等
    26ヵ国の参謀総長等
    アメリカ:ロックリア太平洋軍司令官
    アメリカ:ロックリア太平洋軍司令官
    ラオス:ウッタカイソン参謀総局次長
    ラオス:ウッタカイソン参謀総局次長
    バングラデシュ:ベラル参謀長
    バングラデシュ:ベラル参謀長
    マレーシア:ズルキフェリ国軍司令官
    マレーシア:ズルキフェリ国軍司令官
    ニュージーランド:キーティング国軍司令官
    ニュージーランド:キーティング国軍司令官
    カナダ:ローソン参謀総長
    カナダ:ローソン参謀総長
    モンゴル:ビャンバジャブ参謀総長
    モンゴル:ビャンバジャブ参謀総長
    ブルネイ:タヒン国軍司令官
    ブルネイ:タヒン国軍司令官
    フィリピン:カタパング国軍参謀総長
    フィリピン:カタパング国軍参謀総長
    オーストラリア:グリッグス国軍副司令官
    オーストラリア:グリッグス国軍副司令官
    インドネシア:モエルドコ国軍司令官
    インドネシア:モエルドコ国軍司令官
    パプアニューギニア:トロポ国軍司令官
    パプアニューギニア:トロポ国軍司令官
    シンガポール:ウン国軍司令官
    シンガポール:ウン国軍司令官
    日米豪3ヵ国会談
    日米豪3ヵ国会談
    日米豪3ヵ国会談
    日米豪3ヵ国会談
  • 河野統合幕僚長着任

    第5代統合幕僚長 河野海将の着任行事を行いました。

    出迎え
    出迎え
    出迎え
    出迎え
    儀仗
    儀 仗
    儀仗
    儀 仗
    儀仗
    儀 仗
    儀仗
    儀 仗
    着任式
    着任式
    着任式
    着任式
    着任式
    着任式
    着任式
    着任式