山崎統合幕僚長 記者会見
日時:令和5年2月9日(木)14:30~14:36
場所:防衛省A棟10階会見室
備考:定例会見
1.発表事項
はじめに、6日、トルコ南部からシリア北部にかけて発生した大地震で亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された多くの方々にお見舞いを申し上げます。
本日、私から1件、日米共同統合訓練についてお伝えいたします。
来週、2月17日から2月22日までの間、令和4年度日米共同統合防空・ミサイル防衛訓練(レジリエント・シールド23)を実施いたします。
本訓練は、日米の強固なミサイル防衛網を構築すべく、戦術技量の向上と連携強化を図り、日米の相互運用性を向上させるものです。
主要訓練項目といたしましては、シミュレーションによる弾道ミサイル対処、防空戦闘に係る統合運用及び日米共同対処について、訓練を実施いたします。
参加部隊としましては、自衛隊から、統合幕僚監部、陸上総隊、自衛艦隊、航空総隊をはじめ、統合防空ミサイル防衛に係る各部隊等が、それぞれの所在地において訓練に参加いたします。
なお、本訓練は、2017年度から、日米共同統合訓練として継続的に実施しているものであり、今回は6回目となります。
自衛隊と米軍は、このような訓練を通じ、地域の平和と安定に積極的に貢献するための態勢と能力を維持・強化してまいります。