吉田統合幕僚長 記者会見
日時:令和6年1月18日(木)16:14~16:27
場所:防衛省A棟10階会見室
備考:定例会見
1.発表事項
本日は私から、令和6年能登半島地震における自衛隊の災害派遣活動についてお知らせします。
先週以降引き続き、自衛隊は給水・給食・入浴支援、被災地への巡回診療、救援物資の輸送やPFI船舶による休養支援など、総理からご指示のあった被災者に寄り添い、きめ細かい生活支援を継続しつつ、2次避難を確実に行うため、孤立地域等からの空輸を重点的に行っています。また、能登空港の滑走路復旧に伴い、航空自衛隊の輸送機による人員等の輸送を行ったほか、国交省と連携し、TEC-FORCEを海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」搭載のエア・クッション艇(LCAC)で輪島市深見海岸へ陸揚げするなど、省庁間で連携した活動を行いました。
加えて、在日米軍所属の米陸軍ヘリコプターにより小松基地・能登空港間の救援物資輸送に従事してもらっています。
自衛隊は引き続き、被災者に寄り添った様々な活動を継続するとともに、北朝鮮のミサイル発射や全国における災害を含む、複合的に発生する各種事態に対し、全力で対応して参ります。